基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1301:
匿名さん
[2016-03-30 15:37:31]
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1302:
匿名さん
[2016-03-30 15:41:54]
>1300
そうですよ、夏しか成り立たない。 エコキュートの室外機の冷風をエアコンの室外機に吹き付け、エアコンの室外機の温風をエコキュートの室外機に吹き付ける。 通路は作らなければならない。 by通称床下エアコンおじさん |
1303:
tk
[2016-03-30 19:31:33]
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1304:
tk
[2016-03-30 20:01:00]
>1122、1026
床下エアコンの使い方の経過を順次ご紹介しています。 (湘南、床面積40坪、2階建、床下エアコンは11年目) 第3回 冬期:暖房モード ・夜間割引がある夜間10時間だけ運転 蓄熱して電気料金を節約 ・室内空気は対流させないように そのため、床下に外気をシロッコファンで給気し、2階換気口から排気して、室内空気をゆっくり上昇させる 外気より室内圧が高くなるから、室内側気密シートの完璧施工が必須 風速30cm/秒で体感温度1°C低下 空気を対流させると室温を高く設定しなくてはならない 床下と床上の間を循環させる方式の床下エアコンは最悪 ・床下エアコンは室温の応答が極めて遅いから室温を短時間で変えられない 1~2°Cの微調整が必要なら床上エアコンを併用すると良い 床下エアコン故障時のバックアップとしても役立つ |
1305:
匿名さん
[2016-03-30 20:42:44]
>1304
カ○小屋を目指すならいいお手本だな。 |
1306:
匿名さん
[2016-03-30 20:48:49]
最悪の根拠を示せよ。
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1307:
tk
[2016-03-30 21:28:33]
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1308:
匿名さん
[2016-03-31 07:41:35]
>風速30cm/秒で体感温度1°C低下
エアコンの風量は300m3/h程度 300m3/h÷0.3m/s÷3600sx10000=2778cm2≒90cmx30cm 風速30cm/sの風は90cmx30cmの範囲になる、浴びるのは至難の業でないか? by通称床下エアコンおじさん |
1309:
匿名さん
[2016-03-31 07:44:57]
>1308
>床下で放熱が終わった風は冷たいよ。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2016/03/26/66543... http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-b33d.html by通称床下エアコンおじさん |
1310:
tk
[2016-03-31 09:39:27]
>1304、1122、1026
第4回 冬期:暖房モード 換気方法の変更 床下エアコンを使用して2シーズンは3種換気を行った。 2階吸気口から入った外気は、1階ガスレンジの常時換気モードと風呂排気を使用した。 この2台で法定換気量を満足する。 この結果、2階の室温は外気に冷やされて1階より1.5°C低かった。 階段吹き抜けで床下の暖気が登ると同時に冷たい外気が降りるため、対流を起こしていた。 食卓近くに階段から冷気が降りくるから、近くに座っているtkの体が冷えた。 目標室温20~21°Cでは、この程度の風でも寒い。 家の中央に、床下と2階をつなぐ45cm角の縦ダクトがある。 これの2階に吸排気式壁掛け扇を付けてある。 この換気扇を動かしたが思うような結果が出なかった。 3シーズン目に2種換気に変えた。 床下給気を行い、2階換気口で排気した。 法定換気量は、2人家族では多すぎるので半分に減らした。 2階から降りる冷気がなくなり、階段の対流が止まったから冷気は感じなくなった。 2階温度はマイナス0.5°C程度になり温度差も減った。 寒さを感じなくなったので目標室温は19~20°Cに下げた。 室内空気の風向風量を知るために、線香の煙を使った。 煙が薄くてよく見えなかったが、何とか間に合わせた。 住宅プロはこの用途に白煙発生器を使っている。 換気口が給気か排気かを判断するときはティッシュペーパーを使った。 換気口の風速は室内より早いから、これで間に合う。 |
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1311:
匿名さん
[2016-03-31 09:44:24]
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1312:
匿名さん
[2016-03-31 11:20:21]
>1311
http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-1eaf.html >20年以上お住まいの方から頂いた、つい最近のご自宅の床下の写真です。 ほとんど蟻のようですね。 感想として、床下は汚れ難いと思いましたし、実際汚れ難いです。 20年以上の汚れが、ほとんどが歩いてくる蟻の乾燥した亡骸だけ、少し掃除するだけで済みます。 室内、床下循環ファンは有りますが床下完結方式のせいかエアコンも汚れ難いようです。 by通称床下エアコンおじさん |
1313:
tk
[2016-03-31 11:32:21]
>1311
設計者が自分で住んだことがないのだろう。 tk宅では虫の死骸など見たことがない。 ダンゴムシは地中の基礎に穴が開いている証拠 工事不良 シロアリ予防剤使用 5年で無効になり、人間に害があるものを室内側に使うとは。 これではアリ返しは付いていないだろう。 防蟻EPSを使っているか疑わしい。 ホコリ tk宅は建てて11年目だが掃除したことがない。 循環ファンで常に吹き飛ばしているから掃除スべきホコリが積もらない。 論外のレベルなので、この辺でやめておく。 楽しめましたか。 |
1314:
匿名さん
[2016-03-31 11:35:05]
>1312捕
床下エアコンの計画時はルンバで定期的に掃除をする予定で床下スラブには邪魔物が無い様にしました。 コンクリは塗装して滑らかにしました、配管、配線は吊り下げにしてます。 あまりにも汚れないのでルンバは購入してません、年に1度程度の掃除で十分です。 |
1315:
匿名さん
[2016-03-31 11:41:07]
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1316:
匿名さん
[2016-03-31 11:54:38]
緑の家は基礎高1M以上だから打ち継ぎがあるんだろ?
