基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1107:
匿名さん
[2016-03-23 09:19:51]
|
1108:
匿名さん
[2016-03-23 09:35:44]
>1107
偉い先生なら良いのかなw http://www.t3.rim.or.jp/~u-minami/class%20archtect/lifeline.pdf ただし、内部発熱も大幅減です。 by通称床下エアコンおじさん |
1109:
tk
[2016-03-23 10:17:23]
|
1110:
匿名さん
[2016-03-23 11:43:02]
|
1111:
匿名さん
[2016-03-23 12:16:08]
>1100
>札幌トップランナー基準の家であっても、【冬期にエアコンを止めて24時間後に、室温低下は1°C以下です。】は難しいと思います。 いつの時点を起点にするかで変わります、太陽熱の影響を受けますから温度変化は有ります。 平均での室温低下は1℃は有ります。 小屋の基礎の蓄熱量は計算上は2℃差で室内外温度差20℃を賄います、内部発熱、日射熱ゼロでです。 湘南の家は基礎面積もスラブ厚み厚く相当な蓄熱量でかつ必要な暖房熱は室内外温度差が小さいですから十分です。 >1108でも蓄熱暖房機が活躍したようですね。 Q値性能が劣っていても蓄熱量が多いですと温度低下を大幅に遅らせてくれます。 住宅は高高では不足、高高高高を目指したいですね、高気密、高断熱、高蓄熱、高調湿です。 by通称床下エアコンおじさん |
1112:
匿名さん
[2016-03-23 12:59:00]
|
1113:
匿名さん
[2016-03-23 13:41:07]
蔵は昔の高高高高ですね。
壁厚みは40cm以上有るそうです、グラスウールで4cmくらいですから現在では低断熱です。 開口部(窓)も少なく、気密性も比較的良いです、C値はどの程度ですかね? 蓄熱と調湿は文句の付けようがないです、気密が劣るので調湿は生かしきれてない、断熱が劣るので蓄熱も生かし切れてないです。 現代の住宅のほとんどは蓄熱と調湿の両方とも欠けています、中途半端な断熱と気密が住宅寿命26年でないでしょうか? 蔵の断熱と気密を良くすれば快適な家が出来ると考えたのが冬家で蔵のパクリです。 土壁は高くて手が出ませんから安いグリーン材で代用した土蔵でなく木蔵です。 by通称床下エアコンおじさん |
1114:
匿名さん
[2016-03-23 13:57:33]
|
1115:
匿名さん
[2016-03-23 16:06:16]
26年も持つか疑わしい。
カ〇小屋はまったく実績ないからね。 推測では人が住める環境を保てるのはあと10年位かな。 薄板の隙間にできた菌床が爆発したら終わりだね。 |
1116:
匿名さん
[2016-03-23 17:58:43]
>1115
カビの菌糸は湿度60以下では生きられません。 胞子の寿命は長いですが湿度が低いと発芽出来ません。 エアコンで除湿される限り、外張り断熱の小屋は痛む箇所は存在しません。 最悪、10年で気密劣化や断熱劣化で修理になっても外壁をやり直せば良いです。 タイベック、気密パッキン、スタイロエースと杉胴縁、杉板が有れば良いです。 日本のサッシは外壁を壊さないと交換出来ないそうです。 小屋の外壁は杉板ですから簡単に手に入ります、流行に左右されないシンプルな安い資材で小屋は構成されてます。 サイデリング等は10年先にはモデルチェンジで無くなってる可能性が強いです。 サッシ交換で外壁全て交換の可能性が強いです。 瓦なども最近はモデルチェンジで古いタイプが無くなってる例が有るようです。 小屋はシンプルな軸組工法で電気配線も床下に集中させてますから内壁(杉板)4枚に修理が生じても比較的簡単です。 基礎と構造材の土台、柱、小屋組みが残れば後は容易に改造出来ます。 by通称床下エアコンおじさん |
|
1117:
匿名さん
