基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1243:
tk
[2016-03-28 08:38:04]
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1244:
匿名さん
[2016-03-28 08:44:56]
>1239
調湿のみを木材に求めるなら木口利用が良いです。 http://www.online-instagram.com/tag/%E8%AA%BF%E6%B9%BF%E3%83%91%E3%83%... by通称床下エアコンおじさん |
1245:
匿名さん
[2016-03-28 08:58:12]
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1246:
tk
[2016-03-28 09:19:58]
>1234
>○ビ小屋○っ端脳住人のレスを見てると、イソップ童話の「卑怯なコウモリ」を思い出す。 その通りだと思います。 しかし、コウモリがコウモリと言われたら、「それがどうした」と言うまでです。 コウモリさんの家は林の中の一軒家で平屋です。 住処を追われたコウモリの巣としては最適なのでしょう。 市街地に家を建てる大部分の人にとって、コウモリの巣は参考にしようがありません。 林の中は、建築基準法の縛りは僅かです。 隣家がない一軒家だから木製の外壁も使えます。 平屋だから、壁強度を特に考えなくても済みます。 普通は、このような家は建てる機会がないから何の実害もありません。 唯一参考になるのは、床下エアコンを使っている事実だけです。 コウモリさんの話は、「おはなし」として楽しみましょう。 家全体から見た重要度のランク付けがない理屈を読んで、疑問点を質問すれば親切な屁理屈が返ってきます。 ただの雑談とは段違いの面白さが味わえます。 ただし、面白がって深入りしすぎると「しつこくて陰険なアラシがいる」と怒ります。 唯一の情報源のネットにウソを書くのはけしからん、だから自分が間違たと言い訳をしました。 掲示板から逃げ出されると困るので手加減が必要です。 暇で困っている私は、通称…おじさんに感謝しています。 |
1247:
tk
[2016-03-28 09:34:30]
>1245
>朝7時21.3℃、57.2%、絶対湿度10.7g/m3 >夜7時22.1℃、52.5%、絶対湿度10.3g/m3 tk宅は壁紙を張っているありふれた住宅です。 1日当たりの変化範囲は57~60%です。 杉板がなくてもtk宅の方が湿度変化が少ないことが分かりました。 通称…おじさん宅の湿度変化の範囲なら、木材が吸放湿する量は微量です。 水蒸気は濃度が高い方から低い方にしか拡散しません。 床下給水をしたら、木材の吸放湿効果は意味が無いことが分かりました。 迷信技術の意味がわかりましたか。 |
1248:
tk
[2016-03-28 09:52:04]
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1249:
匿名さん
[2016-03-28 10:33:45]
>1215
拡散の勉強です。 >外気温度0℃、湿度95%で室内温度20℃、湿度60%とします。 >防湿ラインに穴が有り、少し室内空気が漏れました、どうなるでしょうか? >正確にはとても計算出来ませんからイメージの返答をお願いします。 構成は室内側から防湿シート、繊維系断熱材、透湿シートとします。 まづ漏れてない状態の時の状態です。 防湿シートの温度は20℃、接してる断熱材も20℃、断熱材の真ん中は約10℃、透湿シートに接してる断熱材は0℃で透湿シートも0℃。 室内の絶対湿度は20℃、湿度60%で10.4g/m3、外気の絶対湿度は0℃、湿度95%で4.6g/m3。 防湿シートに接する断熱材部の空気は20℃で絶対湿度4.6g/m3です、相対湿度は約27%です。 断熱材中央の空気温度は10℃で絶対湿度は4.6g/m3です、相対湿度は約49%です。 蒸気は絶対湿度の高い方から低い方に流れます、同じ絶対湿度なら湿気は流れません(拡散により変わらない)。 室内空気が漏れました、室内空気と断熱材の中等の外気と混ざったとします、混ざった空気は室内空気により暖まりますがすぐに周囲温度に冷やされたと仮定します。 外気に5%の室内空気が混ざりますと絶対湿度は10.4x0.05+4.6x0.95=4.9g/m3。 防湿シート部20℃の相対湿度は約28%、10℃では約52%、0℃では約100%。 漏れた室内空気は拡散等により5%以下に薄まれば結露しないことになります。 絶対湿度差10.4g/m2と4.6g/m3の差の拡散力と漏れ量、空気の流れなどの影響で決ります。 通気層は拡散力を高めるため、低い絶対湿度を維持する働きをしてます。 現実には合板が有り、合板が湿気を吸い(調湿)、含水量が増え、通気層で乾かしてると思ってます。 合板をスムーズに湿気が通り抜けるとは思えません。 合板の含水率が高くても温度が低いならカビ、腐朽菌の繁殖は有りません。 多量の漏れが有りますと漏れ空気により温度が上がって行きます、また凝縮潜熱により温度が上がります。 by通称床下エアコンおじさん |
1250:
匿名さん
[2016-03-28 10:55:20]
>1247
>床下給水をしたら、木材の吸放湿効果は意味が無いことが分かりました。 散水により単純に広い薄い液面が出来て一日のサイクルで乾ききらずに加湿してるだけです。 小屋は深夜電力利用のエアコンで狭い面積の液面を蒸発させてますから杉材の調湿が便利なだけです。 給水も5~6日に1回程度で済みます、忘れて水が無くなっても杉材により急に湿度が下がる事は有りません。 常時加湿、常時除湿するなら調湿材は不要です、蓄熱も同様です。 変化を緩和するのが調湿で有り、蓄熱の効果です。 by通称床下エアコンおじさん |
1251:
匿名さん
[2016-03-28 11:31:59]
>変化を緩和するのが調湿で有り 、蓄熱の効果です。
どっかのスレに表だかグラフがあったような、どこだったっけ。 |
1252:
匿名さん
[2016-03-28 11:39:35]
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1253:
匿名さん
[2016-03-28 11:43:14]
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
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1254:
匿名さん
[2016-03-28 12:08:41]
>1249捕
合板のあるなしと内部結露。 http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-08.htm 透湿の試験でなく合板の調湿能力の試験に思えます。 最初乾いていた合板が3日後に合板表面含水率が100%になり調湿出来ずに結露した。 |
1255:
匿名さん
[2016-03-28 13:08:36]
>1253
それって普通にエアコン除湿じゃね。 |
1256:
tk
[2016-03-28 13:09:05]
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1257:
匿名さん
[2016-03-28 14:14:04]
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1258:
tk
[2016-03-28 15:10:35]
>1257
>湿度が低下しないための調湿です、何が知りたいか? 簡単な質問になるように考えましたが、まだ整理が不足して余計なことを書いていました。 知りたかったのは、室温状態において杉材が湿度60%から55%まで下がったときの放湿量(L)です。 |
1259:
匿名さん
[2016-03-28 15:49:19]
>1258
平衡含水率までの日数=(板の厚さ÷係数0.6123)x(板の厚さ÷係数0.6123)÷24時間 平衡含水率までの時間=(板の厚さ÷係数0.6123)x(板の厚さ÷係数0.6123) 片側0.5mmですと1mm板厚み。 平衡含水率までの時間=(板の厚さ1mm÷係数0.6123)x(板の厚さ1mm÷係数0.6123)=2.7時間 深夜8時間の加湿で十分に杉板に加湿出来る。 http://www.nasubm.co.jp/kinosirokoubou/kodawari2.html 平衡含水率の表より20℃60%では平衡含水率12%程度、20℃55%では平衡含水率11%程度で含水率1%差。 >1257の計算値2.25Lでおおよそは良い。 by通称床下エアコンおじさん |
1260:
tk
[2016-03-28 16:07:21]
>1259
ありがとうございました。 冬期に暖房すると、加湿を続ける必要があります。 tk宅では、1日当たりバケツ1杯(12㍑)を床下に撒いています。 この給水ペースでは、木材の放湿量2㍑強はまったく主役になれないことが数値で分かりました。 梅雨時と夏は、除湿・冷房運転が続き、木材の放湿効果は見込めません。 エアコンを使うとき、木材の調湿効果が役立つケースがありますか。 |
1261:
tk
[2016-03-28 16:13:01]
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1262:
匿名さん
[2016-03-28 16:53:03]
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1263:
tk