打ち継ぎから入ってくるか、配管廻りをしっかり処理していないか? 気密はかなり良さそうだから打ち継ぎだろう |
1317:
匿名さん
[2016-03-31 12:02:51]
>1315
http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-e1ed.html 床下エアコンに限らず床下が汚い事は多い。 理由は簡単、一度も掃除をしないからです。 上のブログを読むと2年目に掃除すれば後はほとんど汚れません、実際そう思います。 >834のファンの写真を参考にして下さい常時運転ではないですが4年間程度の汚れです。 by通称床下エアコンおじさん |
1318:
匿名さん
[2016-03-31 12:09:09]
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1319:
匿名さん
[2016-03-31 12:13:29]
>1318捕
>配管廻りをしっかり処理していないか? 配管周りもシロアリ対策から露出させてる。 http://homepage2.nifty.com/arbre_d/kisodannnetu/02.htm |
1320:
匿名さん
[2016-03-31 12:25:02]
>>1317
ブログからの抜粋 今日、写真と一緒に頂いた文面を載せます。 「前略・・・ 先月の展示会に岩手からお邪魔させていただいた○×と申します。 床下にけっこう虫が死んでいるという証拠写真を参考までにお送りします。 いたるところにお亡くなりなっているので、床下暖房するならば掃除が必ずで きるのが必須です。おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密 高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 |
1321:
匿名さん
[2016-03-31 12:58:44]
>1320
>高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 真冬に蟻が寝ぼけて出て来た事が有ります、虫も季節感覚が狂るうのでしょう。 迷い込んだりした虫は床下には水が無く、乾燥してますから床下でミイラになるか水を求めて水廻りに出て来ます。 2年目以後は迷い虫(5~6匹/年程度)ですからほとんどは水廻りで捕獲してます。 by通称床下エアコンおじさん |
1322:
匿名さん
[2016-03-31 13:16:26]
床下であれ床上であれエアコン依存度はできるだけ低い家がいいな。
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1323:
匿名さん
[2016-03-31 13:17:01]
>1321捕
小屋は雑木林の中です、周りに虫は無数にいます。 高気密高断熱住宅は温度では虫を引き寄せますが湿気では虫に嫌われていると感じます。 予想以上に虫の侵入は少ないです、マンション時代より僅かに多い程度と思います。 |
1324:
匿名さん
[2016-03-31 13:22:58]
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1325:
匿名さん
[2016-03-31 13:30:05]
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1326:
匿名さん
[2016-03-31 13:40:09]
>1324
防カビ剤入の壁紙、 パテ、接着剤、塗料、畳もエアコンも出来るだけ頼りたくないです。 |
1327:
匿名さん
[2016-03-31 13:48:54]
>>1321
>虫も季節感覚が狂るうのでしょう。 季節感が狂ったかどうかはわかりませんがブログを読むと、蟻ばかりでなく大量のダンゴムシ、蜘蛛、ゲジゲジなども床下を徘徊し、その挙句いたる所でお亡くなりになっているようです。 |
1328:
匿名さん
[2016-03-31 13:53:40]
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1329:
匿名さん
[2016-03-31 14:02:22]
>1327
2年経てばお亡くなりになります、2年後に掃除すれば綺麗になります。 水が無ければ虫は生きていけません、ですから亡骸が残ります。 水が有れば食物連鎖により命がつながりますがミイラでは食物連鎖は途絶えます。 床下エアコンの床下は虫が住めない砂漠の恐い死の世界です。 by通称床下エアコンおじさん |
1330:
匿名さん
[2016-03-31 14:11:12]
>>1329
あのブログによれば >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。 2年経っても、何年経っても出現しちゃうようです。 >床下エアコンの床下は虫が住めない砂漠の恐い死の世界です。 出現してはお亡くなりになり、また出現してはお亡くなりになる。 怖い死の世界ですね。 |
1331:
匿名さん
[2016-03-31 14:20:59]
