基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
9156:
匿名さん
[2021-10-19 16:21:32]
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9157:
tk
[2021-10-19 16:29:58]
>9154
>湿度が上がって例えば56%になって6%分除湿出来ても僅かですから外気から入る水分量を除湿出来ませんw 6%除湿できれば、室内空気は50%を維持できるから湿度は一定に保たれる すなわち、室内空気を除湿しても、外気による湿度上昇を防げる わざわざ外気だけを除湿する必要はない |
9158:
tk
[2021-10-19 17:13:50]
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9159:
匿名さん
[2021-10-19 17:24:57]
>加齢で脳みそが働かないのか?
そうね、 四角錐形の計算すらできないんだもんな! |
9160:
匿名さん
[2021-10-19 17:38:53]
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9161:
tk
[2021-10-19 18:16:43]
>9160
>外気からは6%分以上の水分が入るから室内湿度50%は維持出来ずに増える 外気から入る湿度のうち、室内と同じ湿度50%分は除湿不要 室内容積は200m3あるから、外気から入る水分は薄められる だから室内湿度は急激には上昇しない 外気により少しづつ上昇する湿度分だけを除湿機で除湿していれば、 湿度50%を維持できる 除湿機は、外気温と室温との差程度では、除湿能力は変わらない 外気を除湿する能力があれば、室内湿度を除湿する場合でも、同じ水分量を除湿できる |
9162:
匿名さん
[2021-10-19 18:35:34]
口先だけで除湿出来ることにしても駄目w
>9147参照して何度も計算してみましょうw |
9163:
匿名さん
[2021-10-19 19:14:19]
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9164:
tk
[2021-10-19 19:35:01]
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9165:
tk
[2021-10-20 08:36:29]
これ以上、おじさんの除湿機ヒポンの追求はしない
おじさんが、未だに理解できていない過去の乾湿球湿度計やタイベックの堂々巡りと同じになることは明らかだ おじさんは間違いを認めるのが死ぬほど嫌なようだ 小屋容積の間違いを認めていない例を見れば明らかだ 今後は、屁理屈を並べて堂々巡りを始めるか、しばらく雲隠れするのは目に見えている ◆除湿機に関するtkの理解内容 おじさんが除湿機を使うことを提案したのは名案だ 梅雨時のエアコン除湿は、部屋の室温が下がって寒くなるから、 対策が必要だったが、簡単に解決できなかった 除湿機は、吸込み風量が少なく、しかも冷却温度が低いから、 広い温度範囲で除湿能力を発揮する そのため、わざわざ外気を分離して除湿しなくても、 室内除湿で外気による湿度アップ分を除去できる 除湿は放熱器を内蔵しているから、室温が下がらない それどころか、機械効率の悪い分だけ室温が上昇する 10年くらい前に、おじさんがヒポンを考えて舞い上がっていたが、 除湿機の使用でヒポンは無意味になった おじさん自身がヒポンの引導を渡したね |
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9166:
匿名さん
[2021-10-20 09:06:43]
イタチの最後屁して逃げてるのは誰かなw
>9147参照 滑稽にも自分で室内除湿では出来ないと証明してる。 姑息に >・外気温湿度:20°C、80% →絶対湿度:13.8g/m3 少ない条件にして計算したがそれでも駄目と証明してるw 13.8g/m3は25℃60%だよ、一般的には除湿不要の絶対湿度。 誰かさんは室温28℃らしいが28℃なら湿度51%w、除湿無用だねw 夏季にデシカのように簡単い湿度50%前後に楽に出来る除湿器ヒポン(除湿換気システム)は素晴らしい、快適。 紆余曲折して長い時間かかったが結果は大成功。 エアコンで温度制御をしてるが深夜蓄冷が出来るから電気代は節約出来る。 |