[2016-03-28 20:18:49]
>1262
>(9.8-4g/m3)x158m3x24時間-4000cc=18000cc/日=18L/日 18L/日はtk宅の実績とあっています。 寒気が強いときは、数日ごとにバケツ2杯(24l)を撒いていました。 今年は20日前から水撒きはしないで、天気まかせで湿度は55~65%です。 |
1270:
匿名さん
[2016-03-29 15:50:13]
tkとかいう暇人でもおじさんでも良いからFLIRで写真撮ってアップしてくれないかな
特に、ガ ラ ス ウ ー ル 90ミリの家でエアコン切手も温度低下がほとんどないようなこと言ってるtkの家が見たいね |
1271:
匿名さん
[2016-03-29 16:01:16]
温度記録計も買えず、持ってないのに熱画像等は高嶺の花。
by通称床下エアコンおじさん |
1272:
tk
[2016-03-29 16:14:42]
>1270
>tkとかいう暇人でもおじさんでも良いからFLIRで写真撮ってアップしてくれないかな 写真みて何がわかるの。 tkは通称…おじさんの写真を見ても、肝心なところが分からなかった。 構造と温湿度データを聞いて見当が付いた。 tkは末期高齢者だから、正真正銘のおじいさんだ。 |
1273:
tk
[2016-03-29 18:33:58]
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1274:
匿名さん
[2016-03-29 18:38:16]
ごっそり削除の内容が気になる。
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1275:
匿名さん
[2016-03-29 19:23:28]
>1262
>夏もエアコンは深夜のみの運転です、 このスレの作成が2011年1月、当時までは何かと深夜電力がもてはやされた。 おじさんも目が眩んでた。 そして3.11の事故。 人生狂わされた人々が沢山。 おじさんもそのひとり。 そして 蓄熱式床下エアコンも行く手を阻まれてしまってる。 |
1276:
tk
[2016-03-29 20:20:14]
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1277:
匿名さん
[2016-03-29 22:00:50]
>1275
油断。 オイルショックの時、一つのエネルギーに頼よってはならないと教訓を得ました。 東電は原発だけでなく、火力も相当数、大被害を受けています。 関電、九電以外は教訓を生かして大きな混乱を起さずに危機を乗り越えられました。 現実に日本中の原発が稼働しなくても世の中は動き、値上げで電力会社も黒字です。 民政用の電力価格に占める、燃料費割合は30%程度と言われてます。 燃料費が倍に暴騰しても30%程度の値上げで済む事になります。 ほぼ燃料費ただの30%の原発が止まり、30%分の燃料を手当てしても全体の1/3ですから10%くらいコスト上昇しただけです。 しかし実際の値上げは10%以上です、原発が期待出来ませんから老巧化した、火力を新しい火力にしなければならないからです。 東電は津波被害が多いのと原発保障が有り特別価格になってます。 深夜電力と昼間電力の価格差を決めるのは昼夜の需要の差です。 原発に限らず他の発電も簡単には止めたり動かしたり出来ません、ガスタービンは出来ますが効率が落ちます。 有る程度負荷を変える事は出来ますが同様に効率が落ちます。 車と同じです、定速で走るのが燃費は良く車も傷みません、運転手の負荷も小さいです。 需要差が多ければ多くの設備を持ち効率の悪い運転になります、解消するには安い価格にして需要を増やすのがコストを下げる事になります。 安価な蓄電地が開発できれば昼夜の価格差はほぼなくなります、電力会社の夢です簡単には出来ません。 昼夜の電力価格差は無くなりません。 東北電量は約2倍の価格差です、小屋では深夜電力を昼間より2倍以上使用してます。 ピーク電力を減らし無駄な設備投資の抑制に協力してます。 by通称床下エアコンおじさん |
1278:
匿名さん
[2016-03-29 22:57:55]
>1277
>昼夜の電力価格差は無くなりません。 東北電量は約2倍の価格差です 、小屋では深夜電力を昼間より2倍以上使用してます。 だから、小屋では良いかもしれないが人口密集地の名古屋だったら・・・って話題だったでしょ。 密集地で深夜に熱風の掛け合いする覚悟ある? |
1279:
匿名さん
[2016-03-30 07:56:06]
>1278
>密集地で深夜に熱風の掛け合いする覚悟ある? 東京等は既に手遅れ、エアコンは必需品。 掛け合いをどんどんやればよい。 断熱化で室内のピーク温度は夕方以降になってきているからエアコンの使用時間も夕方からが多いと思う。 深夜の方がいくらか気温が低いからエアコン効率が良い、省エネになる。 昼間も深夜もエアコンを使わなければ良いがそれは無理でしょ、それなら深夜に使用した方が良い。 by通称床下エアコンおじさん |
1280:
tk
[2016-03-30 08:17:17]
>1278
>密集地で深夜に熱風の掛け合いする覚悟ある? 暑い名古屋の夏は、すでに熱風の掛け合いになっているのでは。 海風が吹いて涼しいはずのtk宅でも、近隣の住宅は夜間にエアコンがうなっている。 tk宅は、夏の昼間にエアコンを動かして、夜間はエアコンは止めている。 夜間にエアコンを動かすと寒くて寝れない。 昼間蓄冷しているからエアコンは不要。 林の中の通称…おじさん宅は、昼間は涼しそうだから、夜も軽い蓄冷で済むのではないか。 床下エアコンも使い方はいろいろだ。 |
1281:
匿名さん
[2016-03-30 08:18:33]
名古屋は熱いので有名?
絶対湿度は東京より大阪、名古屋の方が低い。 沖縄に次いで絶対湿度が高い東京になってる。 何処のスレか忘れたが名古屋でRC外断熱で僅かなエアコン使用で快適のレスが有った。 by通称床下エアコンおじさん |
1282:
匿名さん
[2016-03-30 08:25:58]
>熱風の掛け合いする覚悟ある?
熱風を掛け合いするなら夏はエコキュートとエアコンの室外機でお互いにやれば双方の効率が上がる。 by通称床下エアコンおじさん |
1283:
匿名さん
[2016-03-30 08:38:41]
>1280
>昼間は涼しそう ピーク温度は35℃越えも有るから変わらない。 寒暖の差が大きく最低気温22℃以上は皆無、熱帯夜など記録した事は無い。 エアコンは蓄冷より杉材を乾燥させて除湿するのが主目的。 夏の平均外気温は23℃程度ですから室温25℃を超えると暑くて困る。 by通称床下エアコンおじさん |
1284:
tk
[2016-03-30 08:46:18]
>1283
>夏の平均外気温は23℃程度ですから室温25℃を超えると暑くて困る。 tkは室温29~31°C(外気温マイナス5°C以内)を目途にしている。 涼しくはないが、湿度が低いから汗は気にならない。 |
1285:
匿名さん
[2016-03-30 09:03:19]
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1286:
匿名さん
[2016-03-30 09:19:07]
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1287:
匿名さん
[2016-03-30 09:48:08]
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1288:
匿名さん
[2016-03-30 10:29:05]
>1287
個人が熱画像を使える時代ですね。 室内だけでなく、外からも熱画像は使えます。 いい加減な建築業者は熱画像ですぐに断熱欠損がばれますね、困るでしょうね。 大手ハウスメーカー等の暖かいですのセールストークの嘘もばれますね。 色々なメーカーの外から熱画像を見れば性能がわかります。 by通称床下エアコンおじさん |
1289:
tk
[2016-03-30 10:29:25]
>1287
>サーモグラフィで撮れば温度ムラがわかるわな 温度ムラなら、そんな高そうな物を使わなくても放射温度計で充分。 室温変化が僅かだから、温度ムラを考える必要がない。 外周壁、仕切り壁、天井の温度差は0.5°C以下(安物の放射温度計だから、分解能0.5°C) 床は、エアコンがある床下区画の上が+1°C、床下空気が一周りして来た区画は壁温度と同じ。 |
1290:
匿名さん
[2016-03-30 10:37:48]
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1291:
匿名さん
[2016-03-30 11:24:43]
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1292:
匿名さん
[2016-03-30 11:56:42]
>1291
大手ハウスメーカーはC値を計測しない、低気密住宅が多い? 給気口から排気してるかも知れない、寒い日に熱画像で見れば気密性が分かるかも知れない。 http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-253.html by通称床下エアコンおじさん |
1293:
匿名さん
[2016-03-30 13:16:38]
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1294:
匿名さん
[2016-03-30 13:24:36]
tk宅は基礎スラブ下にも断熱材入ってた?
