基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
2061:
匿名さん、
[2016-12-26 18:24:06]
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2062:
床下初心者
[2016-12-26 18:42:14]
おじさんクラスでは理解できない科学的真実をいくら説き伏せても限界もあると思う。
屁理屈ででも科学的真実をニワカ知識で捻じ曲げるのがおじさんの得意技。 科学的真実など二の次。 >恥さらしはみっともないよ。 厚顔無恥のおじさんには無駄な助言だと思う。 |
2063:
匿名さん
[2016-12-26 18:43:47]
ロムしてる方に迷惑です、糞シュミレーションデータは有害データです、他スレでもまき散らさないで下さい。
温度さえ適温なら良いなどは有りません湿度も適湿にしなければなりません。 人は湿度は感じられませんが発汗により大きく体感温度が変わります。 湿度が有る程度低くないと発汗による体温調整が出来なくなり危険になります。 湿度は下げることは熱中症を防ぎ体感温度を下げ快適にします。 冬は逆に湿度を上げますと発汗蒸発が抑えられ体感温度が上がります。 適湿40~60%にしてウイルス、細菌、カビ、ダニを抑制して下さい。 適湿でそれぞれの季節により快適温度を決めて下さい個人差は着衣で変えてください。 |
2064:
匿名さん
[2016-12-26 18:50:32]
>2062
君も28℃湿度80%を快適と感じる、不思議な人ですか。 |
2065:
床下初心者
[2016-12-26 18:51:22]
これからはおじさんの独壇場だから、しっかりとおじさんなりのニワカ知識で科学的真実を述べな。
オイラも失礼するわ。 |
2066:
匿名さん
[2016-12-26 19:08:39]
私はおじさんの○っ端○ビ小屋が然るべき学会で称賛されるまで応援いたす所存でございます。
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2067:
匿名さん
[2016-12-26 19:35:36]
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2068:
匿名さん
[2016-12-26 22:41:31]
調湿建材性能評価委員会の基準では、杉の板木っ端って調湿建材の評価はNGだったのね。
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=we... 要するに間違った知識で調湿効果のない杉板木っ端多用してエアコン除湿と床下水たまり加湿器に頼らざるを得なくなった阿○隈○地の○ビ小屋ってお○カそのものですね。 |
2069:
匿名さん
[2016-12-27 08:26:02]
税金泥棒の団体の評価はどうでも良い。
評価が良くても悪くても住み心地に変わりはない。 調湿性能のみを求めるので有ればシリカゲル等便利な材が有る。 元々、杉材の調湿力は特別優れてると評価してないから多量使用することでカバーしてる。 実用上まったく問題なく理想的に機能してる。 |
2070:
匿名さん
[2016-12-27 08:39:15]
>シリカゲル等便利な材が有る。
>多量使用することでカバーしてる。 シリカゲルってカビ防止剤のことですよね。 2069さんのお宅はカビ防止剤を多量使わないと生活できないのですか? それって、異常じゃないですか。 |
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2071:
匿名さん
[2016-12-27 08:53:07]
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2072:
匿名さん
[2016-12-27 08:54:10]
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2073:
匿名さん
[2016-12-27 09:05:58]
>それって、異常じゃないですか。
おじさんの異常ぶり見たさにスレを訪れる人も多い。 私もそのひとり。 |
2074:
匿名さん
[2016-12-27 09:14:28]
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2075:
匿名さん
[2016-12-27 09:23:33]
話を盛り上げるネタとして。
シリカゲル(ゼオライト)とヒートポンプを組合わせたのがデシカント式調質換気装置、デシカ等。 一条が長府製調湿換気装置を販売し始めた。 1種熱交換器付換気装置は糞になる(今でも糞だが明確になる)から売れ難くなる、採用する設計者はアホーになるからパナも販売するのではないかな? |
2076:
匿名さん
[2016-12-27 09:40:29]
>話を盛り上げるネタとして。
盛り上がるのはやはり小屋の特異な構造と、異様なおじさんの暮らしぶりですね。 |
2077:
匿名さん
[2016-12-27 09:52:34]
>2072
>シリカゲルは乾燥剤ですよ。 シリカゲルは正確には調湿剤です。 吸湿するときは乾燥剤、放湿するときは加湿剤ともなる。 シリカゲルを住宅乾燥材として利用するなら、ログ材みたいに半年サイクルで利用しないと意味がない。 2069さんはどうやってシリカゲルの乾燥作用を利用しているのですか? ログ材と同じ体積のシリカゲルとなると相当な量ですね。 |
2078:
通りがかりさん
[2016-12-27 10:02:48]
>シリカゲルは正確には調湿剤です。
正確にはシリカゲルにはA型とB型が有り、 A型は乾燥剤で、煎餅等の袋に入っているもの。 B型が調湿用のものになります。 B型は、湿度が高いときには水分を吸着し、低いときには放出します。 A型は、低湿度でも水分を吸着しますが、熱を加えないと放出しない特性があります。 薬局等で売れているシリカゲルを住宅に蒔いてもA型のため、調湿しません。 |
2079:
匿名さん
[2016-12-27 10:16:25]
>薬局等で売れているシリカゲルを住宅に蒔いてもA型のため、調湿しません
A型であろうがB型であろうが、>2069さんは全く効果ないのに乾燥材だと勘違いして使用しているのですね。 住宅と言う箱の中でシリカゲルで吸放湿しても意味がない、ということに気づいてないということですね。 |
2080:
匿名さん
[2016-12-27 10:17:39]
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少しスレ趣旨から外れているので、これでサヨナラします。
皆さんお元気で。