基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1641:
匿名さん
[2016-04-22 13:15:37]
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1642:
匿名さん
[2016-04-22 13:15:39]
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1643:
匿名さん
[2016-04-22 14:33:44]
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1644:
匿名さん
[2016-04-22 14:59:09]
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1645:
匿名さん
[2016-04-22 15:13:15]
>1641
換気ルートなり何でも良いから合板使用なら下記にならない様にね。 http://natulogy.com/topics/2001/ http://blog.goo.ne.jp/asahi100nen/e/45504e2559773286a73eeae7d84c88a7 by通称床下エアコンおじさん |
1646:
匿名さん
[2016-04-22 16:10:42]
>>1643
アスファルトルーフィングは透湿抵抗が高く殆ど透湿しないので屋根材とルーフィングの間に通気層を施工するなら透湿ルーフィングを使用しなければ意味がないのは当然。 ではアスファルトルーフィング側から合板への透湿は? 誰でも分かるはず。 アスファルトルーフィングでは一般的な合板下側の通気施工で良い。 |
1647:
匿名さん
[2016-04-22 16:13:01]
>>1645
リンクの事例はどれも通気施工が悪く通気が不十分。 |
1648:
匿名さん
[2016-04-22 16:28:29]
>1646
完全な施工は有り得ない。 アスファルトルーフィングの重ね合わせ部から湿気は当然入る。 アスファルトルーフィングと大判の合板の間の湿気は抜け難い。 結露して蓄積するのは不思議なことではない。 屋根裏側からも合板は湿度と温度に応じて吸湿する。 http://natulogy.com/topics/2001/ >野地合板を長持ちさせるには透湿ルーフィングを使うだけでなく、野地合板の内表面と外表面の両側に通気層を設けて、上下から湿気が計画的に抜けるようにした方がいい。 by通称床下エアコンおじさん |
1649:
匿名さん
[2016-04-22 16:39:56]
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1650:
匿名さん
[2016-04-22 16:48:49]
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1651:
匿名さん
[2016-04-22 17:09:27]
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1652:
匿名さん
[2016-04-22 17:39:35]
>>1648
入るとしても少量で入る事ができるなら当然そこから抜ける事もできる。 透湿抵抗は通気層<合板<アスファルトルーフィングなので通気層にも放湿できる。 アスファルトルーフィングの透湿抵抗は合板よりも高いので屋根裏側からの湿度はルーフィング側に透湿し難い。 外気は変動し屋根は日射の影響も受けやすい場所なので吸湿し続けるような事もない。 |
1653:
匿名さん
[2016-04-22 17:41:37]
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1654:
匿名さん
[2016-04-22 17:51:39]
モデルケースを想定して皆で議論してはどうだろう。
http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg もし↑この小屋が合板野地板だったらどうなるか? 換気ルートの説明は住人から・・・ はい、おじさん どうぞ! |
1655:
匿名さん
[2016-04-22 18:02:37]
>1653
たられば。 文だけでは分からないが1区画は密室? 密室でなく、バラ板ならOKかも? 合板野地板の前はあまり、雨漏り以外は野地板の痛みの話は聞かないらしい。 大工さんの話ですと、合板野地板の寿命は明らかに短いそうです。 最近になり透湿ルーフィングが多くの会社から発売されるようになったのが気になります。 by通称床下エアコンおじさん |
1656:
匿名さん
[2016-04-22 18:24:21]
>1654
通気層が必要ですから合板野地板は採用しません、手間が多くなりコストアップになります。 小屋の屋根は縦ハゼの金属屋根です、アスファルトルーフィングも特に必要としません。 縦ハゼ金属屋根ですから台風でも雨漏りはほとんど有りません。 金属は湿気を通しませんから野地板の上からはアスファルトルーフィングの有無に左右される事も無く湿気は抜け難いです。 金属屋根と野地板の間に通気層を設けるのは困難ですからバラ板以外の選択は有りませんでした。 建築後、暫くしてから下記の製品が有る事知りました。 http://net-kenzai.jp/item/airgapsheet by通称床下エアコンおじさん |
