基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1341:
匿名さん
[2016-03-31 17:14:38]
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1342:
匿名さん
[2016-03-31 17:26:45]
>1340
せっかくだから、学ぼうねw ウィキペディアより >木材腐朽菌の繁殖条件[編集] >木材腐朽菌の繁殖条件は、適度の水分、温度、酸素、栄養分であり、湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃、高温多湿の環境を好み、酸素を必要とし、栄養分は木材に含まれるリグニン、セルロース、ヘミセルロースである。 http://www.nasubm.co.jp/kinosirokoubou/kodawari2.html 各地の平衡含水率参照。 外気で繁殖条件に入り易くなるのは夏だけ、しかし含水率が低いから条件に入らない。 雨、夜露、朝露等で濡らさなければ腐朽菌の繁殖は防げる。 寒い季節は壁内結露で、水が流れ、土台などを濡らし、温度が高いと繁殖する、要注意。 腐朽菌はシロアリを呼ぶそうです。 >セルロース等の分解生成物には、シロアリの誘引作用があり、木材の腐朽している部分は、シロアリの被害を受ける可能性が高くなるといわれている。 by通称床下エアコンおじさん |
1343:
匿名さん
[2016-03-31 17:39:57]
>1342
>「床下ではない」とか「少ない汚れ」とか一生懸命床下には虫の死骸がないと思わせようと必死になってましたね。 わざわざ両方の写真のURLを紹介したのも汚れが少ないのを確信してるからです。 緑の家では汚く思わせようとしてますが違うと指摘するために紹介しました。 床下エアコンですと、間違いなく、床下は綺麗です。 他の床下エアコン経験者にも確認した事が有りますが虫などは最初だけとの事です。 水が無ければ虫は生きられません、当たり前の事です。 by通称床下エアコンおじさん |
1344:
匿名さん
[2016-03-31 18:15:10]
>>1343
>わざわざ両方の写真のURLを紹介したのも汚れが少ないのを確信してるからです。 これで汚れが少ないと確信できる人はあまりいないと思いますよ。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-1eaf.html 普通の人はこれを見て「ショッキングな写真」と確信するでしょう。 こんなコメントまで添えていますし。 床下にけっこう虫が死んでいる いたるところにお亡くなりなっている 今さっき出現したゲジゲジです |
1345:
匿名さん
[2016-03-31 18:43:50]
>1344
汚いと思わせるブログで有り、写真ですが、その写真を見て、最終的に確信しました。 20年以上も掃除されていない床下です。 蟻は集団行動するのは当たり前に知られてます。 毎年数匹から数十匹が訪れてそこで亡骸になるとは考えられません。 集団行動でまとめて死んだか、風?などで吹き寄せられたと推測しました。 集団で死んだとすれば少ない回数で汚れた事になり、20年以上でこんなにも少ないのかと確信しました。 もう1枚の写真も築2年の写真で30匹以下です、掃除すればその後はほとんど出ないと思います。 小屋も1、2年目は亡骸も多く、蜘蛛の巣もたくさん作られましたが現在は亡骸も蜘蛛の巣も有りません。 by通称床下エアコンおじさん |
1346:
匿名さん
[2016-03-31 19:04:45]
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1347:
匿名さん
[2016-03-31 19:20:12]
>1346
小屋では室内で毎年数匹は捕獲しますから迷い虫はゼロとは言いません。 床下エアコンの床下は非常に少ないと言ってるだけです。 緑の家のシロアリ対策の一体打ち高基礎を越えて床下に自殺しに来る虫は極めて少ないはずと指摘してます。 20年以上の写真を見ても蟻以外は茶色の不明物が有りますが塵とかはたくさん積もっていません。 室内では掃除しなければすぐに塵などが溜ります。 by通称床下エアコンおじさん |
1348:
匿名さん
[2016-03-31 19:36:16]
>>1347
その緑の家を設計している本人が、実際は少ないのに、これは驚くことではなく一般的などと言うはずもなく。 床下暖房にはこんな問題点があるとはっきり認めているのは大したものだとおもいますけど。 良いことずくめで何の問題点もないなどという人よりよっぽど信頼できます。 |
1349:
匿名さん
[2016-04-01 07:40:04]
>1384
何も商売をしてません、嘘を付いても儲かりません、事実を言ってるだけです。 緑の家は振り上げた拳を降ろせないだけです。 高基礎が一番のウリです、メンテ性の良さがウリです、掃除のし易さがウリです。 問題点を逆手に取って宣伝してます。 小屋は宣伝に乗ってしまい、掃除し易いように床下を工夫しましたw 色々メリットが有りますから後悔はしてません。 by通称床下エアコンおじさん |
1350:
匿名さん
[2016-04-01 07:54:18]
>1349捕