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1332:
匿名さん
[2016-03-31 14:22:06]
>1330
床下でなく、室内での話と思われます。 室内で水が確保できる所と餌が有るのでしょう? ゲジゲジも湿気が有る所が好みだそうです。 もし床下に生息してるなら水配管の保温等が不十分で結露して水が確保出来てると推測します。 by通称床下エアコンおじさん |
1333:
匿名さん
[2016-03-31 14:31:04]
>>1332
>床下でなく、室内での話と思われます。 床下の話しのなかで室内の画像を紹介するはずもありません。 もう一度ブログを転載すると、 >床下にけっこう虫が死んでいるという証拠写真を参考までにお送りします。 >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。 今さっき出現したゲジゲジは床下のことのようです。 |
1334:
匿名さん
[2016-03-31 14:54:31]
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1335:
匿名さん
[2016-03-31 15:15:12]
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1336:
匿名さん
[2016-03-31 15:54:40]
>1335
写真は一番インパクトが有るのを撮影したのでしょうから他は知れてる。 20年以上ですから少ない汚れと思います。 食物連鎖も無いようですから増える量も少ない、2年目でほぼ終わってるのではないでしょうか? 基礎断熱を採用した時点で室内空間ですから配慮はする必要は有ります。 床下断熱の床下も10年点検で見ると思います。 シロアリの薬効が5年と短くなりましたから5年で見ると思います。 by通称床下エアコンおじさん |
1337:
匿名さん
[2016-03-31 16:04:49]
>1336
> 20年以上ですから少ない汚れと思います。 少ない汚れねぇ? ショッキングな写真。これが20年後の床下(基礎断熱 床上に居室との循環口あり) http://homepage2.nifty.com/arbre_d/yukasitadanbou/4.html |
1338:
匿名さん
[2016-03-31 16:09:11]
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1339:
匿名さん
[2016-03-31 16:22:31]
乾燥した虫の死骸に何故、そんなに驚くの?
室内の埃の方が汚いかも? 見難い、カビ、ダニ、菌、ウイルスの方が怖い。 目に見える虫など掃除すれば済む、乾燥してないとカビ、菌が繁殖する、掃除は必要。 シロアリにも過剰反応す人は多いが単なる虫です。 家には腐朽菌の方が怖いです。 by通称床下エアコンおじさん |
1340:
匿名さん
[2016-03-31 16:54:08]
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1341:
匿名さん
[2016-03-31 17:14:38]
>>1139
>乾燥した虫の死骸に何故、そんなに驚くの? それにしちゃ、「床下ではない」とか「少ない汚れ」とか一生懸命床下には虫の死骸がないと思わせようと必死になってましたね。 実際には床下エアコンの床下は虫が出現してはお亡くなりの連鎖のようですが。 |
1342:
匿名さん
[2016-03-31 17:26:45]
>1340
せっかくだから、学ぼうねw ウィキペディアより >木材腐朽菌の繁殖条件[編集] >木材腐朽菌の繁殖条件は、適度の水分、温度、酸素、栄養分であり、湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃、高温多湿の環境を好み、酸素を必要とし、栄養分は木材に含まれるリグニン、セルロース、ヘミセルロースである。 http://www.nasubm.co.jp/kinosirokoubou/kodawari2.html 各地の平衡含水率参照。 外気で繁殖条件に入り易くなるのは夏だけ、しかし含水率が低いから条件に入らない。 雨、夜露、朝露等で濡らさなければ腐朽菌の繁殖は防げる。 寒い季節は壁内結露で、水が流れ、土台などを濡らし、温度が高いと繁殖する、要注意。 腐朽菌はシロアリを呼ぶそうです。 >セルロース等の分解生成物には、シロアリの誘引作用があり、木材の腐朽している部分は、シロアリの被害を受ける可能性が高くなるといわれている。 by通称床下エアコンおじさん |
1343:
匿名さん
[2016-03-31 17:39:57]
>1342
>「床下ではない」とか「少ない汚れ」とか一生懸命床下には虫の死骸がないと思わせようと必死になってましたね。 わざわざ両方の写真のURLを紹介したのも汚れが少ないのを確信してるからです。 緑の家では汚く思わせようとしてますが違うと指摘するために紹介しました。 床下エアコンですと、間違いなく、床下は綺麗です。 他の床下エアコン経験者にも確認した事が有りますが虫などは最初だけとの事です。 水が無ければ虫は生きられません、当たり前の事です。 by通称床下エアコンおじさん |
