住宅設備・建材・工法掲示板「床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください」についてご紹介しています。
  1. e戸建て
  2. 住宅設備・建材・工法掲示板
  3. 床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
 

広告を掲載

名無し@e戸建て [更新日時] 2024-11-15 21:58:59
 削除依頼 投稿する

基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。

[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]

[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50

 
注文住宅のオンライン相談

床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください

8616: 匿名さん 
[2021-06-06 09:00:19]
合板野地板の受難の時代、参考に。
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf
8617: 匿名さん 
[2021-06-06 09:03:59]
>>8616
URLは良く見てないが太陽の恵みが少ない北側が乾燥しないから酷いようですね。
8618: 匿名さん 
[2021-06-06 09:43:46]
 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/
径2mmの虫は上ね。

火の粉ではなくて裸火が通過出来ない、消炎距離と称する。
https://www.jsme.or.jp/jsme-medwiki/10:1005718
>燃焼反応が維持できなくなり,消炎する原因として,よく知られている.すきまや細管の間隔や直径が小さくなると,火炎は,消炎してしまう
石油会社に出入りする車はマフラーに消炎装置が装着してないと入れない。
8619: tk 
[2021-06-06 09:49:09]
>>8615
>屋根裏が高温になるだけで乾燥し難い合板が乾燥するだろうか?

小屋内の通気が悪ければ、野地板は合板でもバラ板でも同じように腐る
野地板に合板を使うようになって数十年が経過している
おじさんがネットを見るとき、バラ板を使っているケースは極めて少ないから、
合板の例しか出てこない

tk宅の小屋内は換気がいいから外気と同じ湿度条件だ
切妻屋根の軒下全体から小屋内に吸気し、
棟換気口から排気している
この状態で小屋温度が50℃になると、極端な低湿度になるから、
野地板はすぐ乾燥する
北側屋根も小屋内が50℃になるからカビはない

ひさし内の垂木の腐りを防ぐために、軒天は有孔軒天板を貼ってある
小屋内外気はここから吸い込んでいる

小屋内は棟の直下に幅450の構造用合板製歩廊が設置してある
軒下を簡単に端から端まで歩ける
照明も付けてあるから監視は容易だ
小屋内温度は1階居間で監視できるようにしてある

16年経った今でも、換気がいいから小屋内にホコリは積もっていない

世の中の野地板が腐る事例はすべて雨漏り/換気不足が原因だ
8620: 匿名さん 
[2021-06-06 09:49:36]
8621: 匿名さん 
[2021-06-06 09:55:28]
>>8619
残念ながらアスファルトルーフィングと広い面積の合板との間の水分は中々抜けない。
換気不足になる。
ゆえに透湿ルーフィングやエアーギャップシートを使用するようになった。
8622: tk 
[2021-06-06 10:01:51]
>>8615
>残念ながらアスファルトルーフィングと広い面積の合板との間の水分は中々抜けない。
>水は移動する、乾燥し難い所へも移動する。

おじさんの単なる思い込みだ
何の証明もない

tk宅の厚地のアスファルトルーフィングは通気性がまったくない
このルーフィングはタッカーの穴が自動的に塞がる特徴がある

水分の出入りは、合板の反対面(小屋内)だけだ
小屋内の換気が良ければ、合板に水が貯まることはない
夏は小屋温度50℃になるから、合板はよく乾く
冬も小屋内は30℃になるからカラカラだ

合板は、製造時に100℃以上に加熱圧縮するから乾燥には強い
バラ板なら、とっくにヒビだらけになっているだろう
8623: tk 
[2021-06-06 10:07:03]
>>8618
>石油会社に出入りする車はマフラーに消炎装置が装着してないと入れない。

いろいろ言い訳ご苦労さん
ただの目眩ましだ

通気口に炎が入る状態なら、板壁に燃え移る方が先だろう
金網は虫よけの役にしか立たない
8624: tk 
[2021-06-06 10:26:24]
>>8615
>アスファルトルーフィングはタッカー止してるだけで合わせ目等から高湿度空気は侵入する。
>合板野地板の歴史はまだ浅い、透湿ルーフィングの歴史も浅い、例が少ないから腐らない事を祈るしかないね。

この文を読むと、ルーフィングの上から透湿する方がよいと思っているようだ
上から透湿すると大気中の水分がどんどん入り込んで結露がひどくなる

tk宅のルーフィングは上から空気が侵入することはない
建築時にルーフィングを張ったあと、屋根を張る前にルーフィングを見たら、
太陽熱で継ぎ目が溶けてピッタリ張り付いていた

合板面から浸透した湿気はルーフィングで止まる
居室の壁に気密シートをはるのと同じ状態だ

合板は湿気の浸透が少ないから、ルーフィング面の結露はわずかだ
この結露は昼間の小屋内高温で室内側に抜けて乾燥する
8625: 匿名さん 
[2021-06-06 10:29:11]
>>8622
水分が移動するのは常識です
平衡含水率、常に平衡になろうとしてる
http://shikoku.me/kochi-kansou/imgs/heikou_gansui.jpg
東京の8月の平均温度と湿度は一昨年は29.4℃79%、昨年は29.1℃76%で含水率は18%。
安心出来そうだがあくまで平均の温度湿度。
8/2の気候、ほぼ1日露点温度が26℃以上で高い、放射冷却で結露してもおかしくない状態。
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=4...

