基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
7354:
通りがかりさん
[2019-03-04 01:14:38]
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
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7355:
匿名さん
[2019-03-04 08:11:02]
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7356:
tk
[2019-03-04 08:34:08]
■熱交換型換気で暖房費はいくら節約できるのか
自分で検討するのは面倒だから探したらピッタリの記事があった。 ーーーーー https://www.2x6satoru.com/article/heat-trans-cost.html 要 約 熱損失係数 Q=1.9(だいたい ZEH レベル) の場合 第三種換気の年間暖房費:53,900 円 顕熱交換換気の年間暖房費:36,400 円 年間で節約できる暖房電気代:17,500 円(32%) 換気の電気代 三井ホームの全館空調:消費電力118 W で年間 1,034 kWh(29,000 円相当) ーーーーー 電気代だけを考えれば、熱交換換気の方が不利になる。 熱交換換気は室温に近い外気が供給されるから住心地がよい。 欠点は ・ダクト、熱交換器等の設備費が掛かる ・ファイルターの洗浄交換が必要 ・熱交換機には寿命があり取替の費用が高い tk式パッシブ換気なら第3種換気と同じ設備費で、温湿度調整された新鮮外気がワンパスで各室に配分される。 ・ダクト不要 ・吸気用シロッコファン(tk宅は14年間使用中)は1万円程度で取替可能 |
7357:
tk
[2019-03-04 08:44:20]
>7355
>既に答えてますよ。 自信がないから正面から答えれないんだね。 >換気は失敗のようだから直した方が良さそう。 どうするかは住み手が決めること。 実物を知らずに阿武隈の山の中から結論を述べるのは無意味。 |
7358:
匿名さん
[2019-03-04 08:44:22]
tk宅の吸気用シロッコファンは無用の長物でない?
何の役に立ってるのかな? |
7359:
匿名さん
[2019-03-04 09:26:32]
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7360:
tk
[2019-03-04 10:58:07]
>7359
>ヒント、シロッコファンの最大圧力を引き出すにはどうすれば良いか? tk宅のシロッコファンは、室内外圧力差が変化しても換気量を変化させないように、シロッコファン固有の定流量特性を利用している。 ファンの吐出口は開放されているから圧力はかからない。 2階換気口はΦ100が4個あるから、シロッコファンの風量では室内圧は上がらない。 シロッコファンの最大圧力を引き出さなくてはならない理由がわからない。 |
7361:
匿名さん
[2019-03-04 14:02:55]
>7360
>2階換気口はΦ100が4個あるから、シロッコファンの風量では室内圧は上がらない。 アラー、5個から1個減りました? 普通はシロッコファンは圧力が欲しいから使う。 >tk宅の吸気用シロッコファンは無用の長物でない? >ヒント、シロッコファンの最大圧力を引き出すにはどうすれば良いか? 答えは家中の隙間を無くして、排気口を全閉にすれば最大圧になりファン流量はゼロになる。 >ヒント、シロッコファンの最大風量時の圧力はいくつになるでしょうか? 答えはほぼ圧力はゼロになる。 >シロッコファンで押し込み給気していて北風に簡単に負けるようでは家の気密性が悪いか、排気口面積が大き過ぎるかの何れになる。 気密性は仮に良いとすれば排気口面積が大き過ぎるから2種換気になってない、自然換気になってる。 室温20℃、外気0℃、高低差6m、吸い込み径100mm穴から4個へ排気口の自然換気量は約80m3/hになる、家の隙間分は増える。 給気口にシロッコファンがなっくても穴さえ有れば自然換気される。 シロッコファンの最大風量60+αm3/h(圧力はほぼゼロ)より80m3は多いからシロッコファンは役立たずで圧力も低い。 2種換気(室内圧力プラス)にするには排気口の面積を少なくても排気口1個面積より少なくする必要が有る。 家の隙間状態次第では排気口の全部を全閉にしないと室内プラスにならない。 