1344:
匿名さん
[2016-03-31 18:15:10]
>>1343
>わざわざ両方の写真のURLを紹介したのも汚れが少ないのを確信してるからです。 これで汚れが少ないと確信できる人はあまりいないと思いますよ。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-1eaf.html 普通の人はこれを見て「ショッキングな写真」と確信するでしょう。 こんなコメントまで添えていますし。 床下にけっこう虫が死んでいる いたるところにお亡くなりなっている 今さっき出現したゲジゲジです |
1345:
匿名さん
[2016-03-31 18:43:50]
>1344
汚いと思わせるブログで有り、写真ですが、その写真を見て、最終的に確信しました。 20年以上も掃除されていない床下です。 蟻は集団行動するのは当たり前に知られてます。 毎年数匹から数十匹が訪れてそこで亡骸になるとは考えられません。 集団行動でまとめて死んだか、風?などで吹き寄せられたと推測しました。 集団で死んだとすれば少ない回数で汚れた事になり、20年以上でこんなにも少ないのかと確信しました。 もう1枚の写真も築2年の写真で30匹以下です、掃除すればその後はほとんど出ないと思います。 小屋も1、2年目は亡骸も多く、蜘蛛の巣もたくさん作られましたが現在は亡骸も蜘蛛の巣も有りません。 by通称床下エアコンおじさん |
1346:
匿名さん
[2016-03-31 19:04:45]
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1347:
匿名さん
[2016-03-31 19:20:12]
>1346
小屋では室内で毎年数匹は捕獲しますから迷い虫はゼロとは言いません。 床下エアコンの床下は非常に少ないと言ってるだけです。 緑の家のシロアリ対策の一体打ち高基礎を越えて床下に自殺しに来る虫は極めて少ないはずと指摘してます。 20年以上の写真を見ても蟻以外は茶色の不明物が有りますが塵とかはたくさん積もっていません。 室内では掃除しなければすぐに塵などが溜ります。 by通称床下エアコンおじさん |
1348:
匿名さん
[2016-03-31 19:36:16]
>>1347
その緑の家を設計している本人が、実際は少ないのに、これは驚くことではなく一般的などと言うはずもなく。 床下暖房にはこんな問題点があるとはっきり認めているのは大したものだとおもいますけど。 良いことずくめで何の問題点もないなどという人よりよっぽど信頼できます。 |
1349:
匿名さん
[2016-04-01 07:40:04]
>1384
何も商売をしてません、嘘を付いても儲かりません、事実を言ってるだけです。 緑の家は振り上げた拳を降ろせないだけです。 高基礎が一番のウリです、メンテ性の良さがウリです、掃除のし易さがウリです。 問題点を逆手に取って宣伝してます。 小屋は宣伝に乗ってしまい、掃除し易いように床下を工夫しましたw 色々メリットが有りますから後悔はしてません。 by通称床下エアコンおじさん |
1350:
匿名さん
[2016-04-01 07:54:18]
>1349捕
緑の家のブログです。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-e1ed.html >虫が卵を産み付けて家が完成してから家の中でふ化して床下で死ぬのです。 >また建築中は窓を開けて作業する方が普通ですがそこから虫が家の中に入り込み、卵を産んでふ化してしますのです。 >そのように入った虫や卵がふ化しても直ぐに死んでしまいますが、死骸は残ります。 直ぐに死んでしまいますと述べてますから繁殖せずに虫は途絶えます。 2年で終わります、それ以後は迷い虫だけになるはずです。 by通称床下エアコンおじさん |
1351:
匿名さん
[2016-04-01 08:24:48]
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1352:
tk
[2016-04-01 08:27:44]
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1353:
tk
[2016-04-01 08:32:15]
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1354:
匿名さん
[2016-04-01 08:41:40]
>1351
問題点とは何ですか? 虫がいないとは言ってませんよ、事実だけを言ってます。 築浅時に床下掃除を聞かれた時は年2回程度の掃除で良いですと答えてました、今は1回でも多いくらいです。 by通称床下エアコンおじさん |
1355:
匿名さん
[2016-04-01 08:57:41]
>>1350
> 2年で終わります おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 終わりませんねぇ(笑) >高基礎が一番のウリです、メンテ性の良さがウリです、掃除のし易さがウリです。 虫が床下に出現、お亡くなりの連鎖を知っているからこその設計でしょう。 誰かさんのように問題点を隠蔽せずにきちっと設計に反映させている良い設計者です。 |
