基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1401:
匿名さん
[2016-04-03 08:25:06]
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1402:
tk
[2016-04-03 08:34:07]
>1400
>前にも紹介しましたがスカート断熱は知ってました。 基礎断熱は、凍上を防いで基礎コストを下げるためにカナダで開発されたということです。 スカート断熱を知っていても、使いみちの本質がわかっていなければ知識が生きません。 これを知っていれば、雪国の生活に便利な高床が実現できたのに、という私の感想です。 情報はオリジナルまで辿らないと本質がわかりません。 開発技術者が新入社員のころに叩き込まれる常識です。 >審査機関で駄目だとされた。 新しい試みは、審査機関を通らないのは当たり前です。 私が建てた11年前は、10年保証審査機関ができたばかりだったので無視しました。 建築確認申請は本人申請で、すべての書類・図面を作りました。 市役所の役人は業者には横柄ですが、市民には親切でした。 |
1403:
匿名さん
[2016-04-03 08:52:29]
>1402
紹介のスカート断熱も省エネが目的では有りません。 北海道の少なくても1m近く、深いと2m以上になる基礎工事の軽減が目的です。 関東は凍結深度は浅いですから普通に基礎を作れば凍結深度はクリアーしますw by通称床下エアコンおじさん |
1404:
匿名さん
[2016-04-03 08:53:39]
>横着しないで良く咀嚼してからの反論をよろしく。
肝心の咀嚼する脳みそがカビで汚染されていたらどうなるの? 不毛な会話となることは目に見えていますよ。 カビ汚染されるとこの説明の主旨が飲み込めない。 曲解と咀嚼は意味が全く違う。WWW 不毛な会話を断ち切るには、あなたが実証実験を〇ビ小屋にて行う以外にありません。 実験の詳細は次のメンバーから聞いてね。 http://www.shiroari-pro.net/network/index.html 君は頭が不毛だから不毛な会話に執着しすぎる。 実のなる会話にするためには実証実験で証明しなければならない。 |
1405:
匿名
[2016-04-03 08:55:44]
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1406:
tk
[2016-04-03 09:05:08]
>1399
>説明が面倒くさいから、にわか知識を披露します。 > http://www.shiroari-pro.net/ シロアリ業者が本当のシロアリ対策を教えたら失業します。 シロアリ業者のサイトを紹介するとは、なかなかの見識と感服しました。 このサイトの図は、10年前までにはかなり周知されていた欠陥をわざわざ作って脅しています。 通称…おじさんが紹介したサイトにある矩計図もシロアリ対策は完璧ではないようです。 http://nisi93.exblog.jp/24268019/ 西方氏の著書で再確認しましたが、触れていません。 シロアリ被害が少ない青森県では西方方式で間に合うのでしょう。 |
1407:
匿名さん
[2016-04-03 09:10:35]
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1408:
匿名
[2016-04-03 09:18:28]
>>1407
専門業者ですからリスクを正確に指摘しているのかもしれません。決して小さくない自分に不利なリスクを無視しているだけではないですか? |
1409:
tk
[2016-04-03 09:19:45]
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1410:
匿名
[2016-04-03 09:24:23]
>>1407
最近の断熱材に防蟻剤が入っているということは、白蟻が断熱材を伝って進入するリスクがあるということを裏付けています。 |
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1411:
匿名さん
[2016-04-03 09:29:40]
>シロアリ業者のサイトを紹介するとは、なかなかの見識と感服しました。
