基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1381:
tk
[2016-04-02 15:14:58]
|
1382:
匿名さん
[2016-04-02 15:29:08]
|
1383:
tk
[2016-04-02 16:00:44]
>1381
よくわかりました。 写真を見た感じでは、床下高さがもっとある感じがしていました。 tk宅も似た配置ですが、スラブ面はGLー20cmです。 スラブ面の高さの常識は、GL+5cmということになっているのに、-20cmに決めるときは大分考えました。 台風の大雨で基礎外周が池になったとき、床下浸水はありません。 やれやれでした。 スラブ面から1階床板までは80cmです。 |
1384:
匿名さん
[2016-04-02 16:11:40]
|
1385:
匿名さん
[2016-04-02 18:50:21]
>(寒冷地はイエシロアリはいない、ヤマトシロアリがいる)
物知りだね。 床下の温暖地を求めてイエシロアリの生息地が塗り替えられるかも。 >この少なさではシロアリを繁殖させるのはまったく力不足。 シロアリ被害の家も全体からするとごく僅か。 寒冷地の床下エアコンの家だけ狙えば問題なく繁殖できる。 君たちは想定外という言葉が理解できない人種だな。 その内、寒冷地の床下エアコンでのイエシロアリ被害が注目される時代が来る。 想定外だと言い訳すれば事足ります。 |
1386:
匿名さん
[2016-04-02 19:05:00]
>1385
その内とは何時w 北海道で基礎断熱のシロアリが生じてから相当の月日が経ちました。 注目された頃は家も寿命じゃないw >イエシロアリ被害が注目される時代が来る。 温暖地でも良いからシロアリで倒壊した家の例を数軒あげてみてよw by通称床下エアコンおじさん |
1387:
匿名さん
[2016-04-02 19:10:49]
|
1388:
tk
[2016-04-02 19:12:48]
|
1389:
匿名さん
[2016-04-02 19:16:53]
|
1390:
匿名さん
[2016-04-02 19:23:22]
|
|
1391:
匿名さん
[2016-04-02 19:38:48]
>1390
確かに怖いね。 床下エアコンを採用する家ならナミダタケ事件のようなことは起こらない。 高高に関する初期的な知識不足で起こるケース。 こういう劣悪な環境にはイエシロアリは住みつかない。 快適な温度と快適な湿度と豊富な餌が条件となる、床下エアコンによる床下環境こそがイエシロアリの最上の棲家。 |
1392:
tk
[2016-04-02 20:02:52]
|
1393:
匿名さん
[2016-04-02 20:50:45]
>1392
想像力がないね。 まず、土台、大引き、根太だね。 以前は束も対象だったけど、最近は鋼製束やプラ束が普及しているからね。 次に柱、筋交い、桁かな。 それと発泡系断熱材も危ない。 餌ではないが格好の棲家です。 要するに、木造住宅なら建物全体が餌の対象です。 基礎断熱だけでもシロアリ被害は深刻なのに、快適な温度と快適な湿度が加われば、まさにシロアリ天国ですね。 >イエシロアリは最大集団は100万匹で70g/日の速度で食害するそうです。 さすが、ネットにわか知識の物知りさん。 http://cs.ig-consulting.co.jp/termite/about.php 極端なこと言えば、筋交いなしでも家は倒れないよ。 じゃあ、どうして手間暇かかる筋交い等を義務化してるのか君のおつむでは分からないだろうな。 |
1394:
匿名さん
[2016-04-02 21:37:08]
>1393
