基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1561:
匿名さん
[2016-04-20 14:47:09]
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1562:
匿名さん
[2016-04-20 14:56:31]
>1558
http://blog.goo.ne.jp/asahi100nen/e/45504e2559773286a73eeae7d84c88a7 屋根を腐らす事のないようにね。 by通称床下エアコンおじさん |
1563:
匿名さん
[2016-04-20 15:21:15]
○ケた老人の隔離小屋として適するってことで理解しました。
http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
1564:
匿名さん
[2016-04-20 15:36:14]
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1565:
匿名さん
[2016-04-20 16:10:34]
外張り断熱をしようした時点で透湿のセオリーから外れているんだよ。
それでも結露しないのが外張り。 気密テープで簡略化しないで耐力面材と断熱材の間にタイベックではなく気密シートを張らないとダメだよ。 |
1566:
匿名さん
[2016-04-20 17:10:31]
>1565
今の方法で問題は起きていない、震度6の地震もクリアーした、将来も問題はないだろう。 特別なコストアップもない、面倒な手間がないからむしろ低コストかも知れない。 防湿シート施工をすれば不安が残る。 カビの問題。 水抜けを考慮すれば気密を考える必要に迫られるから対応しなければならない。 カビの不安か更なるコストアップかになる。 耐地震に対して接着テープの信頼性にも疑問が残る。 屋根は合板を使用する事でアスファルトルーフィングによる防湿が仇になってる。 高気密、高断熱の時代は今までの単純な経験に頼るのは危険過ぎる。 by通称床下エアコンおじさん |
1567:
匿名さん
[2016-04-20 17:26:35]
>カビの問題。
>水抜けを考慮すれば気密を考える必要に迫られるから対応しなければならない。 雨漏り?雨が漏れても防湿気密シートを張って有れば躯体は濡れないし、そもそも雨漏りするような物件は論外 剥がれを心配しているが、テープを貼って外から断熱材で押さえている 断熱材は地震時に耐力面材の釘抜けを低減させるらしいし、剥がれは早々問題にはならないだろう 断熱材の外側のテープではなく気密シートのテープの話 |
1568:
匿名さん
[2016-04-20 17:38:45]
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1569:
匿名さん
[2016-04-20 18:13:35]
>1567
>雨漏りするような物件は論外 話になりませんね、あらゆる可能性を考慮しなければなりません。 >1562参照 怠ってるから現実に屋根が腐さります。 躯体が濡れないだけなら防湿シートの必要性は有りませんタイベックで良いです。 接着テープを剥がれない様に断熱材で押さえてる? 震度6の地震を経験しないと分からないかも知れませんね、貴方だけが採用して下さいw 大手だから安心にならない業界です。 http://showaalumi.net/84/201/ 何年住宅を建てているのか、技術レベルの非常に低い業界です。 by通称床下エアコンおじさん |
1570:
tk
[2016-04-20 18:36:17]
>1560
>室内から漏れる水蒸気がタイベックを通過するなら元に戻るのも当然有る事が理解出来ないとは情けない。 春になれば、当然、元に戻る。 冬の間、温度20°C湿度60%の室内から水蒸気がタイベックを通り抜ける。 タイベックの外側は外気の湿度だから、せっせと水蒸気が透過し続けて、発泡スチロールの施工不良の場所で外気に冷やされて水滴になる。 冬の間水を作り続けて、タイベックと発泡スチロールの隙間に水を貯め続ける。 発泡スチロールの内側は室温だからカビの育成に最適の環境だ。 |
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1571:
tk
[2016-04-20 18:58:13]
>1562
このブログには小屋裏(野地板の小屋側)の換気が悪くて野地板が腐ったことしか書いていない。 通称…おじさんの国語力はどうなっているの。 合板野地板が腐って欲しいという願望が強すぎたのでは。 通称…おじさん宅の小屋裏はしっかり換気しているのか、他人事ながら気になる。 |
1572:
tk
[2016-04-20 19:04:54]
>1560
>前にも同じ馬鹿な事を言ってましたね、もう忘れたのですか? >発泡スチロールの内側に何かを貼るのは至難の技。 通称…おじさんは発泡スチロールの内側にタイベックスを貼った。 この腕前を持ってすれば、タイベックスの代わりにポリエチレンシートを貼るのは造作もないことだ。 |