9167:
匿名さん
[2021-10-20 10:11:47]
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9168:
tk
[2021-10-20 10:23:20]
>9167
数字で検討するなら議論の余地はある 論点は、除湿機ヒポンと室内除湿機の除湿能力の差だ 計算を単純化するために外気と室内は同じ20°Cとする ・外気条件 温湿度:20°C、80%、絶対湿度:13.8g/m3 ・室内条件 温湿度:20°C、50%、絶対湿度:8.7g/m3 外気除湿の場合 室内湿度50%だから80%ー50%=30%除湿すれば良い すなわち 13.8ー8.7=5.1g/m3…これだけ除湿する 風量は100m3/hだから、除湿量=100×5.1=510g/h 室内除湿の場合 室内容積:200m3(換気回数:0.5回) 湿度50%のときの室内の水分量:200m3×8.7g/m3=1740g …ここで1時間、外気を除湿しないで供給したときの室内湿度を求めてみる 外気の水分のうち80%と50%の差分だけ湿度が上昇する 部屋全体の水分量は1740g+510g/h=2250g →室内の絶対湿度は2250÷200=11.3g/m3 → 65% すなわち供給外気を1時間除湿しなければ湿度は65%に上昇する ◆上記のような計算をしなくても、必要な室内空気除湿量は外気直接除湿量と同じである だから室内で除湿機を連続運転をしていれば湿度は変化しない 除湿機は、室内空気を外気除湿の場合と同じように除湿できる エアコンは風量が多いから室温を下げずに除湿することはできない |
9169:
匿名さん
[2021-10-20 11:29:17]
100m3/hx5.1g/m3=510g/h
推奨のシャープ-NH140は最大で0.5L/hだからギリギリアウト。 除湿器の条件は下記 ※2除湿「標準」運転時。室温27℃、相対湿度60%を維持し続けたときの1日あたりの除湿量。 27℃60%は絶対湿度15.5g/m3ですから低い絶対湿度11.3g/m3(20℃65%)では0.5L/hは除湿出来ないアウト。 残念でしたやり直しだねw |
9170:
匿名さん
[2021-10-20 11:57:57]
>9166
>夏季にデシカのように簡単い湿度50%前後に楽に出来る除湿器ヒポン(除湿換気システム)は素晴らしい、快適。 2012/8/16 おじさんちのデータ 時間 気象庁気温 室内温度 床下温度 床下湿度 00:00 23.6 26.5 22.0 69.5 01:00 23.5 26.0 22.0 69.1 02:00 23.6 25.5 21.5 65.9 03:00 23.5 25.5 21.5 65.3 04:00 23.9 25.0 21.5 64.7 05:00 23.9 25.0 21.5 65.9 06:00 24.1 25.0 21.0 64.6 07:00 25.1 25.0 21.0 64.6 エアコン、除湿器運転停止 08:00 26.5 25.0 22.0 69.9 09:00 28.7 25.5 22.5 72.9 10:00 31.3 25.5 22.5 74.7 11:00 31.9 26.0 23.0 76.2 12:00 32.2 26.5 23.5 77.1 13:00 32.6 27.0 23.5 78.7 14:00 32.9 27.0 23.5 78.5 15:00 30.3 27.5 24.0 79.6 16:00 28.6 27.5 24.0 79.0 17:00 28.5 27.5 24.0 79.0 18:00 27.4 27.5 24.0 78.9 19:00 26.0 28.0 24.0 78.9 20:00 25.3 28.0 24.0 78.9 21:00 24.1 28.0 24.0 78.3 22:00 23.6 27.5 24.0 77.1 23:00 23.1 27.5 24.0 76.6 エアコン、除湿器運転開始 24;00 22.7 27.5 23.0 69.0 どこが快適? 夕方から就寝時に室温が高いなんてもはや拷問だね。 |
