基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1621:
匿名さん
[2016-04-21 22:43:42]
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1622:
匿名さん
[2016-04-21 22:44:19]
>1617
>水が蒸気に変身する条件を答えろよ。 態度が悪いから答えないよw >タイベック外側に漏れた水が蒸気に変身して室内に抜けるんだろ。 勘違いしてる気がする。 タイベックの外気側の水は台風などによる漏水ですよ、室内からではないよ。 by通称床下エアコンおじさん |
1623:
匿名さん
[2016-04-21 22:52:22]
>1620
昨年はタイベックを「防湿気密シート」と表現し、しかも「透湿は不要・・・」 一年前にタイベックは「透湿防水シート」だよと教えてるのに・・・ で、今年は再び「透湿気密シート」で「タイベックを透湿として採用した証」 マジにアルツは大丈夫なのか? ○ビ小屋の近隣にお住まいの皆さ〜ん。 ↓この小屋の住人を是非病院へ連れて行ってあげてください。 http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
1624:
匿名さん
[2016-04-21 22:54:43]
嘘に嘘を重ねて収集不能
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1625:
匿名さん
[2016-04-21 22:59:34]
>1621
何が言いたいのかハッキリ分からない? 合板は無罪と言いたいの? >屋根も高湿度を保っての実験に疑問を感じる。 スマン、内容は良く見ていない。 屋根裏は換気口を通じて外気に近い絶対湿度になる、高気密住宅は少ないから室内から漏れの湿気で外気より高い湿度が実際は多いと推測出来る。 外気は夜露、朝露は当たり前だから良くないですか? by通称床下エアコンおじさん |
1627:
匿名さん
[2016-04-21 23:36:36]
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1628:
匿名さん
[2016-04-22 07:41:59]
こんな嘘つきじじいは村八分だ!
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1629:
匿名さん
[2016-04-22 08:06:48]
>1627
合板を使っても通気層が開いて入れば腐らない(結露)と言いたいの? >使い方しだいで使い方を間違える人間が有罪。 合板使用時は透湿ルーフィングを使えと言ってるの? 雨、結露から屋根、壁の合板を濡らさないためにはどうすれば良いの? 自分で建てるつもりでコストも考慮して答えてね。 http://blog.goo.ne.jp/asahi100nen/e/45504e2559773286a73eeae7d84c88a7 >屋根や建物外周部に合板を用いないのです。 納得出来る意見と思わない? by通称床下エアコンおじさん |
1630:
匿名さん
[2016-04-22 08:34:10]
>1626
>1626 >質問には素直に答え 水の変身の話かい? 水面近くの空気の相対湿度が100%以下なら蒸発する。 蒸発するためには蒸発潜熱が必要。 蒸発すると蒸発潜熱で水温が下がる、水温が下がると触れてる空気温度も下がる。 空気温度が下がれば相対湿度は上がる。 水温がどんどん下がれば湿度100%になり蒸発出来なくなる。 湿度100%の空気は絶対湿度の低い方へ風が無くても拡散で流れる。 拡散で流れると湿度の低い空気が流れ込み湿度が下がる、湿度が下がれば水面から蒸発する。 水に蒸発潜熱分の熱を与えればスムースに蒸発、拡散する。 タイベックを境にするとタイベックの外気側は湿度が高いから蒸気は室内側に流れる。 蒸発で水の温度は下がるが室内の熱が水に伝わり、水温を上げ、蒸発する。 水は温度が高ければ蒸発しやすく、低ければ凝縮(結露)しやすい。 湿気は単純、絶対湿度の高い方から低い方に流れる。 by通称床下エアコンおじさん |
1631:
匿名さん
[2016-04-22 09:33:04]
>1623
心配は無用。 膨大な量をレスしてるから詳細なレス内容は覚えていない。 間違いも当然有るが訂正はしてる。 技術的な事柄の考えは変わってないから「ぶれる」ことはない。 by通称床下エアコンおじさん |
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1632:
tk
[2016-04-22 09:52:10]
>1629