緑の家のブログです。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-e1ed.html >虫が卵を産み付けて家が完成してから家の中でふ化して床下で死ぬのです。 >また建築中は窓を開けて作業する方が普通ですがそこから虫が家の中に入り込み、卵を産んでふ化してしますのです。 >そのように入った虫や卵がふ化しても直ぐに死んでしまいますが、死骸は残ります。 直ぐに死んでしまいますと述べてますから繁殖せずに虫は途絶えます。 2年で終わります、それ以後は迷い虫だけになるはずです。 by通称床下エアコンおじさん |
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1351:
匿名さん
[2016-04-01 08:24:48]
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1352:
tk
[2016-04-01 08:27:44]
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1353:
tk
[2016-04-01 08:32:15]
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1354:
匿名さん
[2016-04-01 08:41:40]
>1351
問題点とは何ですか? 虫がいないとは言ってませんよ、事実だけを言ってます。 築浅時に床下掃除を聞かれた時は年2回程度の掃除で良いですと答えてました、今は1回でも多いくらいです。 by通称床下エアコンおじさん |
1355:
匿名さん
[2016-04-01 08:57:41]
>>1350
> 2年で終わります おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 終わりませんねぇ(笑) >高基礎が一番のウリです、メンテ性の良さがウリです、掃除のし易さがウリです。 虫が床下に出現、お亡くなりの連鎖を知っているからこその設計でしょう。 誰かさんのように問題点を隠蔽せずにきちっと設計に反映させている良い設計者です。 |
1356:
匿名さん
[2016-04-01 08:59:03]
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1357:
匿名さん
[2016-04-01 09:06:05]
>1355
貴方の目的は何でしょうか? シロアリ業者と同じで不安を煽り商売に結びつけようとしてるのですか? ただの愉快犯と同じですか? 隠蔽などしてません、虫がいなくなる等言ってません。 2年目以降は大幅に少なくなると事実を言ってます。 by通称床下エアコンおじさん |
1358:
tk
[2016-04-01 09:29:02]
>1310、1304、1122、1026
第5回 冬期:暖房モード 加湿 10年間、床下エアコン前のスラブに散水して、室内湿度を55~60%に維持している。 初めて実施したときは、予想もしなかった湿度安定性にビックリした。 冬期にエアコンで室温を維持するのは簡単だ。 しかし、湿度の維持が難関だった。 1シーズン目、部屋が温かいと喜んでいたが室内の過乾燥には参った。 手持ちの加湿器4台をフルに動かした。 今度は、加湿器の給水に追われて忙しくなった。 更に電気代は4台で800Wも掛かる。 せっかくエアコンで省エネしているのに、これでは意味がない。 何とかしたいと考えているうちに、夏の打ち水を思い出した。 試しにバケツ1杯の水を撒いてみた。 効き目が少なかったので、湿度が60%に上がるまで、様子を見ながら水を追加した。 一晩寝て湿度計を見たらほとんど湿度が下がっていなかった。 これに味をしめて水撒きを続けた。 朝、湿度が60%を切ったらバケツ1杯(12L)撒くことにした。 厳冬期は3日間でバケツ4杯くらいのペースである。 COP6のエアコンで水を蒸発させれば、加湿器の1/6の消費電力になり省電力も実現した。 お守りの面倒な加湿器は、4台とも捨てた。 (続く) |
1359:
匿名さん
[2016-04-01 09:33:35]
>>1357
>貴方の目的は何でしょうか? 目的というほど大袈裟なものではないですが、 床下エアコンにもデメリットがあるということをお伝えしてるだけです。 そのデメリットとは >床下に虫が出現しお亡くなりの連鎖が続くので注意が必要。 http://homepage2.nifty.com/arbre_d/yukasitadanbou/4.html そして、20年後でも床下に出現するので安易に考えてはいけません。 >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-1eaf.html |
1360:
匿名さん
[2016-04-01 10:05:49]
20年後の床下写真を見てレスのチャンスを探ってました。
>1359のおかげで床下エアコンの床下が汚れ難い事をアピール出来ました、感謝です(誰かさんのまね)。 基礎断熱の床下空間は室内空間ですから掃除は必要です。 しかし室内と比較しますと汚れ方は格段に少ないです。 2年目以後は建築時に入り込んだ虫、卵からのふ化した虫もいなくなり、汚れは更に減ります。 年に1回程度、掃除すれば綺麗な状態を維持出来ます。 by通称床下エアコンおじさん |
1361:
匿名さん
[2016-04-01 15:02:27]
>>1360
>床下が汚れ難い事をアピール出来ました これが汚れがたいですか?普通は汚いと言います。 >写真では黒い虫だけですが、この他ゲジゲジ、ダンゴムシなどの死がいも多数あったようです。 >大量のダンゴムシ蜘蛛。多分越冬のため入り込んだ。これは驚くことはなく普通の光景である。 >どの家でも数年で虫の死骸があちこち散乱している。 >こんな虫もひからびている。床下は越冬昆虫のミイラ場所ともいえる。 >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 |
