基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
2181:
通りがかりさん
[2017-01-11 10:11:11]
>2180 机上の空論
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2182:
匿名さん
[2017-01-11 10:30:30]
空論かは床下初心者が2年目の来年の冬過ぎに答えを出してくれる。
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2183:
tk
[2017-01-11 15:18:34]
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2184:
匿名さん
[2017-01-11 17:55:06]
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2185:
匿名さん
[2017-01-11 18:04:02]
小中学生程度の科学知識。
熱伝達の理論。 熱は温度の高い方から低い方に流れる。 |
2186:
匿名さん
[2017-01-11 20:43:27]
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2187:
匿名さん
[2017-01-11 22:10:25]
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2188:
匿名さん
[2017-01-11 23:41:25]
まあ部屋の仕切りがないなら、熱伝導効率の悪い床下なんぞにわざわざ設置する必要がないわな
床下を大きな空調ダクト、蓄熱体と考えるから意味があるだけ |
2189:
匿名さん
[2017-01-12 05:37:18]
おじさん、いやtkさん、病気が再発したみたいだね。
このスレはおじさん、いやtkさんの独壇場だね。 〇〇坊主みたいに入院の必要性がありそうだ。 近くに病院はないの? >2171 >おじさんちの床下は暖房が必要な位、地熱で冷え切っているんだよ。 下表はおじさんちと同じ外部環境の寒冷地での床下室温の推移表です。 おじさんちと違うのは高断熱高気密住宅ではないということ。 勿論、冷房の必要ない寒冷地だからエアコンなど使っていない。 おじさんはこの床下環境下で床下冷房してるわけだ。 【おめでたい】というしか言葉が見当たらない。 地表熱環境下だから外気温の変動による影響も少ない。 冷房より暖房が必要なんじゃないの??? 床下を何℃まで下げるためにせっせと冷房しているの? >請求書の公開はあまり意味がないよ。 そういう問題ではない。 おじさんとtkが同一人物でないことを証明できればいいだけ。 おじさんちに2枚も請求書は来ないだろうからね。 |
2190:
匿名さん
[2017-01-12 05:38:52]
下表
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2191:
匿名さん
[2017-01-12 06:14:20]
下表は同じ家の冬季の床下環境です。
高高でないこの住宅の同月の屋外の平均外気温は0℃。 暖房なしの床下の平均気温は7.7℃。 この地域の年間平均外気温は約12℃ 床下は無暖房で、平均外気温が0℃なのに床下平均室温は7.7℃となっている。 これが年間平均気温16℃前後の温暖地の高高となると、床下室温は暖房なし、内部発熱なしで平均室温は12℃前後にはなる。 つまり、ある程度の高高なら、年間平均気温16℃前後の温暖地なら【暖房も含めた内部発熱エネルギーなし】で12℃前後の平均室温は維持できるということです。 温暖地域において日平均外気温が0℃の環境下で、高高で、無暖房で床下室温が12℃なら、それは1階室温も無暖房で12℃には維持できるということです。 ついでに湿度も見ると良い。 おじさんちみたいに過乾燥対策で床下に水まきなど必要ない。 要するに、おじさんちは【設計ミスによる欠陥住宅】なんだよ。 【設計ミスによる欠陥住宅】の当人が他人に【設計ミスによる欠陥住宅】を自慢してどうするの? |
2192:
匿名さん
[2017-01-12 06:14:43]
関東南部の海沿いならば、床下エアコンなんていらない。
普通のエアコンだけで十分快適。 |
2193:
匿名さん
[2017-01-12 06:45:56]
寒冷地と温暖地ではどうして冬季における無暖房状態の床下室温が違うのか?
