基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
824:
匿名さん
[2016-03-09 21:36:48]
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825:
匿名さん
[2016-03-09 21:43:37]
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826:
匿名さん
[2016-03-09 21:56:16]
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827:
匿名さん
[2016-03-10 07:12:48]
>822
リンクより抜粋 >木で家をつくる時にこの効果を無視してビニールで調 湿機能を殺してしまうので は、木で家をつくる意味が ないのではないでしょう か。 まさに○ビ小屋のことですね。 それと、「平衡含水率」の意味をまたねじ曲げて解釈してるんじゃない? |
828:
匿名さん
[2016-03-10 07:42:15]
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829:
匿名さん
[2016-03-10 08:07:18]
>827
>ビニールで調 湿機能を殺してしまう 小屋は防湿シートの使用もないから調湿を最大に利用してる。 あ、訂正、基礎の下に防湿シートを使用した。 >828 >>快適な家は、湿度を自然に コントロールしてくれる家 だと思います。 リンクには各地の平衡含水率も有りますね。 住みやすい所、住み難い所と様々。 希望を言ってるだけですね、現実は厳しいです。 平衡含水率は飽和状態です、それ以上調湿出来ない状態です。 平衡含水率が12%以上になりますと湿度60%以上になります、60%以下に出来ません。 日本各地の平均平衡含水率は15%強ですから自然だけに任せても中々快適には出来ません。 >父孝(74)が独立しムク材での家づくりに拘り続け55年。現在、長男の私(修一)が父の拘りを守り と有りますから無垢材が自然に調湿してくれた「良いな」の願望と宣伝です。 by通称床下エアコンおじさん |
830:
匿名さん
[2016-03-10 09:00:26]
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831:
匿名さん
[2016-03-10 09:13:12]
床下と居室の換気ファンの設置画像希望
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832:
匿名さん
[2016-03-10 09:16:33]
>830
ごめん、表現が良くないですね。 タイベックは一応は紙ですから防湿するビニールは無いと言いたいだけでした。 スタイロで防湿してます。 スタイロの室内側はビニール壁紙等なく、調湿性の有る杉板だけですから調湿を最大に利用してる。 防湿しませんと外気の湿度が入りますから調湿の妨げになります。 by通称床下エアコンおじさん |
833:
tk
[2016-03-10 09:34:10]
>818
>逆にエアコンの効率が関係ないデータが取れました。 >1月(12/22~1/24 34日)使用電力 昼213kw 深夜800kw 計1013kw 私宅は次の通りです。 1月(12/12~1/13 33日間) 使用電力 昼248kw 夜487kw 計735kw 床面積は総床面積40坪の総二階で、通称…おじさん宅は16坪平屋です。 上記の差が出た最大の原因は、居住場所の違いでしょう。 エアコンの設定温度は、通称…おじさん宅より低い19°C以上にしています。 これも電気代が少ない要素です。 数年前までは、室温20~21°Cにしていました。 これを19°Cに下げたのは上着を変えたからです。 ユニクロのライトダウンジャケットと暖パンにしました。 暖パンは内部のフリース生地が厚くなり、暖かくなりました。 外出時も着替えなくてすみ、面倒がありません。 寒さを感じないで快適に暮らしています。 住宅以外の技術革新も利用して暖房電気代の節約をしています。 |
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834:
匿名さん
[2016-03-10 09:38:20]
>831
>床下と居室の換気ファンの設置画像希望 変な趣味だな、ファンの写真など面白いか? 後付けなので最初ファンはユニットバスの天井裏に吹き出すように居室に設置した、五月蠅いから変更した。 上がユニットバスになる、下を囲い設置した。 by通称床下エアコンおじさん ![]() ![]() |
835:
匿名さん
[2016-03-10 09:58:44]
>833
>原因は、居住場所の違いでしょう。 居場所も有るがエアコンが壊れたのが大きい。 2月も比較してみては? 2月は平均気温1.0℃、室内温度約22℃、29日間で昼162kw、深夜484kw、計646kwです。 by通称床下エアコンおじさん |
836:
匿名さん
[2016-03-10 11:01:04]
>835
夏も冬も室内では半袖下着に長袖のYシャツで素足、寝具も夏掛けだけ。 冬に太陽の恵みが無い日だけ1枚余分に上着を着る。 20℃以下では上着を着れば良いですが素足は耐えられません。 断熱性が優れていますと、床と他の壁、天井と温度差がほとんど有りません。 床暖房の設置率80%以下に比べ、床下エアコンは暖房床面100%で床面温度を上げると室内全部に大きく影響します。 素足での生活では室温も21℃程度は必要になってます。 23℃で高湿度が浴室の最適温度だそうです。 入浴(ほとんどシャワー)も21℃(湿度50~60%)の室温が有りますと出た時ほんの少し寒いくらいで苦になりません。 冬でも輻射熱で暖かいと体が芯まで暖まり、湯船に浸かる気がしません、湯の使用量が減り、消費電力は増えてないと推測してます。 衣類などの購入も減り、貧乏人は有り難い床下エアコンです。 by通称床下エアコンおじさん |
837:
匿名さん
[2016-03-10 12:04:30]
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838:
匿名さん
[2016-03-10 12:15:16]
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839:
匿名さん
[2016-03-10 12:24:58]
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840:
匿名さん
[2016-03-10 12:44:12]
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841:
匿名さん
[2016-03-10 12:58:30]
>838
>後悔してるんじゃないかな。 全然。 1年目は木で調湿されず、「木の家は涼しい」に騙されたと思いました。 木は調湿しますが暑い夏には調湿しません。 たくさんの木を使用しても梅雨を越しますと平衡含水率に達して飽和状態になり、調湿されません。 多少は調湿しますが快適には遠いです、エアコンの無い時代はあきらめ我慢したのでしょうね。 快適するためには平衡含水率を10~12%以下に維持しなければなりません。 暑い夏は外気の湿度が高いですから木材は自然放湿出来ません。 26℃60%の絶対湿度は14.7g/m3で露点温度は17.2℃です。2015年東京の夏では8/25までは露点温度が高く放湿出来ません。 緑の少ない東京は蒸発潜熱で冷やされるのも少なく、空気も汚れていて放射冷却も少ないですから熱帯夜になります。 エアコンで夜、除湿しないで就寝しますと熱中傷になります。 by通称床下エアコンおじさん |
842:
匿名さん
[2016-03-10 13:07:36]
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843:
匿名さん
[2016-03-10 13:24:50]
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>「蓄熱式床下エアコン」の先駆者
基礎コンクリ量を増やし、蓄熱を意識した蓄熱のみで賄う床下エアコンを発表したのは最初のはず。
「蓄熱式床下エアコン」の命名もしてる。
冷暖房、除湿、加湿全てを深夜電力のみで実施してる。
by通称床下エアコンおじさん