基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1351:
匿名さん
[2016-04-01 08:24:48]
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1352:
tk
[2016-04-01 08:27:44]
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1353:
tk
[2016-04-01 08:32:15]
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1354:
匿名さん
[2016-04-01 08:41:40]
>1351
問題点とは何ですか? 虫がいないとは言ってませんよ、事実だけを言ってます。 築浅時に床下掃除を聞かれた時は年2回程度の掃除で良いですと答えてました、今は1回でも多いくらいです。 by通称床下エアコンおじさん |
1355:
匿名さん
[2016-04-01 08:57:41]
>>1350
> 2年で終わります おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 終わりませんねぇ(笑) >高基礎が一番のウリです、メンテ性の良さがウリです、掃除のし易さがウリです。 虫が床下に出現、お亡くなりの連鎖を知っているからこその設計でしょう。 誰かさんのように問題点を隠蔽せずにきちっと設計に反映させている良い設計者です。 |
1356:
匿名さん
[2016-04-01 08:59:03]
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1357:
匿名さん
[2016-04-01 09:06:05]
>1355
貴方の目的は何でしょうか? シロアリ業者と同じで不安を煽り商売に結びつけようとしてるのですか? ただの愉快犯と同じですか? 隠蔽などしてません、虫がいなくなる等言ってません。 2年目以降は大幅に少なくなると事実を言ってます。 by通称床下エアコンおじさん |
1358:
tk
[2016-04-01 09:29:02]
>1310、1304、1122、1026
第5回 冬期:暖房モード 加湿 10年間、床下エアコン前のスラブに散水して、室内湿度を55~60%に維持している。 初めて実施したときは、予想もしなかった湿度安定性にビックリした。 冬期にエアコンで室温を維持するのは簡単だ。 しかし、湿度の維持が難関だった。 1シーズン目、部屋が温かいと喜んでいたが室内の過乾燥には参った。 手持ちの加湿器4台をフルに動かした。 今度は、加湿器の給水に追われて忙しくなった。 更に電気代は4台で800Wも掛かる。 せっかくエアコンで省エネしているのに、これでは意味がない。 何とかしたいと考えているうちに、夏の打ち水を思い出した。 試しにバケツ1杯の水を撒いてみた。 効き目が少なかったので、湿度が60%に上がるまで、様子を見ながら水を追加した。 一晩寝て湿度計を見たらほとんど湿度が下がっていなかった。 これに味をしめて水撒きを続けた。 朝、湿度が60%を切ったらバケツ1杯(12L)撒くことにした。 厳冬期は3日間でバケツ4杯くらいのペースである。 COP6のエアコンで水を蒸発させれば、加湿器の1/6の消費電力になり省電力も実現した。 お守りの面倒な加湿器は、4台とも捨てた。 (続く) |
1359:
匿名さん
[2016-04-01 09:33:35]
>>1357
>貴方の目的は何でしょうか? 目的というほど大袈裟なものではないですが、 床下エアコンにもデメリットがあるということをお伝えしてるだけです。 そのデメリットとは >床下に虫が出現しお亡くなりの連鎖が続くので注意が必要。 http://homepage2.nifty.com/arbre_d/yukasitadanbou/4.html そして、20年後でも床下に出現するので安易に考えてはいけません。 >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-1eaf.html |
1360:
匿名さん
[2016-04-01 10:05:49]
20年後の床下写真を見てレスのチャンスを探ってました。