1356:
匿名さん
[2016-04-01 08:59:03]
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1357:
匿名さん
[2016-04-01 09:06:05]
>1355
貴方の目的は何でしょうか? シロアリ業者と同じで不安を煽り商売に結びつけようとしてるのですか? ただの愉快犯と同じですか? 隠蔽などしてません、虫がいなくなる等言ってません。 2年目以降は大幅に少なくなると事実を言ってます。 by通称床下エアコンおじさん |
1358:
tk
[2016-04-01 09:29:02]
>1310、1304、1122、1026
第5回 冬期:暖房モード 加湿 10年間、床下エアコン前のスラブに散水して、室内湿度を55~60%に維持している。 初めて実施したときは、予想もしなかった湿度安定性にビックリした。 冬期にエアコンで室温を維持するのは簡単だ。 しかし、湿度の維持が難関だった。 1シーズン目、部屋が温かいと喜んでいたが室内の過乾燥には参った。 手持ちの加湿器4台をフルに動かした。 今度は、加湿器の給水に追われて忙しくなった。 更に電気代は4台で800Wも掛かる。 せっかくエアコンで省エネしているのに、これでは意味がない。 何とかしたいと考えているうちに、夏の打ち水を思い出した。 試しにバケツ1杯の水を撒いてみた。 効き目が少なかったので、湿度が60%に上がるまで、様子を見ながら水を追加した。 一晩寝て湿度計を見たらほとんど湿度が下がっていなかった。 これに味をしめて水撒きを続けた。 朝、湿度が60%を切ったらバケツ1杯(12L)撒くことにした。 厳冬期は3日間でバケツ4杯くらいのペースである。 COP6のエアコンで水を蒸発させれば、加湿器の1/6の消費電力になり省電力も実現した。 お守りの面倒な加湿器は、4台とも捨てた。 (続く) |
1359:
匿名さん
[2016-04-01 09:33:35]
>>1357
>貴方の目的は何でしょうか? 目的というほど大袈裟なものではないですが、 床下エアコンにもデメリットがあるということをお伝えしてるだけです。 そのデメリットとは >床下に虫が出現しお亡くなりの連鎖が続くので注意が必要。 http://homepage2.nifty.com/arbre_d/yukasitadanbou/4.html そして、20年後でも床下に出現するので安易に考えてはいけません。 >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-1eaf.html |
1360:
匿名さん
[2016-04-01 10:05:49]
20年後の床下写真を見てレスのチャンスを探ってました。
>1359のおかげで床下エアコンの床下が汚れ難い事をアピール出来ました、感謝です(誰かさんのまね)。 基礎断熱の床下空間は室内空間ですから掃除は必要です。 しかし室内と比較しますと汚れ方は格段に少ないです。 2年目以後は建築時に入り込んだ虫、卵からのふ化した虫もいなくなり、汚れは更に減ります。 年に1回程度、掃除すれば綺麗な状態を維持出来ます。 by通称床下エアコンおじさん |
1361:
匿名さん
[2016-04-01 15:02:27]
>>1360
>床下が汚れ難い事をアピール出来ました これが汚れがたいですか?普通は汚いと言います。 >写真では黒い虫だけですが、この他ゲジゲジ、ダンゴムシなどの死がいも多数あったようです。 >大量のダンゴムシ蜘蛛。多分越冬のため入り込んだ。これは驚くことはなく普通の光景である。 >どの家でも数年で虫の死骸があちこち散乱している。 >こんな虫もひからびている。床下は越冬昆虫のミイラ場所ともいえる。 >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 |
1362:
匿名さん
[2016-04-01 15:29:27]
>1361
何が目的か知りませんが同じ事をいくら繰り返しても無駄です。 20年以上の蓄積での汚れです。 掃除しなければ汚れるのは当たり前です、毎年掃除すれば良い事です。 気になるのは虫の死骸が乾燥してミイラ化するのか腐敗するのかです。 腐敗からカビ、ダニ、菌等が発生が怖いです、人体に影響します。 食べ物も同様です、魚等も乾燥させれば長期に保存でき食料にできます。 腐敗すれば人体に有害な物になります。 ハエ、ゴキブリが嫌われるのは病原菌を仲介するからです、ハエ、ゴキブリは直接は人に害を与えません、単なる虫です。 家を適湿にすれば例え虫の亡骸が存在しても人の害にはなりません。 見え難くてもカビ、ダニ、菌が多い家の方が危険です。 by通称床下エアコンおじさん |
1363:
匿名さん
[2016-04-01 15:44:23]
>>1362
>掃除しなければ汚れるのは当たり前です その通りです、いくら汚れ難いなどアピールしても、実は黒い虫、ゲジゲジ、ダンゴムシなどの多数の死骸で汚れているんです、床下は。 設計者もそれをちゃんとわかっていますから、それを設計に反映させています。 |
1364:
匿名さん