[2016-03-23 19:27:23]
|
1118:
tk
[2016-03-23 19:32:09]
>1100
今日の室温変化を調べました。 時刻 床下温度(°C) 室温(°C) 7:00 19.0 19.0 12:00 18.9 19.6 19:00 19.2 20.5 南面の掃き出し窓は、室外から入る熱線を50%反射するため、室温上昇は少なめです。 この時間帯は床下エアコン停止です。 床下温度は床板直下の温度なので、室温上昇の影響で、わずかに温まります。 |
1119:
匿名さん
[2016-03-23 22:25:28]
>1116
>エアコンで除湿される限り、外張り断熱の小屋は痛む箇所は存在しません。 この一言にすべてが凝縮されてますね。 ・やはり○ビ小屋のエアコンは生命維持装置 ・エアコン頼りの粗悪小屋 ・小屋にコキ使われてる○っ端脳 ・エアコンが在りさえすればにわか知識の設計でもカビない。 ・etc もうご愁傷様としか言いようがないですね。(笑) |
1120:
匿名さん
[2016-03-24 05:58:54]
|
1121:
匿名さん
[2016-03-24 08:15:17]
>1119
エアコンは素晴らしい機器です、防カビ剤等に頼らなくてもカビを抑制出来ます。 最近の情報、コメもカビるそうです、乾燥機で既定値以下に乾燥させるそうです。 昔の温度を上げての乾燥は賞味が落ちるので時間をかけて乾燥させてます。 現在は冷蔵、冷凍が有りませんと成り立たない社会になってます。 薬品まみれより、ヒートポンプで安全安心の方が良いと思いませんか? by通称床下エアコンおじさん |
1122:
tk
[2016-03-24 08:44:35]
床下エアコンの使い方の経過を順次ご紹介しています。
(湘南、床面積40坪、2階建、床下エアコンは11年目) 第2回 ■床下エアコンの動作モードの概要 ・冬期:暖房モード 夜間10時間だけ運転 加湿が肝心 ・梅雨期:主として除湿モード 外気の温湿度に対応して、冷房、停止も選択 ・夏季:冷房モード 昼間だけ運転 冷房モード利用した除湿運転を実行。室温は二の次 |
1123:
匿名さん
[2016-03-24 08:51:15]
>1120
蔵には土壁が必要、土壁は藁を混ぜて発酵させて作る。 藁には納豆菌がいて、土壁内で繁殖する、納豆菌の粘りが土壁を丈夫にしてるとの説も有ります。 納豆菌は強い菌でカビや他の菌などを抑えるそうです。 完成後も壁の中で納豆菌は生きてる説も有ります。 人が住み、湿気を壁に供給しないと納豆菌が生きられないそうです。 納豆造りは枝豆の残りで大豆が取れるので挑戦したが茹で不足か発酵不足か?硬くて美味くなかった。 (温水器タンクの上が30℃強程度になるから熟成させてみた) 「湯を沸かしてから収穫しろ」と言われるくらい枝豆は鮮度が大事らしい、取り立ての枝豆は美味い。 by通称床下エアコンおじさん |
1124:
tk
[2016-03-24 11:13:27]
>1119
>・やはり○ビ小屋のエアコンは生命維持装置 今や、日本でエアコンのない家を探すのは難しい >・エアコン頼りの粗悪小屋 私宅もエアコンを前提に設計したから、エアコンがなければ暮らせない >・小屋にコキ使われてる○っ端脳 グリーン材を使って試しただけ。 乾いてしまえば問題ない。 >・エアコンが在りさえすればにわか知識の設計でもカビない。 住宅建築は、板と柱を刻んで作るだけだから、技術的には底が浅い。 にわか知識でも用は足りる。 さらにエアコンがあれば鬼に金棒。 内壁側にタイベックを貼っても大丈夫! かな? 経験の集積が必要。 |
1125:
tk
[2016-03-24 11:18:21]
|
1126:
匿名さん
[2016-03-24 11:46:14]
|
>小屋のエアコンが死んだ時のデータです。
子供のままごとみたいだね。
自分で楽しむならともかく、【冬期にエアコンを止めて24時間後に、室温低下は1°C以下です。】の裏付けを他人に公開できるレベルではない。