>1359のおかげで床下エアコンの床下が汚れ難い事をアピール出来ました、感謝です(誰かさんのまね)。 基礎断熱の床下空間は室内空間ですから掃除は必要です。 しかし室内と比較しますと汚れ方は格段に少ないです。 2年目以後は建築時に入り込んだ虫、卵からのふ化した虫もいなくなり、汚れは更に減ります。 年に1回程度、掃除すれば綺麗な状態を維持出来ます。 by通称床下エアコンおじさん |
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1361:
匿名さん
[2016-04-01 15:02:27]
>>1360
>床下が汚れ難い事をアピール出来ました これが汚れがたいですか?普通は汚いと言います。 >写真では黒い虫だけですが、この他ゲジゲジ、ダンゴムシなどの死がいも多数あったようです。 >大量のダンゴムシ蜘蛛。多分越冬のため入り込んだ。これは驚くことはなく普通の光景である。 >どの家でも数年で虫の死骸があちこち散乱している。 >こんな虫もひからびている。床下は越冬昆虫のミイラ場所ともいえる。 >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 |
1362:
匿名さん
[2016-04-01 15:29:27]
>1361
何が目的か知りませんが同じ事をいくら繰り返しても無駄です。 20年以上の蓄積での汚れです。 掃除しなければ汚れるのは当たり前です、毎年掃除すれば良い事です。 気になるのは虫の死骸が乾燥してミイラ化するのか腐敗するのかです。 腐敗からカビ、ダニ、菌等が発生が怖いです、人体に影響します。 食べ物も同様です、魚等も乾燥させれば長期に保存でき食料にできます。 腐敗すれば人体に有害な物になります。 ハエ、ゴキブリが嫌われるのは病原菌を仲介するからです、ハエ、ゴキブリは直接は人に害を与えません、単なる虫です。 家を適湿にすれば例え虫の亡骸が存在しても人の害にはなりません。 見え難くてもカビ、ダニ、菌が多い家の方が危険です。 by通称床下エアコンおじさん |
1363:
匿名さん
[2016-04-01 15:44:23]
>>1362
>掃除しなければ汚れるのは当たり前です その通りです、いくら汚れ難いなどアピールしても、実は黒い虫、ゲジゲジ、ダンゴムシなどの多数の死骸で汚れているんです、床下は。 設計者もそれをちゃんとわかっていますから、それを設計に反映させています。 |
1364:
匿名さん
[2016-04-01 15:51:54]
何度も同じようなことを書いていましたが、その甲斐あって床下は黒い虫、ゲジゲジ、ダンゴムシなどの多数の死骸で汚れていることがやっと認知されたようです。
床下エアコンを採用しようと考えている方は、設計者がちゃんとそのことを理解している所に頼みましょう。 これで目的は達成できたので失礼します。 |
1365:
匿名さん
[2016-04-01 15:53:48]
>1363
誰も掃除しないと言ってません、緑の家も掃除のし易さのために高基礎にしてます。 もう一度聞きます。 とても尋常に思えません、異常にしつこく、汚さを強調する目的はなんですか? by通称床下エアコンおじさん |
1366:
匿名さん
[2016-04-01 15:56:55]
>1364
やっと退散したようですw、もう一度レスしときます。 基礎断熱の床下空間は室内空間ですから掃除は必要です。 しかし室内と比較しますと汚れ方は格段に少ないです。 2年目以後は建築時に入り込んだ虫、卵からのふ化した虫もいなくなり、汚れは更に減ります。 年に1回程度、掃除すれば綺麗な状態を維持出来ます。 by通称床下エアコンおじさん |
1367:
匿名さん
[2016-04-01 16:08:55]
>1364捕
床下エアコンだけの問題では有りません、基礎断熱の問題です。 床下エアコンなら20年以上床下を見ない事態はなかったと思います。 全部を見なくてもエアコン交換等が有ります。 虫だけの問題では有りません。 カビ、ダニ、菌の繁殖がしないように設計者が理解してる所に頼みましょう。 |
1368:
匿名さん
[2016-04-01 16:50:24]
この薄い床下では虫が何匹死んでても判らないよ。
ジジイ一匹死んでても見つからんでしょ。 http://farm8.static.flickr.com/7540/15369046753_2e10419b8a_o.jpg |
1369:
匿名さん
[2016-04-01 17:00:39]
>1368
写真の写り方で暗く見えるだけ、老眼でも十分に見える。 http://farm9.static.flickr.com/8148/7417550266_920a07649f_o.jpg by通称床下エアコンおじさん |
