「床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください」スレに投稿された「ヒポン」についてのレスをまとめて表示しています。
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
検索したキーワード:ヒポン
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9165:
tk
[2021-10-20 08:36:29]
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9166:
匿名さん
[2021-10-20 09:06:43]
イタチの最後屁して逃げてるのは誰かなw
>9147参照 滑稽にも自分で室内除湿では出来ないと証明してる。 姑息に >・外気温湿度:20°C、80% →絶対湿度:13.8g/m3 少ない条件にして計算したがそれでも駄目と証明してるw 13.8g/m3は25℃60%だよ、一般的には除湿不要の絶対湿度。 誰かさんは室温28℃らしいが28℃なら湿度51%w、除湿無用だねw 夏季にデシカのように簡単い湿度50%前後に楽に出来る除湿器ヒポン(除湿換気システム)は素晴らしい、快適。 紆余曲折して長い時間かかったが結果は大成功。 エアコンで温度制御をしてるが深夜蓄冷が出来るから電気代は節約出来る。 |
9168:
tk
[2021-10-20 10:23:20]
>9167
数字で検討するなら議論の余地はある 論点は、除湿機ヒポンと室内除湿機の除湿能力の差だ 計算を単純化するために外気と室内は同じ20°Cとする ・外気条件 温湿度:20°C、80%、絶対湿度:13.8g/m3 ・室内条件 温湿度:20°C、50%、絶対湿度:8.7g/m3 外気除湿の場合 室内湿度50%だから80%ー50%=30%除湿すれば良い すなわち 13.8ー8.7=5.1g/m3…これだけ除湿する 風量は100m3/hだから、除湿量=100×5.1=510g/h 室内除湿の場合 室内容積:200m3(換気回数:0.5回) 湿度50%のときの室内の水分量:200m3×8.7g/m3=1740g …ここで1時間、外気を除湿しないで供給したときの室内湿度を求めてみる 外気の水分のうち80%と50%の差分だけ湿度が上昇する 部屋全体の水分量は1740g+510g/h=2250g →室内の絶対湿度は2250÷200=11.3g/m3 → 65% すなわち供給外気を1時間除湿しなければ湿度は65%に上昇する ◆上記のような計算をしなくても、必要な室内空気除湿量は外気直接除湿量と同じである だから室内で除湿機を連続運転をしていれば湿度は変化しない 除湿機は、室内空気を外気除湿の場合と同じように除湿できる エアコンは風量が多いから室温を下げずに除湿することはできない |
9170:
匿名さん
[2021-10-20 11:57:57]
>9166
>夏季にデシカのように簡単い湿度50%前後に楽に出来る除湿器ヒポン(除湿換気システム)は素晴らしい、快適。 2012/8/16 おじさんちのデータ 時間 気象庁気温 室内温度 床下温度 床下湿度 00:00 23.6 26.5 22.0 69.5 01:00 23.5 26.0 22.0 69.1 02:00 23.6 25.5 21.5 65.9 03:00 23.5 25.5 21.5 65.3 04:00 23.9 25.0 21.5 64.7 05:00 23.9 25.0 21.5 65.9 06:00 24.1 25.0 21.0 64.6 07:00 25.1 25.0 21.0 64.6 エアコン、除湿器運転停止 08:00 26.5 25.0 22.0 69.9 09:00 28.7 25.5 22.5 72.9 10:00 31.3 25.5 22.5 74.7 11:00 31.9 26.0 23.0 76.2 12:00 32.2 26.5 23.5 77.1 13:00 32.6 27.0 23.5 78.7 14:00 32.9 27.0 23.5 78.5 15:00 30.3 27.5 24.0 79.6 16:00 28.6 27.5 24.0 79.0 17:00 28.5 27.5 24.0 79.0 18:00 27.4 27.5 24.0 78.9 19:00 26.0 28.0 24.0 78.9 20:00 25.3 28.0 24.0 78.9 21:00 24.1 28.0 24.0 78.3 22:00 23.6 27.5 24.0 77.1 23:00 23.1 27.5 24.0 76.6 エアコン、除湿器運転開始 24;00 22.7 27.5 23.0 69.0 どこが快適? 夕方から就寝時に室温が高いなんてもはや拷問だね。 |
