基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1141:
tk
[2016-03-25 08:15:22]
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1142:
匿名さん
[2016-03-25 08:37:39]
>1138
>驚異的な粘りで逃げまくっていました。 逃げませんよ。 脱線はしますが一貫して乾湿温度計での湿度計測には風が必要とだけレスしてます。 乾湿温度計を少しは咀嚼しましたからブレません。 乾湿温度計は矛盾した計測器です。 湿度を計測するのに自ら湿気を発生させて狂わせます。 発生した湿気を飛ばすために風は必要になります。 by通称床下エアコンおじさん |
1143:
tk
[2016-03-25 08:43:00]
>1140
>家中に杉板を使用しています、 とても良い考えだと思います。 私も次のチャンスがあれば、石膏ボードを貼った上をすべて板張りにしたいと思います。 石膏ボードを貼るのは火災を自宅内に閉じ込めるとともに、壁強度を上げるためです。 林の中の平屋で1軒屋なら、石膏ボードは不要でしょう。 理由 1.火災のとき焼死が防げる。 家が板や塗り壁で出来ていた時代は、煙に気がついて逃げることができました。 近頃は焼死者が異常に多いと思います。 室内は塩ビの壁紙で、煙に気がつく前に、塩素ガスと一酸化炭素を吸って体が動かなくなるそうです。 さらに、床板にはポリウレタン塗料が塗られていれば青酸ガスが発生するので致命的です。 2.癒される マウスを木の箱とコンクリートの箱で飼って較べたところ、木箱の方が寿命が長かったそうです。 近頃の小学校の校舎では、鉄筋コンクリートの建物の内装を木材にしているところがあります。 |
1144:
tk
[2016-03-25 09:03:42]
>1142
>脱線はしますが一貫して乾湿温度計での湿度計測には風が必要とだけレスしてます。 風を送るのなら、風ありの湿度表を使わなくてはならないという事実が理解できないとは珍しい方です。 風を送ったら湿球温度が下がる現象を見つけて、だから扇がなくてはならないと通称…おじさんは考えました。 理科の素養があれば、だから扇いではいけないと考えるでしょう。 大発見をしたと勘違いして舞い上がってしまい、思考停止状態にあるようです。 もともと、通称…おじさんの考え方を知るためにテーマとして取り上げただけです。 私の目的は100%達成しています。 |
1145:
匿名さん
[2016-03-25 09:05:13]
>1141
倒産させるには大き過ぎる会社にも所属しました。 開発には物知りは不要です、非常識が必要です。 年齢を重ねますと常識が脳に深く刻まれ、抜け出せなくなります、若く無鉄砲な脳が開発に向きます。 特許等を出す時は周囲に意見を聞きますが賛成が多い時は止め、糞味噌に貶された時に出します。 賛成されることは既に特許が成立してるとして間違い有りません。 by通称床下エアコンおじさん |
1146:
匿名さん
[2016-03-25 09:45:55]
重ね合わせた板木っ端は建築中より菌の温床だろう。
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1147:
tk
[2016-03-25 11:04:57]
>1146
>重ね合わせた板木っ端は建築中より菌の温床だろう。 水浸しの杉板を密閉した場所におけば菌の成長は早いが、建築途中であれば通風があるから、板の表面から少しずつ乾いてくる。 菌が育ちかかっても途中で死んでしまう。 窓が入ったら、住むまでは少々窓を開けておく。 住み始めたらエアコンで除湿する。 コンクリートの水分排出をすれば、室内も同時に湿度が下がる。 水蒸気は通風が弱くても、水蒸気分圧の差(湿度差)による拡散で均等化する。 室内に開放されている板ならかびていない、と私は予想する。 どちらが当たっているか知るには、壁を剥がして調べるしか方法はない。 通称…おじさんは、他人の家を建てるわけではないからカビの有無は関係ない。 もし建築業者だったら、競合による突っ込みどころが他にもあるから、注文は取れない。 したがって、他人に迷惑を掛けることもない。 昨年、私が3坪の小屋を建てたとき、胴縁材として初めて杉のグリーン材を使った。 実に安価だった。 板は水浸しで、経験したことのない重さがありビックリした。 作業の途中で、取付前の板は乾いてきて私の知っている軽い杉板になった。 グラスウールが濡れたら回復不能だが、杉材の水分は簡単に乾くことがわかった。 |
1148:
匿名さん
[2016-03-25 11:15:50]
>1143
