「床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください」スレに投稿された「ヒポン」についてのレスをまとめて表示しています。
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
検索したキーワード:ヒポン
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4471:
匿名さん
[2017-03-30 07:29:56]
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4501:
tk
[2017-03-31 08:10:55]
>4479
>4401を良く読んでくれ 比較 ・ヒポン: >主な湿気は高湿度の外気です、湿度を下げた部屋の空気に外気を混ぜてからエアコンで除湿してます。 >エアコンに部屋の空気を吸わせず、主な湿気の換気空気だけを直接吸わせるのがヒポンです。 ・床下エアコン 外気を床下に送り込んで、床下エアコンで除湿した空気を一階に送り込む。 1階に上がってくる風量は外気供給量と同じ。 両方法とも、『湿度を下げた部屋の空気に外気を混ぜてからエアコンで除湿していない。』 すなわち、同じ効果が得られる。 床下エアコンをそのまま使えば、ヒポンと同じ効果が得られる。 ヒポンなどという屁みたいな思いつきは、「ヘポン」と改名した方がいいんでないかい。 |
5103:
匿名さん
[2017-05-03 12:15:07]
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5153:
tk
[2017-05-04 08:42:20]
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5735:
匿名さん
[2017-08-18 07:26:42]
>5733
木材に調質性が有る事は常識、調質性は家の重要な要素、当然そうなる。 調質性には限りが有るのも常識。 床下エアコンは最初から蓄熱、蓄冷で深夜運転のみを目標としていた。 深夜運転だけで除湿出来るか自信がなかったから井戸水クーラーによる除湿を試みた。 現在は遊び心を含めエアコンによる押し込み換気のヒポンで除湿してる。 エアコンの給気部分を目張りして換気空気のみを冷却除湿してる。(室内(床下)空気は冷却除湿してない) デシカント式調湿換気装置デシカのエアコン版がヒポンです。 |
6196:
匿名さん
[2017-09-20 19:29:24]
>6195
>外気温がほどほどに低くめで湿度が高いときが特に難しい。 当方は夏の昼間以外は何時も低温高湿になってるから色々と苦労(楽しんでる)してる。 現在は来年に向けて、除湿器を使用したヒポンの予備テストをしてる。 消費電力は多め(昼間の電気を使うから電力費が髙め)だが快適な状態になる。 換気空気の除湿を除湿器に任せてエアコンは除湿を期待しないで蓄冷のみに使用してる。 |
6199:
匿名さん
[2017-09-22 10:03:14]
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6209:
匿名さん
[2017-09-25 09:57:47]
60%弱程度までは可能。
冷やし過ぎは温度設定で防げる。 温度制御でコンプレッサーの停止時間が長くなり除湿効率が悪化する。 50%程度を目標にしてるから60%弱では不満、60%では少し温度が上がると暑い。 除湿器でのヒポンは始めたばかり、来年の夏の楽しみが出来た。 |
6212:
匿名さん
[2017-09-25 15:26:21]
>6209
>除湿器でのヒポンは始めたばかり、来年の夏の楽しみが出来た。 たしか冬場も、 加湿目標も60%から50%に下げたから夏場の湿度がどう変わるか楽しみ・・・と言ってた。 案の定、データ解析能力ないおじいさんから結果についてのコメントは今夏なかった。 その場しのぎもいい加減にしとかないとね、おじいさん。 |
6217:
匿名さん
[2017-09-25 19:23:14]
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6232:
匿名さん
[2017-09-27 18:10:18]
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6398:
匿名さん
[2018-08-03 21:17:35]
除湿器によるヒポンは失敗した、除湿器の除湿能力が少な過ぎるようです。