1573:
匿名さん
[2016-04-20 19:45:53]
>1570
スタイロエースはグラスウールと異なり透湿抵抗が高い。 スタイロエースと気密パッキンで防湿ラインは出来ている。 例え施工不良部分が有っても僅かな漏れ量になる。 僅かな漏れ量なら拡散により結露しない、そのために通気層は存在します。 >タイベックと発泡スチロールの隙間に水を貯め続ける。 少しは考えて下さい。 スタイロエースの内側表面温度は何度ですか、水になってるのなら湿度は100%。 馬鹿馬鹿しいので、だんだん嫌気がさして来ました。 by通称床下エアコンおじさん |
1574:
匿名さん
[2016-04-20 21:55:11]
>1571
>屋根や建物外周部に合板を用いないのです。 説明しても?でしょうから最後だけ読めば良いです。 読んでないが理屈は下記。 http://natulogy.com/topics/2001/ by通称床下エアコンおじさん |
1575:
匿名さん
[2016-04-20 22:16:28]
健忘症・・
いや、ご都合主義の○っ端技術屋のレスを思い出してみよう。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/res/750-780 特に↓では水蒸気がタイベックを通るなんて思ってもいないようですね。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/res/755 |
1576:
匿名さん
[2016-04-20 22:34:16]
http://www.nisikata.co.jp/n2002/sink/006/sink006.html
木っ端ボケ老人より余程信用できる |
1577:
匿名さん
[2016-04-21 00:16:30]
ボード気密充填断熱の外壁通気工法で合板から通気層に湿気が抜けるのが証明されてるのに屋根では合板から通気層に湿気が抜けないと思うのは何で?
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1578:
匿名さん
[2016-04-21 07:37:27]
>1575
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/res/750-780 読み返してみた。 >769 >気密性も有るから見逃してorz ホント、○カですね。 |
1579:
匿名さん
[2016-04-21 07:51:39]
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1580:
匿名さん
[2016-04-21 08:00:37]
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1581:
匿名さん
[2016-04-21 08:27:28]
http://natulogy.com/topics/2001/
上記の記事は小屋の建築後。 合板の危険性と湿気の知識が有るから既に知っていた。 湿気の厄介さを熟知してるから内側にタイベックを使用した。 調湿シートのザバーンもまだ存在してなかった? 変な妄想をする方がいますね、蒸気の基本を再認識して下さい。 蒸気は絶対湿度の高い方から低い方に流れます。 間にタイベックが有っても蒸気は高い方から低い方に流れます、水になったら通り抜けられっません。 タイベックの裏表では通常はほぼ同温度ですから相対湿度の高い方から低い方に流れます。 ほぼ同温度で湿度約100%と60%なら60%の低い方に流れます、60%から約100%の方へは流れません。 よってスタイロとタイベックの間に漏水しても室内に蒸気として流れ乾きます。 防湿シートにしますと乾かす事は出来ません逆転結露状態になりますから好ましく有りません。 常識、教科書、有名(著名)、権威等では決めません、咀嚼して判断してます。 by通称床下エアコンおじさん |
1582:
匿名さん
[2016-04-21 08:47:41]
2x4=合板のイメージが有ると思う。
ツーバイは寿命が長いと思いこまされている? 合板ツーバイは日本においては疑問、外張り断熱ならリスクは大幅に緩和される。 時計台とか名称は忘れたが有名な古いツーバイも有るが合板は使用してない事を知っておくべきです。 by通称床下エアコンおじさん |
1583:
tk
[2016-04-21 09:05:11]
>1573
>例え施工不良部分が有っても僅かな漏れ量になる。 >僅かな漏れ量なら拡散により結露しない、そのために通気層は存在します。 外気が漏れている場所の前(タイベックの内側)は外気温度に近くなっている。 その場所で結露するから、通気層側には落ちないで、発泡スチロール側に落ちて、タイベックで止まって水が貯まる。 したがって、この場合は通気層は無関係。 |
1584:
tk
[2016-04-21 09:21:39]
>1574
