住宅設備・建材・工法掲示板「床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください」についてご紹介しています。
  1. e戸建て
  2. 住宅設備・建材・工法掲示板
  3. 床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
 

広告を掲載

名無し@e戸建て [更新日時] 2024-11-15 21:58:59
 削除依頼 投稿する

基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。

[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]

[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50

 
注文住宅のオンライン相談

床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください

8376: 匿名さん 
[2021-05-26 06:04:09]
>8374
一般論は基本だよ、素人に特殊な例を出してどうするの?

暖房と採暖は違うことも知らないのw
簡単に言うと暖房は部屋を暖めて暖(対流とふく射)を取る、房は部屋を表す。
採暖は囲炉裏、炬燵、火鉢、ストーブ等前は暖(ふく射主体)が取れるが背中側は寒い。

tkのしつこさにも呆れるまたタイベックwww
ガチガチの石頭のtkがタイベックを理解出来ないだけだよ、年を取ったら柔軟さを心掛けないと周りから嫌われるよ。

8377: 匿名さん 
[2021-05-26 06:11:48]
tkさん御免なさい。
タイベックがまた出たからtkさんと間違えてしまった。

無知より劣り、誹謗中傷に走る>8374は基本相手にしませんから消えな。
8378: 匿名さん 
[2021-05-26 06:30:19]
>8376
>採暖は囲炉裏、炬燵、火鉢、ストーブ等前は暖(ふく射主体)が取れるが背中側は寒い。

おじさんはよほど貧相な家に暮らしてたんだね。
作りの良い家は背中が寒いなんてないよ。

8379: 匿名さん 
[2021-05-26 06:54:22]
追記
>暖房と採暖は違うことも知らないのw
>簡単に言うと暖房は部屋を暖めて暖(対流とふく射)を取る、房は部屋を表す。

そこそこの家は囲炉裏・火鉢に絶えず熾火があった。
対流と輻射熱で土壁に蓄熱されてた。
つまり暖房。
貧相なおじさんちは野外で焚き火してたイメージなのだろうね。






8380: tk 
[2021-05-26 07:27:30]
>>8337
>タイベックがまた出たからtkさんと間違えてしまった

条件反射という
8381: 匿名さん 
[2021-05-26 08:22:51]
>8376
>暖房と採暖は違うことも知らないのw

やはりこのレスもおじさんの認識の無さと極めて劣る理解力が良く表れている。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%96%E6%88%BF
8382: 匿名さん 
[2021-05-26 09:02:34]
ウィキも困ったもんだ。
知識もなく極めて理解力の乏しい奴が勘違いしてしまう。
https://kotobank.jp/word/%E6%9A%96%E6%88%BF-95491
>一般に、暖房とは部屋を暖めることを意味し、英語のheatingを訳したものといわれる
>(1)直接暖かい物体に触れる方法。例として、火鉢、電気毛布などがある。これらは採暖の一種として扱い、通常は暖房の範疇(はんちゅう)に含めない。

>(3)温度の高い空気の中に身を置き、対流熱伝達による熱損失を防止する方法。室温を上げるいわゆる暖房がこの例である。
以下略
8383: 匿名さん 
[2021-05-26 09:28:52]
つまり、
作りの良い家で火鉢で部屋を暖められれば暖房。
貧相なおじさんちのように部屋が暖かくならないのが採暖だね。

「暖房と採暖は違う」・・・
貧相な家の住人向けにはいいキャッチコピーだね。


8384: 匿名さん 
[2021-05-26 09:57:51]
Wikiより抜粋
>日本では明治時代以降、様々な方式のストーブが製造されたが、寒冷地を除いて住宅の気密性が低いことから、一般家庭では火鉢やこたつが使われ続けた。部屋全体を暖める暖房器具が普及するのは、第二次世界大戦後のことである[2][3]。ただ、現代の日本でも、寒冷地以外の地域では、こたつや電気あんかなどの局所暖房のみを使い、主に厚着でしのぐことで、部屋全体を暖める暖房を使わない人も多い。

気密と暖房という概念から寒冷地の方が進んでたってこと。
○葉出身のおじさんが採暖だったことは地域性ってことだね。

8385: 匿名さん 
[2021-05-26 10:18:44]
煙突で気が付いていたよ忘れてないよ、招待状を楽しみに待っててくれ。
8386: 匿名さん 
[2021-05-26 10:37:52]
もうひとつおじさんの誤った認識と極めて劣る理解力を書いておこう。

