基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8356:
匿名さん
[2021-05-25 14:12:56]
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8357:
匿名さん
[2021-05-25 14:16:05]
的外れ、まるっきり分かってない、気密は無関係単純ではない、話が通じてない。
>729 >外気温マイナス10℃以上で湿度60%で障子戸を閉めますとサッシ下隅に少し結露します、サッシ枠に断熱材を貼りました。 豚に真珠だが参考に。 室温23℃湿度60%の室内空気の露点温度は14.4℃。 つまり外気温マイナス10℃以上で太鼓貼りの障子戸を閉めて部屋の温度がサッシに伝わり難くするとサッシの下隅の温度が14.4℃以下になり結露した。 断熱材を貼ったから外気で冷やされ難くなり結露はしなくなった。 |
8358:
匿名さん
[2021-05-25 14:45:32]
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8359:
匿名さん
[2021-05-25 15:19:06]
やはり理解力が乏し過ぎるw
結露する要因が違うことを理解出来ないのは笑える。 理解力が乏しく直ぐに悪態をつくから相手にされなくなるw 室内が換気出来てる屋内と換気出来ない屋内では当然違う。 隙間が僅かで水蒸気が減り難い時は換気で補ったり除湿したりする。 例えば水蒸気が逃げないで湿度が75%(85%)まで上がったとすると23℃では露点温度は18.1℃(20.2℃)まで上がる。 性能の劣る家の部屋の四隅等では18.1℃以下になり結露する恐れが有る。 部屋の4隅は冷えやすくエアコンの風も流れ難いから冷える。 弱点の窓が結露するのとは違う、窓は最悪、結露水を拭けば済む、窓は除湿器の役目をしてる場合も有る。 インプラス等施工して窓の除湿機能を無くして壁内結露を招くことも有るようです。 |
8360:
匿名さん
[2021-05-25 15:26:54]
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8361:
匿名さん
[2021-05-25 15:48:02]
こんな簡単なことも理解不能か呆れた理解力w
お前の頭では難し過ぎるな、1行でレス出来る事でないと理解不能のようだw |
8362:
匿名さん
[2021-05-25 15:50:24]
換気の目的は、建物内で絶えず発生する汚れた空気(呼気の炭酸ガスや建材や家具から発生するもの、人体や台所、浴室などから発生する水蒸気)を室内に留まらせることなく、絶えず新鮮な空気と交換・循環させることです。
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8363:
匿名さん
[2021-05-25 16:01:15]
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8364:
匿名さん
[2021-05-25 16:01:46]
暖房が始まったのはアルミサッシが普及してからです。
それまでの木枠の引き違い窓は大きな隙間が有り隙間風が入り放題だった。 部屋を暖房すればするほど上昇流が強くなり隙間風が多く寒くなった。 アルミサッシで隙間がほとんど無くなり暖房が出来るようになった。 まだ断熱の考えはなかった、断熱はオイルショック後。 |
8365:
匿名さん
[2021-05-25 16:14:17]
>8360
ひとつも理解出来ないから具体的に指摘出来ない能力の無さを隠すために相手を誹謗するしかなくなる、哀れな奴、同情するよ。 社会生活でも苦労してるだろうな?誰も相手にしてくれないから関係ないかw 俺も相手にしないよ、悪く思うな、 |
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8366:
匿名さん
[2021-05-25 16:16:41]
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8367:
匿名さん
[2021-05-25 16:24:59]
スルー
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8368:
匿名さん
[2021-05-25 16:29:19]
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8369:
匿名さん
[2021-05-25 16:38:14]
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8370:
tk
[2021-05-25 17:08:35]
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8371:
匿名さん
[2021-05-25 17:25:58]
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8372:
匿名さん
[2021-05-25 17:54:27]
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8373:
匿名さん
[2021-05-25 19:37:40]
>8364
古来より暖房はずっとしてる。 囲炉裏・炬燵・火鉢・・などなど。 開放型灯油ストーブの普及は1950年代。 断熱材も北海道では1950年代から使われていたそうだが、公庫基準化され関東以西で普及は1980年以降らしい。 オイルショックは1973年、アルミサッシの普及は1960年代らしいよ。 まぁ1900年代の住宅って木と土が尾母な材料で、それらが有する蓄熱性を上手く使ってたのだろう。 逆に言うと、断熱材の普及で蓄熱性を失った。 |
8374:
tk
[2021-05-25 20:48:24]
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8375:
匿名さん
[2021-05-25 21:31:09]
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>薪ストーブの煙突を2重にするのは排気ガスを冷えないようにしてドラフト圧を維持するためです。
違うね。
いくら乾燥させた良質の薪でも10%程度の含水はある。
燃焼と共に気化し煙突から排出しているが、シングル管だと屋外の管内で急激に冷やされ排煙中の水分が結露する。
やがて煤・タールが付着してしまい煙道を塞ぐ。