1362:
匿名さん
[2016-04-01 15:29:27]
>1361
何が目的か知りませんが同じ事をいくら繰り返しても無駄です。 20年以上の蓄積での汚れです。 掃除しなければ汚れるのは当たり前です、毎年掃除すれば良い事です。 気になるのは虫の死骸が乾燥してミイラ化するのか腐敗するのかです。 腐敗からカビ、ダニ、菌等が発生が怖いです、人体に影響します。 食べ物も同様です、魚等も乾燥させれば長期に保存でき食料にできます。 腐敗すれば人体に有害な物になります。 ハエ、ゴキブリが嫌われるのは病原菌を仲介するからです、ハエ、ゴキブリは直接は人に害を与えません、単なる虫です。 家を適湿にすれば例え虫の亡骸が存在しても人の害にはなりません。 見え難くてもカビ、ダニ、菌が多い家の方が危険です。 by通称床下エアコンおじさん |
1363:
匿名さん
[2016-04-01 15:44:23]
>>1362
>掃除しなければ汚れるのは当たり前です その通りです、いくら汚れ難いなどアピールしても、実は黒い虫、ゲジゲジ、ダンゴムシなどの多数の死骸で汚れているんです、床下は。 設計者もそれをちゃんとわかっていますから、それを設計に反映させています。 |
1364:
匿名さん
[2016-04-01 15:51:54]
何度も同じようなことを書いていましたが、その甲斐あって床下は黒い虫、ゲジゲジ、ダンゴムシなどの多数の死骸で汚れていることがやっと認知されたようです。
床下エアコンを採用しようと考えている方は、設計者がちゃんとそのことを理解している所に頼みましょう。 これで目的は達成できたので失礼します。 |
1365:
匿名さん
[2016-04-01 15:53:48]
>1363
誰も掃除しないと言ってません、緑の家も掃除のし易さのために高基礎にしてます。 もう一度聞きます。 とても尋常に思えません、異常にしつこく、汚さを強調する目的はなんですか? by通称床下エアコンおじさん |
1366:
匿名さん
[2016-04-01 15:56:55]
>1364
やっと退散したようですw、もう一度レスしときます。 基礎断熱の床下空間は室内空間ですから掃除は必要です。 しかし室内と比較しますと汚れ方は格段に少ないです。 2年目以後は建築時に入り込んだ虫、卵からのふ化した虫もいなくなり、汚れは更に減ります。 年に1回程度、掃除すれば綺麗な状態を維持出来ます。 by通称床下エアコンおじさん |
1367:
匿名さん
[2016-04-01 16:08:55]
>1364捕
床下エアコンだけの問題では有りません、基礎断熱の問題です。 床下エアコンなら20年以上床下を見ない事態はなかったと思います。 全部を見なくてもエアコン交換等が有ります。 虫だけの問題では有りません。 カビ、ダニ、菌の繁殖がしないように設計者が理解してる所に頼みましょう。 |
1368:
匿名さん
[2016-04-01 16:50:24]
この薄い床下では虫が何匹死んでても判らないよ。
ジジイ一匹死んでても見つからんでしょ。 http://farm8.static.flickr.com/7540/15369046753_2e10419b8a_o.jpg |
1369:
匿名さん
[2016-04-01 17:00:39]
>1368
写真の写り方で暗く見えるだけ、老眼でも十分に見える。 http://farm9.static.flickr.com/8148/7417550266_920a07649f_o.jpg by通称床下エアコンおじさん |
1370:
匿名さん
[2016-04-01 17:31:10]
>1369
最近のデジカメはけっこう明るく撮れるからね。 http://farm8.static.flickr.com/7540/15369046753_2e10419b8a_o.jpg 大引きがななり濡れてるようだけど、ここまでやらなきゃいけないってのは低性能の証? |
1371:
匿名さん
[2016-04-01 18:03:39]
|
1372:
匿名さん
[2016-04-01 19:15:50]
>1371
過乾燥しちゃうって充分低性能だと思うが。 |
1373:
匿名さん
[2016-04-01 19:24:11]
|
1374:
匿名さん
[2016-04-02 00:10:16]
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1375:
tk
[2016-04-02 07:02:29]
>1358、1310、1304、1122、1026
tk宅の床下エアコンの使用経過を紹介しています。 第6回 冬期:暖房モード 加湿……続き 床下散水をしてしばらく経ってからスラブをみたところ、嫌な光景があった。 水たまりの周辺に赤カビが生えていた。 観察を続けていたら数日間で黒カビに変わった。 カビの範囲は広がらなかったので、そのまま放置した。 カビは、建替え前の家より少なかったからだ。 5年前に別のことに気がついた。 水道水を撒き続けると残留塩素でコンクリートが中性化することだ。 基礎の寿命60年を想定して、鉄筋のかぶり厚を6cm以上取ってあるのが無駄になる。 コンクリートを再アルカリ化するために、水ガラスを添加して何回か散水した。 3年前、電気工事をするために床下にもぐったとき、偶然、カビに触ったらパラっとはがれた。 もみ海苔のような感じだ。 カビは死んでいた。 これで中性化とカビ対策が同時に取れたようだ。 スラブに撒く水量に比例して、水たまりの表面積が増えて蒸発量が増える。 湿度計が狂っていることに気付かずに水を沢山撒いたことがあった。 ガス入りLowEペアガラスのほぼ全面が結露した。 「このガラスは結露しないはずではないの」と家人にからかわれた。 別の湿度計で測定したら、実際は湿度が80%以上だった。 偶然、スラブ直接散水の加湿パワーが確認できた。 よほど外気が冷えないかぎり、1日の湿度変化幅は3%以下である。 この変化の少なさは、水がなくなってもコンクリート中に浸透した水が蒸発しているため、と推定している。 |
