基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8396:
匿名さん
[2021-05-27 09:37:10]
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8397:
匿名さん
[2021-05-27 10:48:38]
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8398:
tk
[2021-05-27 11:05:42]
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8399:
匿名さん
[2021-05-27 11:51:40]
3,4地域で高気密・高断熱住居の建設を検討しています。
高気密・高断熱を手がけている地元の工務店に床下エアコン(暖房)について問い合わせると、 3,4地域で冬期に外気温が氷点下になる日が多い所はエアコンのCOPも下がるのでエネルギー効率が悪くなるので灯油によるパネルヒーターを勧められました。 たしかにエアコンメーカーが開示している冬期のCOPは外気温が7℃ぐらいの数値だったと思います。 なんとなくですが、高気密・高断熱であってもパネルヒーターでの暖房だとヒーターの周りだけ暖かい気がします。 1~4地域の方で床下エアコンをしてらっしゃる方はどうでしょうか? よろしくお願いします。 |
8400:
匿名さん
[2021-05-27 12:27:37]
>>8398
エアコンの吸い込み側と換気空気口は段ボールで自作したダクトで接続してる。 エアコンは設定温度に達すると吹き出し口を閉じてしまうので換気出来なくなってしまう。 一時的に換気出来なくても問題はないが回避してる。 ダクトを分岐してエアコンが吹き出し口を閉じた時は分岐したダクトから換気空気が床下に流れるようにしてる。 エアコンが稼働中は換気空気と分岐ダクトを逆流した床下空気がエアコンに吸い込まれています。 つまり換気空気の約2倍の空気をエアコンで除湿させてる。 |
8401:
匿名さん
[2021-05-27 12:40:50]
>>8399
真冬の平均気温はマイナスでマイナス10℃以下にもなる3地域です。 蓄熱式床下エアコンで暖房してます、深夜電力のみの運転ですから暖房費は安いです。 エアコンは7℃ですが外気温2℃の時の出力と消費電力も記載されています。 |
8402:
匿名さん
[2021-05-27 12:58:22]
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8403:
tk
[2021-05-27 13:45:42]
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8404:
tk
[2021-05-27 13:52:17]
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8405:
匿名さん
[2021-05-27 14:03:08]
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8406:
tk
[2021-05-27 14:20:50]
>>8397
>痒みに耐えニベア塗り アトピー等の皮膚症状の原因は免疫過剰が原因だ 過剰な免疫物質が正常細胞を攻撃する 腸内善玉菌が減ると免疫過剰を修正する制御性T細胞が減る 50歳を過ぎると腸内善玉菌が減少して、 若いときの1割くらいになる これを解決する方法を東大名誉教授 小柳津(おやいず)広志博士(微生物学が専門)が発見した http://cafe500-nagasawa.blog.jp/ 全貌が理解できる著書『花粉症は一日で治る』 tkは3ヶ月前に知った フラクトオリゴ糖を摂リはじめたら、 手の甲の皮膚が薄くなり艶が出てきた 皮膚の水分・油分が増えたらしい 本を読めば、メカニズムが良く理解できる フラクトオリゴ糖の価格は値幅が大きい tkはベルギー産で900g 1890円のもの(一番安い)を買っている ネット通販で普通に売っている 1日に10~40gを摂る 1日に30gなら1カ月分だから、試してみる価値はある |
8407:
匿名さん
[2021-05-27 14:28:47]
>>8400追記
メインダクトは太い(320mmx210mm)暖房時は風量が多い方が効率が良いから太くしてる。 ダクト端はエアコンと一番離れた所、夏はほとんどダクト端の吸い込み口を塞いでいる。(分岐部分) 換気空気は太いダクトの途中に接続して有る角100強程度。 押し込み換気扇はφ100のシロッコファン。 |
8408:
匿名さん
[2021-05-27 14:28:53]
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8409:
匿名さん
[2021-05-27 14:50:40]
>>8406
アレルギーではないです、周りは花粉だらけで黄色い煙幕になるが大丈夫です。 夏は汗をかきやすいから気にならない。 腸内の善玉菌を減らさないように食物繊維を取ってる。 >フラクトオリゴ糖の価格は値幅が大きい 健康オタクを狙い打ちにされてるw >tkは3ヶ月前に知った アレルギーの研究は最近10年で急速に発展してる。 脳腸相関や腸内フローナ等調べると面白いよ。 自閉症まで影響してるようです。 腸内細菌を移植すると改善されるようです。 アスリートの腸内細菌は素晴らしいようです、回復力等に関係するらしい素晴らしいからアスリートになれた。 |
8410:
匿名さん
[2021-05-27 15:06:55]
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8411:
tk
[2021-05-27 16:05:59]
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8412:
匿名さん
[2021-05-27 16:14:37]
誰かさんと違い付け焼刃でないから大丈夫w
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8413:
tk
[2021-05-27 16:24:55]
>>8407
床下エアコンとデシカとの比較を行う デシカは、工事費とも120万円くらいらしい デシカは除湿と加湿ができる 加湿の比較 デシカの加湿は、蒸発式加湿器の電気代にくらべてやすい ヒートポンプによる加熱だからだ tkとおじさんの床下エアコンは、床下にプールを作り、 プールの表面にエアコンの排気が当てて蒸発させている 同様に熱源はヒートポンプだから、電気代はデシカと同じだ 床下エアコンは基礎スラブ上に水を張るだけだから、 コストは掛からない 加湿は、デシカの機能の半分だから、 全没型床下エアコンは、60万円分が節約できている |
8414:
tk
[2021-05-27 19:15:12]
>>8395
>やっぱタイベックの方が盛り上がるっしょ。 足掛け10年楽しんだからね >「板木っ端から放湿した水蒸気はタイベックを通り抜けスタイロ表面で水になる。 以前は、この文の間違いに気が付かなかった スタイロの端面で気密が取れているから、 スタイロの内面は室温と同じになり結露しない だからタイベックがドレインラップでなくてもよい スタイロの内面のタイベックの役割は何もなかった タイベックを張らないことが正解だった 10年がかりで不要のものについて議論を続けた 不要だったからこそ、答えが出せなくて長引いたとも言える |
8415:
tk
[2021-05-27 19:24:22]
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今は一番良い季節、無暖冷房で室内は23℃前後、50%前後になってる。
ヒポン(ヒートポンプ式除湿換気装置)の例年は6/中~7/中までは深夜のみ運転(24時間運転すると冷え過ぎになる)
7/中~8月は24時間運転で湿度50%弱になる。
ヒポンは換気空気をエアコンに全て吸わせて除湿して乾燥した空気で室内を換気(押し出し換気)してる。
エアコンは1000m3/h以上の処理能力が有る、除湿時は500m3/h程度と思う。
換気空気は40坪の住宅で160m3/h程度。
夏は主に外気から水蒸気が入って来て室内湿度が上がる。
空気温度を下げることで除湿してる、高湿度の空気でも低湿度の空気でもエアコンで下げて温度が同じなら同じ湿度の空気が吹き出す。
除湿された室内空気と高湿度の換気空気を混ぜて除湿するより換気空気だけを除湿する方が処理空気量が大幅に少ない。
余分な空気を冷やさないから効率が良くなる、また空気を余分に冷やさないから冷え過ぎになる季節が減る、暑い季節は湿度を50%以下に出来る。