君の見識が低すぎるからだとは思わないの? 環境が変わると生態系も変わる、床下環境の変化からシロアリの生態系も変化するのは当然です。 イエシロアリの生息地域でない寒冷地が、床下エアコンによる温暖化で生態系を変えていく。 想像力とは、過去の既成事実を披露するのではなく、未来の未既成事実を構築する能力です。 ネットにわか知識おじさん、tkさん、君達との会話が不毛になっているのはそのあたりの違いだと思う。 想像力が自分に都合の悪い方向には働かないのは自己保身が強すぎるからです。 曲解による自己保身を咀嚼と勘違いしてるのがお二人です。 |
1412:
匿名さん
[2016-04-03 09:36:01]
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1413:
匿名
[2016-04-03 09:46:01]
ダウ加工もスタイロフォームの特徴に防蟻剤を添加して基礎外断熱による白蟻の進入を防止をウリにしています。防蟻効果のなくなった5年目以降は相当リスクが高まりそうです。
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1414:
匿名さん
[2016-04-03 09:52:26]
>1408
咀嚼して正確に把握しましょう。 まず、イエシロアリかヤマトシロアリか、床断熱か基礎断熱か、要素により様々な対応が有ります。 過剰反応して必要以上の対策はコスパに合いません。 ヤマトシロアリなら30年間1年中休みなく食害に合っても量は柱1本分以下です。 旧金融公庫のフラット35のシロアリ対策では柱を3.5寸から4寸にすれば防蟻剤無しでも融資条件になります。 0.5寸の食害代が有れば良いのです。 それでも心配ならホウ酸処理を検討すれば良いと思います、海外では十分な実績が有り、常識になってるようです。 断熱材のセルロースファイバー、羊毛はホウ酸処理して虫害を防いでいます。 by通称床下エアコンおじさん |
1415:
匿名さん
[2016-04-03 09:59:54]
>シロアリ対策では柱を3.5寸から4寸にすれば防蟻剤無しでも融資条件
曲解としか思えない。 ネットにわか知識おじさんが得意とする曲解理論だな。 |
1416:
匿名さん
[2016-04-03 10:03:21]
>1410
>少し前の基礎は薄く化粧モルタルを塗るのが普通、基礎とモルタルに隙間が生じ蟻道になる。 上記と同様で断熱材の問題点は蟻道を見つけ難くなるのが問題です。 もう一つの問題点は断熱材は柔らかく蟻道の構築が容易ですから短期間で範囲が拡大する。 by通称床下エアコンおじさん |
1417:
匿名
[2016-04-03 10:09:10]
エコホームズHPより
白蟻対策品の断熱材だけではシロアリを防げません。 1)基礎用断熱材をシロアリ対策品に変更する事。 2)さらに、基礎断熱材の上部を、シロアリが食い破れないテープで覆う事。 3)さらに、テープの上をシロアリが食い破れないシートで覆う事。 4)基礎断熱材の表面を地中部分もモルタルで覆う事。 5)基礎外断熱材を地中から守るため「基礎外断熱専用シロアリ防除処理工法=タームガード」を設置する事。 特に(4)に注目 |
1418:
tk
[2016-04-03 10:09:54]
>1411
>君の見識が低すぎるからだとは思わないの? この皮肉が通じないとは驚きだ。 >想像力とは、過去の既成事実を披露するのではなく、未来の未既成事実を構築する能力です。 他人の空想など誰も聞きたくないだろう。 床下エアコンを見たこともない人に「心配だ、心配だ」と言われてもねー。 通称…おじさんとtkは、実施例がほとんどない時期に「あれも心配だ、これも心配だ」と考えながら細部を決定して、実際に家を建てた。 建ててしまえば、心配の種はほとんど解消された。 事実が確認できれば、次に発生する心配事は、確認された事実をベースに考えるから、技術が一段階進歩する。 未来は、既成事実を足場にしてつくり上げる。 これがない1411の思考方法は、砂上の楼閣にすぎない。 |
1419:
匿名
[2016-04-03 10:20:11]
外基礎断熱のシロアリ被害は床下を覗いてもわからないことです。
断熱材の中を移動して食い荒らすので内装材を剥がさないとなかなか発見できません。 |
1420:
tk
[2016-04-03 10:20:36]
>1375、1358、1310、1304、1122、1026