それは、それぞれの地域の、一年間を通して地表から蓄えたエネルギーの違いによるもの。 このことは当然ながら、無冷房の床下室温にも違いが出てくる。 それぞれの年間平均室温などとは無関係なんだよ。 屁理屈言いたいなら、裏付けデータの一つでも取ってから説明してみな。 どちらにしてもおじさんは入院が必要だ。 |
2194:
匿名さん
[2017-01-12 08:08:51]
>2186
>建物がない(建物周囲)の地表熱の影響はないのかな? もちろん、有る。 だからスカート断熱が有効になる、スカート断熱すれば建物が広くなったの同じ効果になる。 5mではまだ地表の影響はゼロではないね、10mくらいでゼロになるのを見た記憶が有る。 建物の下の温度分布は前にもレスしたが四角推の形。 家の中心の地下6m位が四角推の頂点、家の基礎が四角推の底辺、スカート断熱が有れば底辺が広がる。 http://www.chinetsu.jp/images/tokyo.jpg 4月中旬の季節は地中温度は15℃弱。 家の下の四角推の淵が15℃弱、四角推の中は徐々に温度が高くなり四角推の底辺の中心は室内平均気温24℃になる。 熱は高い方から低い方へ流れる、24℃から15℃弱へ流れている。 土は性能の悪い断熱材だが厚みが十分有るから熱が流れても量は多くない。 4月中旬以外は乱れるから四角推の形もいびつになる。 |
2195:
匿名さん
[2017-01-12 08:21:08]
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2196:
匿名さん
[2017-01-12 08:22:06]
小学生にも分かる、熱は高い方から低い方に流れる、逆はない。
家が建った時点で高い熱は室内温度になる。 夏に家の周りの浅い地中温度の方が高くなるが一時だけ、室内から地中に僅かだが熱が流れ地中を温めている。 繰り返すが「熱は高い方から低い方に流れる」、ゆえに地中熱は利用出来ない、地中は単なる断熱材。 上記を理解出来ない>2193は可哀そうだが永遠に理解出来ない。 |
2197:
匿名さん
[2017-01-12 08:25:02]
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2198:
tk
[2017-01-12 08:33:01]
>2187
>もし差し支えなければ、換気システムがどのようになっているかも教えていただけませんか? 差し支えのあることは何もないので、知りたいことがあれば気楽に聞いてください。 換気の基本的な考え方は、床下から外気を入れて2階から排気し、無用な風の循環を起こさないことです。 風があると住み心地が悪くなります。 ・基礎の外に口が開いている給気管(100mm)に床下内設置のフィルター・シロッコファン(60m3/h)を接続して床下に排気します。 シロッコファンは内外気圧差があっても安定な風量を確保できます。 ファンは2台あり、来客等で人数が増えたときは2台運転します。 ・1階床の四隅に設けた150角の穴から空気が上がります。 この空気量はシロッコファンが供給した量と同じです。 穴は冷蔵庫の下や靴箱の下など邪魔にならないところに開けてあります。 窓近くの換気ガラリなどは邪魔になるから付けていません。 ・1階空気は階段室に集まって2階に上がります。 ・2階の各部屋の壁にはΦ100の換気口が1個付けてあり、そこから屋外に排気されます。 建築確認申請時の法定換気量を書類上で確保するために、キッチンの換気扇は常時排気機能のあるものを使い、二階の換気口から外気を吸い込むことにしてあります。 換気扇は同時給排型ですが、調理時に大量排気するときはこの換気口から少しは入っているようです。 給気フィルターは中国のPM2.5騒動が起きたときに追加しました。 10ミクロンのフィルターですが、花粉と綿ホコリは取れます。 実際にPM2.5が問題になるときは、後段に1ミクロンのHEMAフィルターを付ける予定です。 フィルターはビル空調に使う60cm角のエレメントを利用しています。 トイレ付きの風呂脱衣場は、換気経路が行き止まりになって臭いがこもったので、天井から2階トイレ床に抜ける排気口を開けてあります。 |
2199:
匿名さん
[2017-01-12 08:33:08]