バラ板は歴史が有る、ベコベコになるが耐えてる。
合板は交互に張り付けてるために膨張率が異なりベコベコになると無理な力が働き強度を失う例が多い。
8626: 匿名さん 
[2021-06-06 10:49:44]
>>8623
無知だから知らないだろうが熱が籠り容易に温度が上がるから囲まれてる方が燃え易い。
8627: 匿名さん 
[2021-06-06 10:58:25]
>>8624
>居室の壁に気密シートをはるのと同じ状態だ
世の中には完璧は存在しない。
気密値ゼロは無いから外へ透湿させる、透湿させないと腐り易い。
水分が通らないのは諸刃の刃、腐り易くなる。
8628: 匿名さん 
[2021-06-06 11:21:16]
>>8626追記
軒から火が入ると早く燃え易いから防火機材が販売されている。
https://www.joto.com/product/5-1
消炎距離を利用してる。
8629: tk 
[2021-06-06 11:35:26]
>>8627
>気密値ゼロは無いから外へ透湿させる、透湿させないと腐り易い。

また、おじさんの量の概念欠如が現れた
おじさんの屁理屈テクニックの一つだけどね

気密値の比較は絶対値ではなく相対値だ
ルーフィングと合板と比較すれば、合板の透湿性が圧倒的に高い
だからルーフィングの透湿性は、工学的にゼロと考える
(ルーフィングの中には、透湿性のあるものも存在するが、
tk宅は透湿性のないアスファルトルーフィングだ)

tk宅の合板野地板の場合、首記の「外への透湿」の「外」とは小屋内だ
小屋内は外気と同じ絶対湿度になっている
透湿させているから腐らないということになる
8630: tk 
[2021-06-06 11:40:45]
>>8625
>8/2の気候、ほぼ1日露点温度が26℃以上で高い、放射冷却で結露してもおかしくない状態。

tk宅の小屋内は50℃になるから、仮に夜明け前に合板が結露しても、すぐに乾燥する
何の問題も起こらない
現実に目視で確認済だ
8631: tk 
[2021-06-06 11:46:33]
>>8628
>消炎距離を利用してる。

この器具は防火性が法律で認められている外壁の建物に使われるものだ
外壁が板では法律で防火性が認められていないから論外だ

こういうのを「木を見て森を見ず」という
8632: 匿名さん 
[2021-06-06 11:55:20]
>>8629
合板は透湿抵抗が高いから多くの住宅でカビたり腐ったりしてる例が多い。
屋根は雨漏りリスクが高い水は重力で移動する。
合板のの透湿抵抗が高いから僅かでも蓄積されれば腐るリスクが有る。

東京の夜の屋根裏の湿度は高湿度が続いていると推測できる。
僅かでも水分が加われば腐ったり、カビが生えても変ではない。
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf
例が多いからもう一度。
8633: 匿名さん 
[2021-06-06 12:27:12]
>>8630
>tk宅の小屋内は50℃になる
北の下の方でもなるかなw
エアコンの効きが悪そうだなw

表面が乾いても中に浸透するのが木材w
見えない所はカビだらけだったりしてw
もっともカビが有る所には腐朽菌は繁殖しないようですから腐る心配は減るw


8634: 匿名さん 
[2021-06-06 12:34:55]
>>8631
法律等はどうでも良い、tkは法律で決まってるから対策をするのか?
燐家と近いのだろ軒天は延焼し易いよ。

火災リスクが少ない事が大事。
おまけに防虫効果が有る。
8635: 匿名さん 
[2021-06-06 12:52:30]
>8613
>腐って困る人が減るように、無知が合板野地板を腐らす。

壁内結露や野地板の腐れは昭和時代の話し。
そして現代では一般的となった通気工法になった。
タイベックも通気層も通気工法になくてはならないくらいだ。

ただ、おじさんちはこの通気工法ではない為に昭和時代と同様。

[PR] 1日で効率よく回れる住宅展示場の一括予約を依頼する - HOME4U家づくりのとびら

メールアドレスを登録してスレの更新情報を受け取る

 

レスを投稿する

下げ []

名前: 又は匿名を選択:

写真(1): ※自分で撮影した写真のみ投稿可

写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

 
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
 

最近見たスレッド

最新のコダテル記事

コダテルブロガー

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

ハウスメーカーレビュー

ハウスメーカーレビュー|プロの現場調査と実際に購入した人の口コミ

スポンサードリンク

レスを投稿する ウィンドウを閉じる

下げ []

名前:

写真(1):
写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

ウィンドウを閉じる