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名無し@e戸建て [更新日時] 2024-11-15 21:58:59
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基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。

[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]

[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50

 
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床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください

9116: 匿名さん 
[2021-10-11 17:06:48]
「除過失」の方が不勉強だね。
塩化リチュウム(塩化リチウム)は毒のようだ。
水を降らすのも問題が起きそうだ、全館空調メーカーも水を使用する加湿は慎重になってる。

9117: tk 
[2021-10-11 20:47:09]
おじさんのヒポンとは、
供給外気だけを除湿して、室内全体を冷やさないというだけのことだ

除湿器なら室内全体を除湿しても、
室温は下がるどころか上がる

だから、外気を取り入れている床下内全体を除湿機で除湿しても目的は達成できる
わざわざ供給外気だけを分離して除湿する必要はない

ヒポンの仕掛けは無駄だ

9118: 匿名さん 
[2021-10-12 09:30:30]
調湿換気装置のデシカは最大換気風量は200m3/hと少ない。
デシカは家の気密性が良い事が条件ですがエアコンと比べれば1/5以下の少ない風量で家全体の湿度を40%近くに出来るのは何故かな?

ヒートポンプで湿度50%以下にするためには家全体の空気(気積)を12℃以下にすればなる。
12℃以下は体には冷え過ぎになる。
>9108参照
ヒートポンプの特性上0~5℃に冷やして湿度30%の空気と室内空気を混ぜて50%以下にすると思う。
室内空気をエアコン(除湿器)で除湿する場合は余分な空気を冷やしてる(循環により温度が何度も上がり下がりしてる)から効率が悪いと思う。
風量が少ないほど0~5℃にし易い。
高い空気温度でも室温でも低い空気温度でも0~5℃の湿度は同じになる。


9119: tk 
[2021-10-12 20:23:00]
除湿機はエアコン除湿とは違う

除湿機は同一ハウジング内で冷却と放熱を行っているから、
室内で除湿機を使うと機械損失の分だけ室温が高くなる
すなわち除湿をしても室温が下がるどころか上がる

除湿機が冷却する空気量は、除湿性能が高くなるように少量にしているから、
室内で使用するとき、除湿能力は高い

したがって、ヒポンのようにわざわざ吸い込み外気だけ分離して除湿しなくても用は足りる
除湿機は、おじさんの言うヒポンそのものだ
9120: 匿名さん 
[2021-10-13 09:42:35]
理解不能かな?
室内除湿の場合はせっかく除湿しても高湿度の外気が常に入って来てる。
計算し易いように仮に温度は外気も室内も24℃とする、外気湿度は79%、除湿器は空気を5℃に冷やせるとする。
換気1回で60%の空気を入れ替えられ40%残る。
室内設置の除湿器で室内湿度60%になっていたとする、24℃60%は13.1g/m3
外気は24℃80%とすると17.5g/m3。
除湿しないとすると換気1回で 17.5g/m3x0.6+13.1g/m3x0.4=14.9g/m3となり 室内湿度は68%になる。
換気を止めて換気量と同量除湿すれば14.9g/m3が時間はかかるが5℃100% 6.8g/m3になり24℃31%になる。
実際は換気で高湿度の空気が入ってくるからバランスした湿度になる。

換気空気を除湿する場合は初め室内が外気と同じ状態でも。
換気1回で 6.8g/m3x0.6+17.5g/m3x0.4=11.1g/m3 24℃51%
換気2回で 6.8g/m3x0.6+11.1g/m3x0.4=8.5g/m3 24℃39%
換気3回で 6.8g/m3x0.6+8.5g/m3x0.4=7.5g/m3 24℃34%
換気4回で 6.8g/m3x0.6+7.5g/m3x0.4=7.1g/m3 24℃32%
換気4回で 6.8g/m3x0.6+7.1g/m3x0.4=6.9g/m3 24℃31%
9121: 匿名さん 
[2021-10-13 13:27:09]
>9120
>理解不能かな?

四角錐の体積計算すら間違えるような奴の計算なんぞは、
世間一般の知識がある人から見れば理解出来なくて当たり前。

カビ小屋の天井裏40m3を万人に説明してからほざけ。
9122: tk 
[2021-10-13 14:27:46]
>9120

除湿機はエアコンと違って、冷却温度が低いから室内空気でも除湿できる

外気から取り込んだ空気中の水分は、大量の室内空気と混合されれば、
室内空気の湿度上昇はわずかだ

外気中の水分と同量を室内空気全体から除湿機が除湿すれば
室内湿度は維持できる
室内空気全体から見れば、湿度は上昇せずに維持できる

エアコンで吸入外気だけを分離して除湿したヒポンと同じことを
除湿機単体で実現している

折角のおじさんの発明であるエアコンヒポンは、除湿器単体で間に合ってしまった
除湿機を使って吸入外気だけ個別に除湿するのは余計なことだ
残念でしたね



9123: 匿名さん 
[2021-10-13 17:09:56]
そうそう、おじさんの計算が役に立つことは皆無だ。

>9120
>計算し易いように仮に温度は外気も室内も24℃とする、外気湿度は79%、除湿器は空気を5℃に冷やせるとする。

日々刻々と変化している気候(温湿度)に当てはめようとしても無意味だ。
日々の実生活では換気以外に人の出入りによる出入口の開閉・・
小鳥のさえずりが心地良ければ窓も開けたくなる。

やはり、
おじさんの算数は「ボク足し算できたよ!」っていう小学一年生レベル。
9124: 匿名さん 
[2021-10-13 17:53:51]
>9122
やはり理解出来ないようだw
換気時間を1/10で計算すると室内湿度は約56%でバランスする。
24℃56%の絶対湿度は12.2g/m3
外気で増える絶対湿度は(17.5g/m3-12.2g/m3)÷10=0.53g/m3
除湿量は(12.5g/m3-6.8g/m3)÷10=0.57g/m3
0.53g/m3≒0.57g/m3となり56%弱でバランスするから50%にはならない。
>9120で分かるように換気空気を除湿すれば24℃31%になる、差は明らかです。
9125: 匿名さん 
[2021-10-13 18:50:58]
>9124
>差は明らかです

天井裏容積40m3も明らかにしないと恥ずかしいぞ!