>熱は高い方から低い方に流れる
と床下室温が20℃なのにせっせと無駄なエアコン冷房するのとどういう関係があるの? 科学的に分かり易く説明してね。 |
2200:
匿名さん
[2017-01-12 08:37:50]
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2201:
匿名さん
[2017-01-12 08:46:01]
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2202:
tk
[2017-01-12 08:55:07]
>2192
>関東南部の海沿いならば、床下エアコンなんていらない。 >普通のエアコンだけで十分快適。 関東南部でも最低気温が-3°Cになることもある。 これを我慢するかどうかは好みの問題だ。 高高住宅のレベルになると、床断熱で満足する人は大部分だと思う。 それでも床暖房が欲しいと考えるなら、床下エアコンは設備費、運転経費が最小だからベスト。 ついでに得られる利点は ・床下高を少し高くすれば床面積の70%くらいが収納スペースに利用できる この面積はかなり使いでがある ・ユニットバスの床断熱性能は高高レベルに達していないから床暖房がないとかなり冷える |
2203:
匿名さん
[2017-01-12 09:18:46]
>「熱は高い方から低い方に流れる」は小学生でも理解できるからね。
誰も否定していないよ。 そのことと、床下室温が20℃なのにせっせと無駄なエアコン冷房するのとどういう関係があるのか聞いているだけ。 どうして床下が20℃と、夏季なら暖房が必要な室温なのにせっせとエアコン冷房してるの??? 気が狂っているとしか思えない。 |
2204:
匿名さん
[2017-01-12 09:26:22]
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2205:
匿名さん
[2017-01-12 09:36:00]
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2206:
匿名さん
[2017-01-12 09:41:09]
>2204
頭寒足熱からは床下エアコンで暖房運転して1階エアコンで冷房(除湿)運転が良いと思う。 |
2207:
匿名さん
[2017-01-12 10:54:15]
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2208:
匿名さん
[2017-01-12 12:29:43]
「住宅設計や環境設計」なんか凄そうに聞こえますね。
都会ではとても採用できないね。 広い土地が有り金がないと出来ない事、出来てもウイルス、細菌、カビ、ダニを制御しきれるかは別。 容易に出来るようになったのがエアコン、使わないのは馬鹿以外のなんでもない。 冷やすことで保存が出来る冷蔵庫が有るのに防腐剤を使う馬鹿と同じ。 |
2209:
匿名さん
[2017-01-12 12:39:42]
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2210:
匿名さん
[2017-01-12 13:00:02]
>冷やすことで保存が出来る冷蔵庫が有るのに防腐剤を使う馬鹿と同じ。
おじさんは、冷やす必要がないのに冷蔵庫に入れるんでしょ。 電力消費量削減に協力しなよ。原発停止中だからさ。 |
2211:
匿名さん
[2017-01-12 13:25:17]
[当掲示板の趣旨に反する不適切な発言であると判断し、削除しました。管理担当]
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2212:
匿名さん
[2017-01-12 13:45:36]
>2210
乾燥を維持したい食材も入れてる。 |
2213:
匿名さん
[2017-01-12 13:48:57]
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2214:
匿名さん
[2017-01-12 14:41:02]
>日射で熱したアスファルトの熱風を窓を開けて風通しを良くして取り入れますか?
