基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1541:
tk
[2016-04-19 20:19:41]
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1542:
匿名さん
[2016-04-19 20:22:14]
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1543:
匿名さん
[2016-04-19 22:05:15]
>1539
>ルーフィングから雨漏りするのは論外だ。 わざわざタッカー穴が滑った転んだと有るのは漏るからです。 最初は壁が屋根化しましたが屋根に合板を使用してから屋根が壁化して透湿防水シートを使え通気層を設けろになって来てます。 合板を濡らすのは雨漏りだけでは有りません、湿度の高い空気は放射冷却で冷やされて結露して合板を濡らします。 毎日のように、合板は濡れ、乾くを繰り返します、夜露、朝露と同じです。 タッカーで止めてるだけですから容易に重ね合わせ部から空気は出入りしてます。 バラ板なら濡れて、昼間蒸発してバラ板とバラ板の間から小屋裏に抜け、小屋裏換気口から排出されます。 合板は壁と同様に湿気の抜けを阻みます。 >1540 えーーー。 何に阻まれるのですか? >1541 これも愚問。 限界を越えれば壊れます。 特に繰り返しますと疲労破壊します。 金属も繰り返せば破断します、コンクリも同様。 by通称床下エアコンおじさん |
1544:
匿名さん
[2016-04-19 23:11:03]
漏れて天井裏で水溜まりが出来たという粗悪小屋が↓これ。
http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
1545:
匿名さん
[2016-04-20 07:57:05]
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1546:
匿名さん
[2016-04-20 08:18:38]
>1545
水蒸気君、何故外に出たがるの? スタイロの内側で暖かいから水にも変身出来ませんよ。 室内の絶対湿度が少しでも下がれば元の室内に戻れば良いですよ。 台風の雨、強風に乗って通気層に吹き込む。 スタイロに着地、流れる。 あーー、スタイロとスタイロと縦胴縁の間に隙間が有る、室内に入ってしまおう。 あれ?、タイベックが有るから室内に入れない、困ったな。 そうだ!、変身すれば室内に入れる、変身ーーー。 by雨水から変身した水蒸気 |
1547:
匿名さん
[2016-04-20 08:31:38]
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1548:
tk
[2016-04-20 08:49:31]
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1549:
匿名さん
[2016-04-20 08:55:12]
>1546続き
台風の吹上の風雨。 屋根材の隙間からアスファルトルーフィングに着地、流れる。 ルーフィングの合わせ目だ、表面張力を利用して下に入ってしまおう。 あ、合板だ、浸み込んで広がろう、接着剤が邪魔だけど徐々に浸み込んでいこう。 天気が良くなり温度が上がって来た、変身しなくては変身ーーー。 外に行こう。 あれ? 上はアスファルトルーフィング、下は合板が・・・?? これじゃ外に出れねーよ。 夜になり、放射冷却で冷えて来た、変身しなくては変身ーーー。 しょうがないな、また合板に浸み込もう、しばらくは合板を寝床にして水と蒸気の変身ごっこして遊んでようーー。 愉しいね。 by出られない、蒸気で水。 おい、おい含水率が増えたり減ったり、膨張したり収縮したり、たまらん、体が壊れる、助けてーーー。 by野地板合板 だから言ってるでしょ、壁と同じにしてアスファルトルーフィングを止め、透湿防水シートにして通気層を設けろと。 壁も屋根も透湿のセオリー通りにしないとね、俺を使えば良いのに手抜きをするからこんなことになる。 by野地バラ板 |
1550:
匿名さん
[2016-04-20 09:02:13]
>1548
杉板の幅はたかが知れてます。 重ね合わせても隙間が無くなる事は有りません。 接着剤で隙間なく何層も固めた巾の広い合板とは異なり、隙間を湿気は自在に抜けて行きます。 by通称床下エアコンおじさん |
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1551:
匿名さん
[2016-04-20 09:15:10]
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1552:
匿名さん
[2016-04-20 09:36:48]
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1553:
匿名さん
[2016-04-20 09:39:37]
>タイベックを「透湿気密シート」と呼ぶ○っ端技術屋は大笑いされてるよ。
タイベックでもしっかりテープ止めすれば気密は取れるんだよ。 気密とは何かちゃんと調べようね。 |
1554:
匿名さん
[2016-04-20 09:51:56]
>1553
違ってた、○っ端技術屋は ○ビ小屋でタイベックを「防湿気密シート」して使っていたのでしたね。 |
1555:
匿名さん
[2016-04-20 11:52:05]
>1554
名称を間違って書いた通り、”透湿気密シート”としてタイベックを使ってる。 何べんも説明してる、防水と透湿を重視している。 設計段階から検討して気密パッキン使用時に防湿シートはない透湿シートと決めてる。 防湿シートを使うなら屋根やモルタル壁で長い歴史が有るゴムアスを採用する。 by通称床下エアコンおじさん |
1556:
匿名さん
[2016-04-20 12:11:01]
○っ端技術屋ももっと謙虚にしてれば叩かれないのにね。
にわか知識をいつまでもひけらかしてるから、大したことない技術屋ってバレるし、からかわれる。 能力のない技術屋ほど言い訳が多い。 |
1557:
匿名さん
[2016-04-20 12:48:24]
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1558:
匿名さん
[2016-04-20 13:22:00]
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1559:
tk
[2016-04-20 14:12:19]
>1557
>言い訳ではない、建築業界の一般常識と異なる(前例がない、にわか知識でない)事を実施してますから丁寧に何べんも説明してます。 発泡スチロールの内側にタイベックを張ったことが間違いの元。 外張断熱工法設計から施工まで - 押出発泡ポリスチレン工業会 http://www.epfa.jp/asset/00032/seihin_PDF_catalog/sotobari_sekoumade.p... ここの矩計図を見ると、発泡スチロールの内側には何も貼っていない。 外側にタイベックを貼っている。 通称…おじさんは、発泡スチロールの内側に張ったタイベックを透過した水蒸気がどこに抜けるかと質問されて、回答不能に陥った。 一般常識と異なる理由を説明できていない。 |
1560:
匿名さん
[2016-04-20 14:44:23]
>1559
室内から漏れる水蒸気がタイベックを通過するなら元に戻るのも当然有る事が理解出来ないとは情けない。 杉材を何枚も合わせたら透湿出来ないとしたら杉材4枚による調湿は設計段階から破綻してる。 >矩計図を見ると、発泡スチロールの内側には何も貼っていない。 前にも同じ馬鹿な事を言ってましたね、もう忘れたのですか? 発泡スチロールの内側に何かを貼るのは至難の技。 透湿のセオリー守るには壁に防湿シートを貼る事になる、防湿はテープ施工が面倒だから避けた。 地震でテープが剥がれる恐れも有る。 気密パッキンの採用に決めた、スタイロと気密パッキンで防湿ラインは出来上がった。 窓等貫通部はスタイロと気密パッキンだけでは施工が至難過ぎる。 2重の防湿は気密のセオリーに反するからタイベックを使用した。 悔しいでしょうが合板を使用しますと気密のセオリーから外れます。 なぜ強度が合板より劣るダイライト等が存在するか考えて下さい。 by通称床下エアコンおじさん |
>合板は伸縮方向を交差させてますから応力が発生します。
応力が発生したらどうなるのでしょう。