[2016-04-01 15:51:54]
何度も同じようなことを書いていましたが、その甲斐あって床下は黒い虫、ゲジゲジ、ダンゴムシなどの多数の死骸で汚れていることがやっと認知されたようです。
床下エアコンを採用しようと考えている方は、設計者がちゃんとそのことを理解している所に頼みましょう。 これで目的は達成できたので失礼します。 |
1365:
匿名さん
[2016-04-01 15:53:48]
>1363
誰も掃除しないと言ってません、緑の家も掃除のし易さのために高基礎にしてます。 もう一度聞きます。 とても尋常に思えません、異常にしつこく、汚さを強調する目的はなんですか? by通称床下エアコンおじさん |
1366:
匿名さん
[2016-04-01 15:56:55]
>1364
やっと退散したようですw、もう一度レスしときます。 基礎断熱の床下空間は室内空間ですから掃除は必要です。 しかし室内と比較しますと汚れ方は格段に少ないです。 2年目以後は建築時に入り込んだ虫、卵からのふ化した虫もいなくなり、汚れは更に減ります。 年に1回程度、掃除すれば綺麗な状態を維持出来ます。 by通称床下エアコンおじさん |
1367:
匿名さん
[2016-04-01 16:08:55]
>1364捕
床下エアコンだけの問題では有りません、基礎断熱の問題です。 床下エアコンなら20年以上床下を見ない事態はなかったと思います。 全部を見なくてもエアコン交換等が有ります。 虫だけの問題では有りません。 カビ、ダニ、菌の繁殖がしないように設計者が理解してる所に頼みましょう。 |
1368:
匿名さん
[2016-04-01 16:50:24]
この薄い床下では虫が何匹死んでても判らないよ。
ジジイ一匹死んでても見つからんでしょ。 http://farm8.static.flickr.com/7540/15369046753_2e10419b8a_o.jpg |
1369:
匿名さん
[2016-04-01 17:00:39]
>1368
写真の写り方で暗く見えるだけ、老眼でも十分に見える。 http://farm9.static.flickr.com/8148/7417550266_920a07649f_o.jpg by通称床下エアコンおじさん |
1370:
匿名さん
[2016-04-01 17:31:10]
>1369
最近のデジカメはけっこう明るく撮れるからね。 http://farm8.static.flickr.com/7540/15369046753_2e10419b8a_o.jpg 大引きがななり濡れてるようだけど、ここまでやらなきゃいけないってのは低性能の証? |
1371:
匿名さん
[2016-04-01 18:03:39]
|
1372:
匿名さん
[2016-04-01 19:15:50]
>1371
過乾燥しちゃうって充分低性能だと思うが。 |
1373:
匿名さん
[2016-04-01 19:24:11]
|
1374:
匿名さん
[2016-04-02 00:10:16]
|
1375:
tk
[2016-04-02 07:02:29]
>1358、1310、1304、1122、1026
tk宅の床下エアコンの使用経過を紹介しています。 第6回 冬期:暖房モード 加湿……続き 床下散水をしてしばらく経ってからスラブをみたところ、嫌な光景があった。 水たまりの周辺に赤カビが生えていた。 観察を続けていたら数日間で黒カビに変わった。 カビの範囲は広がらなかったので、そのまま放置した。 カビは、建替え前の家より少なかったからだ。 5年前に別のことに気がついた。 水道水を撒き続けると残留塩素でコンクリートが中性化することだ。 基礎の寿命60年を想定して、鉄筋のかぶり厚を6cm以上取ってあるのが無駄になる。 コンクリートを再アルカリ化するために、水ガラスを添加して何回か散水した。 3年前、電気工事をするために床下にもぐったとき、偶然、カビに触ったらパラっとはがれた。 もみ海苔のような感じだ。 カビは死んでいた。 これで中性化とカビ対策が同時に取れたようだ。 スラブに撒く水量に比例して、水たまりの表面積が増えて蒸発量が増える。 湿度計が狂っていることに気付かずに水を沢山撒いたことがあった。 ガス入りLowEペアガラスのほぼ全面が結露した。 「このガラスは結露しないはずではないの」と家人にからかわれた。 別の湿度計で測定したら、実際は湿度が80%以上だった。 偶然、スラブ直接散水の加湿パワーが確認できた。 よほど外気が冷えないかぎり、1日の湿度変化幅は3%以下である。 この変化の少なさは、水がなくなってもコンクリート中に浸透した水が蒸発しているため、と推定している。 |
1376:
匿名さん
[2016-04-02 07:39:26]
|
1377:
tk
[2016-04-02 08:55:56]
>1376
