基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1921:
匿名さん
[2016-12-22 19:00:58]
|
1922:
匿名さん
[2016-12-23 12:06:04]
床下エアコンwww
地中に熱を捨てる超低効率冷暖房だろ。 かと言って床下断熱をすると、シロアリ被害にあうし。 |
1923:
匿名さん
[2016-12-23 12:52:26]
>1922
小学校で理科の勉強をさぼった憐れな奴。 床断熱は普通の住宅。 北海道など寒い地域で普及したのが基礎断熱。 基礎断熱には基礎外断熱と基礎内断熱が有る、床下断熱の言葉は通常使用しないが基礎内断熱のことのようだ。 北海道も北部になると凍結深度1m以上になります。 1m下まで凍ります、凍れば霜柱になり家を持ち上げ傾けますから凍らない深さまで基礎を深く作るように決まってます。 1m以上掘って、高い基礎を作るのはコスト高になります。 考えられたのがスカート断熱です。 http://yuko47.sakura.ne.jp/H16.4.29-1.jpg 基礎の横にも断熱材を敷いて外気の冷気が基礎の下に伝わって凍らないようにしてます。 昔の蔵や家は土壁でした、土は性能が悪いですが断熱材です。 スカート断熱の場合は基礎の下は断熱しません、土が断熱材になるからです、性能は劣りますが何m~無限の厚みが有ります。 床下暖房は歴史的には紀元前のローマ時代から有ります。 身近では韓国のオンドルが有名でかまどの煙を床下に流してました。 石油ファンヒーター等の一時使用されたようです、現在は禁止されてます。 効率が優れたエアコンが登場して床下エアコンが普及し始めています。 特に寒い寒冷地では足元を温めるのが快適です。 床下を零下の風が吹き抜ける床暖熱は寒冷地に向きません。 ただの地中と言う豊富な断熱材を利用するのが賢いです。 |
1924:
匿名さん
[2016-12-23 13:25:48]
地中にどんどん熱を奪われる低効率冷暖房ですね、分かります。
|
1925:
匿名さん
[2016-12-23 13:33:28]
小学校で理科の勉強をさぼっただけでなく国語もさぼった憐れな奴。
おそらく全教科駄目な落ちこぼれでしょう? |
1926:
匿名さん
[2016-12-23 13:36:56]
床下エアコンが普及していない時点で、非効率な冷暖房手段だという事が明らか。
|
1927:
匿名さん
[2016-12-23 13:39:55]
地中の温度は外気よりは高いが、室温よりは低い。
そこにどんどん熱を吸われるだろ。 地中に対する熱均衡は具体的にどれくらいになるの? |
1928:
匿名さん
[2016-12-23 16:37:19]
>1927
そうだね、地中は冬は表面から冷やされ、夏は温められる。 地中は断熱材で有り、蓄熱材でも有る。 地中深さ5~6mでその地域の平均温度が地中温度になってる。 半年かけて冬の冷熱が伝わり半年かけて夏の温熱が伝わって6m以上の深さでは一定温度になる。 http://www.chinetsu.jp/images/tokyo-thumb.jpg 東京は15℃程度だから室内平均温度24℃より9℃程度低い。 9℃分は温めなければならない、5~6mまでは半年かかる、長い時間をかけて徐々に温めることになる。 床下スラブ下の地中部は室温24℃、徐々に下がっていき5~6mの地中では15℃程度になる。 家が建つと外気温度は無関係になるスラブ下の真ん中は室温の影響を大きく受ける。 端は外気の影響を受けやすく季節の変動も有る、スカート断熱の巾が大きいと影響は減る。 スカート幅が1m以上有れば断熱材の無い部分からの放熱は無しとして良いことになってる、国が認めている。 スラブ下を適切に施工すればスラブ下から熱損失はゼロになる、実際はゼロでないだろうがほぼゼロ。 地中温度が平行するまでの何年かは地中に熱が奪われ多くなるが目立って多くないので分からない。 地中熱利用は嘘で有る、地中は性能の劣る蓄熱断熱材です、性能が劣っても厚みが有るので総合的には優れt働きをしてます。 地中熱を利用するには早く熱を取り出したり貯めたりしなければなりません土は不向きです。 基礎コンクリは熱伝達率が良いですから取り出しも貯めるのも素早く出来ます。 |
1929:
匿名さん
[2016-12-23 16:56:39]
温まり切った後に熱均衡させるためのどれだけの熱量が必要なの?
論文でもいいから具体的にどれくらい必要か教えてよ。 まさかゼロですみたいなトンデモ理論は振りかざさないよね? |
1930:
匿名さん
[2016-12-23 17:12:13]
|
|
1931:
匿名さん
[2016-12-23 17:19:55]
土の比熱量に対する適切なデータが無い。
含水量により大幅に変わる。 家が長方形とすれば地中の温度分布は家の基礎と高さ5~6mの4角錐になる。 10cm置きとか地中の量(重さ)に土の比熱量、その層の温度を5~6m深さまで計算していけば良い。 各層を積算した値が地中を温めるための熱量になる。 思い出した6m以内に水脈が存在する場合は床下スラブ下全面に断熱材を敷く必要が有る。 西方設計は水脈の有無にかかわらず全面、断熱材を敷いている |
1932:
匿名さん
[2016-12-23 17:24:42]
|
1933:
匿名さん
[2016-12-23 17:35:05]
床下エアコンでの実績は少なくても基礎断熱での放熱量の実績はたくさん有るから問題ない。
国も計算プログラムでゼロで良いとしてる。 問題が有るなら大勢の北海道民が震えてるはず。 |
1934:
匿名さん
[2016-12-23 18:30:04]
|
1935:
匿名さん
[2016-12-23 18:38:20]
日本語の理解に疎い?
不向きだからやらない。 やってんるのは眉唾。 |
1936:
匿名さん
[2016-12-23 18:56:00]
>1935
>やってんるのは眉唾。 阿○隈の○っ端技術屋が眉唾だと思うよ。 眉唾でなければ今日から深夜のエアコン蓄熱とやらをOffって一週間ほど床下の温度変化を調べてみなさい。 あっ、眉唾は良く言い過ぎでした。 眉唾くらいなら○っ端とは呼ばれなかったかもね。 |
1937:
床下初心者
[2016-12-23 19:49:52]
>地中は断熱材で有り、蓄熱材でも有る。
プッ、カ〇中毒患者の妄想が始まった。 蓄熱材の意味をよく理解してから屁理屈言おうね。 非蓄熱材なら断熱材になりうる可能性もあるが、蓄熱材は断熱材には絶対に成り得ない。 |
1938:
匿名さん
[2016-12-23 20:04:26]
初心者以下だね小学生か?
蓄暖のレンガは蓄熱材とわかるな? 同時に性能は劣るが断熱材だよ。 ニクロム線は1200℃程度まで上がる、断熱性が無ければ、すぐに外側が高温になるから危険で使えない。 小学生以下には難しいかな。 蓄熱性、断熱性に明確な区別など無い。 |
1939:
床下初心者
[2016-12-23 20:24:48]
>同時に性能は劣るが断熱材だよ。
話の飛躍は中毒患者によく見られる症状。 レンガが断熱材なら、レンガの周りの断熱材は何なの? 小学生とか中学生とかいう前に持病を早く治そうね。 |
1940:
通りがかりさん
[2016-12-23 20:53:52]
|
http://chofu.co.jp/products/hvac/water_heating_system/heat_source/floo...
>ランニングコストで比較
>効率3.0にて算出
床暖はヒートポンプ効率だけで決まらないから、嘘を付かないようにしてるね。