>合板を使っても通気層が開いて入れば腐らない(結露)と言いたいの? 通称…おじさんが分かるように野地板の腐り対策を教えるね。 ・アスファルトルーフィングを貼る。 タッカーで穴が開くような低品質品は駄目。 重ねあわせ部もタッカーで止める。 こうしておけば、夏の高温で自己溶着する。 タッカー針の腐食が気になるのならステンレス製を使用。 ・ルーフィングの上面の結露と雨水 屋根材の隙間から外気が入って結露したらルーフィング表面から流れ落ちる。 雨が漏れたら、表面から流れ落ちる。 ・ルーフィングの下面 ここが濡れるのは小屋内の湿度が高いときである。 小屋の換気が正常に働くように設計・施工する。 こうすれば外気と同じ湿度になるから野地板に透湿しても結露しない。 したがって野地板が腐ることはない。 ・野地板が腐る原因は、設計・施工不良で上記の条件から外れたときである。 ・これは普通の施工方法で特段のコストアップはない。 ・通称…おじさんが異常に野地板の腐食を気にするのは、2種換気テストで天井が水浸しになったからだろうが、小屋換気能力も不足している可能性がある。 ・タイベックを屋根防水に使うという考えは机上の空論だ 屋根材を貼るとき職人に踏まれたら、タイベックは簡単に千切れる。 10年住んでいるtk宅は上記の構造だ。 厚さ24cmのロックウール天井断熱。 棟換気を採用し、換気口面積はフラット35仕様書の2倍以上にしている。 目的は夏季の小屋温度上昇をいくらか下げるためだが、結果として換気性能アップになった。 切妻屋根の棟長さは5間ある。 ツーバイフォー屋根の束は、棟の直下に3本あるだけ。 棟の下に幅45cmの歩廊を設けてあり、頭を少し下げれば棟下を歩ける。 小屋内の移動・監視はかなり容易だ。 野地板はいつも綺麗に乾いている。 |
1633:
匿名さん
[2016-04-22 11:04:54]
>1632
合板を使ってないから心配してません。 一時的に結露しても良いと思ってます。 雨に濡れても杉材などはすぐに乾けば百年でも寿命が有ります。 >・ルーフィングの下面 >ここが濡れるのは小屋内の湿度が高いときである。 > 外気と同じ湿度になるから野地板に透湿しても結露しない。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=46... クリックして毎日の夜の湿度を確認して下さい、湿度95%程度以上の時間は夜露が降りてると思います。 放射冷却で冷やされた地表面温度と気温測定高さ1.5m高さには温度差が有ります。 それに伴い地表では湿度100%でも1.5mでは湿度が95%程度以上になります。 天井からの放熱の影響は有りますが屋根裏は放射冷却で冷やされます、また気密性能が劣りますと室内からの湿気も有ります。 金属屋根なら特に放射冷却でルーフィング下の空気は冷やされ結露しても不思議な現象では有りません。 >タイベックは簡単に千切れる。 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/roofliner/ 外気に近くなりますから屋根裏換気は多い方が良いです。 しかしルーフィング側の含水率が高ければ合板が膨張して応力が発生します。 by通称床下エアコンおじさん |
1634:
匿名さん
[2016-04-22 11:30:28]
○ビ小屋のタイベックは変幻自在。
昨年は「防湿気密シート」で「透湿は不要・・・」 今年は「透湿気密シー ト」で「タイベックを透湿とし て採用した証」 タイベックどころか言い訳も変幻自在。 かなりアルツも進んでるようで、レスったことも3日と覚えてないのだろう。 もう、元技術屋としてのプライドすらなく生き恥さらしてる自覚もないのだろう。 |
1635:
匿名さん
[2016-04-22 12:13:40]
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1636:
匿名さん
[2016-04-22 12:17:53]
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1637:
匿名さん
[2016-04-22 12:37:54]
>1636
屋根用タイベックを検索していて見つけた。 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ 外張り断熱でのタイベック。 気にしていた排水機能まで有る。 >技術的な事柄の考え 正しかったようですね。 by通称床下エアコンおじさん |
1638:
匿名さん
[2016-04-22 12:45:04]
>1637
○ビ小屋の板木っ端剥がしてやり直せ! |
1639:
匿名さん
[2016-04-22 12:47:20]
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1640:
匿名さん
[2016-04-22 13:03:10]
>1639
合板使用の場合は今まで通りでは駄目だから新しい透湿ルーフィングや通気層施工が出てきてのではないですか? 当然屋根裏が有るだけよりコストは増える。 小屋組みとバラ板の方がコストアップかも知れないが合板野地板より安心と思う。 by通称床下エアコンおじさん |
1641:
匿名さん
[2016-04-22 13:15:37]
>1640
○ビ小屋が合板野地板ではもたないのはヘボ設計の換気ルートのせいだろ。 |
1642:
匿名さん
[2016-04-22 13:15:39]
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1643:
匿名さん
[2016-04-22 14:33:44]
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1644:
匿名さん