>余程のオタクでない限り、床下に潜って散水などする人はいない。 同感! 10年も「床下に潜って散水などする人」という辛抱強いオタクがいたら尊敬する。 tkは、加湿器のタンクに給水するより便利にならないかぎり、床下散水はしない。 床下には硬質塩ビパイプを転がしてある。 パイプの上面には小さな穴を一定間隔であけてある。 雪国の道路の融雪パイプと同じ考えだ。 パイプの給水側に軟質塩ビパイプを付けて1階床上まで引いてある。 このパイプの先端に灯油ポンプの排出側を固定してある。 水を満たしたバケツを床上に置き、数回ポンプを動かせば、サイフォン効果で水は床下に撒かれる。 ここで放置しておけばバケツは空になる。 水道の給水配管を引くのは簡単だが、バルブを締め忘れたら床下が水浸しになる。 tkならやりかねない。 しかも、必要量が給水されるまで、側についている必要がある。 こんなに面倒で危険なことはできない。 |
1378:
匿名さん
[2016-04-02 09:32:16]
カビ菌よりもむしろ白アリさんにとっては天国だね。
活動時期や活動地域が床下エアコンによって塗り替えられそう。 寒冷地にも進出できそう。 期待してるよ。 |
1379:
tk
[2016-04-02 09:53:51]
>1378
>活動時期や活動地域が床下エアコンによって塗り替えられそう。 床下エアコンの住宅は全体から見れば、無視出来きるほど少ない。 この少なさではシロアリを繁殖させるのはまったく力不足。 1387の見解は、11年前の掲示板でtkが経験したのと同じレベルだ。 いまだにこのような疑問が出されることは、床下エアコンの設計・施工方法が確立されていないことを証明している。 |
1380:
匿名さん
[2016-04-02 11:43:13]
>1378
ヤマトシロアリさん、いらっしゃい、お待ちしてますw (寒冷地はイエシロアリはいない、ヤマトシロアリがいる) 床下エアコンに限定はされない、基礎断熱の普及で北海道にも被害例が出てきている。 イエシロアリは最大集団は100万匹で70g/日の速度で食害するそうです。 ヤマトシロアリは1~3万匹の集団で体の大きさもイエシロアリより小さい。 仮に水の調達が簡単に出来て30年間休まず食害に専念出来たとして計算すると15.3kg食べられます。 4寸の柱3mは22kg、30年で柱1本も食害出来ません。 小屋は蟻返しは有りますが無農薬で新鮮なグリーン材が豊富です。 蟻返しを超えるしつこいシロアリさんは歓迎します。 多少の虫食いの野菜と同じです、虫に木を食べくらいで大騒ぎすることでは有りません。 カビと同じ菌類の腐朽菌が家を蝕みますから注意が必要です。 by通称床下エアコンおじさん |
1381:
tk
[2016-04-02 15:14:58]
>1380
>小屋は蟻返しは有りますが無農薬で新鮮なグリーン材が豊富です。 小屋の床下構造がわからなくて話が見えにくかったので、下記を質問します。 ・床下エアコンがある区画の面積、GLからスラブ面までの寸法 ・その他の部分の床下面積とGLからスラブ面までの寸法 ・GLから床板下面までの寸法 |
1382:
匿名さん
[2016-04-02 15:29:08]
|
1383:
tk
[2016-04-02 16:00:44]
>1381
よくわかりました。 写真を見た感じでは、床下高さがもっとある感じがしていました。 tk宅も似た配置ですが、スラブ面はGLー20cmです。 スラブ面の高さの常識は、GL+5cmということになっているのに、-20cmに決めるときは大分考えました。 台風の大雨で基礎外周が池になったとき、床下浸水はありません。 やれやれでした。 スラブ面から1階床板までは80cmです。 |
1384:
匿名さん
[2016-04-02 16:11:40]
|
1385:
匿名さん
[2016-04-02 18:50:21]
>(寒冷地はイエシロアリはいない、ヤマトシロアリがいる)
物知りだね。 床下の温暖地を求めてイエシロアリの生息地が塗り替えられるかも。 >この少なさではシロアリを繁殖させるのはまったく力不足。 シロアリ被害の家も全体からするとごく僅か。 寒冷地の床下エアコンの家だけ狙えば問題なく繁殖できる。 君たちは想定外という言葉が理解できない人種だな。 その内、寒冷地の床下エアコンでのイエシロアリ被害が注目される時代が来る。 想定外だと言い訳すれば事足ります。 |
1386:
匿名さん
[2016-04-02 19:05:00]
>1385
その内とは何時w 北海道で基礎断熱のシロアリが生じてから相当の月日が経ちました。 注目された頃は家も寿命じゃないw >イエシロアリ被害が注目される時代が来る。 温暖地でも良いからシロアリで倒壊した家の例を数軒あげてみてよw by通称床下エアコンおじさん |
1387:
匿名さん
[2016-04-02 19:10:49]
|
1388:
tk
[2016-04-02 19:12:48]
|
1389:
匿名さん
[2016-04-02 19:16:53]
|
1390:
匿名さん
[2016-04-02 19:23:22]
|
1391:
匿名さん
[2016-04-02 19:38:48]
>1390
確かに怖いね。 床下エアコンを採用する家ならナミダタケ事件のようなことは起こらない。 高高に関する初期的な知識不足で起こるケース。 こういう劣悪な環境にはイエシロアリは住みつかない。 快適な温度と快適な湿度と豊富な餌が条件となる、床下エアコンによる床下環境こそがイエシロアリの最上の棲家。 |
1392:
tk
[2016-04-02 20:02:52]
|
1393:
匿名さん
[2016-04-02 20:50:45]