エアコンによるヒポンが良いです、安定した湿度になるようになりました。 174 2018-08-02 21:12:09 24.6 48.1 175 2018-08-02 22:12:09 24 47.3 176 2018-08-02 23:12:09 23.9 48.2 177 2018-08-03 00:12:09 23.6 48 178 2018-08-03 01:12:09 23.5 48.3 179 2018-08-03 02:12:09 23.4 48.6 180 2018-08-03 03:12:09 23.3 48.8 181 2018-08-03 04:12:09 23.2 49.2 182 2018-08-03 05:12:09 23.3 49.8 183 2018-08-03 06:12:09 23.5 49.5 184 2018-08-03 07:12:09 23.6 49.4 185 2018-08-03 08:12:09 23.3 49.3 186 2018-08-03 09:12:09 23.2 50 187 2018-08-03 10:12:09 23.6 50.9 188 2018-08-03 11:12:09 24.2 50.6 189 2018-08-03 12:12:09 24.4 50.9 190 2018-08-03 13:12:09 24.7 51.3 191 2018-08-03 14:12:09 24.9 51.1 192 2018-08-03 15:12:09 24.7 51.3 193 2018-08-03 16:12:09 24.7 51.6 194 2018-08-03 17:12:09 25.2 51.5 195 2018-08-03 18:12:09 25.3 50.8 196 2018-08-03 19:12:09 25 48.6 197 2018-08-03 20:12:09 24.8 48.2 198 2018-08-03 21:12:09 24.7 47.6 |
6403:
匿名さん
[2018-08-10 10:35:53]
>6402
空気が床下のみ循環する床下エアコンを導入します。 快適、頭寒足熱、音が無い、風が無い輻射暖房になる。 光熱費が安い、冬は深夜電力のみで済む。 細かいメリットはその他たくさん有ります。 床下に限りませんがヒポン(ヒートポンプ式除湿換気装置)も導入します。 |
6416:
匿名さん
[2018-12-17 14:39:25]
>6415
後者は床暖房の温水を温風に置き換えたと思えば良い。 床の厚みは下地材とフローリング材で厚みが60mm有る、蓄熱のために意識して厚くしてる。 深夜のみ8時間だけ運転して基礎に蓄熱してる。 床下空気と床表面温度差は0~7℃程度、基礎スラブ表面温度と床表面温度差は1~3℃程度。 秋、冬、春の床下エアコンの設定温度は23→27→23℃で室温は約22℃、日射の影響でかなり上がる事も有る。 断熱は熱移動を遅くしてると考えると良い。 床表面温度は放熱とのバランスで決まる、天井、壁、窓等からの放熱が少なければ床温度はたいして下がらない。 対流で室内を温めないので床温度が基本的に一番高く頭寒足熱になる。 >床下冷房に関しては、冷気は下に溜まり容易に上昇しない。 換気空気は床下に入れているからガラリは有り循環させられる、夏はファンで循環させている。 元々は冬の日射による室内オバーヒート解消用に設置した循環ファン。 >床下と居室の温度差は、室温の均衡に向かうより結露してしまうのが非常に大きな課題となる。 床下エアコンですから床下の絶対湿度が一番低い、結露の心配は杞憂です、止めると危険。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/?q=%E3%83%92%E3%83%9D%E3%83... https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/?q=%E3%83%92%E3%83%9D%E3%83... https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/?q=%E3%83%92%E3%83%9D%E3%83... https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/?q=%E3%83%92%E3%83%9D%E3%83... 建築時に早とちりで中止したヒポンを実施したレスですゴミが多いですが4ページ有ります。 要旨は換気空気を最初にエアコンに全て吸気させ除湿して床下に吹き出させています。 |
6673:
匿名さん