シロアリ関係者に踊らされてるwww 踊らされてるのに知識はいい加減。 必ず、イエシロアリかヤマトシロアリか明確にコメントしてくれ混ぜないでくれ。 良く有るのは被害はイエシロアリで全国展開になってる、わざとごちゃまぜにしてる。 >格好の棲家です。 被害の極めて小さなヤマトシロアリだけ。 >快適な温度と快適な湿度が加われば、まさにシロアリ天国ですね。 高湿度は好み、カビではないですから水は必要です、美味しい肉には美味しいワインが必要です。 餌だけではシロアリは単なる虫ですから生きられません、被害も出ません。 100万分の席を作るのは大変です、イエシロアリも水筒を持っての徒歩ですから遠くのレストランにはいきません。 >by通称床下エアコンおじさん |
1395:
匿名さん
[2016-04-02 21:48:07]
>1391
>こういう劣悪な環境にはイエシロアリは住みつかない。 ウィキペディアより >ナミダタケのように、土中に菌糸束を伸ばし、土中の水分を吸い上げ、木材を湿らせながら腐朽させる菌類も存在する。 > また、セルロース等の分解生成物には、シロアリの誘引作用があり、木材の腐朽している部分は、シロアリの被害を受ける可能性が高くなるといわれている。 分かってないね、虫だよ、水分が必要です。 by通称床下エアコンおじさん |
1396:
匿名さん
[2016-04-02 21:55:21]
シロアリを防ぐには軒の出を長くすれば良い。
by通称床下エアコンおじさん |
1397:
tk
[2016-04-03 06:50:25]
>1393
>想像力がないね。 >まず、土台、大引き、根太だね。 床下エアコンの家の話ではないね。 基礎断熱をしていない普通の家のことだろう。 床下エアコンの家を見たことがなければ、無理だろうけど、頓珍漢な想像力を使わないでもっと調べたら。 床下エアコンの家は、シロアリの食害防止を主対象にして設計している。 |
1398:
tk
[2016-04-03 06:58:15]
>1384
>寒い地域で凍結深度が深いです、捨てコンを含めGL-530深さ有ります。 基礎外断熱はカナダで開発されたものです。 目的は基礎のコストダウンです。 凍結深度が深いために、普通に作ったらカネがかかります。 基礎外周をEPSで断熱し、周囲をスカート断熱して浅い基礎で間に合わせています。 この由来を知っていたら、通称…おじさん宅も今のままの型枠材で400くらい1階床を高くできたでしょう。 |
1399:
匿名さん
[2016-04-03 07:58:55]
>基礎断熱をしていない普通の家のことだろう。
思い込みの激しさはネットにわか知識おじさん同様だね。 説明が面倒くさいから、にわか知識を披露します。 http://www.shiroari-pro.net/ |
1400:
匿名さん
[2016-04-03 08:00:02]
>1398
前にも紹介しましたがスカート断熱は知ってました。 基礎が深い程当然熱損失は減ります。 同じ所から出てる資料にてスカート断熱をしなくても熱損失は少ない事を知り止めました。 調べてはいませんがスカート断熱が認められるとは限りません。 http://nisi93.exblog.jp/24268019/ >申請を上の図のスカート断熱仕様でしたが、 >審査機関で駄目だとされた。 >凍結深度が570mmなのでスカート断熱仕様で深さを緩和したのだった。 by通称床下エアコンおじさん |
1401:
匿名さん
[2016-04-03 08:25:06]
>1399
>説明が面倒くさいから、にわか知識を披露します。 にわかで説明出来ないのでしょw それじゃ床断熱と同じですね。 少し前の基礎は薄く化粧モルタルを塗るのが普通、基礎とモルタルに隙間が生じ蟻道になる。 最近は防蟻剤入りの断熱材ですから簡単には食害されません。 床断熱でも仕上がりの悪さを誤魔化す化粧モルタルも施工しない傾向になって来てます。 横着しないで良く咀嚼してからの反論をよろしく。 by通称床下エアコンおじさん |
1402:
tk
[2016-04-03 08:34:07]
>1400
