基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8876:
tk
[2021-06-15 11:48:58]
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8877:
匿名さん
[2021-06-15 12:16:11]
呆れたが何べんでも言う、完璧な施工は無い。
>透湿しないアスファルトルーフィングを剥がして確認したか? >乾燥側を見ても分からないよ、酷い状態なら乾燥側にも兆候は有るかも知れない。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf >上の例でも20年後に判明してるのが2件有る、短期では発見し難いようです。 https://kamisei.co.jp/news/10531 >透湿系50~50年以上と非透湿系15~30年の寿命差は何故だろうね。 >ほぼ完ぺきな施工でも20年以上の差を示してるのでは? 参考 >アスファルトルーフィング(材料自体)300 (m2・h・mmHg/g) >アスファルトルーフィング(完全施工)137 (m2・h・mmHg/g) >アスファルトルーフィング(雑施工)6 (m2・h・mmHg/g) |
8878:
ARASHI
[2021-06-15 12:25:46]
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8879:
匿名さん
[2021-06-15 12:54:56]
>>8876
屋根裏温度を強調してるが太陽光を載せてから計測したかな? 北側の低い位置は何℃かな、水は重力でも移動するよ。 蒸発は表面で起きるから表面しか乾かないよ。 後は水が浸透して来るのを待つしかないよ12mm片面とすると64日間かかるよ。 東京の昨年の7月の平均温度湿度は24.3℃、89%、夜間は湿度が上がるでしょうね平均値からの含水率は20%強です。 >木材腐朽菌の繁殖条件は、適度の水分、温度、酸素、栄養分であり、湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃ 条件を満たしてますね。 夜間12時間水分を吸湿するとしますと片側だけとすると深さ1mm強迄浸透する事になる。 昼間の12時間で乾燥側は乾いて行くでしょうが半乾燥側は更に1mm強、つまり2mm強迄水分が移動する。 つまり水分が合板内に蓄積する、毎日繰り返すから乾燥側の表面を除いて含水率は20%強になって行く。 東京等の気候が変わって来ている。 腐れば耐震も糞も無いのは分かりますよね。 透湿ルーフィングか小屋組みが必要ですね。 |
8880:
ARASHI
[2021-06-15 12:55:39]
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8881:
tk
[2021-06-15 13:01:20]
>>8877
>透湿系50~50年以上と非透湿系15~30年の寿命差は何故だろうね。 この比較は、条件が揃っていないから無意味だ 屋根葺材、野地板、ルーフィング、小屋内の換気等が違っているから比較にならない しかも過去のデータだ 今は工法が変わっている そもそも、耐震強度を上げるために、野地板は合板一択だ 年間90万戸の新築住宅では、結露の問題は解決済だ 小屋内結露を起こさない換気方法は確立されている |
8882:
tk
[2021-06-15 13:08:37]
>>8877
>透湿しないアスファルトルーフィングを剥がして確認したか? そんなことしなくても、小屋内合板を見ればすぐわかる おじさんが見るネット情報も、小屋内の野地板が濡れていたり、カビが生えていたりで、 結露を発見しているだろ 野地板に異常が見られなければ正常と見なしている 異常が見えないのに、内部に水が溜まっているはずだと心配しているのは、おじさんだけだよ |
8883:
tk
[2021-06-15 13:17:24]
>>5272
>南側で約45℃、北側で約42℃ おじさんは、tk宅の小屋内の北側野地板は温度が低くてカビが生えると盛んに強調していたが、 自分で測定して、そんなことはないことをとっくに確認しているじゃないか それとも、北側は3℃低いからカビが生えやすいと思っているのかな |
8884:
tk
[2021-06-15 13:27:40]
>>8879
>屋根裏温度を強調してるが太陽光を載せてから計測したかな? 居間で小屋温度がわかるようにしてある、とレスしている 太陽光を載せる前は65℃だった これが10℃下がった おじさんの情報では80℃だったよね これは小屋換気が悪い家のデータだろう |
8885:
匿名さん
[2021-06-15 13:33:51]
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8886:
匿名さん
[2021-06-15 13:48:12]
>>8883
それこそ条件が違う、シンプルな真四角で小さいから温度差は大きくならない。 季節もレスしてる。相変わらず都合の良い事だけを見つける。 「カビが生える」 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/?q=%E3%82%AB%E3%83%93%E3%81... 上はtkの妄想が酷い証拠、悪意が有り悪質。 見えないから対策をする、外張り断熱ですから結露の心配はほぼ無い。 屋根は危険だが合板を使用しないでバラ板にしてる、強度の心配も無い。 |
