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名無し@e戸建て [更新日時] 2024-11-15 21:58:59
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基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。

[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]

[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50

 
注文住宅のオンライン相談

床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください

8596: 匿名さん 
[2021-06-04 09:43:40]
>8595
>事実はおじさんしかわからない

通気層でなく吸気口の一部であること。
役立たずのタイベックや偽りのドレインラップ。
吸気口(通気層)下部の火の粉よけ金網などなどは過去におじさんがレスしたことなのでほぼ事実。
8597: tk 
[2021-06-04 09:46:36]
>>8593
>2mmメッシュの網を張った

防火シャッターを付けなければ、火災の役に立たない
ただの虫よけだ

そもそも板壁そのものがよく燃えるから、防火云々は見当外れ
8598: 匿名さん 
[2021-06-04 09:56:39]
>8597
>そもそも板壁そのものがよく燃えるから、防火云々は見当外れ

板壁が火の粉程度で即発火はないだろうが、スタイロは引火し易いからね。
やっぱtkは想像力に乏しいな。
8599: tk 
[2021-06-04 12:21:44]
>>8598
>板壁が火の粉程度で即発火はないだろうが、スタイロは引火し易いからね。

板壁とスタイロとどちらが燃えやすいかなんて議論は笑えるね
だから通風孔に金網なんて発想が出てきたんだ
タダの気休めだ
おじさん独自の考え方がよく現れている
この独自性のカタマリが板木っ端ハウスなんだ
木の板で防火対策をしている「板木っ端ハウス」は世界唯一無二のものであることは間違いない
8600: 匿名さん 
[2021-06-04 12:26:40]
>8583
>特に外壁構造は、独自のもので、他に実例はないだろう
>見たことがない構造は図面を見ないと理解に時間がかかる

図面書けるくらいおじさんが説明している。
>8509
>8524
これで理解できないのはtkの能力不足。
おじさんが逃げるのも無理ないね。



8601: tk 
[2021-06-04 13:57:59]
>>8600
>図面書けるくらいおじさんが説明している。
>8509
>8524
これだけで外周壁の断面図が書けるかな
余計な文章がごちゃごちゃ書いてあるから、
よく説明していると感違いしているだけ

まだ下記の寸法が不足している
1.基礎外周から土台外周までの距離
2.基礎スタイロの厚み

1を30、2を65と仮定して足し算したら、下部気孔がなしになった
8602: 匿名さん 
[2021-06-04 14:45:29]
>8601

基礎幅150mm、土台120角。
芯〃で15mm基礎が広いのでEPSは50mmってところだろう。
ステンレス蟻避けの厚みは無視で外壁スタイロと面一だ。
外壁下端と基礎上端の高さ関係なく30mm縦胴縁の吸気口ができる。


8603: tk 
[2021-06-04 15:04:19]
>>8602

今度はわかりやすい説明だ
それなら30の通気口ができるし、ステンレス板上端も固定できる
躯体のスタイロが65で基礎が50とは予想外だった
通気口のために薄くしたのかな

スタイロが50でも65でも、住んでいて気がつくよう差ではないとおもう
8604: 匿名さん 
[2021-06-04 15:37:10]
>8603

tkの想像力不足はおじさんがレスしたヒントの理解力不足だよ。

>8521
>横胴縁は無い。
>縦胴縁が外壁の一部になってる。
>縦胴縁は上から吊り下げている、
8605: tk 
[2021-06-04 19:33:36]
>>8604
>tkの想像力不足はおじさんがレスしたヒントの理解力不足だよ。

そうだね
8606: 匿名さん 
[2021-06-04 20:44:57]
>8605

でしょ!



しかし、なんだね~


おじさんは、
>8509
>8524
のような事はとっても自慢気にレスってるのに、
なんで>8508の質問には答えないのだろうか?

8607: tk 
[2021-06-04 21:12:32]
>>8606
>なんで>8508の質問には答えないのだろうか?

この質問が出た当初から、おじさんは答えないだろうと思っていたよ
どうでもいい項目が多すぎるから、答える面白さがない
ダシにしようかと感じない質問だから、おじさんは釣れない

1項目に絞れば可能性はあるかも
8608: 匿名さん 
[2021-06-04 22:39:17]
>8607

>8508は言わば「重要事項説明書」あるいは「取り合い説明書」だよ。

おじさんは湿度50%でないと不快だと言ってる。
つまり、
この小屋で快適に暮らすには>8508に書かれた管理をしてくださいって説明だ。

おじさん以外に誰ができる?