1370:
匿名さん
[2016-04-01 17:31:10]
>1369
最近のデジカメはけっこう明るく撮れるからね。 http://farm8.static.flickr.com/7540/15369046753_2e10419b8a_o.jpg 大引きがななり濡れてるようだけど、ここまでやらなきゃいけないってのは低性能の証? |
1371:
匿名さん
[2016-04-01 18:03:39]
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1372:
匿名さん
[2016-04-01 19:15:50]
>1371
過乾燥しちゃうって充分低性能だと思うが。 |
1373:
匿名さん
[2016-04-01 19:24:11]
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1374:
匿名さん
[2016-04-02 00:10:16]
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1375:
tk
[2016-04-02 07:02:29]
>1358、1310、1304、1122、1026
tk宅の床下エアコンの使用経過を紹介しています。 第6回 冬期:暖房モード 加湿……続き 床下散水をしてしばらく経ってからスラブをみたところ、嫌な光景があった。 水たまりの周辺に赤カビが生えていた。 観察を続けていたら数日間で黒カビに変わった。 カビの範囲は広がらなかったので、そのまま放置した。 カビは、建替え前の家より少なかったからだ。 5年前に別のことに気がついた。 水道水を撒き続けると残留塩素でコンクリートが中性化することだ。 基礎の寿命60年を想定して、鉄筋のかぶり厚を6cm以上取ってあるのが無駄になる。 コンクリートを再アルカリ化するために、水ガラスを添加して何回か散水した。 3年前、電気工事をするために床下にもぐったとき、偶然、カビに触ったらパラっとはがれた。 もみ海苔のような感じだ。 カビは死んでいた。 これで中性化とカビ対策が同時に取れたようだ。 スラブに撒く水量に比例して、水たまりの表面積が増えて蒸発量が増える。 湿度計が狂っていることに気付かずに水を沢山撒いたことがあった。 ガス入りLowEペアガラスのほぼ全面が結露した。 「このガラスは結露しないはずではないの」と家人にからかわれた。 別の湿度計で測定したら、実際は湿度が80%以上だった。 偶然、スラブ直接散水の加湿パワーが確認できた。 よほど外気が冷えないかぎり、1日の湿度変化幅は3%以下である。 この変化の少なさは、水がなくなってもコンクリート中に浸透した水が蒸発しているため、と推定している。 |
1376:
匿名さん
[2016-04-02 07:39:26]
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1377:
tk
[2016-04-02 08:55:56]
>1376
>余程のオタクでない限り、床下に潜って散水などする人はいない。 同感! 10年も「床下に潜って散水などする人」という辛抱強いオタクがいたら尊敬する。 tkは、加湿器のタンクに給水するより便利にならないかぎり、床下散水はしない。 床下には硬質塩ビパイプを転がしてある。 パイプの上面には小さな穴を一定間隔であけてある。 雪国の道路の融雪パイプと同じ考えだ。 パイプの給水側に軟質塩ビパイプを付けて1階床上まで引いてある。 このパイプの先端に灯油ポンプの排出側を固定してある。 水を満たしたバケツを床上に置き、数回ポンプを動かせば、サイフォン効果で水は床下に撒かれる。 ここで放置しておけばバケツは空になる。 水道の給水配管を引くのは簡単だが、バルブを締め忘れたら床下が水浸しになる。 tkならやりかねない。 しかも、必要量が給水されるまで、側についている必要がある。 こんなに面倒で危険なことはできない。 |
1378:
匿名さん
[2016-04-02 09:32:16]
カビ菌よりもむしろ白アリさんにとっては天国だね。
活動時期や活動地域が床下エアコンによって塗り替えられそう。 寒冷地にも進出できそう。 期待してるよ。 |
1379:
tk
[2016-04-02 09:53:51]
>1378
