基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8816:
tk
[2021-06-14 10:32:49]
|
8817:
匿名さん
[2021-06-14 10:34:37]
|
8818:
匿名さん
[2021-06-14 10:47:47]
>>8814
誰かと違うから今まで間違いは有るが不利とか見栄とかで偽った事は一度も無い。 レスは出来るよ事実だからね。 タイベックの使用目的(掃除のし易さ)が違うからテーピングした丁寧に端までした。 https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_0c83fdd9cc.jpg |
8819:
tk
[2021-06-14 10:50:49]
>>8815
小屋内湿度が100%になる板木っ端ハウスも要注意 tk宅は、外気と同じ絶対湿度を維持しているから問題ない ・小屋内にあがるハシゴは常設 ・棟下に幅450の歩廊があり、切妻の両端まで歩ける ・小屋内照明付き ・垂木と合板野地板は一覧できる ⇒ 雨漏りやカビがあればすぐわかる ・軒換気(有孔軒天板)と棟換気付き ・2階天井は気密シート張り ・小屋内温度を1階居間で読める |
8820:
匿名さん
[2021-06-14 10:53:11]
|
8821:
匿名さん
[2021-06-14 10:57:22]
>>8816
>透湿ルーフィングの方が危険だ そうだね、危険な面は有るね。 しかし透湿させた水蒸気を排気するための通気層が有り温度低下が緩和されるから結露しない。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 温度緩和のデータが有る、エアーギャップの通気が有る。 |
8822:
tk
[2021-06-14 11:06:16]
|
8823:
匿名さん
[2021-06-14 11:07:01]
屋根断熱の通気層の効果を放射温度計で確認したことがあったよ。
確か7月の晴れた日で日中の屋根表面温度が90℃近くまでになっていたが、通気層+断熱材下の勾配天井の表面温度は27℃台だった。 |
8824:
匿名さん
[2021-06-14 11:08:41]
|
8825:
匿名さん
[2021-06-14 11:20:27]
>>8822
>柱とスタイロとのスキマから漏れたのが天井水たまり事件の主原因だろう そうだよ、初めから言ってる。 tkが意固地だから理解出来ないか忘れただけだよw tkが3歩歩いて忘れなければ問題は無い。 最近は忘れただけでなく意見を押し付けようとしてる。 正しいならまだ良いが間違ってる。 タイベックシートが冷たいから水蒸気として通過できず、結露して凍て、溶けて逆流した。 |
|
8826:
匿名さん
[2021-06-14 11:45:47]
>8825
>タイベックシートが冷たいから水蒸気として通過できず、結露して凍て、溶けて逆流した。 タイベック上面で水溜まりになるくらいの結露。 隙間だらけのバラ板の上の屋根材裏面はどーなっていたのだろうね。 |
8827:
匿名さん
[2021-06-14 11:56:47]
|
8828:
tk
[2021-06-14 12:09:16]
>>8825
>タイベックシートが冷たいから水蒸気として通過できず、結露して凍て、溶けて逆流した。 柱とスタイロとのスキマから漏れて小屋内で結露し、タイベックの上に溜まったのが正解だろう 「タイベックシートが冷たいから水蒸気として通過できず・・・」は間違いだ これを何度も指摘している まだ頑張るかな |
8829:
匿名さん
[2021-06-14 12:19:29]
|
8830:
匿名さん
[2021-06-14 12:28:02]
>>8828
tkと違います見栄は張りません。 失敗は失敗として受け止めてます。 タイベックを通過出来ないからタイベックの下に水は(凍り)溜まりました。 仮にタイベックを通過してタイベックの上に溜まったならタイベックは防水シートですから逆流は起きません。 まだ頑張るかなw |
8831:
匿名さん
[2021-06-14 12:35:06]
>8827
>面白を通り越して呆れる例。 >屋根断熱なのに軒天換気孔と棟換気孔が設置されている。 >(屋根断熱で屋根裏換気をしてる) 天井断熱材なのに屋根断熱もしてみたよって呆れる例 https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_0c83fdd9cc.jpg |
8832:
匿名さん
[2021-06-14 12:56:00]
http://www.eishiro.co.jp/sanshukawara/2008_1217.html
>瓦の下に葺かれたルーフィングなどの下葺材の上に結露が発生し、発生した水が流れ出ることがあります。 >瓦裏面の温められた空気が、相対的に温度の低い野地または下葺材に接して発生したもので、雨水ではありません。 >屋根に発生する問題として、長い年月の間に野地板が腐ってしまうという問題を耳にします。 >これは、冬などの外気温度の低い時期に、建築物内部の温められた空気が、野地板の周辺や下葺材の内側で結露をおこすことによって、野地板が濡れた状態になることによっておこる問題であると考えられます。 >換気や断熱などの建築物の構造的な対策が有効であると思われますが、屋根工事の分野でも透湿性のある下葺材を使用するなどの対応策が考案されています。 |
8833:
匿名さん
[2021-06-14 13:09:39]
https://yuko-navi.com/roof-insulation-condensation
透湿ルーフィングへ変える 200万円~ 小屋組みをケチって合板野地板採用すると逆に高くなるかも知れない。 |
8834:
匿名さん
[2021-06-14 13:15:13]
https://hauseco.jp/keyword/%E5%B0%8F%E5%B1%8B%E8%A3%8F%EF%BC%88%E5%B1%...
>屋根は壁よりもはるかに気候の影響を受けやすく、そのため住宅の耐久性の維持や長寿命化において、最も要求性能が高い部位です。 >しかしながら、外壁の分野では直張り工法から通気層工法が一般的化したが、屋根は未だに直張り工法が主流なのです。 |
8835:
匿名さん
[2021-06-14 13:27:03]
|
>アスファルトルーフィングと呼ばれるルーフィングには透湿性がほとんどありません。
tkの主張と同じ
>>また屋根の下地と屋根材を留め付ける釘穴(釘孔)から浸水したりして入り込んだ野地合板上面の水分もあります。
tk宅のアスファルトルーフィングは自己融解形だから、釘穴・針穴から浸水しない
>そういった場合、アスファルトルーフィングでは、入り込んだ水分を外に排出(排湿)することが難しくなります
これはウソ
外壁に使う構造用合板は透湿している
>一方、透湿ルーフィングであれば、野地合板が濡れても、透湿して湿気を上方へ排湿することができるため、安全の可能性は高いと言えます。
おじさんの理論によれば、透湿ルーフィングを使うと夜間に大気から大量結露して野地板がビショビショになる
透湿ルーフィングの方が危険だ