1376:
匿名さん
[2016-04-02 07:39:26]
|
1377:
tk
[2016-04-02 08:55:56]
>1376
>余程のオタクでない限り、床下に潜って散水などする人はいない。 同感! 10年も「床下に潜って散水などする人」という辛抱強いオタクがいたら尊敬する。 tkは、加湿器のタンクに給水するより便利にならないかぎり、床下散水はしない。 床下には硬質塩ビパイプを転がしてある。 パイプの上面には小さな穴を一定間隔であけてある。 雪国の道路の融雪パイプと同じ考えだ。 パイプの給水側に軟質塩ビパイプを付けて1階床上まで引いてある。 このパイプの先端に灯油ポンプの排出側を固定してある。 水を満たしたバケツを床上に置き、数回ポンプを動かせば、サイフォン効果で水は床下に撒かれる。 ここで放置しておけばバケツは空になる。 水道の給水配管を引くのは簡単だが、バルブを締め忘れたら床下が水浸しになる。 tkならやりかねない。 しかも、必要量が給水されるまで、側についている必要がある。 こんなに面倒で危険なことはできない。 |
1378:
匿名さん
[2016-04-02 09:32:16]
カビ菌よりもむしろ白アリさんにとっては天国だね。
活動時期や活動地域が床下エアコンによって塗り替えられそう。 寒冷地にも進出できそう。 期待してるよ。 |
1379:
tk
[2016-04-02 09:53:51]
>1378
>活動時期や活動地域が床下エアコンによって塗り替えられそう。 床下エアコンの住宅は全体から見れば、無視出来きるほど少ない。 この少なさではシロアリを繁殖させるのはまったく力不足。 1387の見解は、11年前の掲示板でtkが経験したのと同じレベルだ。 いまだにこのような疑問が出されることは、床下エアコンの設計・施工方法が確立されていないことを証明している。 |
1380:
匿名さん
[2016-04-02 11:43:13]
>1378
ヤマトシロアリさん、いらっしゃい、お待ちしてますw (寒冷地はイエシロアリはいない、ヤマトシロアリがいる) 床下エアコンに限定はされない、基礎断熱の普及で北海道にも被害例が出てきている。 イエシロアリは最大集団は100万匹で70g/日の速度で食害するそうです。 ヤマトシロアリは1~3万匹の集団で体の大きさもイエシロアリより小さい。 仮に水の調達が簡単に出来て30年間休まず食害に専念出来たとして計算すると15.3kg食べられます。 4寸の柱3mは22kg、30年で柱1本も食害出来ません。 小屋は蟻返しは有りますが無農薬で新鮮なグリーン材が豊富です。 蟻返しを超えるしつこいシロアリさんは歓迎します。 多少の虫食いの野菜と同じです、虫に木を食べくらいで大騒ぎすることでは有りません。 カビと同じ菌類の腐朽菌が家を蝕みますから注意が必要です。 by通称床下エアコンおじさん |
1381:
tk
[2016-04-02 15:14:58]
>1380
>小屋は蟻返しは有りますが無農薬で新鮮なグリーン材が豊富です。 小屋の床下構造がわからなくて話が見えにくかったので、下記を質問します。 ・床下エアコンがある区画の面積、GLからスラブ面までの寸法 ・その他の部分の床下面積とGLからスラブ面までの寸法 ・GLから床板下面までの寸法 |
1382:
匿名さん
[2016-04-02 15:29:08]
|
1383:
tk
[2016-04-02 16:00:44]
>1381
よくわかりました。 写真を見た感じでは、床下高さがもっとある感じがしていました。 tk宅も似た配置ですが、スラブ面はGLー20cmです。 スラブ面の高さの常識は、GL+5cmということになっているのに、-20cmに決めるときは大分考えました。 台風の大雨で基礎外周が池になったとき、床下浸水はありません。 やれやれでした。 スラブ面から1階床板までは80cmです。 |
1384:
匿名さん
[2016-04-02 16:11:40]
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1385:
匿名さん
[2016-04-02 18:50:21]
>(寒冷地はイエシロアリはいない、ヤマトシロアリがいる)
物知りだね。 床下の温暖地を求めてイエシロアリの生息地が塗り替えられるかも。 >この少なさではシロアリを繁殖させるのはまったく力不足。 シロアリ被害の家も全体からするとごく僅か。 寒冷地の床下エアコンの家だけ狙えば問題なく繁殖できる。 君たちは想定外という言葉が理解できない人種だな。 その内、寒冷地の床下エアコンでのイエシロアリ被害が注目される時代が来る。 想定外だと言い訳すれば事足ります。 |
1386:
匿名さん
[2016-04-02 19:05:00]
>1385
その内とは何時w 北海道で基礎断熱のシロアリが生じてから相当の月日が経ちました。 注目された頃は家も寿命じゃないw >イエシロアリ被害が注目される時代が来る。 温暖地でも良いからシロアリで倒壊した家の例を数軒あげてみてよw by通称床下エアコンおじさん |