>活動時期や活動地域が床下エアコンによって塗り替えられそう。 床下エアコンの住宅は全体から見れば、無視出来きるほど少ない。 この少なさではシロアリを繁殖させるのはまったく力不足。 1387の見解は、11年前の掲示板でtkが経験したのと同じレベルだ。 いまだにこのような疑問が出されることは、床下エアコンの設計・施工方法が確立されていないことを証明している。 |
1380:
匿名さん
[2016-04-02 11:43:13]
>1378
ヤマトシロアリさん、いらっしゃい、お待ちしてますw (寒冷地はイエシロアリはいない、ヤマトシロアリがいる) 床下エアコンに限定はされない、基礎断熱の普及で北海道にも被害例が出てきている。 イエシロアリは最大集団は100万匹で70g/日の速度で食害するそうです。 ヤマトシロアリは1~3万匹の集団で体の大きさもイエシロアリより小さい。 仮に水の調達が簡単に出来て30年間休まず食害に専念出来たとして計算すると15.3kg食べられます。 4寸の柱3mは22kg、30年で柱1本も食害出来ません。 小屋は蟻返しは有りますが無農薬で新鮮なグリーン材が豊富です。 蟻返しを超えるしつこいシロアリさんは歓迎します。 多少の虫食いの野菜と同じです、虫に木を食べくらいで大騒ぎすることでは有りません。 カビと同じ菌類の腐朽菌が家を蝕みますから注意が必要です。 by通称床下エアコンおじさん |
1381:
tk
[2016-04-02 15:14:58]
>1380
>小屋は蟻返しは有りますが無農薬で新鮮なグリーン材が豊富です。 小屋の床下構造がわからなくて話が見えにくかったので、下記を質問します。 ・床下エアコンがある区画の面積、GLからスラブ面までの寸法 ・その他の部分の床下面積とGLからスラブ面までの寸法 ・GLから床板下面までの寸法 |
1382:
匿名さん
[2016-04-02 15:29:08]
|
1383:
tk
[2016-04-02 16:00:44]
>1381
よくわかりました。 写真を見た感じでは、床下高さがもっとある感じがしていました。 tk宅も似た配置ですが、スラブ面はGLー20cmです。 スラブ面の高さの常識は、GL+5cmということになっているのに、-20cmに決めるときは大分考えました。 台風の大雨で基礎外周が池になったとき、床下浸水はありません。 やれやれでした。 スラブ面から1階床板までは80cmです。 |
1384:
匿名さん
[2016-04-02 16:11:40]
|
1385:
匿名さん
[2016-04-02 18:50:21]
>(寒冷地はイエシロアリはいない、ヤマトシロアリがいる)
物知りだね。 床下の温暖地を求めてイエシロアリの生息地が塗り替えられるかも。 >この少なさではシロアリを繁殖させるのはまったく力不足。 シロアリ被害の家も全体からするとごく僅か。 寒冷地の床下エアコンの家だけ狙えば問題なく繁殖できる。 君たちは想定外という言葉が理解できない人種だな。 その内、寒冷地の床下エアコンでのイエシロアリ被害が注目される時代が来る。 想定外だと言い訳すれば事足ります。 |
1386:
匿名さん
[2016-04-02 19:05:00]
>1385
その内とは何時w 北海道で基礎断熱のシロアリが生じてから相当の月日が経ちました。 注目された頃は家も寿命じゃないw >イエシロアリ被害が注目される時代が来る。 温暖地でも良いからシロアリで倒壊した家の例を数軒あげてみてよw by通称床下エアコンおじさん |
1387:
匿名さん
[2016-04-02 19:10:49]
|
1388:
tk
[2016-04-02 19:12:48]
|
1389:
匿名さん
[2016-04-02 19:16:53]
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1390:
匿名さん
[2016-04-02 19:23:22]
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1391:
匿名さん
[2016-04-02 19:38:48]
>1390
確かに怖いね。 床下エアコンを採用する家ならナミダタケ事件のようなことは起こらない。 高高に関する初期的な知識不足で起こるケース。 こういう劣悪な環境にはイエシロアリは住みつかない。 快適な温度と快適な湿度と豊富な餌が条件となる、床下エアコンによる床下環境こそがイエシロアリの最上の棲家。 |
1392:
tk
[2016-04-02 20:02:52]
|
1393:
匿名さん
[2016-04-02 20:50:45]