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1295:
tk
[2016-03-30 13:56:36]
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1296:
tk
[2016-03-30 14:01:52]
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1297:
tk
[2016-03-30 14:07:12]
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1298:
匿名さん
[2016-03-30 14:29:49]
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1299:
匿名さん
[2016-03-30 14:44:46]
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1300:
tk
[2016-03-30 14:45:30]
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1301:
匿名さん
[2016-03-30 15:37:31]
>1299
屁理屈?、確信犯の嘘付き? 床下エアコンですと地熱利用が出来ない。 地熱利用の嘘がばれる。 >「外気緩衝空間(がいきかんしょうくうかん)」と呼ぶことにします。 外気緩衝空間は何か?断熱材と同じ働きをするのか?何もしないのか? >B「室内エアコン設置」の外気への熱損失量は >屋根・壁:260W/℃・h×(15℃−0℃)=3900W/h 屋根・壁:260W/℃・h×(15℃−0℃)=3900W/h=室内から外気緩衝空間への熱移動量1300W/℃・h×(18℃−15℃) >A「床下エアコン設置」の外気への熱損失量は (外気緩衝空間から室内への熱移動量)1300w/℃hx(18℃-15℃)=3900w/h 室内に3900w/hの熱移動、窓からは1350~1620の損失ですから2000w以上熱があまり室温を上昇させないと矛盾する。 by通称床下エアコンおじさん |
1302:
匿名さん
[2016-03-30 15:41:54]
>1300
そうですよ、夏しか成り立たない。 エコキュートの室外機の冷風をエアコンの室外機に吹き付け、エアコンの室外機の温風をエコキュートの室外機に吹き付ける。 通路は作らなければならない。 by通称床下エアコンおじさん |
1303:
tk
[2016-03-30 19:31:33]
|
1304:
tk
[2016-03-30 20:01:00]
>1122、1026
床下エアコンの使い方の経過を順次ご紹介しています。 (湘南、床面積40坪、2階建、床下エアコンは11年目) 第3回 冬期:暖房モード ・夜間割引がある夜間10時間だけ運転 蓄熱して電気料金を節約 ・室内空気は対流させないように そのため、床下に外気をシロッコファンで給気し、2階換気口から排気して、室内空気をゆっくり上昇させる 外気より室内圧が高くなるから、室内側気密シートの完璧施工が必須 風速30cm/秒で体感温度1°C低下 空気を対流させると室温を高く設定しなくてはならない 床下と床上の間を循環させる方式の床下エアコンは最悪 ・床下エアコンは室温の応答が極めて遅いから室温を短時間で変えられない 1~2°Cの微調整が必要なら床上エアコンを併用すると良い 床下エアコン故障時のバックアップとしても役立つ |
1305:
匿名さん
[2016-03-30 20:42:44]
>1304
カ○小屋を目指すならいいお手本だな。 |
1306:
匿名さん
[2016-03-30 20:48:49]
最悪の根拠を示せよ。
|
1307:
tk
[2016-03-30 21:28:33]
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1308:
匿名さん
[2016-03-31 07:41:35]
>風速30cm/秒で体感温度1°C低下
エアコンの風量は300m3/h程度 300m3/h÷0.3m/s÷3600sx10000=2778cm2≒90cmx30cm 風速30cm/sの風は90cmx30cmの範囲になる、浴びるのは至難の業でないか? by通称床下エアコンおじさん |
1309:
匿名さん
[2016-03-31 07:44:57]
>1308
>床下で放熱が終わった風は冷たいよ。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2016/03/26/66543... http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-b33d.html by通称床下エアコンおじさん |
1310:
tk
[2016-03-31 09:39:27]
>1304、1122、1026
第4回 冬期:暖房モード 換気方法の変更 床下エアコンを使用して2シーズンは3種換気を行った。 2階吸気口から入った外気は、1階ガスレンジの常時換気モードと風呂排気を使用した。 この2台で法定換気量を満足する。 この結果、2階の室温は外気に冷やされて1階より1.5°C低かった。 階段吹き抜けで床下の暖気が登ると同時に冷たい外気が降りるため、対流を起こしていた。 食卓近くに階段から冷気が降りくるから、近くに座っているtkの体が冷えた。 目標室温20~21°Cでは、この程度の風でも寒い。 家の中央に、床下と2階をつなぐ45cm角の縦ダクトがある。 これの2階に吸排気式壁掛け扇を付けてある。 この換気扇を動かしたが思うような結果が出なかった。 3シーズン目に2種換気に変えた。 床下給気を行い、2階換気口で排気した。 法定換気量は、2人家族では多すぎるので半分に減らした。 2階から降りる冷気がなくなり、階段の対流が止まったから冷気は感じなくなった。 2階温度はマイナス0.5°C程度になり温度差も減った。 寒さを感じなくなったので目標室温は19~20°Cに下げた。 室内空気の風向風量を知るために、線香の煙を使った。 煙が薄くてよく見えなかったが、何とか間に合わせた。 住宅プロはこの用途に白煙発生器を使っている。 換気口が給気か排気かを判断するときはティッシュペーパーを使った。 換気口の風速は室内より早いから、これで間に合う。 |
1311:
匿名さん
[2016-03-31 09:44:24]
|
1312:
匿名さん
[2016-03-31 11:20:21]
>1311
http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-1eaf.html >20年以上お住まいの方から頂いた、つい最近のご自宅の床下の写真です。 ほとんど蟻のようですね。 感想として、床下は汚れ難いと思いましたし、実際汚れ難いです。 20年以上の汚れが、ほとんどが歩いてくる蟻の乾燥した亡骸だけ、少し掃除するだけで済みます。 室内、床下循環ファンは有りますが床下完結方式のせいかエアコンも汚れ難いようです。 by通称床下エアコンおじさん |
1313:
tk
[2016-03-31 11:32:21]
>1311
設計者が自分で住んだことがないのだろう。 tk宅では虫の死骸など見たことがない。 ダンゴムシは地中の基礎に穴が開いている証拠 工事不良 シロアリ予防剤使用 5年で無効になり、人間に害があるものを室内側に使うとは。 これではアリ返しは付いていないだろう。 防蟻EPSを使っているか疑わしい。 ホコリ tk宅は建てて11年目だが掃除したことがない。 循環ファンで常に吹き飛ばしているから掃除スべきホコリが積もらない。 論外のレベルなので、この辺でやめておく。 楽しめましたか。 |
1314:
匿名さん
[2016-03-31 11:35:05]
>1312捕
床下エアコンの計画時はルンバで定期的に掃除をする予定で床下スラブには邪魔物が無い様にしました。 コンクリは塗装して滑らかにしました、配管、配線は吊り下げにしてます。 あまりにも汚れないのでルンバは購入してません、年に1度程度の掃除で十分です。 |
1315:
匿名さん
[2016-03-31 11:41:07]
|
1316:
匿名さん
[2016-03-31 11:54:38]
緑の家は基礎高1M以上だから打ち継ぎがあるんだろ?
打ち継ぎから入ってくるか、配管廻りをしっかり処理していないか? 気密はかなり良さそうだから打ち継ぎだろう |
1317:
匿名さん
[2016-03-31 12:02:51]
>1315
http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-e1ed.html 床下エアコンに限らず床下が汚い事は多い。 理由は簡単、一度も掃除をしないからです。 上のブログを読むと2年目に掃除すれば後はほとんど汚れません、実際そう思います。 >834のファンの写真を参考にして下さい常時運転ではないですが4年間程度の汚れです。 by通称床下エアコンおじさん |
1318:
匿名さん
[2016-03-31 12:09:09]
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1319:
匿名さん
[2016-03-31 12:13:29]
>1318捕
>配管廻りをしっかり処理していないか? 配管周りもシロアリ対策から露出させてる。 http://homepage2.nifty.com/arbre_d/kisodannnetu/02.htm |
1320:
匿名さん
[2016-03-31 12:25:02]
>>1317
ブログからの抜粋 今日、写真と一緒に頂いた文面を載せます。 「前略・・・ 先月の展示会に岩手からお邪魔させていただいた○×と申します。 床下にけっこう虫が死んでいるという証拠写真を参考までにお送りします。 いたるところにお亡くなりなっているので、床下暖房するならば掃除が必ずで きるのが必須です。おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密 高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 |
1321:
匿名さん
[2016-03-31 12:58:44]
>1320
>高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 真冬に蟻が寝ぼけて出て来た事が有ります、虫も季節感覚が狂るうのでしょう。 迷い込んだりした虫は床下には水が無く、乾燥してますから床下でミイラになるか水を求めて水廻りに出て来ます。 2年目以後は迷い虫(5~6匹/年程度)ですからほとんどは水廻りで捕獲してます。 by通称床下エアコンおじさん |
1322:
匿名さん
[2016-03-31 13:16:26]
床下であれ床上であれエアコン依存度はできるだけ低い家がいいな。
|
1323:
匿名さん
[2016-03-31 13:17:01]
>1321捕
小屋は雑木林の中です、周りに虫は無数にいます。 高気密高断熱住宅は温度では虫を引き寄せますが湿気では虫に嫌われていると感じます。 予想以上に虫の侵入は少ないです、マンション時代より僅かに多い程度と思います。 |
1324:
匿名さん
[2016-03-31 13:22:58]
|
1325:
匿名さん
[2016-03-31 13:30:05]
|
1326:
匿名さん
[2016-03-31 13:40:09]
>1324
防カビ剤入の壁紙、 パテ、接着剤、塗料、畳もエアコンも出来るだけ頼りたくないです。 |
1327:
匿名さん
[2016-03-31 13:48:54]
>>1321
>虫も季節感覚が狂るうのでしょう。 季節感が狂ったかどうかはわかりませんがブログを読むと、蟻ばかりでなく大量のダンゴムシ、蜘蛛、ゲジゲジなども床下を徘徊し、その挙句いたる所でお亡くなりになっているようです。 |
1328:
匿名さん
[2016-03-31 13:53:40]
|
1329:
匿名さん
[2016-03-31 14:02:22]
>1327
2年経てばお亡くなりになります、2年後に掃除すれば綺麗になります。 水が無ければ虫は生きていけません、ですから亡骸が残ります。 水が有れば食物連鎖により命がつながりますがミイラでは食物連鎖は途絶えます。 床下エアコンの床下は虫が住めない砂漠の恐い死の世界です。 by通称床下エアコンおじさん |
1330:
匿名さん
[2016-03-31 14:11:12]
>>1329
あのブログによれば >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。 2年経っても、何年経っても出現しちゃうようです。 >床下エアコンの床下は虫が住めない砂漠の恐い死の世界です。 出現してはお亡くなりになり、また出現してはお亡くなりになる。 怖い死の世界ですね。 |
1331:
匿名さん
[2016-03-31 14:20:59]
|
1332:
匿名さん
[2016-03-31 14:22:06]
>1330
床下でなく、室内での話と思われます。 室内で水が確保できる所と餌が有るのでしょう? ゲジゲジも湿気が有る所が好みだそうです。 もし床下に生息してるなら水配管の保温等が不十分で結露して水が確保出来てると推測します。 by通称床下エアコンおじさん |
1333:
匿名さん
[2016-03-31 14:31:04]
>>1332
>床下でなく、室内での話と思われます。 床下の話しのなかで室内の画像を紹介するはずもありません。 もう一度ブログを転載すると、 >床下にけっこう虫が死んでいるという証拠写真を参考までにお送りします。 >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。 今さっき出現したゲジゲジは床下のことのようです。 |
1334:
匿名さん
[2016-03-31 14:54:31]
|
1335:
匿名さん
[2016-03-31 15:15:12]
|
1336:
匿名さん
[2016-03-31 15:54:40]
>1335
写真は一番インパクトが有るのを撮影したのでしょうから他は知れてる。 20年以上ですから少ない汚れと思います。 食物連鎖も無いようですから増える量も少ない、2年目でほぼ終わってるのではないでしょうか? 基礎断熱を採用した時点で室内空間ですから配慮はする必要は有ります。 床下断熱の床下も10年点検で見ると思います。 シロアリの薬効が5年と短くなりましたから5年で見ると思います。 by通称床下エアコンおじさん |
1337:
匿名さん
[2016-03-31 16:04:49]
>1336
> 20年以上ですから少ない汚れと思います。 少ない汚れねぇ? ショッキングな写真。これが20年後の床下(基礎断熱 床上に居室との循環口あり) http://homepage2.nifty.com/arbre_d/yukasitadanbou/4.html |
1338:
匿名さん
[2016-03-31 16:09:11]
|
1339:
匿名さん
[2016-03-31 16:22:31]
乾燥した虫の死骸に何故、そんなに驚くの?
