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名無し@e戸建て [更新日時] 2024-11-15 21:58:59
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基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。

[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]

[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50

 
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床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください

1341: 匿名さん 
[2016-03-31 17:14:38]
>>1139
>乾燥した虫の死骸に何故、そんなに驚くの?
それにしちゃ、「床下ではない」とか「少ない汚れ」とか一生懸命床下には虫の死骸がないと思わせようと必死になってましたね。
実際には床下エアコンの床下は虫が出現してはお亡くなりの連鎖のようですが。
1342: 匿名さん 
[2016-03-31 17:26:45]
>1340
せっかくだから、学ぼうねw
ウィキペディアより
>木材腐朽菌の繁殖条件[編集]
>木材腐朽菌の繁殖条件は、適度の水分、温度、酸素、栄養分であり、湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃、高温多湿の環境を好み、酸素を必要とし、栄養分は木材に含まれるリグニン、セルロース、ヘミセルロースである。
http://www.nasubm.co.jp/kinosirokoubou/kodawari2.html
各地の平衡含水率参照。
外気で繁殖条件に入り易くなるのは夏だけ、しかし含水率が低いから条件に入らない。
雨、夜露、朝露等で濡らさなければ腐朽菌の繁殖は防げる。
寒い季節は壁内結露で、水が流れ、土台などを濡らし、温度が高いと繁殖する、要注意。
腐朽菌はシロアリを呼ぶそうです。
>セルロース等の分解生成物には、シロアリの誘引作用があり、木材の腐朽している部分は、シロアリの被害を受ける可能性が高くなるといわれている。

by通称床下エアコンおじさん
1343: 匿名さん 
[2016-03-31 17:39:57]
>1342
>「床下ではない」とか「少ない汚れ」とか一生懸命床下には虫の死骸がないと思わせようと必死になってましたね。
わざわざ両方の写真のURLを紹介したのも汚れが少ないのを確信してるからです。
緑の家では汚く思わせようとしてますが違うと指摘するために紹介しました。
床下エアコンですと、間違いなく、床下は綺麗です。
他の床下エアコン経験者にも確認した事が有りますが虫などは最初だけとの事です。
水が無ければ虫は生きられません、当たり前の事です。

by通称床下エアコンおじさん
1344: 匿名さん 
[2016-03-31 18:15:10]
>>1343
>わざわざ両方の写真のURLを紹介したのも汚れが少ないのを確信してるからです。
これで汚れが少ないと確信できる人はあまりいないと思いますよ。
http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-1eaf.html
普通の人はこれを見て「ショッキングな写真」と確信するでしょう。

こんなコメントまで添えていますし。
床下にけっこう虫が死んでいる
いたるところにお亡くなりなっている
今さっき出現したゲジゲジです

1345: 匿名さん 
[2016-03-31 18:43:50]
>1344
汚いと思わせるブログで有り、写真ですが、その写真を見て、最終的に確信しました。
20年以上も掃除されていない床下です。
蟻は集団行動するのは当たり前に知られてます。
毎年数匹から数十匹が訪れてそこで亡骸になるとは考えられません。
集団行動でまとめて死んだか、風?などで吹き寄せられたと推測しました。
集団で死んだとすれば少ない回数で汚れた事になり、20年以上でこんなにも少ないのかと確信しました。
もう1枚の写真も築2年の写真で30匹以下です、掃除すればその後はほとんど出ないと思います。
小屋も1、2年目は亡骸も多く、蜘蛛の巣もたくさん作られましたが現在は亡骸も蜘蛛の巣も有りません。

by通称床下エアコンおじさん
1346: 匿名さん 
[2016-03-31 19:04:45]
>>1345
ところが写真を撮ってるその最中にゲジゲジが出現。毎年出現してはお亡くなりの連鎖が続いているようですよ。
汚いことを知ってもらう為の貴重なブログですね。
1347: 匿名さん 
[2016-03-31 19:20:12]
>1346
小屋では室内で毎年数匹は捕獲しますから迷い虫はゼロとは言いません。
床下エアコンの床下は非常に少ないと言ってるだけです。
緑の家のシロアリ対策の一体打ち高基礎を越えて床下に自殺しに来る虫は極めて少ないはずと指摘してます。
20年以上の写真を見ても蟻以外は茶色の不明物が有りますが塵とかはたくさん積もっていません。
室内では掃除しなければすぐに塵などが溜ります。

by通称床下エアコンおじさん
1348: 匿名さん 
[2016-03-31 19:36:16]
>>1347
その緑の家を設計している本人が、実際は少ないのに、これは驚くことではなく一般的などと言うはずもなく。
床下暖房にはこんな問題点があるとはっきり認めているのは大したものだとおもいますけど。
良いことずくめで何の問題点もないなどという人よりよっぽど信頼できます。
1349: 匿名さん 
[2016-04-01 07:40:04]
>1384
何も商売をしてません、嘘を付いても儲かりません、事実を言ってるだけです。
緑の家は振り上げた拳を降ろせないだけです。
高基礎が一番のウリです、メンテ性の良さがウリです、掃除のし易さがウリです。
問題点を逆手に取って宣伝してます。

