基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
7556:
匿名さん
[2019-03-25 09:29:14]
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7557:
匿名さん
[2019-03-25 12:03:06]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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7558:
tk
[2019-03-25 12:53:36]
>7555
「2階室温が1.5℃下がることにより降りてくる階段の冷気を、階段下のスリットで防げる」というアブジイの見解の返事はどうした。 |
7559:
匿名さん
[2019-03-25 13:05:51]
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7560:
tk
[2019-03-25 13:50:27]
>7559
>予想通りの堂々巡り。 逃げ方に随分年季が入っているね。 こんな方法で会社人生を送ってきたんだ。 相手が呆れてやめるまで、ひたすら堂々めぐリを繰り返して逃げていた。 間違えたという言葉を発しないで済む代わりに、他の社員からの技術者としての信頼を失い、 定年まで半端仕事しかさせて貰えなかったようだね。 若いうちから間違いを素直に訂正して過ごしていれば、もっと高レベルの技術者になれていただろうに。 気の毒な人生を送ってきたもんだ。 それほど訂正が辛いのかい。 自然現象は逃げようがないんだよ。 |
7561:
匿名さん
[2019-03-25 14:00:31]
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7562:
tk
[2019-03-25 16:11:39]
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7563:
tk
[2019-03-25 16:16:26]
>7523から続く
■tk式パッシブ換気における1階床通気口の空気の流れ方 tk宅の基礎立ち上がりは田の字形になっていて、一つの区画内にエアコンが設置されている。 エアコンの給排気は床下内でクローズしている。 各仕切りには人通口が1個づつ開けてあり、エアコン区画内の人通口に循環ファン(壁取付け型25cmプロペラ扇、風量約600m3/h)1台を置いて隣の区画に送風している。 基礎と土台間はネコ土台で3cmのスキマが開けてある。 プロペラ扇で送風された空気は、床下内を一巡してエアコンの背面上部にある土台と基礎のスキマから戻り、エアコン内に吸い込まれる。 1階床板の4隅には通気口がある。 そのうち3箇所はΦ100丸穴、残りの1箇所はユニットバスと壁との空間である。 基礎外周に外気取入口があり、 フイルターとシロッコファン(風量66m3/h)が取付けてある。 循環ファンの風速が十分あるから風の流れは乱流になっている。 そのため新鮮外気は均等の混合されている。 床下内から流れ出る空気量は、シロッコファンの風量と同じになる。 各通気口から流れる空気量の合計は、シロッコファンの風量と同じである。 床下の状態が定常時(循環風停止、温度ムラなしのとき)は、通気口から上がる空気量は開口面積に比例するが、比例しないケースもある。 ・床下の循環風やエアコンの送風が通気口にあたり動圧を受けるとき ・高温のエアコン送風により密度の低い空気を通気口が受けるとき tk宅の1階は、常にドアを開放してワンルーム状態になっているから、通気口の風量バランスが変わっても問題ない。 しかし、ドアを締め切って暮らす場合は、居住頻度の高い部屋の通気口に小容量のプロペラファンを取り付ければ解決できる。 通気口の風量が大幅に偏ると、1階空気が通気口から床下にもどるケースも考えられる。 1階空気は外気を均等に混合してあるから、その部屋の換気は確保される。 tk式パッシブ換気の住宅では、使用しない部屋のドアは開放することが原則である。 通気口から上がった空気は階段に集まって2階に昇る。 |
7564:
tk
[2019-03-26 08:42:05]
>7563から続く