1657:
匿名さん
[2016-04-22 18:52:58]
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1658:
匿名さん
[2016-04-22 19:07:39]
金属屋根でバラ板は打ち抜いたりして問題だから普通は断るんだがな
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1659:
匿名さん
[2016-04-22 19:12:55]
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1660:
匿名さん
[2016-04-22 20:42:11]
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1661:
匿名さん
[2016-04-23 07:45:30]
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1662:
匿名さん
[2016-04-23 08:24:25]
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1663:
匿名さん
[2016-04-23 09:05:03]
>1662
>読み取れないのでは? 屋根裏換気ではなく、24時間換気の説明だからね。 >抜けてないのだろうね 得意の検索で捜して下さいよ、下記を説明してます。 抜けなかったのは掃除のしやすさのため天井のスタイロの上に余ったタイベックシートを敷いたためです。 隙間から漏れた空気は冷えたタイベックシートに捕まり湿気は水になり下に落ちて凍結しました。 掃除のためとは言え安易なシート設置が悪さをしました、透湿シートでも冷たければそこで結露します。 おかげで柱貫通部の気密の悪さが明らかになりましたから、気密劣化が進みましたら最初に修理するつもりです。 天井は気密パッキンを貼り、タイベックを敷いてスタイロエースを置いて有るだけです。 面倒ですが自分でも修理できます。 by通称床下エアコンおじさん |
1664:
匿名さん
[2016-04-23 09:05:48]
木っ端小屋みたいに平屋で守る家族も居ないと、地震に対する備えとかいらないからバラ板で良い
家族が居るなら水平構面を考えると合板で湿度対策が得策では |
1665:
匿名さん
[2016-04-23 09:42:10]
>1664
しっかりとした小屋組みを造るコスト差で決るでしょうね。 人件費が高い時代ですから資材が高くても手抜きが出来る合板野地板が増えるでしょうね。 プロなんですから業界として早くに野地板合板が腐る事を予測してて欲しいです。 集成材と異なり合板は繊維方向を交差させて造ってますから濡らせば強度が落ちていきます。 by通称床下エアコンおじさん |
1666:
tk
[2016-04-24 10:22:08]
通称…おじさん宅のタイベックは害があるだけで不要だった。
通称…おじさんが数年間に渡って説明しても、理解者が1人も現れない。 難しい理論ではないはずなのに、実に不思議だ。 押出法発泡ポリスチレン工業会の外断熱資料でも室内側にシート類を貼らない。 そもそも、タイベックを室内側に貼ることに意味がなかった。 室内からタイベックを透過した水蒸気が外壁側に抜ける量は、発泡スチロールの気密パッキンの隙間だからごく僅かだ。 外に抜けない場所にタイベックを貼っても透湿の意味は無い。 浸水したら、タイベックと発泡スチロールの間に溜まって乾燥が悪くなるだけだ。 タイベックがなければ乾燥は早い。 通称…おじさん宅は第3種換気だ。 室内の圧力は外気より低いから、水蒸気は外部に抜けずに、逆に外気がタイベックを透過している。 タイベックの役割は存在しない。 タイベックがなければ気密パッキンの隙間から外気が漏れこんでくる。 微少な隙間は吸気口の役割を果たすから何の問題もない。 |
1667:
匿名さん
[2016-04-24 11:57:29]
>1666
相当に忘れぽくないですか? 何べんも説明してます。 窓貫通部、その他の貫通部が有りますからスタイロと気密パッキンだけでは成り立ちません。 後は面倒ですから読み返してください。 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ 外張り断熱でのタイベック、気にしていた排水機能まで有る。 技術的な考えの正しさの証になりませんか? 野地板合板の問題も含め常識にとらわれずに咀嚼して決めてます。 理解者等は不要です、歴史が明らかにしてくれます。 現在の建築技術の常識より歴史は有意義な資料です。 by通称床下エアコンおじさん |
1668:
tk
[2016-04-24 16:15:16]
>1667
>理解者等は不要です、歴史が明らかにしてくれます。 地震が頻繁に起こるようになったら、必要な耐震性を実現できない真壁構造の壁が使われる可能性は皆無です。 したがって、歴史が証明するチャンスもありません。 ご苦労さん。 |