>前にも紹介しましたがスカート断熱は知ってました。 基礎断熱は、凍上を防いで基礎コストを下げるためにカナダで開発されたということです。 スカート断熱を知っていても、使いみちの本質がわかっていなければ知識が生きません。 これを知っていれば、雪国の生活に便利な高床が実現できたのに、という私の感想です。 情報はオリジナルまで辿らないと本質がわかりません。 開発技術者が新入社員のころに叩き込まれる常識です。 >審査機関で駄目だとされた。 新しい試みは、審査機関を通らないのは当たり前です。 私が建てた11年前は、10年保証審査機関ができたばかりだったので無視しました。 建築確認申請は本人申請で、すべての書類・図面を作りました。 市役所の役人は業者には横柄ですが、市民には親切でした。 |
1403:
匿名さん
[2016-04-03 08:52:29]
>1402
紹介のスカート断熱も省エネが目的では有りません。 北海道の少なくても1m近く、深いと2m以上になる基礎工事の軽減が目的です。 関東は凍結深度は浅いですから普通に基礎を作れば凍結深度はクリアーしますw by通称床下エアコンおじさん |
1404:
匿名さん
[2016-04-03 08:53:39]
>横着しないで良く咀嚼してからの反論をよろしく。
肝心の咀嚼する脳みそがカビで汚染されていたらどうなるの? 不毛な会話となることは目に見えていますよ。 カビ汚染されるとこの説明の主旨が飲み込めない。 曲解と咀嚼は意味が全く違う。WWW 不毛な会話を断ち切るには、あなたが実証実験を〇ビ小屋にて行う以外にありません。 実験の詳細は次のメンバーから聞いてね。 http://www.shiroari-pro.net/network/index.html 君は頭が不毛だから不毛な会話に執着しすぎる。 実のなる会話にするためには実証実験で証明しなければならない。 |
1405:
匿名
[2016-04-03 08:55:44]
|
1406:
tk
[2016-04-03 09:05:08]
>1399
>説明が面倒くさいから、にわか知識を披露します。 > http://www.shiroari-pro.net/ シロアリ業者が本当のシロアリ対策を教えたら失業します。 シロアリ業者のサイトを紹介するとは、なかなかの見識と感服しました。 このサイトの図は、10年前までにはかなり周知されていた欠陥をわざわざ作って脅しています。 通称…おじさんが紹介したサイトにある矩計図もシロアリ対策は完璧ではないようです。 http://nisi93.exblog.jp/24268019/ 西方氏の著書で再確認しましたが、触れていません。 シロアリ被害が少ない青森県では西方方式で間に合うのでしょう。 |
1407:
匿名さん
[2016-04-03 09:10:35]
|
1408:
匿名
[2016-04-03 09:18:28]
>>1407
専門業者ですからリスクを正確に指摘しているのかもしれません。決して小さくない自分に不利なリスクを無視しているだけではないですか? |
1409:
tk
[2016-04-03 09:19:45]
|
1410:
匿名
[2016-04-03 09:24:23]
>>1407
最近の断熱材に防蟻剤が入っているということは、白蟻が断熱材を伝って進入するリスクがあるということを裏付けています。 |
1411:
匿名さん
[2016-04-03 09:29:40]
>シロアリ業者のサイトを紹介するとは、なかなかの見識と感服しました。
君の見識が低すぎるからだとは思わないの? 環境が変わると生態系も変わる、床下環境の変化からシロアリの生態系も変化するのは当然です。 イエシロアリの生息地域でない寒冷地が、床下エアコンによる温暖化で生態系を変えていく。 想像力とは、過去の既成事実を披露するのではなく、未来の未既成事実を構築する能力です。 ネットにわか知識おじさん、tkさん、君達との会話が不毛になっているのはそのあたりの違いだと思う。 想像力が自分に都合の悪い方向には働かないのは自己保身が強すぎるからです。 曲解による自己保身を咀嚼と勘違いしてるのがお二人です。 |
