基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
141:
匿名さん
[2012-09-06 16:08:56]
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142:
匿名さん
[2012-09-10 20:50:38]
床下エアコンの致命的な欠点は、床下が一年中シロアリに快適な環境になってしまい。
もし白蟻が入ってしまった場合に強い防腐防蟻材は使えないことです。 OMソーラーの欠陥住宅訴訟みたいになってしまいます。 |
143:
匿名さん
[2012-09-10 20:58:31]
床下に部屋がないから無駄なんだよ。
地下に部屋を持ってくれば蓄暖でもエアコンでも有効だと思うが。 基本下からなんだから暖房だよな。冷房は上からが基本だよ。 一条の床冷房なんてのも馬鹿げてるからかいつまでも出てこない。 |
144:
匿名さん
[2012-09-10 21:13:40]
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145:
匿名さん
[2012-09-10 21:28:12]
>142
>強い防腐防蟻材は使えないことです。 基礎断熱でなくても既に強い薬は使えません。 5年もしないで殺虫剤は薬効が切れます。 対シロアリの方法としてホウ酸処理が有ります、勉強して下さい。 対シロアリは薬剤散布だけではないです。薬液注入方が有ります。 対シロアリでは点検が一番有効と言われています。 |
146:
匿名さん
[2012-09-10 21:35:44]
>145
私もホウ酸処理は自己責任でやってます。 殺虫剤は弱い薬でも農薬であることに変わりなし。 アメリカではホウ酸が主流だが日本では認められていない、ホウ酸処理をした家は長期優良住宅とは認められません。 |
147:
匿名さん
[2012-09-11 06:23:48]
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148:
購入検討中さん
[2012-09-11 08:34:22]
床暖房&天井冷房!これが一番効率いいのになぜやらないのか
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149:
入居済み住民さん
[2012-09-11 08:43:39]
>>146
>アメリカではホウ酸が主流だが日本では認められていない、ホウ酸処理をした家は長期優良住宅とは認められません。 少し情報が古くはないですか? 私のところは今年3月完成の長期優良住宅ですが、ホウ酸処理(エコボロン)です。 |
150:
匿名さん
[2012-09-11 08:58:04]
皆さん、肝心なところを抜いて議論しているように思える。
単なる床下エアコンではなく、【蓄熱式床下エアコン】といってよ。 この【蓄熱式】という言葉が床下で使うためのキーワードなんだな。 単なる床下エアコンなら床上で使ったほうが効率がいいに決まっている。 議論の焦点がかみあっていないよ。 |
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151:
匿名さん
[2012-09-11 10:36:56]
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152:
匿名さん
[2012-09-11 21:19:18]
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153:
匿名さん
[2012-09-11 22:01:06]
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154:
匿名
[2012-09-12 04:20:26]
蓄熱式を床下に入れるなら快適っぽいけど、エアコンは嫌だな
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155:
匿名さん
[2012-09-12 06:15:20]
>154
エアコンは一番効率の良い熱源です、床下に有る熱源は熱以外は室内に影響しません。 ランニングコストを考慮しないなら、床下の熱源は何でも良いのです、注意点は床下の温度分布だけです。 温度分布が良ければ熱源の違いは室内では判らないはずです。 |
156:
購入検討中さん
[2012-09-12 06:49:23]
蓄熱式床下エアコンって、どこのメーカーが出しているのですか?
検索しても出てこないものですから??? |
157:
匿名さん
[2012-09-12 07:06:19]
>152
問題はコストです。 蓄熱材として現在は色々販売されてますが高価なようです。 蓄熱量を増やすため水も考えましたが容器が意外と高く、溜まり水は腐りますのでメンテも必要になります。 結論は基礎コンクリを増やすのが基礎も丈夫になり総合的に安い結果になりました。 RCの外張り断熱が現在の理想かも知れません。 エアコンで壁を加熱する場合は風を感じないように考慮する必要が有ります。 室内の熱容量が少ないために冬の晴天日にオ-バ-ヒ-トが起きて対応に苦慮しました。 木造の高高なら、石膏ボ-ド(熱容量が比較的有る)を多く使用して、日射よりLow-E等が必要です。 |
158:
匿名さん
[2012-09-12 07:22:49]
>156
>蓄熱式床下エアコンって、 すいません、勝手に命名しました、使用してるエアコンは普通の壁掛け式です。 エアコンの設置場所を床下にしただけです、エアコンの運転時間を深夜時間帯のみにして基礎コンクリに熱を蓄えてます。 スラブヒ-タの代わりにエアコンで蓄熱させているだけです。 床下の基礎コンクリ量などを増やす工夫を少ししてます。 床下エアコンは西方設計が積極的なので参考になります。 http://www.exblog.jp/search/?q=%E5%BA%8A%E4%B8%8B%E3%82%A8%E3%82%A2%E3... |
159:
匿名さん
[2012-09-12 07:45:30]
>156さん、
蓄熱式床下エアコンとはエアコンの種類ではなく、 普通のエアコンのエネルギーを床下部分に深夜蓄熱して翌日の昼間に使うという、 節電目的のエアコンの利用形態を表現したものです。 従来の随時暖房や局所暖房とは違い、24時間全館暖房が前提となっています。 もったいないと思うかもしれませんが、意外と節電でき、 場合によっては従来方式よりかなり節電できることがメリットといえます。 |
160:
156
[2012-09-12 08:25:41]
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あなただけでなく、誰でもそこまでは承知しているはずです。
何故、そんな無駄なことを新住協の鎌田教授立会いの下で実験しているのでしょうね。