室内の埃の方が汚いかも? 見難い、カビ、ダニ、菌、ウイルスの方が怖い。 目に見える虫など掃除すれば済む、乾燥してないとカビ、菌が繁殖する、掃除は必要。 シロアリにも過剰反応す人は多いが単なる虫です。 家には腐朽菌の方が怖いです。 by通称床下エアコンおじさん |
1340:
匿名さん
[2016-03-31 16:54:08]
|
1341:
匿名さん
[2016-03-31 17:14:38]
>>1139
>乾燥した虫の死骸に何故、そんなに驚くの? それにしちゃ、「床下ではない」とか「少ない汚れ」とか一生懸命床下には虫の死骸がないと思わせようと必死になってましたね。 実際には床下エアコンの床下は虫が出現してはお亡くなりの連鎖のようですが。 |
1342:
匿名さん
[2016-03-31 17:26:45]
>1340
せっかくだから、学ぼうねw ウィキペディアより >木材腐朽菌の繁殖条件[編集] >木材腐朽菌の繁殖条件は、適度の水分、温度、酸素、栄養分であり、湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃、高温多湿の環境を好み、酸素を必要とし、栄養分は木材に含まれるリグニン、セルロース、ヘミセルロースである。 http://www.nasubm.co.jp/kinosirokoubou/kodawari2.html 各地の平衡含水率参照。 外気で繁殖条件に入り易くなるのは夏だけ、しかし含水率が低いから条件に入らない。 雨、夜露、朝露等で濡らさなければ腐朽菌の繁殖は防げる。 寒い季節は壁内結露で、水が流れ、土台などを濡らし、温度が高いと繁殖する、要注意。 腐朽菌はシロアリを呼ぶそうです。 >セルロース等の分解生成物には、シロアリの誘引作用があり、木材の腐朽している部分は、シロアリの被害を受ける可能性が高くなるといわれている。 by通称床下エアコンおじさん |
1343:
匿名さん
[2016-03-31 17:39:57]
>1342
>「床下ではない」とか「少ない汚れ」とか一生懸命床下には虫の死骸がないと思わせようと必死になってましたね。 わざわざ両方の写真のURLを紹介したのも汚れが少ないのを確信してるからです。 緑の家では汚く思わせようとしてますが違うと指摘するために紹介しました。 床下エアコンですと、間違いなく、床下は綺麗です。 他の床下エアコン経験者にも確認した事が有りますが虫などは最初だけとの事です。 水が無ければ虫は生きられません、当たり前の事です。 by通称床下エアコンおじさん |
1344:
匿名さん
[2016-03-31 18:15:10]
>>1343
>わざわざ両方の写真のURLを紹介したのも汚れが少ないのを確信してるからです。 これで汚れが少ないと確信できる人はあまりいないと思いますよ。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-1eaf.html 普通の人はこれを見て「ショッキングな写真」と確信するでしょう。 こんなコメントまで添えていますし。 床下にけっこう虫が死んでいる いたるところにお亡くなりなっている 今さっき出現したゲジゲジです |
1345:
匿名さん
[2016-03-31 18:43:50]
>1344
汚いと思わせるブログで有り、写真ですが、その写真を見て、最終的に確信しました。 20年以上も掃除されていない床下です。 蟻は集団行動するのは当たり前に知られてます。 毎年数匹から数十匹が訪れてそこで亡骸になるとは考えられません。 集団行動でまとめて死んだか、風?などで吹き寄せられたと推測しました。 集団で死んだとすれば少ない回数で汚れた事になり、20年以上でこんなにも少ないのかと確信しました。 もう1枚の写真も築2年の写真で30匹以下です、掃除すればその後はほとんど出ないと思います。 小屋も1、2年目は亡骸も多く、蜘蛛の巣もたくさん作られましたが現在は亡骸も蜘蛛の巣も有りません。 by通称床下エアコンおじさん |
1346:
匿名さん
[2016-03-31 19:04:45]
|
1347:
匿名さん
[2016-03-31 19:20:12]
>1346
小屋では室内で毎年数匹は捕獲しますから迷い虫はゼロとは言いません。 床下エアコンの床下は非常に少ないと言ってるだけです。 緑の家のシロアリ対策の一体打ち高基礎を越えて床下に自殺しに来る虫は極めて少ないはずと指摘してます。 20年以上の写真を見ても蟻以外は茶色の不明物が有りますが塵とかはたくさん積もっていません。 室内では掃除しなければすぐに塵などが溜ります。 by通称床下エアコンおじさん |
1348:
匿名さん
[2016-03-31 19:36:16]
>>1347
その緑の家を設計している本人が、実際は少ないのに、これは驚くことではなく一般的などと言うはずもなく。 床下暖房にはこんな問題点があるとはっきり認めているのは大したものだとおもいますけど。 良いことずくめで何の問題点もないなどという人よりよっぽど信頼できます。 |
1349:
匿名さん
[2016-04-01 07:40:04]
>1384
何も商売をしてません、嘘を付いても儲かりません、事実を言ってるだけです。 緑の家は振り上げた拳を降ろせないだけです。 高基礎が一番のウリです、メンテ性の良さがウリです、掃除のし易さがウリです。 問題点を逆手に取って宣伝してます。 小屋は宣伝に乗ってしまい、掃除し易いように床下を工夫しましたw 色々メリットが有りますから後悔はしてません。 by通称床下エアコンおじさん |
1350:
匿名さん
[2016-04-01 07:54:18]
>1349捕
緑の家のブログです。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-e1ed.html >虫が卵を産み付けて家が完成してから家の中でふ化して床下で死ぬのです。 >また建築中は窓を開けて作業する方が普通ですがそこから虫が家の中に入り込み、卵を産んでふ化してしますのです。 >そのように入った虫や卵がふ化しても直ぐに死んでしまいますが、死骸は残ります。 直ぐに死んでしまいますと述べてますから繁殖せずに虫は途絶えます。 2年で終わります、それ以後は迷い虫だけになるはずです。 by通称床下エアコンおじさん |
1351:
匿名さん
[2016-04-01 08:24:48]
|
1352:
tk
[2016-04-01 08:27:44]
|
1353:
tk
[2016-04-01 08:32:15]
|
1354:
匿名さん
[2016-04-01 08:41:40]
>1351
問題点とは何ですか? 虫がいないとは言ってませんよ、事実だけを言ってます。 築浅時に床下掃除を聞かれた時は年2回程度の掃除で良いですと答えてました、今は1回でも多いくらいです。 by通称床下エアコンおじさん |
1355:
匿名さん
[2016-04-01 08:57:41]
>>1350
> 2年で終わります おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 終わりませんねぇ(笑) >高基礎が一番のウリです、メンテ性の良さがウリです、掃除のし易さがウリです。 虫が床下に出現、お亡くなりの連鎖を知っているからこその設計でしょう。 誰かさんのように問題点を隠蔽せずにきちっと設計に反映させている良い設計者です。 |
1356:
匿名さん
[2016-04-01 08:59:03]
|
1357:
匿名さん
[2016-04-01 09:06:05]
>1355
貴方の目的は何でしょうか? シロアリ業者と同じで不安を煽り商売に結びつけようとしてるのですか? ただの愉快犯と同じですか? 隠蔽などしてません、虫がいなくなる等言ってません。 2年目以降は大幅に少なくなると事実を言ってます。 by通称床下エアコンおじさん |
1358:
tk
[2016-04-01 09:29:02]
>1310、1304、1122、1026
第5回 冬期:暖房モード 加湿 10年間、床下エアコン前のスラブに散水して、室内湿度を55~60%に維持している。 初めて実施したときは、予想もしなかった湿度安定性にビックリした。 冬期にエアコンで室温を維持するのは簡単だ。 しかし、湿度の維持が難関だった。 1シーズン目、部屋が温かいと喜んでいたが室内の過乾燥には参った。 手持ちの加湿器4台をフルに動かした。 今度は、加湿器の給水に追われて忙しくなった。 更に電気代は4台で800Wも掛かる。 せっかくエアコンで省エネしているのに、これでは意味がない。 何とかしたいと考えているうちに、夏の打ち水を思い出した。 試しにバケツ1杯の水を撒いてみた。 効き目が少なかったので、湿度が60%に上がるまで、様子を見ながら水を追加した。 一晩寝て湿度計を見たらほとんど湿度が下がっていなかった。 これに味をしめて水撒きを続けた。 朝、湿度が60%を切ったらバケツ1杯(12L)撒くことにした。 厳冬期は3日間でバケツ4杯くらいのペースである。 COP6のエアコンで水を蒸発させれば、加湿器の1/6の消費電力になり省電力も実現した。 お守りの面倒な加湿器は、4台とも捨てた。 (続く) |
1359:
匿名さん
[2016-04-01 09:33:35]
>>1357
>貴方の目的は何でしょうか? 目的というほど大袈裟なものではないですが、 床下エアコンにもデメリットがあるということをお伝えしてるだけです。 そのデメリットとは >床下に虫が出現しお亡くなりの連鎖が続くので注意が必要。 http://homepage2.nifty.com/arbre_d/yukasitadanbou/4.html そして、20年後でも床下に出現するので安易に考えてはいけません。 >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-1eaf.html |