1669:
匿名さん
[2016-04-24 17:20:51]
>1668
長い目で見ないと過ちを犯します。 近代の住宅、政策に過ちが有るように感じます。 建築法で土台は基礎に固定と決まり、石場建ては違法になりましたが、また認められています。 免震が将来は普及するかも知れません。 土壁も壊れる事で衝撃を緩和してるそうです、車も壊れる事で人体への衝撃を弱めています。 日本には五重の塔等優れた免震の技法が有ります、伝統工法も有ります。 将来は改良された免震技術に期待したいです。 by通称床下エアコンおじさん |
1671:
tk
[2016-04-24 19:32:10]
>1512、1505、1504、1478、1474、1473、1472、1459、1420、1375、1358、1310、1304、1122、
1026 tk宅の床下エアコンの使用経過を紹介しています。 第17回 換気計画 tk宅は第2種換気を行っている。 床下で暖められた空気は、ゆっくりと2階まで上昇し排気口から抜けている。 空気の室内循環がほとんど起こらないように計画した。 ファンを使わずに温度差を利用するパッシブ換気が理想であるが、ファン無しで計画的に換気するのは設計が難しい。 経験がないとかなりの試行錯誤が予想される。 そこでシロッコファンを使って新鮮外気を供給することにした。 シロッコファンはプロペラファンと違って、室内外の圧力差が変化しても比較的風量変動が少ない。 シロッコファンの風量を適切に決めれば、室内圧の上昇は少ない。 tk宅では排気風量とバランスして、床下の外気との圧力差は0になっている。 ・床下 シロッコファンの外気をエアコン区画に送り込む。 ・1階床 1階の角に15cmの角穴を開けた。 ユニットバスと外壁側の室内壁の隙間も通気口にした。 床下空気はファンが送り込んだ送風量と同じ量だけが1階に抜ける。 ・階段 1階の空気が登る。 ・2階 各部屋とトイレに排気口が1個ずつある。 ・1階ダーティゾーンの換気 1階のユニットバスに接して1.25坪の脱衣室がある。 ここには洗濯機、洗面台、タンクレストイレがある。 脱衣室の天井に排気口を付け、直上の2階トイレ個室の床にも換気口がある。 脱衣室の空気は天井から2階トイレに入り、換気口から外部に抜ける。 複雑な空気ダクト空調を使わずに、同等の性能を実現した。 |
1672:
tk
[2016-04-24 20:13:19]
>1669
>長い目で見ないと過ちを犯します。 この20年間に、阪神淡路大震災、新潟県中越地震、東日本大震災、熊本地震と巨大地震が続いています。 家が倒壊して多数の死者がでています。 通称…おじさんが長い目で見て耐震建築の決定版を待つのは自己責任です。 他の人は、地震で家が壊れて圧死したくないでしょう。 長い目で見てなどと悠長なことは言っていられません。 すぐにでも対策が必要です。 家は工業製品と同じ機械です。 耐えるべき地震の強度がきまれば設計は可能です。 家の耐震強度は、大きな地震が来る都度、改定されています。 今度もまた耐震基準を上げるでしょう。 tk宅は、阪神淡路大震災を参考にして、地震係数3で設計してあります。 周りの家がすべて倒壊しても、自分の家だけは損傷なしで生き残りたいと考えました。 工業製品は必ず設計ミス・製作ミス等があります。 壊れたところを改良しながら、壊れないようにしていくものです。 関東地方にも近々、大地震が来そうです。 tkの皮算用が実際にはどうなのかが分かります。 開発技術者の習性として、生きているうちに確認したいものです。 |
1673:
匿名さん
[2016-04-24 21:44:20]
>1672
耐震基準は変わってません。 地震のたびにころころ変わったら困るでしょ。 基本的には新耐震で建築してれば倒壊しないはずです。 >工業製品は必ず設計ミス・製作ミス等があります。 安全率で大きなミスが無ければカバーします。 筋交いは戦後に出来たようです。 安く、少ない材料 で手間をかけずに建築した。 戦争の影響(空襲)で重い瓦屋根の採用、土地問題での二階建てと重なり耐震性の低い家が量産された。 新耐震以前の住宅に被害が出ている。 断層の上、地盤の弱い所は耐震3でも駄目と思います。 小屋内で異常に長い地震の震度6を経験してます。 by通称床下エアコンおじさん |
1674:
匿名さん
[2016-04-24 23:00:01]
>1667
>理解者等は不要です、歴史が明らかにしてくれます。 歴史なんて大それたものじゃないよ。 ○ビ小屋は生命維持装置(エアコン)とそれを扱うオペーレーター(おじさん)によって存続してるだけ。 小屋にコキ使われてるおじさんが逝けば小屋も逝く。 生命維持装置なくしては小屋は数年、あるいは数シーズンで逝く。 記憶にも残らないよ。 ↓○ビ小屋のコンセプト http://www.e-kodate.com/bbs/thread/346812/res/1112 >アイヌを見習い代替わりで建て替えは良いと思います、ただし安い事が条件と環境に害が少ない材料の選択です。 |
1675:
匿名さん
[2016-04-25 07:39:39]
>1674
