基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
7596:
tk
[2019-03-28 19:43:24]
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7597:
tk
[2019-03-28 19:46:05]
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7598:
匿名
[2019-03-28 21:44:31]
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7599:
子供が変なあだ名でいじめられる男、きいち
[2019-03-28 22:26:35]
写真見たいですね~。
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7600:
匿名さん
[2019-03-29 00:31:27]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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7601:
匿名さん
[2019-03-29 08:03:45]
>7596
>想像もできないだろう。 想像出来ません、階段の下にテーブル、椅子が有りダイレクトに冷気を肩に浴びて食事する家は珍し過ぎます。 冷気は階段を落ちてきます、階段を落ちなくても下に落ちてから床を這います。 >床を這うというような少量ではない。 少量でないのは分かっている>7539参照。 >階段幅90cmで有効高さ45cmは0.4m2で約1000m3/hの空気流れになる、風速0.7m/s、早すぎる0.3m/sくらいかな? >床上1mくらいはある感じだ。 大袈裟に1mくらいと言ったのだろうが椅子に腰かけても肩の高さはまではない、床を這ってると認めている。 苦し紛れの屁理屈は相変わらず面白いです。 |
7602:
匿名さん
[2019-03-29 08:09:18]
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7603:
匿名
[2019-03-29 08:17:09]
L字階段で吹き抜けってこういうことじゃないの?
別に珍しいことでもないような。 |
7604:
匿名さん
[2019-03-29 08:53:33]
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7605:
匿名
[2019-03-29 09:09:08]
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7606:
tk
[2019-03-29 09:24:52]
>7598
>シロッコファンの写真だけで高基礎か深基礎か判断できるの?!おじはんはさすがだねぇ(笑) アブジイにはだいぶ前に説明したから知っている。 興味のある人がいるから説明する。 ・基礎スラブ面から1階床の下面(階高):770(設計時に食卓の下に潜って感覚を確かめた) ・スラブから基礎上面:650 ・GLからスラブ上面:-200 ・土台:外周□120(内部の土台:□90 基礎との隙間を30にする) ・大引:□100(中間は鋼製束で支持) 外側(基礎上端からの寸法) ・GLまで:450 ・捨てコンまで:900 ・外断熱用の防蟻XPSの高さ:900 (スカート断熱の幅:450、これで基礎外周は厚さ900の土で断熱と等価) ・基礎スラブの厚さ:250(鉄筋D13@200ダブル) ・基礎立上りの厚さ:160 (被り厚は60あるから、コンクリート中性化の寿命は60年) 建築の常識では、スラブはGL+50だが、tk宅は床下ではなく階高の低い地下室と考えた。 打ち継ぎ面からの浸水は、スラブ生コン打ちのときに止水板を入れて防止した。 台風のとき、建物外周に何度か水面ができたが浸水はなかった。 浸水したら、ヨットに使うエポキシ樹脂で止めるつもりだった。 床下高は収納に使うために高くした。 1階床の3/4を収納に使えるから、邪魔なものはいくらでも床下に収納できる。 屋根裏収納のように階段を使わないため、高齢者にとっても安全だ。 基礎に外部から長さ5mまでの長ものを入れるための開口部を付けた。 2連梯子やヨットのマストなどを収納している。 床下環境はエアコンと換気があるから室内と変わらない。 布団もしまっている。 築14年、掃除をしたことはない。 空気を強制循環させているから綿ホコリが積もらない。 普通のベタ基礎の2倍のコストだが元は取れる。 |
7607:
匿名さん
[2019-03-29 09:39:15]
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7608:
tk
[2019-03-29 09:46:14]
>7605
よく似ている。 この構造なら、階段上で暖気と冷気が混合して、少しは冷気が和らいだかも知れない。 tk宅は高さ1mのところでL型に曲がっている。 階段を登るとき、1階天井に頭をぶつけないように階段室を広げたから、吹き抜けができてしまった。 空気の通路が上りと下りで分離されたため、冷気が真っすぐ階段から襲ってきた。 今考えると、よく一冬我慢したと感じるが、無断熱・スキマ住宅に慣れていたから、まだマシだったんだろう。 |
7609:
匿名さん
[2019-03-29 09:49:56]
>7606
聞いてないよ、自慢癖のtkが自慢してレスしてる。 |
7610:
tk
[2019-03-29 09:56:21]
>7607
>やはり肩に冷気を浴びるのは珍しい やっと認めたのかい。 肩が寒いと言っている当人に対して、床を這う空気を持ち出して否定するアブジイの頭はどんな造りなんだろう。 しかし、階段下スリットがあれば2階のエアコンは要らない、とまだ考えているんだろうね。 これまでの議論で予想できるよ。 |
7611:
tk
[2019-03-29 10:09:46]
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7612:
匿名さん
[2019-03-29 11:36:07]
>よく一冬我慢したと感じる
またまた出ました3歩。 喉元過ぎれば熱さを忘れる、寒さを忘れてる。 >1310 >床下エアコンを使用して2シーズンは3種換気を行った。 >2階の室温は外気に冷やされて1階より1.5°C低かった。 >階段吹き抜けで床下の暖気が登ると同時に冷たい外気が降りるため、対流を起こしていた。 >食卓近くに階段から冷気が降りくるから、近くに座っているtkの体が冷えた。 >3シーズン目に2種換気に変えた。 >2階から降りる冷気がなくなり、階段の対流が止まったから冷気は感じなくなった。 >2階温度はマイナス0.5°C程度になり温度差も減った。 2冬我慢してる。 3シーズン目はマイナス0.5℃程度に我慢(満足?)してる。 |
7613:
匿名さん
[2019-03-29 11:46:08]
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7614:
匿名さん
[2019-03-29 13:12:24]
>7607
>tkは窓ガラスからの冷輻射と思い、プチプチかな?を窓ガラスに張る対応をしてる。 2重サッシに間にスタイロを挟む対応とどっちが効果あるのだろうね。 気密性に劣る引き違い2重サッシにスタイロ挟んでも気密性能は上がらないでしょう。 |
7615:
匿名さん
[2019-03-29 13:56:59]
サッシ枠だけへの結露対策。
日射は遮らないからデメリットは無い、見た目程度。 ガラス面に細工するのは日射を遮るから得とは限らない、光量が減る問題も有る。 |
>少しtkレスを増やすと明瞭になるね、階段の上側は暖気で下側は冷気とtkがレスしてる。
階段と一言で言っても、いろいろな構造がある。
tk宅の階段はL型階段で曲がっている部分に吹き抜けがある。
2階を暖房していないときは、
暖気は1階から真っすぐ吹き抜けを登って階段室上部に到達して2階に入る。
2階の下部に溜まった冷気は階段を下りて、tkの体にあたり、肩に最も冷気を感じた。
1階と2階間を滞留する空気は、循環経路が明確に分離されている。
この冷気は、1階から登った暖気が、2階全部の窓、壁、天井で冷やされて起こすコールドドラフトおよび第3種換気の吸気が混合したもので、床を這うというような少量ではない。
床上1mくらいはある感じだ。
こんな現象は、平屋のアブジイでは想像もできないだろう。