1387:
匿名さん
[2016-04-02 19:10:49]
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1388:
tk
[2016-04-02 19:12:48]
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1389:
匿名さん
[2016-04-02 19:16:53]
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1390:
匿名さん
[2016-04-02 19:23:22]
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1391:
匿名さん
[2016-04-02 19:38:48]
>1390
確かに怖いね。 床下エアコンを採用する家ならナミダタケ事件のようなことは起こらない。 高高に関する初期的な知識不足で起こるケース。 こういう劣悪な環境にはイエシロアリは住みつかない。 快適な温度と快適な湿度と豊富な餌が条件となる、床下エアコンによる床下環境こそがイエシロアリの最上の棲家。 |
1392:
tk
[2016-04-02 20:02:52]
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1393:
匿名さん
[2016-04-02 20:50:45]
>1392
想像力がないね。 まず、土台、大引き、根太だね。 以前は束も対象だったけど、最近は鋼製束やプラ束が普及しているからね。 次に柱、筋交い、桁かな。 それと発泡系断熱材も危ない。 餌ではないが格好の棲家です。 要するに、木造住宅なら建物全体が餌の対象です。 基礎断熱だけでもシロアリ被害は深刻なのに、快適な温度と快適な湿度が加われば、まさにシロアリ天国ですね。 >イエシロアリは最大集団は100万匹で70g/日の速度で食害するそうです。 さすが、ネットにわか知識の物知りさん。 http://cs.ig-consulting.co.jp/termite/about.php 極端なこと言えば、筋交いなしでも家は倒れないよ。 じゃあ、どうして手間暇かかる筋交い等を義務化してるのか君のおつむでは分からないだろうな。 |
1394:
匿名さん
[2016-04-02 21:37:08]
>1393
シロアリ関係者に踊らされてるwww 踊らされてるのに知識はいい加減。 必ず、イエシロアリかヤマトシロアリか明確にコメントしてくれ混ぜないでくれ。 良く有るのは被害はイエシロアリで全国展開になってる、わざとごちゃまぜにしてる。 >格好の棲家です。 被害の極めて小さなヤマトシロアリだけ。 >快適な温度と快適な湿度が加われば、まさにシロアリ天国ですね。 高湿度は好み、カビではないですから水は必要です、美味しい肉には美味しいワインが必要です。 餌だけではシロアリは単なる虫ですから生きられません、被害も出ません。 100万分の席を作るのは大変です、イエシロアリも水筒を持っての徒歩ですから遠くのレストランにはいきません。 >by通称床下エアコンおじさん |
1395:
匿名さん
[2016-04-02 21:48:07]
>1391
>こういう劣悪な環境にはイエシロアリは住みつかない。 ウィキペディアより >ナミダタケのように、土中に菌糸束を伸ばし、土中の水分を吸い上げ、木材を湿らせながら腐朽させる菌類も存在する。 > また、セルロース等の分解生成物には、シロアリの誘引作用があり、木材の腐朽している部分は、シロアリの被害を受ける可能性が高くなるといわれている。 分かってないね、虫だよ、水分が必要です。 by通称床下エアコンおじさん |
1396:
匿名さん
[2016-04-02 21:55:21]
シロアリを防ぐには軒の出を長くすれば良い。
by通称床下エアコンおじさん |
1397:
tk
[2016-04-03 06:50:25]
>1393
>想像力がないね。 >まず、土台、大引き、根太だね。 床下エアコンの家の話ではないね。 基礎断熱をしていない普通の家のことだろう。 床下エアコンの家を見たことがなければ、無理だろうけど、頓珍漢な想像力を使わないでもっと調べたら。 床下エアコンの家は、シロアリの食害防止を主対象にして設計している。 |
1398:
tk
[2016-04-03 06:58:15]
>1384
>寒い地域で凍結深度が深いです、捨てコンを含めGL-530深さ有ります。 基礎外断熱はカナダで開発されたものです。 目的は基礎のコストダウンです。 凍結深度が深いために、普通に作ったらカネがかかります。 基礎外周をEPSで断熱し、周囲をスカート断熱して浅い基礎で間に合わせています。 この由来を知っていたら、通称…おじさん宅も今のままの型枠材で400くらい1階床を高くできたでしょう。 |
1399:
匿名さん
[2016-04-03 07:58:55]
>基礎断熱をしていない普通の家のことだろう。
思い込みの激しさはネットにわか知識おじさん同様だね。 説明が面倒くさいから、にわか知識を披露します。 http://www.shiroari-pro.net/ |
1400:
匿名さん
[2016-04-03 08:00:02]
>1398