9171:
tk
[2021-10-20 12:39:21]
>9169
>残念でしたやり直しだねw おじさんのレスは見当はずれだね 除湿機の能力が足りなければ、もっと大型のものにすればよい 本題は、外気除湿と室内除湿の除湿量は同じということだ すなわちおじさんの除湿機ヒポンは面倒なだけ 単純に除湿機を室内におけば同じ量の除湿ができる おじさんは、このポイントを外したレスを繰り返している もう逃げの堂々巡りに入っているね |
9172:
匿名さん
[2021-10-20 13:04:27]
大型つまりエアコンに近くなって行く、消費電力が増える。
効率が悪くて除湿器が大型化すれば消費電力が増える、気温の高い時期は室温を上昇させやすくなる。 効率良く除湿出来るのが除湿器換気装置ヒポンの良い特徴。 |
9173:
tk
[2021-10-20 13:39:21]
>9172:
>大型つまりエアコンに近くなって行く、消費電力が増える。 >効率が悪くて除湿器が大型化すれば消費電力が増える、気温の高い時期は室温を上昇させやすくなる。 →エアコンに近くなるならエアコンを使えば良い 気温の高いときは、エアコンの除湿運転で室温を下げるほうが得 >効率良く除湿出来るのが除湿器換気装置ヒポンの良い特徴。 →除湿器換気装置ヒポンが部屋除湿に比べてどれだけ効率が良いか説明してみな 除湿機の出る幕は、梅雨時しかない 部屋置き除湿をすれば、洗濯物の部屋干しに役に立つ 換気ヒポンにしたら部屋干しに使えない 部屋除湿は外気除湿と同量の除湿できるから、 部屋除湿の方が用途が広い |
9174:
匿名さん
[2021-10-20 14:06:19]
>9172
>効率良く除湿出来るのが除湿器換気装置ヒポンの良い特徴。 2012/8/16 おじさんちのデータ 時間 気象庁気温 室内温度 床下温度 床下湿度 00:00 23.6 26.5 22.0 69.5 01:00 23.5 26.0 22.0 69.1 02:00 23.6 25.5 21.5 65.9 03:00 23.5 25.5 21.5 65.3 04:00 23.9 25.0 21.5 64.7 05:00 23.9 25.0 21.5 65.9 06:00 24.1 25.0 21.0 64.6 07:00 25.1 25.0 21.0 64.6 エアコン、除湿器運転停止 08:00 26.5 25.0 22.0 69.9 09:00 28.7 25.5 22.5 72.9 10:00 31.3 25.5 22.5 74.7 11:00 31.9 26.0 23.0 76.2 12:00 32.2 26.5 23.5 77.1 13:00 32.6 27.0 23.5 78.7 14:00 32.9 27.0 23.5 78.5 15:00 30.3 27.5 24.0 79.6 16:00 28.6 27.5 24.0 79.0 17:00 28.5 27.5 24.0 79.0 18:00 27.4 27.5 24.0 78.9 19:00 26.0 28.0 24.0 78.9 20:00 25.3 28.0 24.0 78.9 21:00 24.1 28.0 24.0 78.3 22:00 23.6 27.5 24.0 77.1 23:00 23.1 27.5 24.0 76.6 エアコン、除湿器運転開始 24;00 22.7 27.5 23.0 69.0 効率が良いとはとても思えないね。 自慰には見える! |
9175:
匿名さん
[2021-10-20 14:31:10]
数値は出しての検証は難しくて無理。
エアコンは昼間は運転してない。 昼間は小量風量の除湿器換気ヒポンだけの運転。 夏は高湿度ですから換気除湿ヒポンを昼間に止めたら直ぐに室内は高湿度になる。 >換気ヒポンにしたら部屋干しに使えない 洗濯物は夏冬で干す場所を変えている、冬は加湿に貢献させている、夏は風下にして除湿の妨げを防いでいる。 室内湿度は常に約50%ですから換気の排気口近くに干せば半日程度で乾くよw |
9176:
匿名さん
[2021-10-20 15:09:07]
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9188:
匿名さん
[2021-10-21 10:56:20]
除湿器は安いヒートポンプ式が多い。