[2016-04-22 14:59:09]
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1645:
匿名さん
[2016-04-22 15:13:15]
>1641
換気ルートなり何でも良いから合板使用なら下記にならない様にね。 http://natulogy.com/topics/2001/ http://blog.goo.ne.jp/asahi100nen/e/45504e2559773286a73eeae7d84c88a7 by通称床下エアコンおじさん |
1646:
匿名さん
[2016-04-22 16:10:42]
>>1643
アスファルトルーフィングは透湿抵抗が高く殆ど透湿しないので屋根材とルーフィングの間に通気層を施工するなら透湿ルーフィングを使用しなければ意味がないのは当然。 ではアスファルトルーフィング側から合板への透湿は? 誰でも分かるはず。 アスファルトルーフィングでは一般的な合板下側の通気施工で良い。 |
1647:
匿名さん
[2016-04-22 16:13:01]
>>1645
リンクの事例はどれも通気施工が悪く通気が不十分。 |
1648:
匿名さん
[2016-04-22 16:28:29]
>1646
完全な施工は有り得ない。 アスファルトルーフィングの重ね合わせ部から湿気は当然入る。 アスファルトルーフィングと大判の合板の間の湿気は抜け難い。 結露して蓄積するのは不思議なことではない。 屋根裏側からも合板は湿度と温度に応じて吸湿する。 http://natulogy.com/topics/2001/ >野地合板を長持ちさせるには透湿ルーフィングを使うだけでなく、野地合板の内表面と外表面の両側に通気層を設けて、上下から湿気が計画的に抜けるようにした方がいい。 by通称床下エアコンおじさん |
1649:
匿名さん
[2016-04-22 16:39:56]
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1650:
匿名さん
[2016-04-22 16:48:49]
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1651:
匿名さん
[2016-04-22 17:09:27]
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1652:
匿名さん
[2016-04-22 17:39:35]
>>1648
入るとしても少量で入る事ができるなら当然そこから抜ける事もできる。 透湿抵抗は通気層<合板<アスファルトルーフィングなので通気層にも放湿できる。 アスファルトルーフィングの透湿抵抗は合板よりも高いので屋根裏側からの湿度はルーフィング側に透湿し難い。 外気は変動し屋根は日射の影響も受けやすい場所なので吸湿し続けるような事もない。 |
1653:
匿名さん
[2016-04-22 17:41:37]
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1654:
匿名さん
[2016-04-22 17:51:39]
モデルケースを想定して皆で議論してはどうだろう。
http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg もし↑この小屋が合板野地板だったらどうなるか? 換気ルートの説明は住人から・・・ はい、おじさん どうぞ! |
1655:
匿名さん
[2016-04-22 18:02:37]
>1653
たられば。 文だけでは分からないが1区画は密室? 密室でなく、バラ板ならOKかも? 合板野地板の前はあまり、雨漏り以外は野地板の痛みの話は聞かないらしい。 大工さんの話ですと、合板野地板の寿命は明らかに短いそうです。 最近になり透湿ルーフィングが多くの会社から発売されるようになったのが気になります。 by通称床下エアコンおじさん |
1656:
匿名さん
[2016-04-22 18:24:21]
>1654
通気層が必要ですから合板野地板は採用しません、手間が多くなりコストアップになります。 小屋の屋根は縦ハゼの金属屋根です、アスファルトルーフィングも特に必要としません。 縦ハゼ金属屋根ですから台風でも雨漏りはほとんど有りません。 金属は湿気を通しませんから野地板の上からはアスファルトルーフィングの有無に左右される事も無く湿気は抜け難いです。 金属屋根と野地板の間に通気層を設けるのは困難ですからバラ板以外の選択は有りませんでした。 建築後、暫くしてから下記の製品が有る事知りました。 http://net-kenzai.jp/item/airgapsheet by通称床下エアコンおじさん |
1657:
匿名さん
[2016-04-22 18:52:58]
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1658:
匿名さん
[2016-04-22 19:07:39]
金属屋根でバラ板は打ち抜いたりして問題だから普通は断るんだがな
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1659:
匿名さん
[2016-04-22 19:12:55]