前にも紹介しましたがスカート断熱は知ってました。 基礎が深い程当然熱損失は減ります。 同じ所から出てる資料にてスカート断熱をしなくても熱損失は少ない事を知り止めました。 調べてはいませんがスカート断熱が認められるとは限りません。 http://nisi93.exblog.jp/24268019/ >申請を上の図のスカート断熱仕様でしたが、 >審査機関で駄目だとされた。 >凍結深度が570mmなのでスカート断熱仕様で深さを緩和したのだった。 by通称床下エアコンおじさん |
1401:
匿名さん
[2016-04-03 08:25:06]
>1399
>説明が面倒くさいから、にわか知識を披露します。 にわかで説明出来ないのでしょw それじゃ床断熱と同じですね。 少し前の基礎は薄く化粧モルタルを塗るのが普通、基礎とモルタルに隙間が生じ蟻道になる。 最近は防蟻剤入りの断熱材ですから簡単には食害されません。 床断熱でも仕上がりの悪さを誤魔化す化粧モルタルも施工しない傾向になって来てます。 横着しないで良く咀嚼してからの反論をよろしく。 by通称床下エアコンおじさん |
1402:
tk
[2016-04-03 08:34:07]
>1400
>前にも紹介しましたがスカート断熱は知ってました。 基礎断熱は、凍上を防いで基礎コストを下げるためにカナダで開発されたということです。 スカート断熱を知っていても、使いみちの本質がわかっていなければ知識が生きません。 これを知っていれば、雪国の生活に便利な高床が実現できたのに、という私の感想です。 情報はオリジナルまで辿らないと本質がわかりません。 開発技術者が新入社員のころに叩き込まれる常識です。 >審査機関で駄目だとされた。 新しい試みは、審査機関を通らないのは当たり前です。 私が建てた11年前は、10年保証審査機関ができたばかりだったので無視しました。 建築確認申請は本人申請で、すべての書類・図面を作りました。 市役所の役人は業者には横柄ですが、市民には親切でした。 |
1403:
匿名さん
[2016-04-03 08:52:29]
>1402
紹介のスカート断熱も省エネが目的では有りません。 北海道の少なくても1m近く、深いと2m以上になる基礎工事の軽減が目的です。 関東は凍結深度は浅いですから普通に基礎を作れば凍結深度はクリアーしますw by通称床下エアコンおじさん |
1404:
匿名さん
[2016-04-03 08:53:39]
>横着しないで良く咀嚼してからの反論をよろしく。
肝心の咀嚼する脳みそがカビで汚染されていたらどうなるの? 不毛な会話となることは目に見えていますよ。 カビ汚染されるとこの説明の主旨が飲み込めない。 曲解と咀嚼は意味が全く違う。WWW 不毛な会話を断ち切るには、あなたが実証実験を〇ビ小屋にて行う以外にありません。 実験の詳細は次のメンバーから聞いてね。 http://www.shiroari-pro.net/network/index.html 君は頭が不毛だから不毛な会話に執着しすぎる。 実のなる会話にするためには実証実験で証明しなければならない。 |
1405:
匿名
[2016-04-03 08:55:44]
|
1406:
tk
[2016-04-03 09:05:08]
>1399
>説明が面倒くさいから、にわか知識を披露します。 > http://www.shiroari-pro.net/ シロアリ業者が本当のシロアリ対策を教えたら失業します。 シロアリ業者のサイトを紹介するとは、なかなかの見識と感服しました。 このサイトの図は、10年前までにはかなり周知されていた欠陥をわざわざ作って脅しています。 通称…おじさんが紹介したサイトにある矩計図もシロアリ対策は完璧ではないようです。 http://nisi93.exblog.jp/24268019/ 西方氏の著書で再確認しましたが、触れていません。 シロアリ被害が少ない青森県では西方方式で間に合うのでしょう。 |
1407:
匿名さん
[2016-04-03 09:10:35]
|
1408:
匿名
[2016-04-03 09:18:28]
>>1407
専門業者ですからリスクを正確に指摘しているのかもしれません。決して小さくない自分に不利なリスクを無視しているだけではないですか? |
1409:
tk
[2016-04-03 09:19:45]
|
1410:
匿名
[2016-04-03 09:24:23]
>>1407
最近の断熱材に防蟻剤が入っているということは、白蟻が断熱材を伝って進入するリスクがあるということを裏付けています。 |
1411:
匿名さん
[2016-04-03 09:29:40]
>シロアリ業者のサイトを紹介するとは、なかなかの見識と感服しました。
君の見識が低すぎるからだとは思わないの? 環境が変わると生態系も変わる、床下環境の変化からシロアリの生態系も変化するのは当然です。 イエシロアリの生息地域でない寒冷地が、床下エアコンによる温暖化で生態系を変えていく。 想像力とは、過去の既成事実を披露するのではなく、未来の未既成事実を構築する能力です。 ネットにわか知識おじさん、tkさん、君達との会話が不毛になっているのはそのあたりの違いだと思う。 想像力が自分に都合の悪い方向には働かないのは自己保身が強すぎるからです。 曲解による自己保身を咀嚼と勘違いしてるのがお二人です。 |
1412:
匿名さん
[2016-04-03 09:36:01]
|
1413:
匿名
[2016-04-03 09:46:01]
ダウ加工もスタイロフォームの特徴に防蟻剤を添加して基礎外断熱による白蟻の進入を防止をウリにしています。防蟻効果のなくなった5年目以降は相当リスクが高まりそうです。
|
1414:
匿名さん
[2016-04-03 09:52:26]
>1408