1360:
匿名さん
[2016-04-01 10:05:49]
20年後の床下写真を見てレスのチャンスを探ってました。
>1359のおかげで床下エアコンの床下が汚れ難い事をアピール出来ました、感謝です(誰かさんのまね)。 基礎断熱の床下空間は室内空間ですから掃除は必要です。 しかし室内と比較しますと汚れ方は格段に少ないです。 2年目以後は建築時に入り込んだ虫、卵からのふ化した虫もいなくなり、汚れは更に減ります。 年に1回程度、掃除すれば綺麗な状態を維持出来ます。 by通称床下エアコンおじさん |
1361:
匿名さん
[2016-04-01 15:02:27]
>>1360
>床下が汚れ難い事をアピール出来ました これが汚れがたいですか?普通は汚いと言います。 >写真では黒い虫だけですが、この他ゲジゲジ、ダンゴムシなどの死がいも多数あったようです。 >大量のダンゴムシ蜘蛛。多分越冬のため入り込んだ。これは驚くことはなく普通の光景である。 >どの家でも数年で虫の死骸があちこち散乱している。 >こんな虫もひからびている。床下は越冬昆虫のミイラ場所ともいえる。 >おまけの画像は今さっき出現したゲジゲジです。高気密高断熱住宅は真冬でも出てきます(汗)。 |
1362:
匿名さん
[2016-04-01 15:29:27]
>1361
何が目的か知りませんが同じ事をいくら繰り返しても無駄です。 20年以上の蓄積での汚れです。 掃除しなければ汚れるのは当たり前です、毎年掃除すれば良い事です。 気になるのは虫の死骸が乾燥してミイラ化するのか腐敗するのかです。 腐敗からカビ、ダニ、菌等が発生が怖いです、人体に影響します。 食べ物も同様です、魚等も乾燥させれば長期に保存でき食料にできます。 腐敗すれば人体に有害な物になります。 ハエ、ゴキブリが嫌われるのは病原菌を仲介するからです、ハエ、ゴキブリは直接は人に害を与えません、単なる虫です。 家を適湿にすれば例え虫の亡骸が存在しても人の害にはなりません。 見え難くてもカビ、ダニ、菌が多い家の方が危険です。 by通称床下エアコンおじさん |
1363:
匿名さん
[2016-04-01 15:44:23]
>>1362
>掃除しなければ汚れるのは当たり前です その通りです、いくら汚れ難いなどアピールしても、実は黒い虫、ゲジゲジ、ダンゴムシなどの多数の死骸で汚れているんです、床下は。 設計者もそれをちゃんとわかっていますから、それを設計に反映させています。 |
1364:
匿名さん
[2016-04-01 15:51:54]
何度も同じようなことを書いていましたが、その甲斐あって床下は黒い虫、ゲジゲジ、ダンゴムシなどの多数の死骸で汚れていることがやっと認知されたようです。
床下エアコンを採用しようと考えている方は、設計者がちゃんとそのことを理解している所に頼みましょう。 これで目的は達成できたので失礼します。 |
1365:
匿名さん
[2016-04-01 15:53:48]
>1363
誰も掃除しないと言ってません、緑の家も掃除のし易さのために高基礎にしてます。 もう一度聞きます。 とても尋常に思えません、異常にしつこく、汚さを強調する目的はなんですか? by通称床下エアコンおじさん |
1366:
匿名さん
[2016-04-01 15:56:55]
>1364
やっと退散したようですw、もう一度レスしときます。 基礎断熱の床下空間は室内空間ですから掃除は必要です。 しかし室内と比較しますと汚れ方は格段に少ないです。 2年目以後は建築時に入り込んだ虫、卵からのふ化した虫もいなくなり、汚れは更に減ります。 年に1回程度、掃除すれば綺麗な状態を維持出来ます。 by通称床下エアコンおじさん |
1367:
匿名さん
[2016-04-01 16:08:55]
>1364捕
床下エアコンだけの問題では有りません、基礎断熱の問題です。 床下エアコンなら20年以上床下を見ない事態はなかったと思います。 全部を見なくてもエアコン交換等が有ります。 虫だけの問題では有りません。 カビ、ダニ、菌の繁殖がしないように設計者が理解してる所に頼みましょう。 |
1368:
匿名さん
[2016-04-01 16:50:24]
この薄い床下では虫が何匹死んでても判らないよ。
ジジイ一匹死んでても見つからんでしょ。 http://farm8.static.flickr.com/7540/15369046753_2e10419b8a_o.jpg |
1369:
匿名さん
[2016-04-01 17:00:39]
>1368
写真の写り方で暗く見えるだけ、老眼でも十分に見える。 http://farm9.static.flickr.com/8148/7417550266_920a07649f_o.jpg by通称床下エアコンおじさん |
1370:
匿名さん
[2016-04-01 17:31:10]
>1369
最近のデジカメはけっこう明るく撮れるからね。 http://farm8.static.flickr.com/7540/15369046753_2e10419b8a_o.jpg 大引きがななり濡れてるようだけど、ここまでやらなきゃいけないってのは低性能の証? |
1371:
匿名さん
[2016-04-01 18:03:39]
|
1372:
匿名さん
[2016-04-01 19:15:50]
>1371
過乾燥しちゃうって充分低性能だと思うが。 |
1373:
匿名さん
[2016-04-01 19:24:11]
|
1374:
匿名さん
[2016-04-02 00:10:16]
|
1375:
tk
[2016-04-02 07:02:29]
>1358、1310、1304、1122、1026
tk宅の床下エアコンの使用経過を紹介しています。 第6回 冬期:暖房モード 加湿……続き 床下散水をしてしばらく経ってからスラブをみたところ、嫌な光景があった。 水たまりの周辺に赤カビが生えていた。 観察を続けていたら数日間で黒カビに変わった。 カビの範囲は広がらなかったので、そのまま放置した。 カビは、建替え前の家より少なかったからだ。 5年前に別のことに気がついた。 水道水を撒き続けると残留塩素でコンクリートが中性化することだ。 基礎の寿命60年を想定して、鉄筋のかぶり厚を6cm以上取ってあるのが無駄になる。 コンクリートを再アルカリ化するために、水ガラスを添加して何回か散水した。 3年前、電気工事をするために床下にもぐったとき、偶然、カビに触ったらパラっとはがれた。 もみ海苔のような感じだ。 カビは死んでいた。 これで中性化とカビ対策が同時に取れたようだ。 スラブに撒く水量に比例して、水たまりの表面積が増えて蒸発量が増える。 湿度計が狂っていることに気付かずに水を沢山撒いたことがあった。 ガス入りLowEペアガラスのほぼ全面が結露した。 「このガラスは結露しないはずではないの」と家人にからかわれた。 別の湿度計で測定したら、実際は湿度が80%以上だった。 偶然、スラブ直接散水の加湿パワーが確認できた。 よほど外気が冷えないかぎり、1日の湿度変化幅は3%以下である。 この変化の少なさは、水がなくなってもコンクリート中に浸透した水が蒸発しているため、と推定している。 |
1376:
匿名さん
[2016-04-02 07:39:26]
|
1377:
tk
[2016-04-02 08:55:56]
>1376
>余程のオタクでない限り、床下に潜って散水などする人はいない。 同感! 10年も「床下に潜って散水などする人」という辛抱強いオタクがいたら尊敬する。 tkは、加湿器のタンクに給水するより便利にならないかぎり、床下散水はしない。 床下には硬質塩ビパイプを転がしてある。 パイプの上面には小さな穴を一定間隔であけてある。 雪国の道路の融雪パイプと同じ考えだ。 パイプの給水側に軟質塩ビパイプを付けて1階床上まで引いてある。 このパイプの先端に灯油ポンプの排出側を固定してある。 水を満たしたバケツを床上に置き、数回ポンプを動かせば、サイフォン効果で水は床下に撒かれる。 ここで放置しておけばバケツは空になる。 水道の給水配管を引くのは簡単だが、バルブを締め忘れたら床下が水浸しになる。 tkならやりかねない。 しかも、必要量が給水されるまで、側についている必要がある。 こんなに面倒で危険なことはできない。 |
1378:
匿名さん
[2016-04-02 09:32:16]
カビ菌よりもむしろ白アリさんにとっては天国だね。
活動時期や活動地域が床下エアコンによって塗り替えられそう。 寒冷地にも進出できそう。 期待してるよ。 |
1379:
tk
[2016-04-02 09:53:51]
>1378
>活動時期や活動地域が床下エアコンによって塗り替えられそう。 床下エアコンの住宅は全体から見れば、無視出来きるほど少ない。 この少なさではシロアリを繁殖させるのはまったく力不足。 1387の見解は、11年前の掲示板でtkが経験したのと同じレベルだ。 いまだにこのような疑問が出されることは、床下エアコンの設計・施工方法が確立されていないことを証明している。 |
1380:
匿名さん
[2016-04-02 11:43:13]
>1378