1412:
匿名さん
[2016-04-03 09:36:01]
|
1413:
匿名
[2016-04-03 09:46:01]
ダウ加工もスタイロフォームの特徴に防蟻剤を添加して基礎外断熱による白蟻の進入を防止をウリにしています。防蟻効果のなくなった5年目以降は相当リスクが高まりそうです。
|
1414:
匿名さん
[2016-04-03 09:52:26]
>1408
咀嚼して正確に把握しましょう。 まず、イエシロアリかヤマトシロアリか、床断熱か基礎断熱か、要素により様々な対応が有ります。 過剰反応して必要以上の対策はコスパに合いません。 ヤマトシロアリなら30年間1年中休みなく食害に合っても量は柱1本分以下です。 旧金融公庫のフラット35のシロアリ対策では柱を3.5寸から4寸にすれば防蟻剤無しでも融資条件になります。 0.5寸の食害代が有れば良いのです。 それでも心配ならホウ酸処理を検討すれば良いと思います、海外では十分な実績が有り、常識になってるようです。 断熱材のセルロースファイバー、羊毛はホウ酸処理して虫害を防いでいます。 by通称床下エアコンおじさん |
1415:
匿名さん
[2016-04-03 09:59:54]
>シロアリ対策では柱を3.5寸から4寸にすれば防蟻剤無しでも融資条件
曲解としか思えない。 ネットにわか知識おじさんが得意とする曲解理論だな。 |
1416:
匿名さん
[2016-04-03 10:03:21]
>1410
>少し前の基礎は薄く化粧モルタルを塗るのが普通、基礎とモルタルに隙間が生じ蟻道になる。 上記と同様で断熱材の問題点は蟻道を見つけ難くなるのが問題です。 もう一つの問題点は断熱材は柔らかく蟻道の構築が容易ですから短期間で範囲が拡大する。 by通称床下エアコンおじさん |
1417:
匿名
[2016-04-03 10:09:10]
エコホームズHPより
白蟻対策品の断熱材だけではシロアリを防げません。 1)基礎用断熱材をシロアリ対策品に変更する事。 2)さらに、基礎断熱材の上部を、シロアリが食い破れないテープで覆う事。 3)さらに、テープの上をシロアリが食い破れないシートで覆う事。 4)基礎断熱材の表面を地中部分もモルタルで覆う事。 5)基礎外断熱材を地中から守るため「基礎外断熱専用シロアリ防除処理工法=タームガード」を設置する事。 特に(4)に注目 |
1418:
tk
[2016-04-03 10:09:54]
>1411
>君の見識が低すぎるからだとは思わないの? この皮肉が通じないとは驚きだ。 >想像力とは、過去の既成事実を披露するのではなく、未来の未既成事実を構築する能力です。 他人の空想など誰も聞きたくないだろう。 床下エアコンを見たこともない人に「心配だ、心配だ」と言われてもねー。 通称…おじさんとtkは、実施例がほとんどない時期に「あれも心配だ、これも心配だ」と考えながら細部を決定して、実際に家を建てた。 建ててしまえば、心配の種はほとんど解消された。 事実が確認できれば、次に発生する心配事は、確認された事実をベースに考えるから、技術が一段階進歩する。 未来は、既成事実を足場にしてつくり上げる。 これがない1411の思考方法は、砂上の楼閣にすぎない。 |
1419:
匿名
[2016-04-03 10:20:11]
外基礎断熱のシロアリ被害は床下を覗いてもわからないことです。
断熱材の中を移動して食い荒らすので内装材を剥がさないとなかなか発見できません。 |
1420:
tk
[2016-04-03 10:20:36]
>1375、1358、1310、1304、1122、1026