8887:
tk
[2021-06-15 13:53:42]
>>8872
小屋内情報を個別に聞くと時間がかかるから、tkの知りたいことをストーリーにした 知りたいこと以上のことがわかった >全量? 相当な量になって暖冷房効率が悪化する、そんな馬鹿な事はしない。 全量の意味は、換気用空気の分だけ、壁通気口から空気が上がってくる だから換気用空気全量の積もりだった 棟から空気を逃がすと重力フィルタが成り立たないはずと考えた >何度も指摘してるがアラシレベルで聞く耳が無い、妄想に囚われてる おじさんは根拠不明の情報を繰り返しているだけだから、 何度聞いても理解不能なことが多い tkは多数意見というだけでは信用しない 客観的な根拠を確認することにしている tkの考えがおじさんと違うのはアラシについてだ アラシはおじさんの天敵だね レスができないくらいひねられている tkはとてもアラシの能力には追いつけない |
8888:
匿名さん
[2021-06-15 13:57:26]
>>8884
一例 http://kawaradendoushi.hatenablog.jp/entry/2014/03/08/170746 瓦の宣伝で通気層で変わると有る。 >温度差が発生するところには結露の可能性があります。 |
8889:
tk
[2021-06-15 14:02:33]
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8890:
tk
[2021-06-15 14:07:15]
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8891:
匿名さん
[2021-06-15 14:19:51]
>>8877
tkもアラシと同レベルに近づいているよ。 屋根裏換気を換気空気だけにする奴はいないよw 常識も分からないからアラシと同レベル。 >棟から空気を逃がすと重力フィルタが成り立たないはずと考えた これもガキでは無いから非常識、屋根裏の面積と換気塔の面積は天地の差。 通気層からの空気は屋根裏は50m2の面積を通る、馬鹿でも分かる差ですよw 通気層面積と換気塔面積も相当差が有る、通気層は一般より広い計算してないが0.5m2は有るかな? アラシは幼児だから相手にしてない。 真面なレスはゼロだよ、tkも同類だから能力が有ると思ってるのかtkを軽蔑するよ。 軽蔑する奴とは相手したくないからサヨナラするよ。 |
8892:
ARASHI
[2021-06-15 14:40:07]
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8893:
tk
[2021-06-15 15:35:01]
>>8891
>これもガキでは無いから非常識、屋根裏の面積と換気塔の面積は天地の差。 重力フィルターの風速は、沈降させたいホコリのサイズにより決まる そもそも、おじさんは何ミクロンのホコリを沈降させたいと考えたんだい そのためには風速いくらにすべきか考えたの 数ミクロンのホコリなら、風速がゼロでもなかなか沈降しないよ おじさんの頭の中の基準を元に罵詈雑言は吐いたら、かえって頭がおかしいと思われるよ tkの存在には、相当参っていて、 答えに困るときは、条件反射で罵詈雑言が出てしまうのは理解できるけどね tk宅はビル空調用の角ダクトに使う大型のペーパーフィルター(3万円)を外気取り入れ口に使っている 濾過サイズは10ミクロン以上だ 花粉症のtkは、花粉を除去できるサイズにした PM2.5がひどくなったら、1ミクロンが除去できるHEPAフィルターを追加するつもりだ |
8894:
ARASHI
[2021-06-15 16:14:08]
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8895:
ARASHI
[2021-06-15 19:37:20]
>8893
>そもそも、おじさんは何ミクロンのホコリを沈降させたいと考えたんだい 虫の死骸じゃね? https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2017/07/21/post-12246/ |
>透湿させた水蒸気を排気するための通気層が有り温度低下が約3℃緩和されるから結露しない。
そんな面倒なことをしなくても、
透湿性のないアスファルトルーフィングを使えば、屋根面からの結露は皆無だ
結露の水分源は、小屋内の空気だけだ
この水蒸気が浸透してアスファルトルーフィング面に到達して結露しても、
昼間の小屋内高温(最高50℃)で絶対湿度が下がり、小屋内合板面から放湿する
だから水滴が合板内に蓄積することはない
今の2階建て以上の建物で、天井断熱の場合はtk宅と同じ屋根方式になっている
耐震性の観点からバラ板の選択肢は存在しない
野地板に合板を使うことが前提なので、合板の小屋結露問題はとっくに解決済だ
最近の軸組工法は、耐震性を重視するために、壁以外に床と野地板もすべて構造用合板が使われている
巨大地震に耐える耐震強度は、壁倍率だけでは実現できない
1階と2階の床、野地板すべてに構造用合板を使って平面剛性を確保している
いまでは、ツーバイフォーと同じ考えになっている