読んだけど通称…おじさんの理屈は成り立たない。 この合板は27年前のラワン合板だ。 ラワン材は油がないから水に濡ればすぐ腐る。 当時の合板用接着剤の寿命は10年位のものだ。 今使われている構造用合板の接着剤寿命は30年以上である。 北洋松材が使われている。 松材は油があり、耐久性は野地板に使う白太だらけの杉板よりよほど長い。 通称…おじさんは構造用合板のことを知らずに、過去の合板技術を取り上げて駄目だと独断しているだけだ。 もっと本質に迫りましょう。 |
1585:
匿名さん
[2016-04-21 09:29:32]
>1583
小学生に笑われますよ。 薄いタイベックの室内側と外気側の温度差は大きいと思ってますか? 各々の場所の温度をイメージして下さい、大きな断熱欠損や通気が無ければ外気温度近くになりません。 妄想は貴方の頭の中だけにして下さい。 by通称床下エアコンおじさん |
1586:
tk
[2016-04-21 09:41:00]
>1582
>時計台とか名称は忘れたが有名な古いツーバイも有るが合板は使用してない事を知っておくべきです。 古いツーバイは、無垢板を枠材に45度の斜め張りしている。 強度が必要なところは筋交いも入れている。 第二次大戦後、アメリカでは合板を使い出した。 合板の耐久性は充分に実証されている。 最近は、日本の軸組住宅でも床、外壁、屋根すべてに構造用合板を使っている。 使用目的は耐震性の実現だ。 通称…おじさん宅は平屋で木製外壁、真壁構造、無垢材野地板を使用している。 これは山小屋だから実現できる構造だ。 現代の「方丈庵」という存在だ。 普通の住宅地では平屋を作る人はほとんどいない。 2階建だと通称…おじさん宅の構造は耐震強度が皆無に近いから採用できない。 木製外壁は殆どの地域で法的に使用できない。 |
1587:
匿名さん
[2016-04-21 09:43:22]
>1584
自分の家だけ無事なら良いの身勝手な論理ですか? >北洋松材が使われている。 現在の合板の素材は決められているのですか? 接着剤の能力が衰えなくても含水率の許容量を超えれば腐朽菌で腐ります。 合板が乾き難いのは接着剤の影響です。 by通称床下エアコンおじさん |
1588:
tk
[2016-04-21 09:47:55]
>1585
>薄いタイベックの室内側と外気側の温度差は大きいと思ってますか? 思っていません。 発泡スチロールの施工不良場所の室外側近くのことを取り上げています。 ここは外気温度に近いから結露すると説明しています。 論点をずらさないで下さい。 |
1589:
tk
[2016-04-21 09:52:19]
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1590:
匿名さん
[2016-04-21 09:56:55]
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1591:
tk
[2016-04-21 10:04:05]
>1587
>接着剤の能力が衰えなくても含水率の許容量を超えれば腐朽菌で腐ります。 >合板が乾き難いのは接着剤の影響です。 そんなことは当たり前です。 それを解決しているからこそ、アメリカでも日本でも松材をフェノール樹脂接着をした構造用合板が使われているのです。 |
1592:
tk
[2016-04-21 10:13:05]
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1593:
匿名さん
[2016-04-21 10:29:56]
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1594:
匿名さん
[2016-04-21 10:47:12]
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1595:
匿名さん
[2016-04-21 10:51:14]
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1596:
匿名さん
[2016-04-21 10:59:05]
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1597:
匿名さん
[2016-04-21 11:11:14]
http://natulogy.com/topics/2001/
上の記事では築20年も有ります。 >それを解決しているからこそ、アメリカでも日本でも松材をフェノール樹脂接着をした構造用合板が使われているのです。 何年前に解決したのですか? http://blog.goo.ne.jp/asahi100nen/e/45504e2559773286a73eeae7d84c88a7 上記は記事から2011年~2012年築です。 結露対策をしないで合板は痛みませんか?大丈夫ですか? by通称床下エアコンおじさん |
1598:
匿名さん
[2016-04-21 11:13:29]
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1599:
