「床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください」スレに投稿された「万が一」についてのレスをまとめて表示しています。
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
検索したキーワード:万が一
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1195:
匿名さん
[2016-03-26 21:46:30]
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1219:
匿名さん
[2016-03-27 15:39:38]
>1216
>ザバーンは気温が高くなるにつれて透湿性がなくなり気密性能を上げるようにして逆転結露を防ぎます。 何処にもそのような説明は有りません、創作ですか? >当然、外壁側に貼ります。 図は室内側になってます、外壁側にしますと冬に困ると思います? ザーバンは結露しそうな湿気を室内側に流すことで防いでます。 小屋のタイベックは万が一に水が入った時に湿気が室内側に流れ乾燥し易くしてます。 スタイロエースに防水性が有りますから水は入り難いです。 また横の隙間を除いて縦の隙間は杉材の縦胴縁で抑えて塞いでますから水は簡単には入りません。 スタイロエースの外側隙間をテーピングするのは防湿層を外側にしますのでNGです。 by通称床下エアコンおじさん |
2338:
匿名さん
[2017-01-20 13:32:04]
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2352:
匿名さん
[2017-01-20 16:07:49]
>2351
自然と思ってる、C値でも分かるように完璧は無い。 わざわざ排水(シール欠陥部)を付ける事は無い。 完璧な施工ならシール欠陥部も無く雨水の漏水も無い。 万が一の事だから十分、タイベックで室内に水蒸気として逃がせば良い。 |
2355:
匿名さん
[2017-01-20 16:32:25]
>2352
>万が一の事だから十分 この構造じゃ万が一どころじゃないだろう。 スタイロと板木っ端間6mmは常に高湿度になる危険性あり。 雨水浸入より室内からの水分が危険。 そこにタイベックがあろうが無かろうがスタイロ表面に水が流れるよ。 |
3365:
匿名さん
[2017-02-09 13:50:37]
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5689:
匿名さん
[2017-08-15 19:21:09]
過去レスを読めば分かる。
台風等強烈な風雨で万が一、スタイロ等合わせ目を通り抜け、雨漏りした時に構造材等木材が濡れないようにタイベックで防水してる。 窓等開口部が有るからスタイロと気密パッキンだけでは防水ラインを完全に構築するのは難しいのも有る。 通常の風雨では軒の出が長いので外壁(杉板)などは濡れる事は無い。 |
5724:
匿名さん
[2017-08-17 12:41:52]
>5722
防湿シートでない、透湿シートだから水は無くなる。 http://www.jepsa.jp/jepsa_eps/yoto/wood/wood_10j_03.html 上記の方法が万が一に水が入ったら半永久に抜けない、駄目な見本だね。 >不運にも天井から結露水が落ちてきて問題がわかった。 余ったタイベックシート掃除し易くするために断熱材の上に敷いた。 2種換気試験で漏れた湿気が断熱材の上に敷いた冷たいタイベックシートを通過出来ずに結露した。 余計なシートを敷いたから早く明確に起こった現象。 tkの家で現在起きてる、外側にシートは無いだろうから中々現れない、何れはカビで黒くなる。 |
6141:
匿名さん
[2017-09-14 06:51:26]
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6142:
tk
[2017-09-14 08:24:38]
>6141
>雨漏りは万が一の対応、完璧は無い、蒸発、透湿で間に合う範囲で良い。 その程度の浸水ならハウスラップがない方がよく乾燥するよ。 ハウスラップと断熱ボードの間に水をためなくても、内壁板材側に流せばエアコンで一気に乾いてカビが生えない。 >説明になってない、雨は上からだけ降るわけでない、風を伴うのが普通。 ・屋根は雨が漏ってはならないからルーフィングは屋根ふき材の一部 使わない家は皆無 ・外壁面からの漏れは許容範囲がある だからハウスラップを使わない昔の家でも長寿命だった 断熱ボードの裏側への漏水は工事ミスだから不可 小屋の断熱ボードは端面をシールしてあるから内部に水は漏れない シールの信頼性がなければ、断熱ボードの裏ではなく表にハウスラップが必要 おじさんちは雨漏りしないからカビ小屋にはならない。 |
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8274:
匿名さん
[2021-05-18 11:06:44]
万が一を想定して防湿シート止めてタイベックを貼ってる。
ボード断熱材等は通常は外気側を接着テープで繋げて防水等にしてる。 小屋は接着テープを使用してない、内側のタイベックまで水が来る可能性はゼロではない。 防湿気密シートを使用してると、スタイロとの間に入り込んだ水は抜け難くなるからタイベックで水蒸気にして室内側に逃がすようにしてる。 結果、夏の逆転結露対策にもなってるタイベックが逆転結露を防いでいる。 |
8284:
匿名さん
[2021-05-19 10:00:15]
https://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/
>胴縁に水が溜まり、浸水の原因になる恐れがあります。 胴縁の上に水が溜まるから排水機能を追加した。 >外張り断熱材のジョイント部分等から雨水が浸入した場合、独自のシワ加工で排水を促進させます。 外張り断熱はおまけだね。 排水機能がなくても水が少なければタイベックから水蒸気として抜ける。 万が一に水が入った場合だから十分過ぎる。 理解力が乏しく、他人を貶したいだけの奴には困ったもんだ。 |
8305:
匿名さん
[2021-05-21 08:37:01]
自分の記憶力が衰え過ぎてる事に気が付かない哀れな奴、引退しろ大勢に迷惑だw
万が一 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/?q=%E4%B8%87%E3%81%8C%E4%B8... その他の役目でタイベックは建築中に構造材を雨から守る。 |
8594:
匿名さん
[2021-06-04 08:11:21]
>8593
おじさんにまた勝手な妄想と言われるよ。 外壁下端の30mm厚の吸気口(通気層)はある。 おじさんは万が一周囲で火災があった時に吸気口から火の粉が入り、燃えやすいスタイロへの引火防止の為2mmメッシュの網を張った。 この2mmを通気層厚に結びつけてしまうとはね・・・ 観察力と同様に想像力もないね。 |
8730:
匿名さん
[2021-06-10 15:09:09]
>8724
縦ハゼの金属屋根は建築中を除けばルーフィングは不要と思ってる。 金属は錆など穴が明かなければ防水は完璧でルーフィングは役立たずで無用? 万が一に役に立っても無意味どうせ屋根材を張り替える時にルーフィングも張り替える。 バラ板がビショビショになるようなら隙間から流れて痕跡が残るから発見し易い。 |
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何べんも同じ内容の返答してます。
防湿ラインは出来てますから2重には不要としました。
面倒なテーピングは不要で防水だけで良いと考えました。
テーピングは地震で剥がれたりしますから信用してません。
防湿ラインの2重化は万が一水が浸入した場合は乾き難くなり好ましくないと思ってます。
防湿ラインを施工するなら自己溶着性の有るゴムアスルーフィングを採用します。
この場合は気密パッキンは採用しないと思います。
ゴムアスとスタイロエースの間は余り密着しない方が良いと考えてます。
密着しないと風による気密に一抹の不安は残ります。
完璧施工は無い、必ず逃げ道は必要、閉塞空間は有ってはならない、透湿抵抗のセオリーを大事にしてます。
by通称床下エアコンおじさん