咀嚼して正確に把握しましょう。 まず、イエシロアリかヤマトシロアリか、床断熱か基礎断熱か、要素により様々な対応が有ります。 過剰反応して必要以上の対策はコスパに合いません。 ヤマトシロアリなら30年間1年中休みなく食害に合っても量は柱1本分以下です。 旧金融公庫のフラット35のシロアリ対策では柱を3.5寸から4寸にすれば防蟻剤無しでも融資条件になります。 0.5寸の食害代が有れば良いのです。 それでも心配ならホウ酸処理を検討すれば良いと思います、海外では十分な実績が有り、常識になってるようです。 断熱材のセルロースファイバー、羊毛はホウ酸処理して虫害を防いでいます。 by通称床下エアコンおじさん |
1415:
匿名さん
[2016-04-03 09:59:54]
>シロアリ対策では柱を3.5寸から4寸にすれば防蟻剤無しでも融資条件
曲解としか思えない。 ネットにわか知識おじさんが得意とする曲解理論だな。 |
1416:
匿名さん
[2016-04-03 10:03:21]
>1410
>少し前の基礎は薄く化粧モルタルを塗るのが普通、基礎とモルタルに隙間が生じ蟻道になる。 上記と同様で断熱材の問題点は蟻道を見つけ難くなるのが問題です。 もう一つの問題点は断熱材は柔らかく蟻道の構築が容易ですから短期間で範囲が拡大する。 by通称床下エアコンおじさん |
1417:
匿名
[2016-04-03 10:09:10]
エコホームズHPより
白蟻対策品の断熱材だけではシロアリを防げません。 1)基礎用断熱材をシロアリ対策品に変更する事。 2)さらに、基礎断熱材の上部を、シロアリが食い破れないテープで覆う事。 3)さらに、テープの上をシロアリが食い破れないシートで覆う事。 4)基礎断熱材の表面を地中部分もモルタルで覆う事。 5)基礎外断熱材を地中から守るため「基礎外断熱専用シロアリ防除処理工法=タームガード」を設置する事。 特に(4)に注目 |
1418:
tk
[2016-04-03 10:09:54]
>1411
>君の見識が低すぎるからだとは思わないの? この皮肉が通じないとは驚きだ。 >想像力とは、過去の既成事実を披露するのではなく、未来の未既成事実を構築する能力です。 他人の空想など誰も聞きたくないだろう。 床下エアコンを見たこともない人に「心配だ、心配だ」と言われてもねー。 通称…おじさんとtkは、実施例がほとんどない時期に「あれも心配だ、これも心配だ」と考えながら細部を決定して、実際に家を建てた。 建ててしまえば、心配の種はほとんど解消された。 事実が確認できれば、次に発生する心配事は、確認された事実をベースに考えるから、技術が一段階進歩する。 未来は、既成事実を足場にしてつくり上げる。 これがない1411の思考方法は、砂上の楼閣にすぎない。 |
1419:
匿名
[2016-04-03 10:20:11]
外基礎断熱のシロアリ被害は床下を覗いてもわからないことです。
断熱材の中を移動して食い荒らすので内装材を剥がさないとなかなか発見できません。 |
1420:
tk
[2016-04-03 10:20:36]
>1375、1358、1310、1304、1122、1026
tk宅の床下エアコンの使用経過を紹介しています。 第7回 梅雨時:除湿運転 ◆春から梅雨への移行期 年間で最も過ごしやすいシーズンである。 エアコンは停止し、窓を開けて暮らす。 床下循環ファンの連続運転を続ける。 ◆梅雨期 外気温の高低で床下エアコンの使い方を次のように変えている。 ・外気温が低いとき、軽い暖房を行い、相対湿度を下げる。 ・外気湿度が高いが除湿をすると寒いとき 床下エアコンは除湿、1階エアコンは暖房 最熱除湿は電気代が高いから使わない。 ・除湿運転だけ ・外気温と湿度が高くて除湿モードでは室温が下がらないとき(梅雨末期) 冷房モードで設定温度を下げ、風量を少なく設定し、除湿能力を高める運転をする。 再熱除湿を利用すれば、もっと簡単に過ごせる。 これをしないで電気代を節約するのは、単なるtkの趣味。 エアコンに電流計をつけているから気になってしまう。 エアコンに消費電力表示がついているが、床下では読めない。 湿度の高低は、素足で床を歩いたときの湿り具合で感知している。 室温は無理に一定にしないで、季節的な平均気温上昇に合わせている。 室温の急変を避ければ、寝冷えをしないで済む。 梅雨時とは思えないカラッとした室内環境が手に入っている。 |
1421:
匿名さん
[2016-04-03 10:22:49]
>1415
>曲解としか思えない。 お勉強しましょうねw フラット35、フラット35S技術基準対応 木造住宅工事仕様書 平成20年改訂(全国版)監修 住宅金融支援機構 P54 4.3木部の防腐・防蟻措置 4.3.2土台以外の木部の防腐・防蟻措置 1.地面からの高さが1m以内の外壁の軸組(土台を除く。室内側に露出した部分を除く。)の防腐、防蟻措置は、次のいずれかによる。 ・ ・ ホ、断面寸法120mmx120mm以上の製材、化粧ばり構造用集成材、構造用集成材又は構造用単板積層材を用いる。 ・ by通称床下エアコンおじさん |
1422:
匿名さん
[2016-04-03 10:45:52]
|
1423:
tk
[2016-04-03 10:53:08]
|
1424:
匿名さん
[2016-04-03 11:50:16]
>1421
反応は早いが単〇細胞はどうしようもない。 どこにそんなこと書いてるの? 咀嚼しないでいいからリンクページで紹介してみて。 >旧金融公庫のフラット35のシロアリ対策では柱を3.5寸から4寸にすれば防蟻剤無しでも融資条件になります。 但し十分条件であることも併せて説明してね、ネットにわか知識おじさん。 |