除湿特性は絶対湿度量に比例してる。 図を見れば0℃で除湿ゼロ、湿度60%で温度が高くなるほど絶対湿度が増えて除湿量が増える。 温度が高く湿度が高い(絶対湿度量が多い)外気を除湿するヒポンが正しいと証明してるw 新規に購入した除湿器は18L/日でコロナと同量、中華製?か2万円以下の安物。 2万円以下で快適な夏になった。 エアコン加湿とで1年中、湿度は約50%になった。 |
9190:
tk
[2021-10-21 12:21:59]
>9188
>温度が高く湿度が高い(絶対湿度量が多い)外気を除湿するヒポンが正しいと証明してる いくらか正しいね 除湿機の除湿能力 ・外気温度30°C:22L/d ・室内温度25°C:18L/d 差は4L/dだから大した違いはない おじさんちは床下から室外に排水できるから床下設置が可能だが tk宅は床下排水は難しいから、使うとすれば室内設置になる 夏の室温は28°C設定だから室内設置で問題ない おじさんちは昼間、エアコンが止まっているから、 除湿機の排熱を室外に排気できる機種が良い 200~300Wの熱量は馬鹿にならない 中華除湿機が壊れたとき、検討する価値はある |
9201:
匿名さん
[2021-10-22 14:41:52]
除湿量の多いエアコンは今年に購入した。
>9107参照 除湿器はまだ余裕が有ると思っている。 来年は木材の調湿を利用した試験を行う予定にしてる。 >9109参照 >除湿器ヒポンのデメリット。 >深夜電力利用のみが操作上困難、人が毎日入り切り操作をしなくてはならない(切り操作は切りタイマーで出来る) >停電復帰機能が有る機器なら外部タイマーと組み合わせれば深夜運転のみも可能?送風が止まるから換気の工夫は別途必要 停電復帰機能が有る機器なので外部タイマーで深夜運転が可能。 真夏はかなり高湿度になるから深夜運転だけでは厳しいがかなり行けると予想してる、楽しみだ。 温度はエアコンに任せて湿度だけを考えれば良いから楽だ。 |
9399:
匿名さん
[2021-11-28 07:36:34]
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/res/127/
>今回のデ-タは暑くても我慢して循環ファンもエアコンは使用してません、室温の最高を記録しました。 約10年前の古い試験データです普段は快適温度、快適湿度を目指してます。 貶したくて必死だから何度指摘しても理解しようとしないw 今年は除湿器ヒポンが成功した、まだ11月/末ですがほぼ1年中楽に湿度50%前後に出来ました。 |
9400:
匿名さん
[2021-11-28 07:47:30]
>9399
>まだ11月/末ですがほぼ1年中楽に湿度50%前後に出来ました。 そんな狭い湿度範囲でなければ快適性が保てないんだろ? 誰も必要としないでしょ。 >今年は除湿器ヒポンが成功した、 11年もの間ご苦労なこっちゃ! |
9607:
tk
[2022-08-09 19:14:14]
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9608:
匿名さん
[2022-08-27 16:10:23]
ヒポン(ヒートポンプ利用の除湿換気)とエアコンで深夜電力のみの運転を7,8月の2カ月間実施した。
室温は24℃~25℃、湿度は46%(朝)~57%(晩)程度で推移した。 前年度と比較(2カ月間)すると昼間の電力量は230kw減、深夜電力量は49kw増加した、電気代としては2333円の節約になった。 |
9609:
tk
[2022-08-27 19:31:27]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
おじさんが、未だに理解できていない過去の乾湿球湿度計やタイベックの堂々巡りと同じになることは明らかだ
おじさんは間違いを認めるのが死ぬほど嫌なようだ
小屋容積の間違いを認めていない例を見れば明らかだ
今後は、屁理屈を並べて堂々巡りを始めるか、しばらく雲隠れするのは目に見えている
◆除湿機に関するtkの理解内容
おじさんが除湿機を使うことを提案したのは名案だ
梅雨時のエアコン除湿は、部屋の室温が下がって寒くなるから、
対策が必要だったが、簡単に解決できなかった
除湿機は、吸込み風量が少なく、しかも冷却温度が低いから、
広い温度範囲で除湿能力を発揮する
そのため、わざわざ外気を分離して除湿しなくても、
室内除湿で外気による湿度アップ分を除去できる
除湿は放熱器を内蔵しているから、室温が下がらない
それどころか、機械効率の悪い分だけ室温が上昇する
10年くらい前に、おじさんがヒポンを考えて舞い上がっていたが、
除湿機の使用でヒポンは無意味になった
おじさん自身がヒポンの引導を渡したね