tk宅の床下エアコンの使用経過を紹介しています。 第7回 梅雨時:除湿運転 ◆春から梅雨への移行期 年間で最も過ごしやすいシーズンである。 エアコンは停止し、窓を開けて暮らす。 床下循環ファンの連続運転を続ける。 ◆梅雨期 外気温の高低で床下エアコンの使い方を次のように変えている。 ・外気温が低いとき、軽い暖房を行い、相対湿度を下げる。 ・外気湿度が高いが除湿をすると寒いとき 床下エアコンは除湿、1階エアコンは暖房 最熱除湿は電気代が高いから使わない。 ・除湿運転だけ ・外気温と湿度が高くて除湿モードでは室温が下がらないとき(梅雨末期) 冷房モードで設定温度を下げ、風量を少なく設定し、除湿能力を高める運転をする。 再熱除湿を利用すれば、もっと簡単に過ごせる。 これをしないで電気代を節約するのは、単なるtkの趣味。 エアコンに電流計をつけているから気になってしまう。 エアコンに消費電力表示がついているが、床下では読めない。 湿度の高低は、素足で床を歩いたときの湿り具合で感知している。 室温は無理に一定にしないで、季節的な平均気温上昇に合わせている。 室温の急変を避ければ、寝冷えをしないで済む。 梅雨時とは思えないカラッとした室内環境が手に入っている。 |
1421:
匿名さん
[2016-04-03 10:22:49]
>1415
>曲解としか思えない。 お勉強しましょうねw フラット35、フラット35S技術基準対応 木造住宅工事仕様書 平成20年改訂(全国版)監修 住宅金融支援機構 P54 4.3木部の防腐・防蟻措置 4.3.2土台以外の木部の防腐・防蟻措置 1.地面からの高さが1m以内の外壁の軸組(土台を除く。室内側に露出した部分を除く。)の防腐、防蟻措置は、次のいずれかによる。 ・ ・ ホ、断面寸法120mmx120mm以上の製材、化粧ばり構造用集成材、構造用集成材又は構造用単板積層材を用いる。 ・ by通称床下エアコンおじさん |
1422:
匿名さん
[2016-04-03 10:45:52]
|
1423:
tk
[2016-04-03 10:53:08]
|
1424:
匿名さん
[2016-04-03 11:50:16]
>1421
反応は早いが単〇細胞はどうしようもない。 どこにそんなこと書いてるの? 咀嚼しないでいいからリンクページで紹介してみて。 >旧金融公庫のフラット35のシロアリ対策では柱を3.5寸から4寸にすれば防蟻剤無しでも融資条件になります。 但し十分条件であることも併せて説明してね、ネットにわか知識おじさん。 |
1425:
匿名さん
[2016-04-03 12:02:08]
|
1426:
匿名さん
[2016-04-03 12:20:17]
>1423
貫通穴等を除けば防衛ラインは基礎天端と土台の間。 間に金属薄板の蟻返しを設ける。 蟻返しの接続部等弱点部はファーバースコープ等で覗けるように穴か点検口を設けて置く。 基礎天端巾と土台巾には差が有る、差の部分を覗く。 見つけた場合は持ち帰りの薬剤を点検口から入れる。 断熱材の中の穴は許容する。 http://www.iesu.co.jp/shinbun/2005/2005_7/tubo03.jpg 適当な図が見つからない。 水切りを基礎コンクリから出す感じにして、蟻返し、基礎と土台の幅差を利用して土台の端と基礎天端の間を覗く穴の工夫をする。 by通称床下エアコンおじさん |
1427:
匿名さん
[2016-04-03 12:27:13]
|
1428:
匿名さん
[2016-04-03 12:41:30]
|
1429:
匿名さん
[2016-04-03 12:54:01]
|
1430:
匿名さん
[2016-04-03 12:57:43]
|
>小屋は蟻返しは有りますが無農薬で新鮮なグリーン材が豊富です。
小屋の床下構造がわからなくて話が見えにくかったので、下記を質問します。
・床下エアコンがある区画の面積、GLからスラブ面までの寸法
・その他の部分の床下面積とGLからスラブ面までの寸法
・GLから床板下面までの寸法