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1660:
匿名さん
[2016-04-22 20:42:11]
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1661:
匿名さん
[2016-04-23 07:45:30]
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1662:
匿名さん
[2016-04-23 08:24:25]
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1663:
匿名さん
[2016-04-23 09:05:03]
>1662
>読み取れないのでは? 屋根裏換気ではなく、24時間換気の説明だからね。 >抜けてないのだろうね 得意の検索で捜して下さいよ、下記を説明してます。 抜けなかったのは掃除のしやすさのため天井のスタイロの上に余ったタイベックシートを敷いたためです。 隙間から漏れた空気は冷えたタイベックシートに捕まり湿気は水になり下に落ちて凍結しました。 掃除のためとは言え安易なシート設置が悪さをしました、透湿シートでも冷たければそこで結露します。 おかげで柱貫通部の気密の悪さが明らかになりましたから、気密劣化が進みましたら最初に修理するつもりです。 天井は気密パッキンを貼り、タイベックを敷いてスタイロエースを置いて有るだけです。 面倒ですが自分でも修理できます。 by通称床下エアコンおじさん |
1664:
匿名さん
[2016-04-23 09:05:48]
木っ端小屋みたいに平屋で守る家族も居ないと、地震に対する備えとかいらないからバラ板で良い
家族が居るなら水平構面を考えると合板で湿度対策が得策では |
1665:
匿名さん
[2016-04-23 09:42:10]
>1664
しっかりとした小屋組みを造るコスト差で決るでしょうね。 人件費が高い時代ですから資材が高くても手抜きが出来る合板野地板が増えるでしょうね。 プロなんですから業界として早くに野地板合板が腐る事を予測してて欲しいです。 集成材と異なり合板は繊維方向を交差させて造ってますから濡らせば強度が落ちていきます。 by通称床下エアコンおじさん |
1666:
tk
[2016-04-24 10:22:08]
通称…おじさん宅のタイベックは害があるだけで不要だった。
通称…おじさんが数年間に渡って説明しても、理解者が1人も現れない。 難しい理論ではないはずなのに、実に不思議だ。 押出法発泡ポリスチレン工業会の外断熱資料でも室内側にシート類を貼らない。 そもそも、タイベックを室内側に貼ることに意味がなかった。 室内からタイベックを透過した水蒸気が外壁側に抜ける量は、発泡スチロールの気密パッキンの隙間だからごく僅かだ。 外に抜けない場所にタイベックを貼っても透湿の意味は無い。 浸水したら、タイベックと発泡スチロールの間に溜まって乾燥が悪くなるだけだ。 タイベックがなければ乾燥は早い。 通称…おじさん宅は第3種換気だ。 室内の圧力は外気より低いから、水蒸気は外部に抜けずに、逆に外気がタイベックを透過している。 タイベックの役割は存在しない。 タイベックがなければ気密パッキンの隙間から外気が漏れこんでくる。 微少な隙間は吸気口の役割を果たすから何の問題もない。 |
1667:
匿名さん
[2016-04-24 11:57:29]
>1666
相当に忘れぽくないですか? 何べんも説明してます。 窓貫通部、その他の貫通部が有りますからスタイロと気密パッキンだけでは成り立ちません。 後は面倒ですから読み返してください。 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ 外張り断熱でのタイベック、気にしていた排水機能まで有る。 技術的な考えの正しさの証になりませんか? 野地板合板の問題も含め常識にとらわれずに咀嚼して決めてます。 理解者等は不要です、歴史が明らかにしてくれます。 現在の建築技術の常識より歴史は有意義な資料です。 by通称床下エアコンおじさん |
1668:
tk
[2016-04-24 16:15:16]
>1667
>理解者等は不要です、歴史が明らかにしてくれます。 地震が頻繁に起こるようになったら、必要な耐震性を実現できない真壁構造の壁が使われる可能性は皆無です。 したがって、歴史が証明するチャンスもありません。 ご苦労さん。 |
1669:
匿名さん
[2016-04-24 17:20:51]
>1668
長い目で見ないと過ちを犯します。 近代の住宅、政策に過ちが有るように感じます。 建築法で土台は基礎に固定と決まり、石場建ては違法になりましたが、また認められています。 免震が将来は普及するかも知れません。 土壁も壊れる事で衝撃を緩和してるそうです、車も壊れる事で人体への衝撃を弱めています。 日本には五重の塔等優れた免震の技法が有ります、伝統工法も有ります。 将来は改良された免震技術に期待したいです。 by通称床下エアコンおじさん |
ボード気密で検索してくれ。
たしか築数年の外壁を剥がしての検証もあったはず。
ちなみにリンクの外壁には通気層あるの?
屋根も高湿度を保っての実験に疑問を感じる。