匿名さん
[2016-04-21 11:16:01]
>>間にタイベックが有っても蒸気は高い方から低い方に流れます、水になったら通り抜けられっません。
>>よってスタイロとタイベックの間に漏水しても室内に蒸気として流れ乾きます。 自分で書いたことが矛盾しているの気づかない? 水になったら通り抜けられないんでしょ?漏水って水が漏れるんだよ。 漏れた水がどうやって室内側に通り抜けるのかな? 水はどうしたら蒸気になるのか思い出そう。 |
1600:
匿名さん
[2016-04-21 11:39:48]
>1599
>漏れた水がどうやって室内側に通り抜けるのかな? 小学生さんですか? 学校でお勉強しませんでしたか? >漏水って水が漏れるんだよ。 タイベックを漏水するとは言ってませんよ、漏水を防ぐために使用してます。 >水はどうしたら蒸気になるのか思い出そう。 変身したらですw by通称床下エアコンおじさん |
1601:
匿名さん
[2016-04-21 13:48:53]
>>1579
袋入りグラスウール充填断熱で防湿施工がラフなボード気密でも湿気で腐らないんだから透湿抵抗の差で合板が透湿してるんじゃないの? 屋根通気層→合板→アスファルトルーフィングならルーフィング側の湿気は透湿のセオリーで通気層側に抜けると思うけど? |
1602:
匿名さん
[2016-04-21 14:14:43]
>1601
スムーズに透湿してないから下記例が有る。 http://showaalumi.net/84/201/ http://natulogy.com/topics/2001/ 透湿抵抗の高い合板を使わなければ起こらない。 壁の場合は防湿層でしっかりと高気密にすれば防げる。 防湿層で高気密にするには丁寧な施工が求められ手間がかかる。 合板で気密値を低くする方が楽に出来る、気密数値としては下がる(良くなる)が合板を腐らせる可能性が増える。 by通称床下エアコンおじさん |
1603:
匿名さん
[2016-04-21 14:25:05]
>1602補
ただ高気密にすれば良い事にならない。 温度の低い所で防湿すればそこで結露する。 防湿ラインは結露しない様に温度の高い所にしなければならない。 温度の高い所は断熱材の内側になる。 充填断熱なら普通は石膏ボードの所になり、外張り断熱なら合板の外側になります。 |
1604:
匿名さん
[2016-04-21 17:28:38]
○ビ小屋は過去に2種換気のテストしただけで天井裏にスケートリンク出来たくらい。
色々言っても実はだーだー漏れの粗悪小屋なんだよね。 |
1605:
匿名さん
[2016-04-21 17:34:18]
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1606:
匿名さん
[2016-04-21 18:18:37]
>1604
試算してみる。 試算仮定条件。 C値0.8cm/m2、室内圧力10Pa、120mm柱(貫通部)32本(主な漏れは柱貫通部とする) 室内温度23℃湿度60%で10.4g/m3、屋根裏温度0℃湿度100%では3.8g/m3 0.8cm/m2x50m2=40cm2、40cm÷32本=1.25cm2≒120mm2 圧力10Paで隙間120mm2からの漏れ量は1.7m3/h 1.7m3/hx(10.4-3.8g/m3)x24時間x3日間=900cc≒1L 柱1本の貫通部から3日間で約1リットル分の水が凍結する事になる。 by通称床下エアコンおじさん |
1607:
tk
[2016-04-21 18:20:54]
|
1608:
匿名さん
[2016-04-21 18:40:00]
>1605
>防湿施工が酷すぎるのも問題外。 酷いとする値はいくつですか? 100m2の家でC値1.0cm/m2なら隙間は100cm2。 2階建てで高さ5m、室内外温度差23℃なら約5Paの温度差換気圧力になる。 隙間と圧力で計算すると約100m3/hの漏れ量になる。(換気扇停止状態か室内圧ゼロ時) 漏れが全て結露すると1m3で6g/m3の結露なら600g/hの結露になる。 by通称床下エアコンおじさん |
1609:
匿名さん
[2016-04-21 19:01:16]
>1607
断熱材の内側温度は室内温度近く。 タイベックも断熱材の内側。 室内温度23℃湿度60%時の露点温度は14.4℃。 タイベックシート通過時は結露はしません。 漏れた湿気はスタイロとスタイロの間の隙間を外に漏れて行きます。 当然、外気と拡散混ざりながら漏れて行きます。 推定ですが大量に漏れればスタイロの厚み半分程度過ぎたあたりから結露します。 結露、つまり水の凝縮です、凝縮する時は蒸発潜熱と逆に熱が出ます、スタイロを暖めます。 断熱材は熱容量が小さいですからすぐに暖まります、暖まれば結露しません。 最終的には結露したとしても通気層近くと推測します。 by通称床下エアコンおじさん |
1610:
匿名さん
[2016-04-21 19:11:15]
おお~!
細々した算数の結果が○ビ小屋なんだね。 よく頑張りましたね、おじいちゃん。 |
気密のセオリー → 透湿のセオリー