9171:
tk
[2021-10-20 12:39:21]
>9169
>残念でしたやり直しだねw おじさんのレスは見当はずれだね 除湿機の能力が足りなければ、もっと大型のものにすればよい 本題は、外気除湿と室内除湿の除湿量は同じということだ すなわちおじさんの除湿機ヒポンは面倒なだけ 単純に除湿機を室内におけば同じ量の除湿ができる おじさんは、このポイントを外したレスを繰り返している もう逃げの堂々巡りに入っているね |
9172:
匿名さん
[2021-10-20 13:04:27]
大型つまりエアコンに近くなって行く、消費電力が増える。
効率が悪くて除湿器が大型化すれば消費電力が増える、気温の高い時期は室温を上昇させやすくなる。 効率良く除湿出来るのが除湿器換気装置ヒポンの良い特徴。 |
9173:
tk
[2021-10-20 13:39:21]
>9172:
>大型つまりエアコンに近くなって行く、消費電力が増える。 >効率が悪くて除湿器が大型化すれば消費電力が増える、気温の高い時期は室温を上昇させやすくなる。 →エアコンに近くなるならエアコンを使えば良い 気温の高いときは、エアコンの除湿運転で室温を下げるほうが得 >効率良く除湿出来るのが除湿器換気装置ヒポンの良い特徴。 →除湿器換気装置ヒポンが部屋除湿に比べてどれだけ効率が良いか説明してみな 除湿機の出る幕は、梅雨時しかない 部屋置き除湿をすれば、洗濯物の部屋干しに役に立つ 換気ヒポンにしたら部屋干しに使えない 部屋除湿は外気除湿と同量の除湿できるから、 部屋除湿の方が用途が広い |
9174:
匿名さん
[2021-10-20 14:06:19]
>9172
>効率良く除湿出来るのが除湿器換気装置ヒポンの良い特徴。 2012/8/16 おじさんちのデータ 時間 気象庁気温 室内温度 床下温度 床下湿度 00:00 23.6 26.5 22.0 69.5 01:00 23.5 26.0 22.0 69.1 02:00 23.6 25.5 21.5 65.9 03:00 23.5 25.5 21.5 65.3 04:00 23.9 25.0 21.5 64.7 05:00 23.9 25.0 21.5 65.9 06:00 24.1 25.0 21.0 64.6 07:00 25.1 25.0 21.0 64.6 エアコン、除湿器運転停止 08:00 26.5 25.0 22.0 69.9 09:00 28.7 25.5 22.5 72.9 10:00 31.3 25.5 22.5 74.7 11:00 31.9 26.0 23.0 76.2 12:00 32.2 26.5 23.5 77.1 13:00 32.6 27.0 23.5 78.7 14:00 32.9 27.0 23.5 78.5 15:00 30.3 27.5 24.0 79.6 16:00 28.6 27.5 24.0 79.0 17:00 28.5 27.5 24.0 79.0 18:00 27.4 27.5 24.0 78.9 19:00 26.0 28.0 24.0 78.9 20:00 25.3 28.0 24.0 78.9 21:00 24.1 28.0 24.0 78.3 22:00 23.6 27.5 24.0 77.1 23:00 23.1 27.5 24.0 76.6 エアコン、除湿器運転開始 24;00 22.7 27.5 23.0 69.0 効率が良いとはとても思えないね。 自慰には見える! |
9175:
匿名さん
[2021-10-20 14:31:10]
数値は出しての検証は難しくて無理。
エアコンは昼間は運転してない。 昼間は小量風量の除湿器換気ヒポンだけの運転。 夏は高湿度ですから換気除湿ヒポンを昼間に止めたら直ぐに室内は高湿度になる。 >換気ヒポンにしたら部屋干しに使えない 洗濯物は夏冬で干す場所を変えている、冬は加湿に貢献させている、夏は風下にして除湿の妨げを防いでいる。 室内湿度は常に約50%ですから換気の排気口近くに干せば半日程度で乾くよw |
室内空気は淀んでいません、常に換気されています。
塵も小さく軽くて浮遊していれば換気で排気される。