100年住宅は糞くらえ、公共施設等以外は短命住宅で十分です。 長持ちさせるより自然に循環させ残さないのが庶民の住宅で日本の歴史です。 上手にリサイクルして、清潔で綺麗な安い、新しい住宅を建てましょう。 by通称床下エアコンおじさん |
1676:
tk
[2016-04-25 08:16:57]
>1675
>長持ちさせるより自然に循環させ残さないのが庶民の住宅で日本の歴史です。 江戸時代の江戸の家の建替え周期は平均10年。 火事で燃えるからだ。 何度燃えても、防火帯を作らずに燃やし続けた。 庶民の知恵では自然に循環させるのは無理だ。 通称…おじさんの云う「庶民の知恵」は自分の頭のなかの妄想に過ぎない。 >上手にリサイクルして、清潔で綺麗な安い、新しい住宅を建てましょう。 日本の住宅価格はアメリカの2.5倍。 平均寿命は日本26年、アメリカ65年。 日本人は2,500万円の家を建てて寿命は26年、 アメリカ人は1,000万円で建てて、寿命は65年。 日本人はアメリカ人の6倍/年の住宅費を払って家の奴隷になっている。 >上手にリサイクルして、清潔で綺麗な安い、新しい住宅を建てましょう。 今の住宅がリサイクルできるか考えてみたらどう。 リサイクルするには丁寧に解体するから、人件費が高騰する。 柱はほぞ穴があり、使える場所を選びながら選別が必要。 今は、工場で柱を一括加工しているから、現場で柱の加工ができる大工は存在しない。 したがって、費用は新材で作るよりよほど高価になる。 こんなことをする人は、通称…おじさんの頭のなかにしかいない。 通称…おじさんは、柱が太い100年前の住宅や社寺建築と住宅を取り違えている。 これもノスタルジィの世界だ。 |
1677:
匿名さん
[2016-04-25 08:46:56]
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1678:
匿名さん
[2016-04-25 09:50:01]
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1679:
匿名さん
[2016-04-25 12:10:17]
>1677
住宅の建て替え理由は古くなったからだそうです。 推測になりますが古くなりカビ臭くなったから建替えでないでしょうか? リフォームで防げないから諦めて建替え? 湿気に気を使い、カビの繁殖を抑えれば住宅寿命は延びる? by通称床下エアコンおじさん |
1680:
匿名さん
[2016-04-25 15:13:44]
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1681:
匿名さん
[2016-04-25 15:26:03]
>1680
言葉を間違えただけ、デュポンが使い方として正しいと証明してくれてる。 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ by通称床下エアコンおじさん |
1682:
tk
[2016-04-25 15:53:19]
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1683:
匿名さん
[2016-04-25 15:55:19]
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1684:
tk
[2016-04-25 15:59:21]
>1681
>言葉を間違えただけ、デュポンが使い方として正しいと証明してくれてる。 通称…おじさん宅は普通のタイベック・ハウスラップではないの。 それならデュポンのサイトの説明では 「胴縁に水が溜まり、浸水の原因になる恐れがあります」 と書いてある。 通称…おじさん宅は、ダメな例そのものだね。 |
1685:
匿名さん
[2016-04-25 16:37:12]
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1686:
匿名さん
[2016-04-25 16:42:33]
>1685補
真壁で0~6mmの隙間が有るから途中で水が溜まる事はない。 |
1687:
tk
[2016-04-25 19:40:11]
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1688:
tk
[2016-04-25 19:41:37]
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1689:
tk
[2016-04-25 19:55:20]
>1677
>スタイロペタペタ貼った○ビ小屋住人が説くのも100年早いよ。 >カビに恐れおののき、独り暮らし臭と加齢臭漂う○ビ小屋住人が説くのも100年早いよ。 1677と同じ考えに到達するのに時間が掛かったが、「○ビ小屋住人」の意味が分かった。 議論をしても意味がないということだった。 通称…おじさん宅の作りを論じても普通の住宅に応用できるものがない。 |
1690:
匿名さん
[2016-04-25 21:21:42]
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○ビ小屋が合板野地板ではもたないのはヘボ設計の換気ルートのせいだろ。