tk宅の床下エアコンの使用経過を紹介しています。 第7回 梅雨時:除湿運転 ◆春から梅雨への移行期 年間で最も過ごしやすいシーズンである。 エアコンは停止し、窓を開けて暮らす。 床下循環ファンの連続運転を続ける。 ◆梅雨期 外気温の高低で床下エアコンの使い方を次のように変えている。 ・外気温が低いとき、軽い暖房を行い、相対湿度を下げる。 ・外気湿度が高いが除湿をすると寒いとき 床下エアコンは除湿、1階エアコンは暖房 最熱除湿は電気代が高いから使わない。 ・除湿運転だけ ・外気温と湿度が高くて除湿モードでは室温が下がらないとき(梅雨末期) 冷房モードで設定温度を下げ、風量を少なく設定し、除湿能力を高める運転をする。 再熱除湿を利用すれば、もっと簡単に過ごせる。 これをしないで電気代を節約するのは、単なるtkの趣味。 エアコンに電流計をつけているから気になってしまう。 エアコンに消費電力表示がついているが、床下では読めない。 湿度の高低は、素足で床を歩いたときの湿り具合で感知している。 室温は無理に一定にしないで、季節的な平均気温上昇に合わせている。 室温の急変を避ければ、寝冷えをしないで済む。 梅雨時とは思えないカラッとした室内環境が手に入っている。 |
1421:
匿名さん
[2016-04-03 10:22:49]
>1415
>曲解としか思えない。 お勉強しましょうねw フラット35、フラット35S技術基準対応 木造住宅工事仕様書 平成20年改訂(全国版)監修 住宅金融支援機構 P54 4.3木部の防腐・防蟻措置 4.3.2土台以外の木部の防腐・防蟻措置 1.地面からの高さが1m以内の外壁の軸組(土台を除く。室内側に露出した部分を除く。)の防腐、防蟻措置は、次のいずれかによる。 ・ ・ ホ、断面寸法120mmx120mm以上の製材、化粧ばり構造用集成材、構造用集成材又は構造用単板積層材を用いる。 ・ by通称床下エアコンおじさん |
1422:
匿名さん
[2016-04-03 10:45:52]
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1423:
tk
[2016-04-03 10:53:08]
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1424:
匿名さん
[2016-04-03 11:50:16]
>1421
反応は早いが単〇細胞はどうしようもない。 どこにそんなこと書いてるの? 咀嚼しないでいいからリンクページで紹介してみて。 >旧金融公庫のフラット35のシロアリ対策では柱を3.5寸から4寸にすれば防蟻剤無しでも融資条件になります。 但し十分条件であることも併せて説明してね、ネットにわか知識おじさん。 |
1425:
匿名さん
[2016-04-03 12:02:08]
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1426:
匿名さん
[2016-04-03 12:20:17]
>1423
貫通穴等を除けば防衛ラインは基礎天端と土台の間。 間に金属薄板の蟻返しを設ける。 蟻返しの接続部等弱点部はファーバースコープ等で覗けるように穴か点検口を設けて置く。 基礎天端巾と土台巾には差が有る、差の部分を覗く。 見つけた場合は持ち帰りの薬剤を点検口から入れる。 断熱材の中の穴は許容する。 http://www.iesu.co.jp/shinbun/2005/2005_7/tubo03.jpg 適当な図が見つからない。 水切りを基礎コンクリから出す感じにして、蟻返し、基礎と土台の幅差を利用して土台の端と基礎天端の間を覗く穴の工夫をする。 by通称床下エアコンおじさん |
1427:
匿名さん
[2016-04-03 12:27:13]
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1428:
匿名さん
[2016-04-03 12:41:30]
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1429:
匿名さん
[2016-04-03 12:54:01]
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1430:
匿名さん
[2016-04-03 12:57:43]
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1431:
匿名
[2016-04-03 12:58:40]
>>1422
シロアリは手強いですから、単に防蟻剤入りの断熱材だけでは防げず、いろいろ実施しないと防げないということでしょう。5年も経てば効力がなくなるのですから当然です。 で、断熱材を自由に動き回るシロアリは神出鬼没ですから家中の内装材を剥がさないとわからないといった悲劇が待ち受けている? |
1432:
匿名さん
[2016-04-03 13:06:11]
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1433:
匿名さん
[2016-04-03 13:17:20]
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1434:
tk
[2016-04-03 13:33:20]
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1435:
匿名さん
[2016-04-03 13:37:10]
>1431
>シロアリは手強いですから 非常に弱い虫ですから蟻道から基本出ない、風、光、振動等全て敵の恐怖に怯えてる。 ヤマトシロアリなら放っておけば良い、30年間で柱1本以下です。 気分が悪いなら侵入個所を特定する。 雨漏りなど特別な異常が無ければ地中から蟻道は作られている。 虫ですから水が無ければ生きられません。 >1421のフラット35でも「地面からの高さが1m以内」と有る、つまり水の供給が大変な所までは大きな食害は起きない。 貫通部配管等特殊条件を別にすれば基礎天端を通過してる。 断熱材を取るとしても基礎天端部が見えれば良い。 シロアリは臆病で振動などが有れば逃げるそうです、脅して地中に戻し、お持ち帰り薬剤等を侵入個所から与えれば良い。 人は見た事も無いとてもとても小さな虫に何を怯えてるのか不思議です。byシロアリ by通称床下エアコンおじさん |
1436:
tk
[2016-04-03 14:10:54]
>1422
>断熱材の下部をモルタル施工などほぼ不可能でないですか?相当なコスパ増しです。 tk宅は底盤からの高さ90cmのEPS全面にモルタルを塗りました。 コストは職人二人分と樹脂モルタル代でした。 鏡のようなモルタル施工をしたので、感動して2万円を余計に払いました。 >断熱材を防蟻剤入りで施工しても断熱材同士の隙間を埋めるのはほぼ不可能です。 生コンを打つときのバイブレーターでEPSの突合せ部は自動的にモルタル充填されてしまいました。 |
1437:
tk
[2016-04-03 14:12:51]
|
1438:
匿名さん
[2016-04-03 14:43:29]
>1436
>生コンを打つときのバイブレーターでEPSの突合せ部は自動的にモルタル充填されてしまいました。 合わせ部から外側へ綺麗に全部漏れて来たのですか?、外側まで充填されないと意味は有りません。 後の断熱材表面のモルタルとつながってるのですか? つながってないと隙間は存在します。 捨てコンクリとEPSの間はモルタル施工出来ませんね? せいぜい隅を厚く塗るだけですね。 by通称床下エアコンおじさん |
1439:
tk
[2016-04-03 14:56:24]
>1438
>後の断熱材表面のモルタルとつながってるのですか? つながっています。 型枠でノロの漏出は止まっています。 建築関係者はモルタルではなくノロと呼んでいます。 >捨てコンクリとEPSの間はモルタル施工出来ませんね? できないが、これで良いことにしています。 餌にならないで毒性がある防蟻EPSを食い破って90cmも上昇できないと見込んでいます。 地下水の水位が10m以下の砂地なので、水も豊富ではありません。 |
1440:
匿名さん
[2016-04-03 15:40:02]
>1439
シロアリが怖いのは数が多く、考えないからです、無駄な行為と諦めてくれないことです。 無差別に隙間を見つけ出します。 毒でも餌でなくても考えないからかじると言われてます。 虫ですから水を絶つのが一番だと思っています。 軒の出が長ければ雨を防ぎ、放射冷却による夜露を防ぎます。 家の近くの地中が乾燥してれば湿気を好む虫のシロアリはあえて近づかないと推測してます。 昔の石場建ての家は石の上にすぐ木です、地面に近いですが被害は少ないようです。 軒が長く、床下の風通しが良いので地中が常に乾燥してシロアリが来ないのだと推測してます。 by通称床下エアコンおじさん |
1441:
tk
[2016-04-03 19:20:00]
>1440