>1392
想像力がないね。 まず、土台、大引き、根太だね。 以前は束も対象だったけど、最近は鋼製束やプラ束が普及しているからね。 次に柱、筋交い、桁かな。 それと発泡系断熱材も危ない。 餌ではないが格好の棲家です。 要するに、木造住宅なら建物全体が餌の対象です。 基礎断熱だけでもシロアリ被害は深刻なのに、快適な温度と快適な湿度が加われば、まさにシロアリ天国ですね。 >イエシロアリは最大集団は100万匹で70g/日の速度で食害するそうです。 さすが、ネットにわか知識の物知りさん。 http://cs.ig-consulting.co.jp/termite/about.php 極端なこと言えば、筋交いなしでも家は倒れないよ。 じゃあ、どうして手間暇かかる筋交い等を義務化してるのか君のおつむでは分からないだろうな。 |
1394:
匿名さん
[2016-04-02 21:37:08]
>1393
シロアリ関係者に踊らされてるwww 踊らされてるのに知識はいい加減。 必ず、イエシロアリかヤマトシロアリか明確にコメントしてくれ混ぜないでくれ。 良く有るのは被害はイエシロアリで全国展開になってる、わざとごちゃまぜにしてる。 >格好の棲家です。 被害の極めて小さなヤマトシロアリだけ。 >快適な温度と快適な湿度が加われば、まさにシロアリ天国ですね。 高湿度は好み、カビではないですから水は必要です、美味しい肉には美味しいワインが必要です。 餌だけではシロアリは単なる虫ですから生きられません、被害も出ません。 100万分の席を作るのは大変です、イエシロアリも水筒を持っての徒歩ですから遠くのレストランにはいきません。 >by通称床下エアコンおじさん |
1395:
匿名さん
[2016-04-02 21:48:07]
>1391
>こういう劣悪な環境にはイエシロアリは住みつかない。 ウィキペディアより >ナミダタケのように、土中に菌糸束を伸ばし、土中の水分を吸い上げ、木材を湿らせながら腐朽させる菌類も存在する。 > また、セルロース等の分解生成物には、シロアリの誘引作用があり、木材の腐朽している部分は、シロアリの被害を受ける可能性が高くなるといわれている。 分かってないね、虫だよ、水分が必要です。 by通称床下エアコンおじさん |
1396:
匿名さん
[2016-04-02 21:55:21]
シロアリを防ぐには軒の出を長くすれば良い。
by通称床下エアコンおじさん |
1397:
tk
[2016-04-03 06:50:25]
>1393
>想像力がないね。 >まず、土台、大引き、根太だね。 床下エアコンの家の話ではないね。 基礎断熱をしていない普通の家のことだろう。 床下エアコンの家を見たことがなければ、無理だろうけど、頓珍漢な想像力を使わないでもっと調べたら。 床下エアコンの家は、シロアリの食害防止を主対象にして設計している。 |
1398:
tk
[2016-04-03 06:58:15]
>1384
>寒い地域で凍結深度が深いです、捨てコンを含めGL-530深さ有ります。 基礎外断熱はカナダで開発されたものです。 目的は基礎のコストダウンです。 凍結深度が深いために、普通に作ったらカネがかかります。 基礎外周をEPSで断熱し、周囲をスカート断熱して浅い基礎で間に合わせています。 この由来を知っていたら、通称…おじさん宅も今のままの型枠材で400くらい1階床を高くできたでしょう。 |
1399:
匿名さん
[2016-04-03 07:58:55]
>基礎断熱をしていない普通の家のことだろう。
思い込みの激しさはネットにわか知識おじさん同様だね。 説明が面倒くさいから、にわか知識を披露します。 http://www.shiroari-pro.net/ |
1400:
匿名さん
[2016-04-03 08:00:02]
>1398
前にも紹介しましたがスカート断熱は知ってました。 基礎が深い程当然熱損失は減ります。 同じ所から出てる資料にてスカート断熱をしなくても熱損失は少ない事を知り止めました。 調べてはいませんがスカート断熱が認められるとは限りません。 http://nisi93.exblog.jp/24268019/ >申請を上の図のスカート断熱仕様でしたが、 >審査機関で駄目だとされた。 >凍結深度が570mmなのでスカート断熱仕様で深さを緩和したのだった。 by通称床下エアコンおじさん |
屁理屈?、確信犯の嘘付き?
床下エアコンですと地熱利用が出来ない。
地熱利用の嘘がばれる。
>「外気緩衝空間(がいきかんしょうくうかん)」と呼ぶことにします。
外気緩衝空間は何か?断熱材と同じ働きをするのか?何もしないのか?
>B「室内エアコン設置」の外気への熱損失量は
>屋根・壁:260W/℃・h×(15℃−0℃)=3900W/h
屋根・壁:260W/℃・h×(15℃−0℃)=3900W/h=室内から外気緩衝空間への熱移動量1300W/℃・h×(18℃−15℃)
>A「床下エアコン設置」の外気への熱損失量は
(外気緩衝空間から室内への熱移動量)1300w/℃hx(18℃-15℃)=3900w/h
室内に3900w/hの熱移動、窓からは1350~1620の損失ですから2000w以上熱があまり室温を上昇させないと矛盾する。
by通称床下エアコンおじさん