[2019-01-28 12:12:27]
>6665
>床下に外気を入れるのが一番簡単だろ。 失敗して一時やりましたが一番やりたくない方法です。 湿度の高い外気を床下に直接入れるのは嫌です。 そこで考えたのが井戸水利用の除湿器です、除湿器の効率を上げるためフィン替わりにアルミの針金をたくさん使いました。 残骸はアルミの針金です。 井戸水除湿器が失敗したのは井戸水ポンプの消費電力が多かったからです。 素直にエアコンで除湿した方が消費電力が少ないから失敗です。 木材の調湿性が有るために紆余曲折して遠回りしてますが最終的には井戸水除湿器は無いですが当初の計画通りになってます。 湿度の高い外気(換気空気)は床下に直接入れないでダクトでエアコンの吸気口に換気空気全部を入れてます。 エアコンで十分に除湿した換気空気を床下に流してます。 ヒートポンプ式の除湿換気装置(デシカを真似て属名ヒポン)です。 |
6686:
匿名さん
[2019-01-28 15:04:13]
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6705:
tk
[2019-01-28 18:43:41]
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7201:
匿名さん
[2019-02-14 09:56:53]
>7199
小屋の住人です。 エアコンの吸気は太いダクトでエアコンから一番離れた遠い床下位置から吸わせてます。 室内とは循環させてません、床下のみ循環してます。 換気空気ダクトはエアコン近くの太いダクトの途中に接続させてます。 エアコンの太いダクトの吸気口は暖房時は全開、冷房時はほぼ密閉(換気空気ダクト面積程度開)にしてます。 基本的に換気空気はエアコンを通して床下に吹き出させてます。 エアコンが自動掃除等で停止、中間季節で停止時は太いダクトを逆流して換気空気はエアコンから一番遠い位置から床下に供給されます。 冬は冷たい換気空気を最初にエアコンで温めます。 夏は湿度の高い換気空気を最初にエアコンで除湿します、低湿度の空気で部屋の空気を押し出すように換気しますから湿度の換気効率が良いです。 デシカ等(デシカント式調湿換気装置)が少ない換気空気量で低湿度に出来るのは換気空気を除湿して換気してるからです。 デシカを真似た名称でヒポン(ヒートポンプ式除湿換気装置)は室内を低湿度に出来ます。 |
8167:
匿名さん
[2021-05-09 09:42:22]
デシカに対してヒポンと命名してる。
換気空気で除湿と冷房してる、真夏は冷房が不足するから僅かですが室内空気(床下空気)も一部循環させている。 今は床下エアコン1台で除湿と冷房をしてる。 気温が低い中間季節は冷房が効きすぎて湿度を50%に出来ない60%になる。 三菱からインバーター制御の効率がよさそうな除湿器が出てる。 除湿と冷房を完全分離を検討してる、換気空気を除湿器で50%位に除湿して室温は床下エアコンで制御する方法。 湿度60%でも困るわけではないが技術的に興味が有る。 デシカは高いが安いエアコンまたは除湿器で湿度50%に出来るのは魅力が有ると思う? |
8169:
匿名さん
[2021-05-09 15:54:35]
ヒポンは床下エアコンとは直接関係ない。
今の除湿方式より換気空気を除湿した方が効率が良いから発想した。 除湿は空気温度を下げれば水蒸気が凝縮して除湿出来る、冷やされた空気温度で残る水蒸気量が決まる。 エアコン等で空気温度を13.3℃にすれば絶対湿度は11.6g/m3になる、25℃に空気温度が上がれば湿度50%になる。 13.3℃前の空気の絶対湿度が高くても低くても絶対湿度は11.6g/m3、25℃50%になる。 今の除湿方式はエアコンで調湿された低い湿度の空気と湿度の高い外気の換気空気の混合させた空気をエアコンで除湿してる。 室温は25の空気と換気空気の混合気を13.3℃まで冷やさないと絶対湿度は11.6g/m3、25℃50%ににならない。 混合気の中の室内の空気は調湿されてるから13.3℃まで下げてもほとんど水蒸気は取れないから効率が悪い。 ヒポンは少ない換気空気だけを13.3℃まで下げて絶対湿度は11.6g/m3にして室内空気を押し出して換気してるから効率が良い。 室内空気を13.3℃まで下げなくて良いから効率が良い。 |
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>・ヒポン:換気用空気が1回通り抜けるだけだから、冷熱量は小さい
相変わらずの頓珍漢レス>4401を良く読んでくれ、冷熱量を小さくするのが狙い。
小屋は調湿性が有り過ぎて効果を見極め難い。