1425:
匿名さん
[2016-04-03 12:02:08]
|
1426:
匿名さん
[2016-04-03 12:20:17]
>1423
貫通穴等を除けば防衛ラインは基礎天端と土台の間。 間に金属薄板の蟻返しを設ける。 蟻返しの接続部等弱点部はファーバースコープ等で覗けるように穴か点検口を設けて置く。 基礎天端巾と土台巾には差が有る、差の部分を覗く。 見つけた場合は持ち帰りの薬剤を点検口から入れる。 断熱材の中の穴は許容する。 http://www.iesu.co.jp/shinbun/2005/2005_7/tubo03.jpg 適当な図が見つからない。 水切りを基礎コンクリから出す感じにして、蟻返し、基礎と土台の幅差を利用して土台の端と基礎天端の間を覗く穴の工夫をする。 by通称床下エアコンおじさん |
1427:
匿名さん
[2016-04-03 12:27:13]
|
1428:
匿名さん
[2016-04-03 12:41:30]
|
1429:
匿名さん
[2016-04-03 12:54:01]
|
1430:
匿名さん
[2016-04-03 12:57:43]
|
1431:
匿名
[2016-04-03 12:58:40]
>>1422
シロアリは手強いですから、単に防蟻剤入りの断熱材だけでは防げず、いろいろ実施しないと防げないということでしょう。5年も経てば効力がなくなるのですから当然です。 で、断熱材を自由に動き回るシロアリは神出鬼没ですから家中の内装材を剥がさないとわからないといった悲劇が待ち受けている? |
1432:
匿名さん
[2016-04-03 13:06:11]
|
1433:
匿名さん
[2016-04-03 13:17:20]
|
1434:
tk
[2016-04-03 13:33:20]
|
1435:
匿名さん
[2016-04-03 13:37:10]
>1431
>シロアリは手強いですから 非常に弱い虫ですから蟻道から基本出ない、風、光、振動等全て敵の恐怖に怯えてる。 ヤマトシロアリなら放っておけば良い、30年間で柱1本以下です。 気分が悪いなら侵入個所を特定する。 雨漏りなど特別な異常が無ければ地中から蟻道は作られている。 虫ですから水が無ければ生きられません。 >1421のフラット35でも「地面からの高さが1m以内」と有る、つまり水の供給が大変な所までは大きな食害は起きない。 貫通部配管等特殊条件を別にすれば基礎天端を通過してる。 断熱材を取るとしても基礎天端部が見えれば良い。 シロアリは臆病で振動などが有れば逃げるそうです、脅して地中に戻し、お持ち帰り薬剤等を侵入個所から与えれば良い。 人は見た事も無いとてもとても小さな虫に何を怯えてるのか不思議です。byシロアリ by通称床下エアコンおじさん |
1436:
tk
[2016-04-03 14:10:54]
>1422
>断熱材の下部をモルタル施工などほぼ不可能でないですか?相当なコスパ増しです。 tk宅は底盤からの高さ90cmのEPS全面にモルタルを塗りました。 コストは職人二人分と樹脂モルタル代でした。 鏡のようなモルタル施工をしたので、感動して2万円を余計に払いました。 >断熱材を防蟻剤入りで施工しても断熱材同士の隙間を埋めるのはほぼ不可能です。 生コンを打つときのバイブレーターでEPSの突合せ部は自動的にモルタル充填されてしまいました。 |
1437:
tk
[2016-04-03 14:12:51]
|
1438:
匿名さん
[2016-04-03 14:43:29]
>1436
>生コンを打つときのバイブレーターでEPSの突合せ部は自動的にモルタル充填されてしまいました。 合わせ部から外側へ綺麗に全部漏れて来たのですか?、外側まで充填されないと意味は有りません。 後の断熱材表面のモルタルとつながってるのですか? つながってないと隙間は存在します。 捨てコンクリとEPSの間はモルタル施工出来ませんね? せいぜい隅を厚く塗るだけですね。 by通称床下エアコンおじさん |
1439:
tk
[2016-04-03 14:56:24]
>1438
>後の断熱材表面のモルタルとつながってるのですか? つながっています。 型枠でノロの漏出は止まっています。 建築関係者はモルタルではなくノロと呼んでいます。 >捨てコンクリとEPSの間はモルタル施工出来ませんね? できないが、これで良いことにしています。 餌にならないで毒性がある防蟻EPSを食い破って90cmも上昇できないと見込んでいます。 地下水の水位が10m以下の砂地なので、水も豊富ではありません。 |
1440:
匿名さん
[2016-04-03 15:40:02]
>1439
シロアリが怖いのは数が多く、考えないからです、無駄な行為と諦めてくれないことです。 無差別に隙間を見つけ出します。 毒でも餌でなくても考えないからかじると言われてます。 虫ですから水を絶つのが一番だと思っています。 軒の出が長ければ雨を防ぎ、放射冷却による夜露を防ぎます。 家の近くの地中が乾燥してれば湿気を好む虫のシロアリはあえて近づかないと推測してます。 昔の石場建ての家は石の上にすぐ木です、地面に近いですが被害は少ないようです。 軒が長く、床下の風通しが良いので地中が常に乾燥してシロアリが来ないのだと推測してます。 by通称床下エアコンおじさん |
>乾燥した虫の死骸に何故、そんなに驚くの?
それにしちゃ、「床下ではない」とか「少ない汚れ」とか一生懸命床下には虫の死骸がないと思わせようと必死になってましたね。
実際には床下エアコンの床下は虫が出現してはお亡くなりの連鎖のようですが。