ヤマトシロアリさん、いらっしゃい、お待ちしてますw (寒冷地はイエシロアリはいない、ヤマトシロアリがいる) 床下エアコンに限定はされない、基礎断熱の普及で北海道にも被害例が出てきている。 イエシロアリは最大集団は100万匹で70g/日の速度で食害するそうです。 ヤマトシロアリは1~3万匹の集団で体の大きさもイエシロアリより小さい。 仮に水の調達が簡単に出来て30年間休まず食害に専念出来たとして計算すると15.3kg食べられます。 4寸の柱3mは22kg、30年で柱1本も食害出来ません。 小屋は蟻返しは有りますが無農薬で新鮮なグリーン材が豊富です。 蟻返しを超えるしつこいシロアリさんは歓迎します。 多少の虫食いの野菜と同じです、虫に木を食べくらいで大騒ぎすることでは有りません。 カビと同じ菌類の腐朽菌が家を蝕みますから注意が必要です。 by通称床下エアコンおじさん |
1381:
tk
[2016-04-02 15:14:58]
>1380
>小屋は蟻返しは有りますが無農薬で新鮮なグリーン材が豊富です。 小屋の床下構造がわからなくて話が見えにくかったので、下記を質問します。 ・床下エアコンがある区画の面積、GLからスラブ面までの寸法 ・その他の部分の床下面積とGLからスラブ面までの寸法 ・GLから床板下面までの寸法 |
1382:
匿名さん
[2016-04-02 15:29:08]
|
1383:
tk
[2016-04-02 16:00:44]
>1381
よくわかりました。 写真を見た感じでは、床下高さがもっとある感じがしていました。 tk宅も似た配置ですが、スラブ面はGLー20cmです。 スラブ面の高さの常識は、GL+5cmということになっているのに、-20cmに決めるときは大分考えました。 台風の大雨で基礎外周が池になったとき、床下浸水はありません。 やれやれでした。 スラブ面から1階床板までは80cmです。 |
1384:
匿名さん
[2016-04-02 16:11:40]
|
1385:
匿名さん
[2016-04-02 18:50:21]
>(寒冷地はイエシロアリはいない、ヤマトシロアリがいる)
物知りだね。 床下の温暖地を求めてイエシロアリの生息地が塗り替えられるかも。 >この少なさではシロアリを繁殖させるのはまったく力不足。 シロアリ被害の家も全体からするとごく僅か。 寒冷地の床下エアコンの家だけ狙えば問題なく繁殖できる。 君たちは想定外という言葉が理解できない人種だな。 その内、寒冷地の床下エアコンでのイエシロアリ被害が注目される時代が来る。 想定外だと言い訳すれば事足ります。 |
1386:
匿名さん
[2016-04-02 19:05:00]
>1385
その内とは何時w 北海道で基礎断熱のシロアリが生じてから相当の月日が経ちました。 注目された頃は家も寿命じゃないw >イエシロアリ被害が注目される時代が来る。 温暖地でも良いからシロアリで倒壊した家の例を数軒あげてみてよw by通称床下エアコンおじさん |
1387:
匿名さん
[2016-04-02 19:10:49]
|
1388:
tk
[2016-04-02 19:12:48]
|
1389:
匿名さん
[2016-04-02 19:16:53]
|
1390:
匿名さん
[2016-04-02 19:23:22]
|
1391:
匿名さん
[2016-04-02 19:38:48]
>1390
確かに怖いね。 床下エアコンを採用する家ならナミダタケ事件のようなことは起こらない。 高高に関する初期的な知識不足で起こるケース。 こういう劣悪な環境にはイエシロアリは住みつかない。 快適な温度と快適な湿度と豊富な餌が条件となる、床下エアコンによる床下環境こそがイエシロアリの最上の棲家。 |
1392:
tk
[2016-04-02 20:02:52]
|
1393:
匿名さん
[2016-04-02 20:50:45]
>1392
想像力がないね。 まず、土台、大引き、根太だね。 以前は束も対象だったけど、最近は鋼製束やプラ束が普及しているからね。 次に柱、筋交い、桁かな。 それと発泡系断熱材も危ない。 餌ではないが格好の棲家です。 要するに、木造住宅なら建物全体が餌の対象です。 基礎断熱だけでもシロアリ被害は深刻なのに、快適な温度と快適な湿度が加われば、まさにシロアリ天国ですね。 >イエシロアリは最大集団は100万匹で70g/日の速度で食害するそうです。 さすが、ネットにわか知識の物知りさん。 http://cs.ig-consulting.co.jp/termite/about.php 極端なこと言えば、筋交いなしでも家は倒れないよ。 じゃあ、どうして手間暇かかる筋交い等を義務化してるのか君のおつむでは分からないだろうな。 |
1394:
匿名さん
[2016-04-02 21:37:08]
>1393
シロアリ関係者に踊らされてるwww 踊らされてるのに知識はいい加減。 必ず、イエシロアリかヤマトシロアリか明確にコメントしてくれ混ぜないでくれ。 良く有るのは被害はイエシロアリで全国展開になってる、わざとごちゃまぜにしてる。 >格好の棲家です。 被害の極めて小さなヤマトシロアリだけ。 >快適な温度と快適な湿度が加われば、まさにシロアリ天国ですね。 高湿度は好み、カビではないですから水は必要です、美味しい肉には美味しいワインが必要です。 餌だけではシロアリは単なる虫ですから生きられません、被害も出ません。 100万分の席を作るのは大変です、イエシロアリも水筒を持っての徒歩ですから遠くのレストランにはいきません。 >by通称床下エアコンおじさん |
1395:
匿名さん
[2016-04-02 21:48:07]
>1391
>こういう劣悪な環境にはイエシロアリは住みつかない。 ウィキペディアより >ナミダタケのように、土中に菌糸束を伸ばし、土中の水分を吸い上げ、木材を湿らせながら腐朽させる菌類も存在する。 > また、セルロース等の分解生成物には、シロアリの誘引作用があり、木材の腐朽している部分は、シロアリの被害を受ける可能性が高くなるといわれている。 分かってないね、虫だよ、水分が必要です。 by通称床下エアコンおじさん |
1396:
匿名さん
[2016-04-02 21:55:21]
シロアリを防ぐには軒の出を長くすれば良い。
by通称床下エアコンおじさん |
1397:
tk
[2016-04-03 06:50:25]
>1393
>想像力がないね。 >まず、土台、大引き、根太だね。 床下エアコンの家の話ではないね。 基礎断熱をしていない普通の家のことだろう。 床下エアコンの家を見たことがなければ、無理だろうけど、頓珍漢な想像力を使わないでもっと調べたら。 床下エアコンの家は、シロアリの食害防止を主対象にして設計している。 |
1398:
tk
[2016-04-03 06:58:15]
>1384
>寒い地域で凍結深度が深いです、捨てコンを含めGL-530深さ有ります。 基礎外断熱はカナダで開発されたものです。 目的は基礎のコストダウンです。 凍結深度が深いために、普通に作ったらカネがかかります。 基礎外周をEPSで断熱し、周囲をスカート断熱して浅い基礎で間に合わせています。 この由来を知っていたら、通称…おじさん宅も今のままの型枠材で400くらい1階床を高くできたでしょう。 |
1399:
匿名さん
[2016-04-03 07:58:55]
>基礎断熱をしていない普通の家のことだろう。
思い込みの激しさはネットにわか知識おじさん同様だね。 説明が面倒くさいから、にわか知識を披露します。 http://www.shiroari-pro.net/ |
1400:
匿名さん
[2016-04-03 08:00:02]
>1398
前にも紹介しましたがスカート断熱は知ってました。 基礎が深い程当然熱損失は減ります。 同じ所から出てる資料にてスカート断熱をしなくても熱損失は少ない事を知り止めました。 調べてはいませんがスカート断熱が認められるとは限りません。 http://nisi93.exblog.jp/24268019/ >申請を上の図のスカート断熱仕様でしたが、 >審査機関で駄目だとされた。 >凍結深度が570mmなのでスカート断熱仕様で深さを緩和したのだった。 by通称床下エアコンおじさん |
1401:
匿名さん
[2016-04-03 08:25:06]
>1399
>説明が面倒くさいから、にわか知識を披露します。 にわかで説明出来ないのでしょw それじゃ床断熱と同じですね。 少し前の基礎は薄く化粧モルタルを塗るのが普通、基礎とモルタルに隙間が生じ蟻道になる。 最近は防蟻剤入りの断熱材ですから簡単には食害されません。 床断熱でも仕上がりの悪さを誤魔化す化粧モルタルも施工しない傾向になって来てます。 横着しないで良く咀嚼してからの反論をよろしく。 by通称床下エアコンおじさん |
1402:
tk
[2016-04-03 08:34:07]
>1400
>前にも紹介しましたがスカート断熱は知ってました。 基礎断熱は、凍上を防いで基礎コストを下げるためにカナダで開発されたということです。 スカート断熱を知っていても、使いみちの本質がわかっていなければ知識が生きません。 これを知っていれば、雪国の生活に便利な高床が実現できたのに、という私の感想です。 情報はオリジナルまで辿らないと本質がわかりません。 開発技術者が新入社員のころに叩き込まれる常識です。 >審査機関で駄目だとされた。 新しい試みは、審査機関を通らないのは当たり前です。 私が建てた11年前は、10年保証審査機関ができたばかりだったので無視しました。 建築確認申請は本人申請で、すべての書類・図面を作りました。 市役所の役人は業者には横柄ですが、市民には親切でした。 |
1403:
匿名さん
[2016-04-03 08:52:29]
>1402