>1392
想像力がないね。 まず、土台、大引き、根太だね。 以前は束も対象だったけど、最近は鋼製束やプラ束が普及しているからね。 次に柱、筋交い、桁かな。 それと発泡系断熱材も危ない。 餌ではないが格好の棲家です。 要するに、木造住宅なら建物全体が餌の対象です。 基礎断熱だけでもシロアリ被害は深刻なのに、快適な温度と快適な湿度が加われば、まさにシロアリ天国ですね。 >イエシロアリは最大集団は100万匹で70g/日の速度で食害するそうです。 さすが、ネットにわか知識の物知りさん。 http://cs.ig-consulting.co.jp/termite/about.php 極端なこと言えば、筋交いなしでも家は倒れないよ。 じゃあ、どうして手間暇かかる筋交い等を義務化してるのか君のおつむでは分からないだろうな。 |
1394:
匿名さん
[2016-04-02 21:37:08]
>1393
シロアリ関係者に踊らされてるwww 踊らされてるのに知識はいい加減。 必ず、イエシロアリかヤマトシロアリか明確にコメントしてくれ混ぜないでくれ。 良く有るのは被害はイエシロアリで全国展開になってる、わざとごちゃまぜにしてる。 >格好の棲家です。 被害の極めて小さなヤマトシロアリだけ。 >快適な温度と快適な湿度が加われば、まさにシロアリ天国ですね。 高湿度は好み、カビではないですから水は必要です、美味しい肉には美味しいワインが必要です。 餌だけではシロアリは単なる虫ですから生きられません、被害も出ません。 100万分の席を作るのは大変です、イエシロアリも水筒を持っての徒歩ですから遠くのレストランにはいきません。 >by通称床下エアコンおじさん |
1395:
匿名さん
[2016-04-02 21:48:07]
>1391
>こういう劣悪な環境にはイエシロアリは住みつかない。 ウィキペディアより >ナミダタケのように、土中に菌糸束を伸ばし、土中の水分を吸い上げ、木材を湿らせながら腐朽させる菌類も存在する。 > また、セルロース等の分解生成物には、シロアリの誘引作用があり、木材の腐朽している部分は、シロアリの被害を受ける可能性が高くなるといわれている。 分かってないね、虫だよ、水分が必要です。 by通称床下エアコンおじさん |
1396:
匿名さん
[2016-04-02 21:55:21]
シロアリを防ぐには軒の出を長くすれば良い。
by通称床下エアコンおじさん |
1397:
tk
[2016-04-03 06:50:25]
>1393
>想像力がないね。 >まず、土台、大引き、根太だね。 床下エアコンの家の話ではないね。 基礎断熱をしていない普通の家のことだろう。 床下エアコンの家を見たことがなければ、無理だろうけど、頓珍漢な想像力を使わないでもっと調べたら。 床下エアコンの家は、シロアリの食害防止を主対象にして設計している。 |
1398:
tk
[2016-04-03 06:58:15]
>1384
>寒い地域で凍結深度が深いです、捨てコンを含めGL-530深さ有ります。 基礎外断熱はカナダで開発されたものです。 目的は基礎のコストダウンです。 凍結深度が深いために、普通に作ったらカネがかかります。 基礎外周をEPSで断熱し、周囲をスカート断熱して浅い基礎で間に合わせています。 この由来を知っていたら、通称…おじさん宅も今のままの型枠材で400くらい1階床を高くできたでしょう。 |
1399:
匿名さん
[2016-04-03 07:58:55]
>基礎断熱をしていない普通の家のことだろう。
思い込みの激しさはネットにわか知識おじさん同様だね。 説明が面倒くさいから、にわか知識を披露します。 http://www.shiroari-pro.net/ |
1400:
匿名さん
[2016-04-03 08:00:02]
>1398
前にも紹介しましたがスカート断熱は知ってました。 基礎が深い程当然熱損失は減ります。 同じ所から出てる資料にてスカート断熱をしなくても熱損失は少ない事を知り止めました。 調べてはいませんがスカート断熱が認められるとは限りません。 http://nisi93.exblog.jp/24268019/ >申請を上の図のスカート断熱仕様でしたが、 >審査機関で駄目だとされた。 >凍結深度が570mmなのでスカート断熱仕様で深さを緩和したのだった。 by通称床下エアコンおじさん |
>緑の家は振り上げた拳を降ろせないだけです。
おじさんも一緒だね。
問題点あっても認めたくない。
あげく、「○ビ小屋」「○っ端」と呼ばれる始末。