小屋は宣伝に乗ってしまい、掃除し易いように床下を工夫しましたw
色々メリットが有りますから後悔はしてません。

by通称床下エアコンおじさん
1350: 匿名さん 
[2016-04-01 07:54:18]
>1349
緑の家のブログです。
http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-e1ed.html
>虫が卵を産み付けて家が完成してから家の中でふ化して床下で死ぬのです。
>また建築中は窓を開けて作業する方が普通ですがそこから虫が家の中に入り込み、卵を産んでふ化してしますのです。
>そのように入った虫や卵がふ化しても直ぐに死んでしまいますが、死骸は残ります。
直ぐに死んでしまいますと述べてますから繁殖せずに虫は途絶えます。
2年で終わります、それ以後は迷い虫だけになるはずです。

by通称床下エアコンおじさん
1351: 匿名さん 
[2016-04-01 08:24:48]
>1349
>緑の家は振り上げた拳を降ろせないだけです。

おじさんも一緒だね。
問題点あっても認めたくない。
あげく、「○ビ小屋」「○っ端」と呼ばれる始末。
1352: tk 
[2016-04-01 08:27:44]
>1350

>虫が卵を産み付けて家が完成してから家の中でふ化して床下で死ぬのです。

緑の家の床下は不思議ですね。
水も餌もない床下で、卵から孵るとすぐに成虫になり、死骸を残しています。

1353: tk 
[2016-04-01 08:32:15]
>1352
  ↑
寝ぼけて間違えた
訂正は面倒だから取り消し

1354: 匿名さん 
[2016-04-01 08:41:40]
>1351
問題点とは何ですか?
虫がいないとは言ってませんよ、事実だけを言ってます。
築浅時に床下掃除を聞かれた時は年2回程度の掃除で良いですと答えてました、今は1回でも多いくらいです。

by通称床下エアコンおじさん
1355: 匿名さん 
[2016-04-01 08:57:41]
>>1350
> 2年で終わります
おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。
終わりませんねぇ(笑)

>高基礎が一番のウリです、メンテ性の良さがウリです、掃除のし易さがウリです。
虫が床下に出現、お亡くなりの連鎖を知っているからこその設計でしょう。
誰かさんのように問題点を隠蔽せずにきちっと設計に反映させている良い設計者です。
1356: 匿名さん 
[2016-04-01 08:59:03]
>1352
>成虫になり
>1350で「虫が家の中に入り込み」と有りますから成虫もいます。
ふ化した小さい虫は見難いだけと思います?
成虫の方が写真写りが良くインパクトが有る。

小屋で見る虫のほとんどは蟻でした、蜘蛛の巣は有りますが蜘蛛は、ほとんど見ていません。(小さくて見えない)
蜘蛛の巣を掃除しても意味が無いと思い掃除は特にしませんでした。
床下で虫を良く見たのは乾湿湿度計の湿球近くです。

by通称床下エアコンおじさん
1357: 匿名さん 
[2016-04-01 09:06:05]
>1355
貴方の目的は何でしょうか?
シロアリ業者と同じで不安を煽り商売に結びつけようとしてるのですか?
ただの愉快犯と同じですか?

隠蔽などしてません、虫がいなくなる等言ってません。
2年目以降は大幅に少なくなると事実を言ってます。

by通称床下エアコンおじさん
1358: tk 
[2016-04-01 09:29:02]
>1310、1304、1122、1026

第5回 冬期:暖房モード 加湿

10年間、床下エアコン前のスラブに散水して、室内湿度を55~60%に維持している。
初めて実施したときは、予想もしなかった湿度安定性にビックリした。

冬期にエアコンで室温を維持するのは簡単だ。
しかし、湿度の維持が難関だった。

1シーズン目、部屋が温かいと喜んでいたが室内の過乾燥には参った。
手持ちの加湿器4台をフルに動かした。
今度は、加湿器の給水に追われて忙しくなった。
更に電気代は4台で800Wも掛かる。
せっかくエアコンで省エネしているのに、これでは意味がない。
何とかしたいと考えているうちに、夏の打ち水を思い出した。

試しにバケツ1杯の水を撒いてみた。
効き目が少なかったので、湿度が60%に上がるまで、様子を見ながら水を追加した。

一晩寝て湿度計を見たらほとんど湿度が下がっていなかった。
これに味をしめて水撒きを続けた。
朝、湿度が60%を切ったらバケツ1杯(12L)撒くことにした。
厳冬期は3日間でバケツ4杯くらいのペースである。

COP6のエアコンで水を蒸発させれば、加湿器の1/6の消費電力になり省電力も実現した。
お守りの面倒な加湿器は、4台とも捨てた。

(続く)
1359: 匿名さん 
[2016-04-01 09:33:35]
>>1357
>貴方の目的は何でしょうか?
目的というほど大袈裟なものではないですが、
床下エアコンにもデメリットがあるということをお伝えしてるだけです。
そのデメリットとは
>床下に虫が出現しお亡くなりの連鎖が続くので注意が必要。
http://homepage2.nifty.com/arbre_d/yukasitadanbou/4.html
そして、20年後でも床下に出現するので安易に考えてはいけません。
>おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。
http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-1eaf.html
1360: 匿名さん 
[2016-04-01 10:05:49]
20年後の床下写真を見てレスのチャンスを探ってました。
>1359のおかげで床下エアコンの床下が汚れ難い事をアピール出来ました、感謝です(誰かさんのまね)。

基礎断熱の床下空間は室内空間ですから掃除は必要です。
しかし室内と比較しますと汚れ方は格段に少ないです。
2年目以後は建築時に入り込んだ虫、卵からのふ化した虫もいなくなり、汚れは更に減ります。
年に1回程度、掃除すれば綺麗な状態を維持出来ます。

by通称床下エアコンおじさん

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