紹介のスカート断熱も省エネが目的では有りません。 北海道の少なくても1m近く、深いと2m以上になる基礎工事の軽減が目的です。 関東は凍結深度は浅いですから普通に基礎を作れば凍結深度はクリアーしますw by通称床下エアコンおじさん |
1404:
匿名さん
[2016-04-03 08:53:39]
>横着しないで良く咀嚼してからの反論をよろしく。
肝心の咀嚼する脳みそがカビで汚染されていたらどうなるの? 不毛な会話となることは目に見えていますよ。 カビ汚染されるとこの説明の主旨が飲み込めない。 曲解と咀嚼は意味が全く違う。WWW 不毛な会話を断ち切るには、あなたが実証実験を〇ビ小屋にて行う以外にありません。 実験の詳細は次のメンバーから聞いてね。 http://www.shiroari-pro.net/network/index.html 君は頭が不毛だから不毛な会話に執着しすぎる。 実のなる会話にするためには実証実験で証明しなければならない。 |
1405:
匿名
[2016-04-03 08:55:44]
|
1406:
tk
[2016-04-03 09:05:08]
>1399
>説明が面倒くさいから、にわか知識を披露します。 > http://www.shiroari-pro.net/ シロアリ業者が本当のシロアリ対策を教えたら失業します。 シロアリ業者のサイトを紹介するとは、なかなかの見識と感服しました。 このサイトの図は、10年前までにはかなり周知されていた欠陥をわざわざ作って脅しています。 通称…おじさんが紹介したサイトにある矩計図もシロアリ対策は完璧ではないようです。 http://nisi93.exblog.jp/24268019/ 西方氏の著書で再確認しましたが、触れていません。 シロアリ被害が少ない青森県では西方方式で間に合うのでしょう。 |
1407:
匿名さん
[2016-04-03 09:10:35]
|
1408:
匿名
[2016-04-03 09:18:28]
>>1407
専門業者ですからリスクを正確に指摘しているのかもしれません。決して小さくない自分に不利なリスクを無視しているだけではないですか? |
1409:
tk
[2016-04-03 09:19:45]
|
1410:
匿名
[2016-04-03 09:24:23]
>>1407
最近の断熱材に防蟻剤が入っているということは、白蟻が断熱材を伝って進入するリスクがあるということを裏付けています。 |
1411:
匿名さん
[2016-04-03 09:29:40]
>シロアリ業者のサイトを紹介するとは、なかなかの見識と感服しました。
君の見識が低すぎるからだとは思わないの? 環境が変わると生態系も変わる、床下環境の変化からシロアリの生態系も変化するのは当然です。 イエシロアリの生息地域でない寒冷地が、床下エアコンによる温暖化で生態系を変えていく。 想像力とは、過去の既成事実を披露するのではなく、未来の未既成事実を構築する能力です。 ネットにわか知識おじさん、tkさん、君達との会話が不毛になっているのはそのあたりの違いだと思う。 想像力が自分に都合の悪い方向には働かないのは自己保身が強すぎるからです。 曲解による自己保身を咀嚼と勘違いしてるのがお二人です。 |
1412:
匿名さん
[2016-04-03 09:36:01]
|
1413:
匿名
[2016-04-03 09:46:01]
ダウ加工もスタイロフォームの特徴に防蟻剤を添加して基礎外断熱による白蟻の進入を防止をウリにしています。防蟻効果のなくなった5年目以降は相当リスクが高まりそうです。
|
1414:
匿名さん
[2016-04-03 09:52:26]
>1408
咀嚼して正確に把握しましょう。 まず、イエシロアリかヤマトシロアリか、床断熱か基礎断熱か、要素により様々な対応が有ります。 過剰反応して必要以上の対策はコスパに合いません。 ヤマトシロアリなら30年間1年中休みなく食害に合っても量は柱1本分以下です。 旧金融公庫のフラット35のシロアリ対策では柱を3.5寸から4寸にすれば防蟻剤無しでも融資条件になります。 0.5寸の食害代が有れば良いのです。 それでも心配ならホウ酸処理を検討すれば良いと思います、海外では十分な実績が有り、常識になってるようです。 断熱材のセルロースファイバー、羊毛はホウ酸処理して虫害を防いでいます。 by通称床下エアコンおじさん |
1415:
匿名さん
[2016-04-03 09:59:54]
>シロアリ対策では柱を3.5寸から4寸にすれば防蟻剤無しでも融資条件
曲解としか思えない。 ネットにわか知識おじさんが得意とする曲解理論だな。 |
1416:
匿名さん
[2016-04-03 10:03:21]
>1410
>少し前の基礎は薄く化粧モルタルを塗るのが普通、基礎とモルタルに隙間が生じ蟻道になる。 上記と同様で断熱材の問題点は蟻道を見つけ難くなるのが問題です。 もう一つの問題点は断熱材は柔らかく蟻道の構築が容易ですから短期間で範囲が拡大する。 by通称床下エアコンおじさん |
1417:
匿名
[2016-04-03 10:09:10]
エコホームズHPより
白蟻対策品の断熱材だけではシロアリを防げません。 1)基礎用断熱材をシロアリ対策品に変更する事。 2)さらに、基礎断熱材の上部を、シロアリが食い破れないテープで覆う事。 3)さらに、テープの上をシロアリが食い破れないシートで覆う事。 4)基礎断熱材の表面を地中部分もモルタルで覆う事。 5)基礎外断熱材を地中から守るため「基礎外断熱専用シロアリ防除処理工法=タームガード」を設置する事。 特に(4)に注目 |
1418:
tk
[2016-04-03 10:09:54]
>1411
>君の見識が低すぎるからだとは思わないの? この皮肉が通じないとは驚きだ。 >想像力とは、過去の既成事実を披露するのではなく、未来の未既成事実を構築する能力です。 他人の空想など誰も聞きたくないだろう。 床下エアコンを見たこともない人に「心配だ、心配だ」と言われてもねー。 通称…おじさんとtkは、実施例がほとんどない時期に「あれも心配だ、これも心配だ」と考えながら細部を決定して、実際に家を建てた。 建ててしまえば、心配の種はほとんど解消された。 事実が確認できれば、次に発生する心配事は、確認された事実をベースに考えるから、技術が一段階進歩する。 未来は、既成事実を足場にしてつくり上げる。 これがない1411の思考方法は、砂上の楼閣にすぎない。 |
1419:
匿名
[2016-04-03 10:20:11]
外基礎断熱のシロアリ被害は床下を覗いてもわからないことです。
断熱材の中を移動して食い荒らすので内装材を剥がさないとなかなか発見できません。 |
1420:
tk
[2016-04-03 10:20:36]
>1375、1358、1310、1304、1122、1026
tk宅の床下エアコンの使用経過を紹介しています。 第7回 梅雨時:除湿運転 ◆春から梅雨への移行期 年間で最も過ごしやすいシーズンである。 エアコンは停止し、窓を開けて暮らす。 床下循環ファンの連続運転を続ける。 ◆梅雨期 外気温の高低で床下エアコンの使い方を次のように変えている。 ・外気温が低いとき、軽い暖房を行い、相対湿度を下げる。 ・外気湿度が高いが除湿をすると寒いとき 床下エアコンは除湿、1階エアコンは暖房 最熱除湿は電気代が高いから使わない。 ・除湿運転だけ ・外気温と湿度が高くて除湿モードでは室温が下がらないとき(梅雨末期) 冷房モードで設定温度を下げ、風量を少なく設定し、除湿能力を高める運転をする。 再熱除湿を利用すれば、もっと簡単に過ごせる。 これをしないで電気代を節約するのは、単なるtkの趣味。 エアコンに電流計をつけているから気になってしまう。 エアコンに消費電力表示がついているが、床下では読めない。 湿度の高低は、素足で床を歩いたときの湿り具合で感知している。 室温は無理に一定にしないで、季節的な平均気温上昇に合わせている。 室温の急変を避ければ、寝冷えをしないで済む。 梅雨時とは思えないカラッとした室内環境が手に入っている。 |
1421:
匿名さん
[2016-04-03 10:22:49]
>1415
>曲解としか思えない。 お勉強しましょうねw フラット35、フラット35S技術基準対応 木造住宅工事仕様書 平成20年改訂(全国版)監修 住宅金融支援機構 P54 4.3木部の防腐・防蟻措置 4.3.2土台以外の木部の防腐・防蟻措置 1.地面からの高さが1m以内の外壁の軸組(土台を除く。室内側に露出した部分を除く。)の防腐、防蟻措置は、次のいずれかによる。 ・ ・ ホ、断面寸法120mmx120mm以上の製材、化粧ばり構造用集成材、構造用集成材又は構造用単板積層材を用いる。 ・ by通称床下エアコンおじさん |
1422:
匿名さん
[2016-04-03 10:45:52]
|
1423:
tk
[2016-04-03 10:53:08]
|
1424:
匿名さん
[2016-04-03 11:50:16]
>1421
反応は早いが単〇細胞はどうしようもない。 どこにそんなこと書いてるの? 咀嚼しないでいいからリンクページで紹介してみて。 >旧金融公庫のフラット35のシロアリ対策では柱を3.5寸から4寸にすれば防蟻剤無しでも融資条件になります。 但し十分条件であることも併せて説明してね、ネットにわか知識おじさん。 |
1425:
匿名さん
[2016-04-03 12:02:08]
|
1426:
匿名さん
[2016-04-03 12:20:17]
>1423