9126: tk 
[2021-10-13 20:57:58]
>9124

「ヒポンで換気空気を除湿する水分」と「除湿機で室内全体を除湿する水分」が同じなら、
室内湿度は変化しない

訳のわからない計算をしなくても、すぐに分かる
単純計算に溺れているように見えるよ
9127: 匿名さん 
[2021-10-13 22:29:37]
>単純計算に溺れているように見えるよ

そう、
自己満足だけのオ○ニーでしかないのよ。
つまり、
○自慰さんなのだ。
9128: 匿名さん 
[2021-10-14 08:33:40]
>単純計算に溺れているように見えるよ

「換気回数 0.5回/h」にも溺れてるね。
それがすべて・・と大きな勘違いをしている。
9129: 匿名さん 
[2021-10-14 08:44:58]
部屋を除湿する場合は除湿量が少なくなるから同じにならない。
高湿度の外気はある程度除湿された湿度の低い空気と混ざって絶対湿度が低くなってから除湿器で除湿されるから除湿量が少ない。
換気量と除湿器の風量は同じ条件です。
絶対湿度が高い外気を除湿器で直ぐ除湿する場合は除湿量が多い。

直ぐに分かる簡単な理屈だねw

9130: 匿名さん 
[2021-10-14 09:11:12]
>9129
>絶対湿度が高い外気を除湿器で直ぐ除湿する場合は除湿量が多い。

つまり、
換気空気を床下に吸気して除湿は効率が悪いってことだね。
9131: tk 
[2021-10-14 17:57:03]
>9129
>部屋を除湿する場合は除湿量が少なくなるから同じにならない

除湿機はエアコンより冷却温度が低いから、室温空気でもキチンと除湿できる
これはおじさんが見つけたことだよ

この除湿量が吸い込み外気の水分量とおなじであれば室内湿度は変化しない

「除湿機の室温における除湿量」と「吸い込み空気中の除湿する水分量」と比べれば、
必要な除湿機能力がわかる


9132: 匿名さん 
[2021-10-15 08:09:49]
おいおい、
都合が悪いとダンマリかい?

重力フィルター・天井裏容積・通気層・・・

ダンマリで済むと思ってんのか?

情けない技術屋だなぁ!

9133: 匿名さん 
[2021-10-15 13:34:12]
>「除湿機の室温における除湿量」と「吸い込み空気中の除湿する水分量」と比べれば、必要な除湿機能力がわかる

>9124参照
>24℃56%の絶対湿度は12.2g/m3
>外気で増える絶対湿度は(17.5g/m3-12.2g/m3)÷10=0.53g/m3
>除湿量は(12.2g/m3-6.8g/m3)÷10=0.54g/m3
>0.53g/m3≒0.54g/m3となり56%弱でバランスするから50%にはならない

吸い込んだ空気が除湿器の中で何度まで冷やされるかで出てくる空気の湿度が決まる。
0~5℃になるとすれば風量を増やさないと除湿量は増えない。
吸い込ん空気が高湿度の空気でも低湿度の空気でも5℃まで冷やされて出てくる空気の湿度は同じになる(絶対湿度6.8g/m3)
吸い込ん空気の湿度が高いほど除湿量が増える。

エアコンは風量が多いから除湿出来る可能性は高いが0~5℃に出来るとは限らない。
9134: tk 
[2021-10-15 19:04:25]
>9133
>吸い込んだ空気の湿度が高いほど除湿量が増える。

除湿機の除湿能力(冷却能力)は機種ごとに決まっている
空気中の水蒸気の凝縮熱は540kcal/kgだから、
除湿機の冷却能力分だけ凝縮して空気中から除湿される

吸込み空気の湿度が高くても低くても、
一定冷却能力に見合った一定量の水分が除湿される

空気の湿度が高いほど除湿量が増えるというおじさんの考え方は間違いだ
だからおじさんの計算は無意味だね
9135: 匿名さん 
[2021-10-16 08:42:43]
湿度が高いほど露点温度が高くなる、湿度が100%に近ければ少し温度が下がれば除湿される。
潜熱で温度は下がり難くなるが潜熱分を下げられなければ除湿器にならない、売れない。
逆に言うと潜熱分を下げられる能力で風量、除湿器の最大除湿能力が決められている。
除湿器の最大除湿能力時の条件を見れば分かる。
除湿器内の最低温度はほぼ同じでしょうから風量で最大除湿能力が決まってると思う。

吸い込み空気の湿度が低ければ潜熱は少なく顕熱は下げやすくなる、0℃以下になり霜が付くことになり霜取り運転が必要になってしまう、除湿出来ない。
霜が付かない0℃に近い低い温度になるのが除湿器は望ましい。

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