■第3種換気における換気口からの冷風 tk式パッシブ換気は、外気を床下で加熱してから室内に分配しているから、冷風が室内に入ることはない。 しかし、第3種換気では冬に換気口から冷たい外気が直接室内に入る。 対策として、換気レジスターの構造を選ぶ方法がある。 普通の換気レジスターは外気が真っすぐ室内に入るが、 これを風の方向を壁と平行に曲げる構造のものにすると、冷風の感じ方が大幅に減る。 加えて、法定換気量を減らして外気供給量を減らす方法は効果が大きい。 建築確認申請書には法定換気量を確保できる仕組みは必要だが、 現在は、この法律ができた頃のように有毒ガスを放出する建材は作られていないから、自己責任でビル空調の基準を採用する。 ビル空調の基準は一人当たリ30m3/hである。 これによれば、tk宅の法定換気量は193m3/hだが、2人分の60m3/hでよい。 換気量が1/3になるから、第3種換気のときでも相当寒さを減らせる。 換気口からの寒さを減らせれば、エアコンの室温設定を下げられるから省エネになる。 換気量が1/3に減れば、外気加温用のエアコン・エネルギーも減る。 さらに加湿量が1/3に減らせるから、加湿器の蒸発エネルギ-も1/3になる。 特に、ヒーター式加湿器を使っている場合は電気代の節約額が大きい。 面倒な加湿器の水補給回数が減るのは助かる。 |
7565:
花見の二次会でも顔写真がダーツゲームの的、きいち
[2019-03-26 20:43:49]
でもエアコンの写真はアゲられない(噴飯)
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7566:
tk
[2019-03-26 20:49:49]
>7565
カタログを見な |
7567:
tk
[2019-03-27 08:03:30]
>7564から続く
■第3種換気の換気経路 床暖熱で第3種換気を使用する場合のベストの方法を検討した。 ①換気量は一人当たり30m3/hにする ただし、上限は法定換気量 ②1階と2階で常時換気の換気扇を分割する トイレの換気扇はシロッコファンを選択し、常時換気用に使う ③2人世帯のときは、2階トイレ換気扇を常時換気にし、1階トイレ換気扇は使用時だけ回す この場合、1階空気は2階換気扇から排気される ④エアコンは1階と2階に設置し、常時運転する。 このようにすれば、第3種換気における冬の換気冷気の影響を最小限にできる。 換気レジスターは風を壁と平行に流すタイプにする。 |
7568:
匿名さん
[2019-03-27 09:16:31]
>ベストの方法
お惚けですか? 3種なら常識です、30m3/h人になってるかは別として皆さん自然に実行してます。 3種は吸気口から入る風が冷たいから換気扇を弱にするか吸気口を絞ってます、全閉にして隙間風のみも有る。 問題有りですが換気扇OFFの強者(無知)もいます。 2階に集中させても意味は有りません、むしろ逆の方が良い、1階浴室から排気させた方が乾燥の役に立つ。 冬だけは浴室の湿気を利用して加湿したいからトイレ常時排気、トイレを温める利点もある。 |
7569:
tk
[2019-03-27 13:51:07]
>7568
平屋に住むアブジイが2階建に関する理屈をいくら並べても、実証できていないから空論に過ぎない。 アブジイが「階段下スリットを付ければ、2階が1.5℃低下する現象を防げる」と言い張っている事実を見れば、アブジイの説明がいかに空論であるかがわかる。 |
7570:
匿名さん
[2019-03-27 14:26:36]
実証出来なくてもほとんどは論理的に解明出来るし、その通りに出来る。
関わった設計は同じ内容の設計は無い、常に経験してない新しい事を盛り込んだ開発設計、実証出来ていない事を完成させてます。 |
7571:
匿名さん
[2019-03-27 14:50:39]
床下にエアコンが無い床下エアコンのYUCACOシステム例。
https://www.yamatojk.co.jp/yucaco/system/index.html |
7572:
匿名さん
[2019-03-27 16:15:52]
>7564
>ビル空調の基準は一人当たリ30m3/hである。 >これによれば、tk宅の法定換気量は193m3/hだが、2人分の60m3/hでよい。 どちらも法定なのに3倍も違うって変だよね。 CO2濃度管理で環境した方がお得だし論理的。 |
7573:
匿名さん
[2019-03-27 16:18:27]
↑
環境→換気 でした。 |
7574:
匿名さん
[2019-03-27 16:45:32]
>7572
>どちらも法定なのに3倍も違うって変だよね。 国として望ましい住居面積を出してます。( )内は都市 単身 55(40)m2「66m3/h」(48m3/h) 2人 75(55)m2 「45m3/h」(33m3/h) 3人 100(75)m2 「40m3/h」(30m3/h) 4人 125(95)m2 「37.5m3/h」(28.5m3/h) [」内は室内高さ2.4mとして一人当たりの換気空気量です。 換気量はおおよそは一致してます。 |
7575:
匿名さん
[2019-03-27 17:00:22]
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目眩まし
>相手の目を欺くこと。また、その方法。
レスする毎に内容が変わるtkがしてる事が目眩まし。
堂々巡り
>思考・議論などが同じことの繰り返しだけで少しも先へ進まないこと。
>7550→>7553→>7554→>7550→を繰り返す事。