8609: tk 
[2021-06-05 07:33:00]
>>8608
>この小屋で快適に暮らすには>8508に書かれた管理をしてくださいって説明だ。

おじさんは、湿度を50%に維持すると快適に過ごせると考えている
そのためにエアコンをイジりまわしている

有害な化学物質がでない無垢の木にこだわっているから、
快適さを感じる人もいると思う

普通の人が板木っ端ハウスに住めば、
エアコンの面倒な操作をしなくても快適に生活ができる
8610: 匿名さん 
[2021-06-05 09:17:06]
>8609
>普通の人が板木っ端ハウスに住めば、
>エアコンの面倒な操作をしなくても快適に生活ができる

本当にそうなのだろうか?
老若男女複数人で暮らすとしたら、あまりに温湿度範囲が狭いと思う。
かといって暑い寒いに短時間で調整できないレスポンスの悪さもあるし・・・


8611: tk 
[2021-06-05 09:54:29]
>>8610
>暑い寒いに短時間で調整できないレスポンスの悪さもあるし

床下エアコン1台にこだわるからレスポンスが悪くなる
これは原理的にやむを得ない
対策としてtkは1階にエアコンを追加した
工事費とも10万円以下だ

床下エアコンでベースロードを負担させ、
1階エアコンで微調整をするという考えだ
こうすると、室温はすぐに変えられる

実際に1階エアコンを本格運転したのは、
外気温度が35℃を超えた夏の数日間だけだった
床下エアコンの冷房能力が不足して1階が熱くなったときだ
このときは2~3℃下げるだけだから、応答は早い

おじさんのように床下蓄熱にこだわらなければ、
1階設置の三菱製ワイヤードリモコンを使って、
床下エアコンを制御する
リモコン内蔵の温度センサーを使うから、直接、1階室温を制御できる

例えば、これまでは、床下温度制御をしていると、冬の日射で室温が上昇した
1階リモコンを使えば、1階を一定室温に制御できた

梅雨が本格化したら、床下エアコンで除湿運転を行い、
これで1階室温が下がったら、1階エアコンで室温制御する
床下エアコンは除湿運転、1階は暖房運転だから、
エアコン制御の相互干渉は起こらない

おじさん宅でも同じことができる
8612: tk 
[2021-06-05 19:35:58]
合板野地板の結露の検討

おじさんが合板野地板は結露で腐ると言い張っているので、
本当に結露するのか調べた

tk宅に近い東京で、今年の1月に0°C以下になった日は10日間、
その中で最低気温は-2.4°C、当日の最高湿度は40%
気象庁のホームページにある計算サービスを利用すると、
このときの露天は-14°Cになる

したがって、今年の1月は、野地板の結露はなかった

おじさんは結露が起きない気象条件であるにも関わらず、
合板野地板は結露して腐ると言い張っていたことになる

こういうのを迷信技術という
8613: 匿名さん 
[2021-06-06 06:01:58]
腐って困る人が減るように、無知が合板野地板を腐らす。
腐らすのは主に夏の高湿度。
野地板は夜に放射冷却で冷やされる、野地板部分に入り込んだ空気は簡単に露点温度以下になる。
露が降りたのと同様の自然現象。
8614: tk 
[2021-06-06 07:57:19]
>>8613
>腐って困る人が減るように、無知が合板野地板を腐らす。

意味不明
大丈夫?
罵詈雑言をバカにされたから、新手を考えたね

>野地板部分に入り込んだ空気は簡単に露点温度以下になる。

おじさん理論の欠陥は、量の概念が抜けていること
夜露と野地板では、水分の量が段違い

夜露は大気中の水分が結露するから、十分な水分が補給される
野地板合板は、透湿抵抗が高いから、合板を通過する水分はわずかだから、
結露量はごくすくない
アスファルトルーフィングがあるから、屋根側から水分は供給されない

夏の小屋(屋根裏)内の温度は昼間50~60℃になるから、カラカラに乾燥する
合板の表面側に結露水があっても、すぐに乾燥する

おじさんは合板野地板の小屋のデータを持っていないから、妄想の結果しか書けない
8615: 匿名さん 
[2021-06-06 08:45:40]
>>8614
そうだね、普通は屋根裏温度は高くなるから乾燥して腐らない。
バラ板は濡れて乾いてを繰り返してるからベコベコになってるね。
残念ながらアスファルトルーフィングと広い面積の合板との間の水分は中々抜けない。
水は移動する、乾燥し難い所へも移動する。
僅かでも長い期間蓄積すれば腐る事になる。

アスファルトルーフィングはタッカー止してるだけで合わせ目等から高湿度空気は侵入する。

腐朽菌は湿度が高いだけでは繁殖しない、カビと同じで温度も繁殖条件に有るから冬は繁殖し難い。

合板野地板の歴史はまだ浅い、透湿ルーフィングの歴史も浅い、例が少ないから腐らない事を祈るしかないね。
気象の変化が大きい、高湿度になる事が多い屋根裏側からも合板が湿気を吸う可能性も多くなってる。
屋根裏が高温になるだけで乾燥し難い合板が乾燥するだろうか?

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