2階建で寝室も2階が多いから犠牲者が多いと推測出来ます。 多い少ないの差は有りますが燃えれば一酸化炭素は必ず出ます。 濃い濃度の一酸化炭素なら一息で即倒します。 火災から身を守る方法は義務になった火災報知器が良いです。 逃げ場が無くならないように避難経路は2方向に必要です。 火災リスクの高い台所の勝手口を無くす例が多いようですが避難経路ですから無くすなら別の避難経路が必要になります。 火災警報器でいち早く火災を知り、火災と反対方向への避難が命を守ります。 by通称床下エアコンおじさん |
1149:
匿名さん
[2016-03-25 11:37:01]
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1150:
匿名さん
[2016-03-25 11:39:52]
>1146
平衡含水率までの日数=(板の厚さ÷係数0.6123)x(板の厚さ÷係数0.6123)÷24時間 15mmの板ですと平衡含水率になるまで25日間必要です、3mmの板ですと1日です。 15mm厚に製材して一日経ちますと表面から3mmの半分の1.5mmはおおよそ平衡含水率に近くなります。 製材していきなり壁にしませんから板表面近くは乾いています。 カビは酸素が必要ですから内部では発生出来ません。 >板は水浸しで、経験したことのない重さがありビックリした。 屋根の垂木は高さ250mm?で幅45有、大工が重くてぼやいていた。 45mm有ると平衡含水率まで225日必要、野地板と垂木の間は見えないが見える所にカビは無い。 by通称床下エアコンおじさん |
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1151:
匿名さん
[2016-03-25 11:41:24]
>1133
エアコンスリーブは全て先付け、壁に穴は一切開けれないね |
1152:
匿名さん
[2016-03-25 12:17:39]
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1153:
匿名さん
[2016-03-25 12:28:53]
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1154:
匿名さん
[2016-03-25 12:52:44]
>1153
実験値だと思うが下記URLに表1が有ったので勝手に式にした。 URLの実験値と概ね一致したと有るから良いと思う。 http://researchmap.jp/?action=cv_download_main&upload_id=49028 >by通称床下エアコンおじさん |
1155:
匿名さん
[2016-03-25 13:26:23]
やはり○っ端頭で算数した○っ端係数か。
四季で変化する平衡含水率には役に立たない。 |
1156:
匿名さん
[2016-03-25 13:38:17]
>1155
やっと吐いたね、100万回読み直したのですか偉いですねw 言わんとする事は気が付いていたが無視していたwww 「馬鹿と鋏は使いよう」ですから平均的に使えば良いです。 by通称床下エアコンおじさん |
1157:
匿名さん
[2016-03-25 13:53:52]
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1158:
匿名さん
[2016-03-25 14:16:11]
>1157
言葉の遊びでは有りません科学です。 科学は厳密です、理論的な事を大切にします、平衡状態の平衡含水率も大切な値です。 自然界では湿度は常に変化してますから平衡になることは有りません、近似的に平衡になるだけです。 平衡含水率の値が有りませんと分析等に困りますから現実に無くても必要な値です。 日本各地の平衡含水率も季節で異なります、実際は毎日、時間でも変化してます、便宜的に平均して平衡含水率としてます。 by通称床下エアコンおじさん |
1159:
匿名さん
[2016-03-25 14:28:26]
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1160:
匿名さん
[2016-03-25 14:43:29]
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>過去には開発畑の技術屋とか言ってましたが、板木っ端と同様に○っ端技術屋と呼ばれるようになってからは自>重してるみたいですね。
職歴が気になっていました。
発想から考えて、単なる文系の技術好きと考えていました。
成長しない会社で下積みなら、物知りレベル程度で技術者として生きられます。
意思決定をするレベルなら、その会社は倒産します。