緑爽やかな涼風にしてから取り入れましょう。 |
2215:
匿名さん
[2017-01-12 14:49:57]
>都会ではとても採用できないね。
>広い土地が有り金がないと出来ない事 |
2216:
匿名さん
[2017-01-12 15:03:30]
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2217:
匿名さん
[2017-01-12 17:03:33]
>2216
コテハンをパッシブ信者と名乗る、脳みそが少し足りないログハウスユーザーが夏涼しい家に出没してました。 ログハウスを貶されたので「江戸の敵を長崎で討つ」でしゃしゃり出たのでしょう。 データは基礎断熱では有りません、床下断熱です。 基礎は深さ2m?程度の半地下です、半地下は通風口を塞ぎ、ほぼ密閉状態です。 地中にかなり埋まってますから外気の影響は少なく、コンクリの熱容量が大きいので安定してるようです。 一般的には無い形です。 |
2218:
匿名さん
[2017-01-12 17:14:00]
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2219:
匿名さん
[2017-01-12 18:25:03]
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2220:
匿名さん
[2017-01-12 18:39:36]
>2219
地下室に近いです、内部の写真が何処かに載せられてますが何処か忘れました。 |
2221:
匿名さん
[2017-01-12 21:45:26]
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2222:
床下検討中
[2017-01-12 21:59:52]
>2198 tkさん
熱交換換気システムをお使いではなかったのですね。 家の中を正圧にすることに、何か理由はあるのですか? それと、トイレとバスルームの排気はどうしているのですか? もう一つ、床組は根太工法ですか? 質問が多くてすいません。 |
2223:
匿名さん
[2017-01-12 23:34:34]
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2224:
匿名さん
[2017-01-13 07:38:37]
>2202
>>関東南部の海沿いならば、床下エアコンなんていらない。 >>普通のエアコンだけで十分快適。 >関東南部でも最低気温が-3°Cになることもある。 >これを我慢するかどうかは好みの問題だ。 高高でもそうなのですね。わかりました。 |
2225:
匿名さん
[2017-01-13 07:41:25]
基礎断熱ですから床暖熱は無くす。
熱は高い方から低い方へですから当然②です。 例えば地下5~6mの所へ地下室を作ったとします。 換気無し、無人で内部発熱が無ければ15℃弱程度で安定します。 人が住み、内部発熱が生じますと地下室内の室温は上昇します。 室温=内部発熱による上昇分+地中温度-換気損出 内部発熱と地中への熱移動量を同じすれば暖冷房無しで1年中ほぼ同じ室温で暮らせる事になります。 土の熱伝導率等が正確に分からないので内部発熱とバランスさせるのが難しいかも知れません。 内部発熱に対して地下室を大きくして、地中への放熱量を多くして低めの室温にするように作った方が良いです。 室温が下がり過ぎるようでしたら室内に薄い断熱材を施工すれば良い。 |
2226:
匿名さん
[2017-01-13 07:55:31]
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2227:
匿名さん
[2017-01-13 10:51:13]
>2218
http://www.37eco.jp/images/nagano_chicyuu.php 小学生レベルの推測で申し訳ないが、地表から数十cmの基礎スラブに蓄熱させても湖に垂らしたインクの如く拡散してしまう気がする。 |
2228:
匿名さん
[2017-01-13 11:34:45]
土壁はグラスウールの約1/10の断熱性。
土1mはグラスウール100mmの性能。 国土交通省の計算プログラムではスカート断熱長さ1m有れば放散熱はゼロとして良い事になってる。 スカート断熱の地中深さが30cmの位置なら土は1m30cmでグラスウールで130mm相当になる。 URLの各地中深さによるピーク温度がずれてるのは断熱され直ぐに熱が伝わらないからです。 室温を通年で24℃程度にすればスラブ温度も24℃になる。 深い所の地中温度は15℃弱、温度差は10℃弱。 スラブ下がいきなり15℃弱にはならない。 基礎の中心のスラブ下は24℃、地中6m位の地中温度は15℃弱、途中は24℃から15℃弱に徐々に変わっていく。 10℃差程度ですから1mで1.6℃くらいづつ下がっていく。 1mの土はグラスウール100mm相当、グラスウール100mm温度差1.6℃の放熱は僅かなことが分かると思う? 周囲は当然影響が大きいからスカート断熱が有効になる。 |
2229:
匿名さん
[2017-01-13 12:15:24]
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2230:
匿名さん
[2017-01-13 12:28:42]
お金が潤沢に有るなら入れれば良い。
西方設計は僅かな損失を嫌い、スラブ下に断熱材を入れてる。 基礎の地中梁を構成するために断熱材を利用してる。 |