基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1147:
tk
[2016-03-25 11:04:57]
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1148:
匿名さん
[2016-03-25 11:15:50]
>1143
2階建で寝室も2階が多いから犠牲者が多いと推測出来ます。 多い少ないの差は有りますが燃えれば一酸化炭素は必ず出ます。 濃い濃度の一酸化炭素なら一息で即倒します。 火災から身を守る方法は義務になった火災報知器が良いです。 逃げ場が無くならないように避難経路は2方向に必要です。 火災リスクの高い台所の勝手口を無くす例が多いようですが避難経路ですから無くすなら別の避難経路が必要になります。 火災警報器でいち早く火災を知り、火災と反対方向への避難が命を守ります。 by通称床下エアコンおじさん |
1149:
匿名さん
[2016-03-25 11:37:01]
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1150:
匿名さん
[2016-03-25 11:39:52]
>1146
平衡含水率までの日数=(板の厚さ÷係数0.6123)x(板の厚さ÷係数0.6123)÷24時間 15mmの板ですと平衡含水率になるまで25日間必要です、3mmの板ですと1日です。 15mm厚に製材して一日経ちますと表面から3mmの半分の1.5mmはおおよそ平衡含水率に近くなります。 製材していきなり壁にしませんから板表面近くは乾いています。 カビは酸素が必要ですから内部では発生出来ません。 >板は水浸しで、経験したことのない重さがありビックリした。 屋根の垂木は高さ250mm?で幅45有、大工が重くてぼやいていた。 45mm有ると平衡含水率まで225日必要、野地板と垂木の間は見えないが見える所にカビは無い。 by通称床下エアコンおじさん |
1151:
匿名さん
[2016-03-25 11:41:24]
>1133
エアコンスリーブは全て先付け、壁に穴は一切開けれないね |
1152:
匿名さん
[2016-03-25 12:17:39]
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1153:
匿名さん
[2016-03-25 12:28:53]
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1154:
匿名さん
[2016-03-25 12:52:44]
>1153
実験値だと思うが下記URLに表1が有ったので勝手に式にした。 URLの実験値と概ね一致したと有るから良いと思う。 http://researchmap.jp/?action=cv_download_main&upload_id=49028 >by通称床下エアコンおじさん |
1155:
匿名さん
[2016-03-25 13:26:23]
やはり○っ端頭で算数した○っ端係数か。
四季で変化する平衡含水率には役に立たない。 |
1156:
匿名さん
[2016-03-25 13:38:17]
>1155
やっと吐いたね、100万回読み直したのですか偉いですねw 言わんとする事は気が付いていたが無視していたwww 「馬鹿と鋏は使いよう」ですから平均的に使えば良いです。 by通称床下エアコンおじさん |
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1157:
匿名さん
[2016-03-25 13:53:52]
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1158:
匿名さん
[2016-03-25 14:16:11]
>1157
言葉の遊びでは有りません科学です。 科学は厳密です、理論的な事を大切にします、平衡状態の平衡含水率も大切な値です。 自然界では湿度は常に変化してますから平衡になることは有りません、近似的に平衡になるだけです。 平衡含水率の値が有りませんと分析等に困りますから現実に無くても必要な値です。 日本各地の平衡含水率も季節で異なります、実際は毎日、時間でも変化してます、便宜的に平均して平衡含水率としてます。 by通称床下エアコンおじさん |
1159:
匿名さん
[2016-03-25 14:28:26]
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1160:
匿名さん
[2016-03-25 14:43:29]
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1161:
匿名さん
[2016-03-25 15:14:11]
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1162:
匿名さん
[2016-03-25 15:19:05]
↑間違えた>1160でした。
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1163:
匿名さん
[2016-03-25 15:40:19]
>1161
誰が年間と決めましたか? 便宜的平衡含水率は年間、季節、月、日、時間・・・とたくさん有ります。 平衡含水率は自然界では実際は存在しません理論です。 馬鹿と鋏は使いようで必要に応じて使い分ける値です。 例えば一番多い使い方は「東京の冬1、2月の平衡含水率は11%、夏7月は16%で差は5%有ります」等です。 図によりますと日本138個所平均の年間平均の平衡含水率は15.2%と有ります。 by通称床下エアコンおじさん |
1164:
匿名さん
[2016-03-25 20:28:52]
ここ100レスくらいの間に○っ端にいくつ教えてあげたことやら・・・
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1165:
匿名さん
[2016-03-25 21:45:07]
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1166:
匿名さん
[2016-03-25 21:53:53]
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>重ね合わせた板木っ端は建築中より菌の温床だろう。
水浸しの杉板を密閉した場所におけば菌の成長は早いが、建築途中であれば通風があるから、板の表面から少しずつ乾いてくる。
菌が育ちかかっても途中で死んでしまう。
窓が入ったら、住むまでは少々窓を開けておく。
住み始めたらエアコンで除湿する。
コンクリートの水分排出をすれば、室内も同時に湿度が下がる。
水蒸気は通風が弱くても、水蒸気分圧の差(湿度差)による拡散で均等化する。
室内に開放されている板ならかびていない、と私は予想する。
どちらが当たっているか知るには、壁を剥がして調べるしか方法はない。
通称…おじさんは、他人の家を建てるわけではないからカビの有無は関係ない。
もし建築業者だったら、競合による突っ込みどころが他にもあるから、注文は取れない。
したがって、他人に迷惑を掛けることもない。
昨年、私が3坪の小屋を建てたとき、胴縁材として初めて杉のグリーン材を使った。
実に安価だった。
板は水浸しで、経験したことのない重さがありビックリした。
作業の途中で、取付前の板は乾いてきて私の知っている軽い杉板になった。
グラスウールが濡れたら回復不能だが、杉材の水分は簡単に乾くことがわかった。