基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1021:
匿名さん
[2016-03-20 07:15:33]
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1022:
匿名さん
[2016-03-20 08:29:19]
>>1019
とすると建築確認申請が必要な地域ということですね。ならば庇の出を伸ばして建築面積に算入する変更で変更届けを出していないなら違法ということです。 変更届けも出していないなら完了検査も受けていないのかな。 これも同じく違法ですね。 性能を論じる以前の問題です。 |
1023:
匿名さん
[2016-03-20 09:07:37]
>1021
>妥協の産物。 はい、そうです。 必要条件を満たし、最低コストで出来るように設計は常に目指します。 必要条件を満たす方法は色々な方法(家では工法)が有り、コストも異なります。 コストも設備費、修繕費、運転費等を総合的に判断しなければなりません。 施行者の技術力差も有ります、施行者の技術力が劣っていても必要条件を満たせるようにするのが設計屋の技です。 by元木端技術者 |
1024:
匿名さん
[2016-03-20 09:14:38]
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1025:
匿名さん
[2016-03-20 09:25:07]
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1026:
tk
[2016-03-20 09:42:37]
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1027:
匿名さん
[2016-03-20 09:54:10]
>1025
元に戻れないと短命化のロジックになる可能性が非常に僅かですが有ります。 室内と湿気の出入りが自由です、外張り断熱ですからほとんど室内温度、湿度と同じです。 室内と同じなら短命化のロジックにはなりません。 防水目的ですから通常はタイベックがないのと同様の状態です。 by通称床下エアコンおじさん |
1028:
匿名さん
[2016-03-20 10:34:08]
>1026
表の数値に対しては分かりました。 面倒ですから扇ぐのは他の計器と比較する時だけです、0.5℃程度の差ですからあまり意味はないです。 正確で無い数値(偽り)が記載されてる事は遺憾です。 風が無いと正確に計測出来ない事と、どの程度の誤差になるのかを注意書きに載せるのが普通の計測器です。 最初から不正確な測定誤差を推測補正してる計器は他に存在しますかね? あ、計器(温度計)は正しいか、いい加減な表がもっともらしく存在するのが問題で遺憾です。 現在は乾湿計は使用してません、使用時は表を使用せずエクセルで計算してました。(ソースは忘れた) =(((6.11*10^(7.5*L3/(237.3+L3)))-0.0008*1013*(K3-L3)))/(6.11*10^(7.5*K3/(237.3+K3)))*100 試算しますと風の無い表と同じになった。 by通称床下エアコンおじさん |
1029:
匿名さん
[2016-03-20 10:40:32]
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1030:
匿名さん
[2016-03-20 10:49:28]
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1031:
匿名さん
[2016-03-20 10:57:14]
>1029
>エアコン除湿なければ即OUT。 エアコン除湿は毎日8時間で16時間は停止してます、即ではないですw そのための杉板です。 ログハウス並の調湿能力が有りますからかなりの期間は調湿出来ます。 150Lくらいは大丈夫です。 by通称床下エアコンおじさん |
1032:
匿名さん
[2016-03-20 11:16:08]
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1033:
匿名さん
[2016-03-20 11:55:32]
>1032
>ログハウスなら断面が大きいから長期的にも吸放湿 ログハウスは独活(うど)の大木で役立たずなのです。 (太い木でひび割れだらけになるでしょうから薄い板と同じ効果を発揮してるかも知れません) 太い木ですと簡単に乾かない事は御存じと思います。 板厚み57mmでは平衡含水率になるまで1年必要です。 板厚み41mmなら半年、15mmなら25日間必要です。 冬の乾燥と夏の高湿度を調湿するには半年のズレで良いです、板厚みとしては41mmで良くそれ以上はほとんど役立たずになります。 またログハウスは内壁外壁を共用してます、外壁側は室内の調湿には役に立ちません、半分は使えません。 ログハウスの実測データを見ますと分かりますが長期調湿はほとんどしてません、外気湿度の短期変動を緩和してるだけです。 by通称床下エアコンおじさん |
1034:
tk
[2016-03-20 15:33:15]
>1028
>面倒ですから扇ぐのは他の計器と比較する時だけです、0.5℃程度の差ですからあまり意味はないです。 正確に読みたいときは扇げというのが通称…おじさんの見解でした。 気象庁の気象観測の手引に「通風しない乾湿球計の湿度表」があります。 壁掛け式湿度計に付属する湿度表です。 これを使うときは、扇いではいけません。 通風式乾湿球湿度計では、「通風する乾湿球計の湿度表」使います。 これらの表を使って乾球温度20°C、温度差-5°Cのときを比較すると 通風なしの表を使えば59%、通風ありの表では56%です。 3%の差があります。 他の湿度計の精度を較正するとき、わざわざ扇いで3%の誤差を発生させるのは、どういう意味がありますか。 |
1035:
匿名さん
[2016-03-20 15:35:29]
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1036:
匿名さん
[2016-03-20 16:10:53]
>1034
正しい値を得るためには風は必要です、風が無いと湿球温度を正しく測定出来ません。 複数の表や計算式が有るのを知らなかっただけです。 正しく計測されない方法のための表が有る等、夢にも思わなかったです。 by通称床下エアコンおじさん |
1037:
匿名さん
[2016-03-20 16:24:37]
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1038:
匿名さん
[2016-03-20 16:27:14]
>1035
>薄材と厚材じゃ吸水量違って当たり前じゃん。 15mm杉材4枚と60mm杉材の吸水量の違いは同じ、違うどちらかなw 要素として半密閉室内、板やログ材の厚み使用量、木材表面積、時間などが関係しますから簡単では有りません。 by通称床下エアコンおじさん |
1039:
匿名さん
[2016-03-20 16:32:19]
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1040:
匿名さん
[2016-03-20 22:11:50]
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>田舎の基礎屋さんに型枠がないから高基礎は嫌だと断られて変則の床下構造になってます。
たしか・・「木の家は涼しい」と工務店に言われて板木っ端多用したんだったよな。
たしか・・窓も工務店に断られて低性能なサッシになったんだったな。
基礎もか・・
要するに小屋は妥協の産物。
それとも田舎の工務店に騙された。