>毒でも餌でなくても考えないからかじると言われてます。 12年前に防蟻EPSを採用するとき調査しました。 普通のEPSと防蟻EPSを地中に埋めて食害のテストをした写真が何件かありました。 防蟻EPSの食害は僅かでした。 毒がシロアリの腸内細菌を殺してシロアリが飢え死にするため、という解説がありました。 tkがEPS内を90cmも登れないと判断したのはこの写真が根拠の一つです。 もう一つの根拠は、住宅先進国アメリカの情報です。 日本人はアメリカ人の2.5倍の金を払って住宅を買い、25年で壊しています。 アメリカ人は65年住んでいます。 日本の住宅技術がいかに遅れているかを証明していると考えました。 防蟻EPSは、シロアリの本場アメリカで発明されたものです。 当時、特許切れになるという話題があったので、今から30年前の発明でしょう。 アリ返しは基礎断熱の有無にかかわらず、シロアリ地帯では取付けることになっています。 アメリカの大工が使うマニュアルに詳細に説明されています。 この対策でもシロアリにやられたときは、家全体を巨大な気密シートで包み、ガス燻蒸でシロアリを全滅させています。 アメリカではシロアリ対策は確立していると判断し、tk宅ではアメリカ方式を採用しました。 日本ではシロアリ対策として高さ1mまでの木部に薬剤塗布をすることになっています。 効果が5年しかないのに気休めをしています。 アメリカの基準なら、基礎天端と基礎パッキンの間にアリ返しを入れて対応するでしょう。 床下に簡単に潜れない基礎のときは、アリ返しは室内側にも付けることになっています。 |
1442:
匿名さん
[2016-04-04 09:10:25]
>>1435
>人は見た事も無いとてもとても小さな虫に何を怯えてるのか不思議です。byシロアリ せっかく基礎外断熱したのにこんなことされちゃかなわないからね。By基礎外断熱住人 http://blog.livedoor.jp/chinetsu/archives/52115162.html |
1443:
匿名さん
[2016-04-04 09:26:17]
>1442
木が少し喰われたと騒ぎ、断熱材に蟻道が作られたと騒ぎ、体が大きい人間はなんとケツの穴が小さいと驚く。by太さ1mm長さ5mmのヤマトシロアリ 追記 見た事あるが小さくて顔など分からない、白いのが動いてるから分かるだけ、小さな赤蟻を白くした感じ。 丸太を食害してた、こんな小さい奴にいくら食べられても無くならないと思う。 |
1444:
匿名さん
[2016-04-04 09:32:01]
>>1443
なるほど、基礎外断熱するにはシロアリに喰われるくらいでガタガタ言うなと太っ腹じゃなくてはいけない By基礎外断熱住人 |
1445:
匿名さん
[2016-04-04 09:41:20]
*断熱材自体がシロアリにとって囓りやすく、蟻道の構築が必要なく進行できるため、壁内部を通り、2階まで進行するケースが起こります。
*機密性の高い断熱材により、光や風の影響を受けにくいため、シロアリにとって生息環境に好ましいです。 *常に一定の温度が保たれ、土壌中より運び込んだ水分が維持し易くなってしまいます。 *基礎外断熱でのシロアリ被害の侵入は、犬走りや玄関などのコンクリート部分と接している部分や、土中部外断熱下部が最も危険です。 基礎外断熱の家は神様みたいなものです byシロアリ |
1446:
匿名さん
[2016-04-04 10:40:15]
>1445
シロアリさんいらっしゃい。 最近の住宅の犬走りコンクリはシロアリさんいらっしゃいになるから施工しない。 小屋は玄関が無いから玄関土間も無い。 シロアリ対策は蟻返しくらいでガードは低い。 蟻返しを越えたシロアリはウエルカムで食べ放題です、ただし水は持参して下さい。 柱は芯材の赤身で硬くて不味いから多分辺材混じりの杉板を食害すると想像してます。 by通称床下エアコンおじさん |
1447:
匿名さん
[2016-04-04 11:49:33]
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1448:
匿名さん
[2016-04-04 12:18:21]
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1449:
匿名さん
[2016-04-04 12:47:22]
>1448
玄関がないって事は出入りは窓から? |
1450:
匿名さん
[2016-04-04 13:24:25]
>1449
出入口は有る。 風除け室は有る。 風除け室は断熱、気密ラインの外側になる。 玄関はダーティスペース、靴などにカビが生えやすいし、泥などを持ち込む。 暖かい室内では菌が増殖し易いから嫌った。 トイレ、浴室は清潔になった、残る汚い玄関(風除け室)は外にした。 by通称床下エアコンおじさん |
>説明が面倒くさいから、にわか知識を披露します。
にわかで説明出来ないのでしょw
それじゃ床断熱と同じですね。
少し前の基礎は薄く化粧モルタルを塗るのが普通、基礎とモルタルに隙間が生じ蟻道になる。
最近は防蟻剤入りの断熱材ですから簡単には食害されません。
床断熱でも仕上がりの悪さを誤魔化す化粧モルタルも施工しない傾向になって来てます。
横着しないで良く咀嚼してからの反論をよろしく。
by通称床下エアコンおじさん