基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1187:
匿名さん
[2016-03-26 18:34:37]
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1188:
tk
[2016-03-26 18:35:03]
>1181
>スタイロエースの室内側面、スタイロエースはタイベックを間に挟み気密パッキンで連続してる。 大分構造が分かってきました。 もう少しお付き合い下さい。 タイベックは防湿ラインを構成していますか。 |
1189:
匿名さん
[2016-03-26 18:41:18]
>1188
タイベックが無くてもスタイロエースと気密パッキンで防湿ラインの基本は出来てる。 気密パッキンだけでは窓、貫通部等はカバー出来ないからタイベック(防湿シートでも良い)は必要。 by通称床下エアコンおじさん |
1190:
匿名さん
[2016-03-26 18:46:10]
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1191:
匿名さん
[2016-03-26 18:52:36]
>1190
重なり部は○ビ胞子保存層 |
1192:
匿名さん
[2016-03-26 19:33:15]
>1191
>胞子保存層 菌糸が生命の危機を感じたりするとカビ胞子を作り新天地へ飛びます、保存されても意味を成しません。 子孫を残すためには飛ばなくてはなりません、大量に飛ぶと人に害を与えます。 by通称床下エアコンおじさん |
1193:
匿名さん
[2016-03-26 19:46:30]
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1194:
tk
[2016-03-26 19:59:58]
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1195:
匿名さん
[2016-03-26 21:46:30]
>1194
何べんも同じ内容の返答してます。 防湿ラインは出来てますから2重には不要としました。 面倒なテーピングは不要で防水だけで良いと考えました。 テーピングは地震で剥がれたりしますから信用してません。 防湿ラインの2重化は万が一水が浸入した場合は乾き難くなり好ましくないと思ってます。 防湿ラインを施工するなら自己溶着性の有るゴムアスルーフィングを採用します。 この場合は気密パッキンは採用しないと思います。 ゴムアスとスタイロエースの間は余り密着しない方が良いと考えてます。 密着しないと風による気密に一抹の不安は残ります。 完璧施工は無い、必ず逃げ道は必要、閉塞空間は有ってはならない、透湿抵抗のセオリーを大事にしてます。 by通称床下エアコンおじさん |
1196:
匿名さん
[2016-03-26 22:13:22]
>1195捕
テーピングを嫌った理由をもう一つ思い出しました。 テーピングは下地が無いと押し付けてしっかり接着出来ません。 小屋は平らな安定した下地は柱ですからテーピング箇所が限定され施工が面倒になります。 |
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1197:
匿名さん
[2016-03-26 22:52:02]
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1198:
匿名さん
[2016-03-26 23:31:54]
>1197
>閉塞しないと貯湿になりませんよ。 そう、貯湿が出来なかったので床下に水張りました。 お見苦しいかもですが勘弁願います。 http://farm9.static.flickr.com/8477/8160135681_3f456ccb5f_o.jpg |
1199:
匿名さん
[2016-03-27 00:27:05]
外張り透湿抵抗のセオリーを大事に?
冗談だろ |
1200:
匿名さん
[2016-03-27 07:39:02]
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1201:
匿名さん
[2016-03-27 07:43:49]
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1202:
匿名さん
[2016-03-27 08:17:02]
>1193
>通気層 梅雨時等、気温が高く、湿度が高い期間が長いと危険性は有りますね。 幸い、此方は昼間しか気温が高くなりません、深夜は20℃以下が多いです。 東京等は常に温度も湿度も高いですから簡単に確認出来ない通気層からの給気は避けた方が良いでしょうね。 (通気層からの給気は直接外気からでないので風の影響を受け難い、外の音が入り難い、見た目の利点が有る) by通称床下エアコンおじさん |
1203:
匿名さん
[2016-03-27 08:37:56]
>冷却が主目的と思いますが
冗談を通り越している。 夏季の高温外気温より高くなった通気層内高高温空気を室内に取り込む? 狂気の沙汰だね。 〇大丈夫? |
1204:
匿名さん
[2016-03-27 08:49:02]
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1205:
匿名さん
[2016-03-27 08:59:23]
>1203の家のように外壁をガルバ―等で断熱性が無く、通気断面積が狭いと通気が悪く冷やされず高温になります。
外壁は程度の断熱性が必要です、通気の断面積は広い方が良いです。 by通称床下エアコンおじさん |
1206:
tk
[2016-03-27 10:21:58]
>1174 防湿ラインは部屋の温度とほぼ同じにする必要が有ります。
こう言いながら、実際の防湿ラインは外気と接触するスタイロエースのつなぎ目なので、外気の温度と同じにしています。 言うこととやることが違っていることを、常連達から指摘されているのです。 スタイロエースの継ぎ目をテープでシールすれば、手抜き工事を発見しやすいですが、通称…おじさん宅は壁剛性が低いため、地震でつなぎ目がずらされてテープを剥がすと判断し、気密パッキンを採用しました。 スタイロエースの継ぎ目にキチンとパッキンが入っているかどうか、特にT字部や十字部は隙間が出来やすいですが、後から狭い隙間をチェックするのは至難の技でしょう。 ネットにウソが書いてあると怒っている正直者の通称…おじさんでは、予想もしない手抜き工事があり得ます。 この結果、室内の水蒸気はタイベックを透過してスタイロエースの継ぎ目の工事不良個所でどんどん結露します。 水蒸気は床下の水盤から無限に供給されます。 スタイロエースのつなぎ目の手抜き工事がひどければ、隙間を通過した大量の室外冷気がタイベックの部分で室内水蒸気を露点以下に冷却し、内部の杉板を濡らします。 冬の間、杉板がカビの培養装置になっていないか、他人事ながら気になります。 外側気密、内側透湿という住宅業界で初めての工法なら、結果を確かめるのが開発技術者の常識です。 建築初心者の通称…おじさんでも、どうなっているか知りたいと思いませんか。 |
>タイベックと杉板の間は6mm隙間が開いている。
○ビ菌育成層