貫通穴等を除けば防衛ラインは基礎天端と土台の間。 間に金属薄板の蟻返しを設ける。 蟻返しの接続部等弱点部はファーバースコープ等で覗けるように穴か点検口を設けて置く。 基礎天端巾と土台巾には差が有る、差の部分を覗く。 見つけた場合は持ち帰りの薬剤を点検口から入れる。 断熱材の中の穴は許容する。 http://www.iesu.co.jp/shinbun/2005/2005_7/tubo03.jpg 適当な図が見つからない。 水切りを基礎コンクリから出す感じにして、蟻返し、基礎と土台の幅差を利用して土台の端と基礎天端の間を覗く穴の工夫をする。 by通称床下エアコンおじさん |
1427:
匿名さん
[2016-04-03 12:27:13]
|
1428:
匿名さん
[2016-04-03 12:41:30]
|
1429:
匿名さん
[2016-04-03 12:54:01]
|
1430:
匿名さん
[2016-04-03 12:57:43]
|
1431:
匿名
[2016-04-03 12:58:40]
>>1422
シロアリは手強いですから、単に防蟻剤入りの断熱材だけでは防げず、いろいろ実施しないと防げないということでしょう。5年も経てば効力がなくなるのですから当然です。 で、断熱材を自由に動き回るシロアリは神出鬼没ですから家中の内装材を剥がさないとわからないといった悲劇が待ち受けている? |
1432:
匿名さん
[2016-04-03 13:06:11]
|
1433:
匿名さん
[2016-04-03 13:17:20]
|
1434:
tk
[2016-04-03 13:33:20]
|
1435:
匿名さん
[2016-04-03 13:37:10]
>1431
>シロアリは手強いですから 非常に弱い虫ですから蟻道から基本出ない、風、光、振動等全て敵の恐怖に怯えてる。 ヤマトシロアリなら放っておけば良い、30年間で柱1本以下です。 気分が悪いなら侵入個所を特定する。 雨漏りなど特別な異常が無ければ地中から蟻道は作られている。 虫ですから水が無ければ生きられません。 >1421のフラット35でも「地面からの高さが1m以内」と有る、つまり水の供給が大変な所までは大きな食害は起きない。 貫通部配管等特殊条件を別にすれば基礎天端を通過してる。 断熱材を取るとしても基礎天端部が見えれば良い。 シロアリは臆病で振動などが有れば逃げるそうです、脅して地中に戻し、お持ち帰り薬剤等を侵入個所から与えれば良い。 人は見た事も無いとてもとても小さな虫に何を怯えてるのか不思議です。byシロアリ by通称床下エアコンおじさん |
1436:
tk
[2016-04-03 14:10:54]
>1422
>断熱材の下部をモルタル施工などほぼ不可能でないですか?相当なコスパ増しです。 tk宅は底盤からの高さ90cmのEPS全面にモルタルを塗りました。 コストは職人二人分と樹脂モルタル代でした。 鏡のようなモルタル施工をしたので、感動して2万円を余計に払いました。 >断熱材を防蟻剤入りで施工しても断熱材同士の隙間を埋めるのはほぼ不可能です。 生コンを打つときのバイブレーターでEPSの突合せ部は自動的にモルタル充填されてしまいました。 |
1437:
tk
[2016-04-03 14:12:51]
|
1438:
匿名さん
[2016-04-03 14:43:29]
>1436
>生コンを打つときのバイブレーターでEPSの突合せ部は自動的にモルタル充填されてしまいました。 合わせ部から外側へ綺麗に全部漏れて来たのですか?、外側まで充填されないと意味は有りません。 後の断熱材表面のモルタルとつながってるのですか? つながってないと隙間は存在します。 捨てコンクリとEPSの間はモルタル施工出来ませんね? せいぜい隅を厚く塗るだけですね。 by通称床下エアコンおじさん |
1439:
tk
[2016-04-03 14:56:24]
>1438
>後の断熱材表面のモルタルとつながってるのですか? つながっています。 型枠でノロの漏出は止まっています。 建築関係者はモルタルではなくノロと呼んでいます。 >捨てコンクリとEPSの間はモルタル施工出来ませんね? できないが、これで良いことにしています。 餌にならないで毒性がある防蟻EPSを食い破って90cmも上昇できないと見込んでいます。 地下水の水位が10m以下の砂地なので、水も豊富ではありません。 |
1440:
匿名さん
[2016-04-03 15:40:02]
>1439
シロアリが怖いのは数が多く、考えないからです、無駄な行為と諦めてくれないことです。 無差別に隙間を見つけ出します。 毒でも餌でなくても考えないからかじると言われてます。 虫ですから水を絶つのが一番だと思っています。 軒の出が長ければ雨を防ぎ、放射冷却による夜露を防ぎます。 家の近くの地中が乾燥してれば湿気を好む虫のシロアリはあえて近づかないと推測してます。 昔の石場建ての家は石の上にすぐ木です、地面に近いですが被害は少ないようです。 軒が長く、床下の風通しが良いので地中が常に乾燥してシロアリが来ないのだと推測してます。 by通称床下エアコンおじさん |
1441:
tk
[2016-04-03 19:20:00]
>1440
>毒でも餌でなくても考えないからかじると言われてます。 12年前に防蟻EPSを採用するとき調査しました。 普通のEPSと防蟻EPSを地中に埋めて食害のテストをした写真が何件かありました。 防蟻EPSの食害は僅かでした。 毒がシロアリの腸内細菌を殺してシロアリが飢え死にするため、という解説がありました。 tkがEPS内を90cmも登れないと判断したのはこの写真が根拠の一つです。 もう一つの根拠は、住宅先進国アメリカの情報です。 日本人はアメリカ人の2.5倍の金を払って住宅を買い、25年で壊しています。 アメリカ人は65年住んでいます。 日本の住宅技術がいかに遅れているかを証明していると考えました。 防蟻EPSは、シロアリの本場アメリカで発明されたものです。 当時、特許切れになるという話題があったので、今から30年前の発明でしょう。 アリ返しは基礎断熱の有無にかかわらず、シロアリ地帯では取付けることになっています。 アメリカの大工が使うマニュアルに詳細に説明されています。 この対策でもシロアリにやられたときは、家全体を巨大な気密シートで包み、ガス燻蒸でシロアリを全滅させています。 アメリカではシロアリ対策は確立していると判断し、tk宅ではアメリカ方式を採用しました。 日本ではシロアリ対策として高さ1mまでの木部に薬剤塗布をすることになっています。 効果が5年しかないのに気休めをしています。 アメリカの基準なら、基礎天端と基礎パッキンの間にアリ返しを入れて対応するでしょう。 床下に簡単に潜れない基礎のときは、アリ返しは室内側にも付けることになっています。 |
1442:
匿名さん
[2016-04-04 09:10:25]
>>1435
>人は見た事も無いとてもとても小さな虫に何を怯えてるのか不思議です。byシロアリ せっかく基礎外断熱したのにこんなことされちゃかなわないからね。By基礎外断熱住人 http://blog.livedoor.jp/chinetsu/archives/52115162.html |
1443:
匿名さん
[2016-04-04 09:26:17]
>1442
木が少し喰われたと騒ぎ、断熱材に蟻道が作られたと騒ぎ、体が大きい人間はなんとケツの穴が小さいと驚く。by太さ1mm長さ5mmのヤマトシロアリ 追記 見た事あるが小さくて顔など分からない、白いのが動いてるから分かるだけ、小さな赤蟻を白くした感じ。 丸太を食害してた、こんな小さい奴にいくら食べられても無くならないと思う。 |
1444:
匿名さん
[2016-04-04 09:32:01]
>>1443
なるほど、基礎外断熱するにはシロアリに喰われるくらいでガタガタ言うなと太っ腹じゃなくてはいけない By基礎外断熱住人 |
1445:
匿名さん
[2016-04-04 09:41:20]
*断熱材自体がシロアリにとって囓りやすく、蟻道の構築が必要なく進行できるため、壁内部を通り、2階まで進行するケースが起こります。
*機密性の高い断熱材により、光や風の影響を受けにくいため、シロアリにとって生息環境に好ましいです。 *常に一定の温度が保たれ、土壌中より運び込んだ水分が維持し易くなってしまいます。 *基礎外断熱でのシロアリ被害の侵入は、犬走りや玄関などのコンクリート部分と接している部分や、土中部外断熱下部が最も危険です。 基礎外断熱の家は神様みたいなものです byシロアリ |
1446:
匿名さん
[2016-04-04 10:40:15]
>1445
シロアリさんいらっしゃい。 最近の住宅の犬走りコンクリはシロアリさんいらっしゃいになるから施工しない。 小屋は玄関が無いから玄関土間も無い。 シロアリ対策は蟻返しくらいでガードは低い。 蟻返しを越えたシロアリはウエルカムで食べ放題です、ただし水は持参して下さい。 柱は芯材の赤身で硬くて不味いから多分辺材混じりの杉板を食害すると想像してます。 by通称床下エアコンおじさん |
1447:
匿名さん
[2016-04-04 11:49:33]
|
1448:
匿名さん
[2016-04-04 12:18:21]
|
1449:
匿名さん
[2016-04-04 12:47:22]
>1448
玄関がないって事は出入りは窓から? |
>僅かですから面積を増やしてます、わざわざ杉板を4枚にしたのは面積を多くするためです。
>それでもすぐに飽和しますから毎日除加湿して調湿能力を維持させてます。
調湿した結果、厳冬期の室内湿度の変動範囲はどのくらいになりましたか。