>8364
暖房が始まったのはアルミサッシが普及してからです。(中略)
アルミサッシで隙間がほとんど無くなり暖房が出来るようになった。 まだ断熱の考えはなかった、断熱はオイルショック後。

>8373でレスったが、
開放型灯油ストーブの普及は1950年代でアルミサッシの普及は1960年代。

断熱材も北海道では1950年代だが、公庫基準化され関東以西で普及は1980年代。

つまり、
おじさんちは最低ラインの公庫基準にも満たないバラックだったということ。
今の小屋と一緒だね(笑)



8387: tk 
[2021-05-26 10:41:47]
今は採暖という言葉はめったに見かけない
言葉は多く使われる方が残る

暖房の中に採暖が含まれるというWikiの優勢勝ち
採暖と言われてすぐ意味が分かる人はほとんどいないだろう
局所暖房という方がわかりやすい
8388: 匿名さん 
[2021-05-26 11:21:16]
断熱材の普及年代についてのYahoo知恵袋。

https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/1277050067/

オイルショック後ってのはないね。

8389: 匿名さん 
[2021-05-26 12:34:19]
>8377
>tkさん御免なさい。
>タイベックがまた出たからtkさんと間違えてしまった。
(中略)
>無知より劣り、誹謗中傷に走る>8374は基本相手にしませんから消えな。

って、>8374はtkだよ。


8390: tk 
[2021-05-26 15:51:31]
>>8338

断熱材を入れ始めたころは、厚さ50mmのロックウールやガラスウールを使った
しかし、当時は壁内下部に気流止めをつける知識がなかった
床下から上昇気流が壁内を通過して冷やすため、
断熱効果はほとんどなかった

また、北海道で壁内にぎっしり断熱材を入れるようになった当初、
気密シートを張らなかったため、
壁内結露が起きてカビだらけになった

17年前にtk宅を設計した頃、上記の話題が本やネットで見られた
まともな断熱効果が得られるようになりはじめた時期は,
多分、30年前以降ではないか
8391: 匿名さん 
[2021-05-26 16:14:44]
ナミダタケ事件ね、昭和50年だから1875年 40年以上前。
多くの住宅が腐って2、3年で床が抜けた。
http://www.hitakamik.com/house.php?itemid=74&catid=2&catid=20
8392: 匿名さん 
[2021-05-26 20:16:55]
>8376
>tkのしつこさにも呆れるまたタイベックwww

タイベックという文字に異常に反応してるよね(wが3つも付いてるし) ・・
何か辛い過去でもあんの?

8393: tk 
[2021-05-26 20:38:15]
>>8392
tkは、おじさん宅のタイベックの効果について、やっと理解した
自分がわかれば、それで終わりだ

タイベックは、もう頭の中から消えているから、
話題として持ち出す気はまったくない
8394: tk 
[2021-05-26 20:47:34]
次にtkがよく知りたいテーマはヒポンだ
おじさん宅のヒポンの経過と現状のプレゼンを頼む
8395: 匿名さん 
[2021-05-26 22:15:07]
やっぱタイベックの方が盛り上がるっしょ。

どのスレかは忘れたが、
「板木っ端から放湿した水蒸気はタイベックを通り抜けスタイロ表面で水になる。
ドレインラップのような排水機能がないから、また水蒸気に変身して板木っ端側に戻るって」って書いてあったような記憶がある。

[PR] 1日で効率よく回れる住宅展示場の一括予約を依頼する - HOME4U家づくりのとびら

メールアドレスを登録してスレの更新情報を受け取る

 

レスを投稿する

下げ []

名前: 又は匿名を選択:

写真(1): ※自分で撮影した写真のみ投稿可

写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

 
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
 

最近見たスレッド

最新のコダテル記事

コダテルブロガー

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

ハウスメーカーレビュー

ハウスメーカーレビュー|プロの現場調査と実際に購入した人の口コミ

スポンサードリンク

レスを投稿する ウィンドウを閉じる

下げ []

名前:

写真(1):
写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

ウィンドウを閉じる