調べる方法は簡単、まず排気口全てを全閉にして「基礎搬入口」から外気が入って来るまで徐々に排気口を開けて行けば良い。 室内外温度差で異なるから一番寒い時期に確認すると良い。 室内を適当なプラスにすれば北風が入る事が無くなる。 室内プラスは壁内結露リスクが高いから2階天井付近で僅かにマイナスにするのが理想的。 僅かなマイナスなら北風等の侵入も減り快適になる。 家の気密性を良くしても排気口4個か5個かは知らないが排気口面積が大き過ぎて結果、低気密住宅にしてる。 tk宅は3種のファンが無いから壁内結露リスクを承知上で僅かに室内圧プラスに調整が良いと思う。 吸気シロッコファンが生きて有圧になり北風も入って来ない。 北風等が入らなければ2階からの冷気も減るはず、床下エアコンだけで間に合う可能性も有る。 実質低気密住宅から高気密住宅にしましょう。 |
7362:
匿名さん
[2019-03-04 15:56:42]
気密性と風の関係
φ100mmの穴4個の面積は314cm2、40坪は132m2、C値=314/132=2.4cm2/m2(他の隙間をゼロとした場合) 相当に良くてC値は3.0cm/m2以上に相当する。 C値は3.0cm/mの風による換気回数は 風速2.5m/sでは約0.3回/h。 風速6m/sでは約0.75回/hになる。 tk宅は北風が入り、別の排気口から排気されて隙間風が通る、寒い2階になってると推測出来る。 |
7363:
匿名さん
[2019-03-04 17:52:30]
tkのモデルというかtk宅は実在する。この掲示板で投稿している内容もだいたい合っている。阿武隈の家とはちがうものである。
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7364:
tk
[2019-03-04 18:04:32]
>7361
>気密性は仮に良いとすれば排気口面積が大き過ぎるから2種換気になってない、自然換気になってる。 排気口を大きくして、自然換気ではなくパッシブ換気(温度差換気)にしている。 おじさんがいくら長文を書いても、パッシブ換気の根本原理を理解していないから内容には何の意味もない。 興味があれば、北総研のマニュアルを熟読したらいいよ。 簡単な乾湿球湿度計の原理をおじさんに理解させたときは、ものすごく時間がかかった。 パッシブ換気を、思い込みのキツイおじさんに教えるには、どれだけ時間がかかる見当もつかない。 tkには、おじさんに教える親切心と根気はないから、この議論は打ち切る。 |
7365:
匿名さん
[2019-03-04 18:31:00]
>7364
予想通りの反応でした。 80m3/hの換気量は温度差換気の換気量です、斜め読みの既読済みです。 tkは給気排気設計部分を読み直した方が良い。 良い子の皆さんは排気口を5個も開けてわざわざ低気密住宅を作って寒い思いをしてエネルギーの無駄使いをしないようにして下さいね。 |
7366:
tk
[2019-03-04 19:18:04]
>7365
おじさんが他のスレッドから追い出された理由がわかったよ。 |
7367:
匿名さん
[2019-03-05 06:41:36]
そんなスレは何処にもない、逆恨みをしてるストーカーに付きまとわれているだけです。
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7368:
tk
[2019-03-05 08:45:01]
■省エネに役立つ浴室換気扇の動かし方
新築当初は、入浴が終わったら浴室内の換気扇で排気していた。 しかし、この換気扇の風量では乾燥時間がかかり、カビが生えた。 その割には風量は80m3/hもあり、これでは換気量の相当部分が1階から外に抜けてしまう。 床下エアコンで加温した空気を無駄に捨てている。 そこで脱衣室にある壁掛け扇風機で浴室内を乾燥させることにした。 浴室から悪臭が出るわけではないから問題ない。 特に、冬は風呂のフタも開けて室内の加湿に役立てている。 扇風機は、夏の入浴後に体を冷やすために付けたものだが、浴室乾燥の主役に変わった。 新規につけるならサーキュレーターがよい。 これだけで加湿とエアコン電気代の節約になった。 単純に、浴室内の湿分を換気扇で外部に排気すると考えると損をする。 |
7369:
tk
[2019-03-05 08:56:42]
>7367
>・・・逆恨みをしてるストーカー・・・ たかが掲示板の書き込みで、おじさんに逆恨みする人がいるわけないでしょう。 議論が展開しない役立ずのコメントが目障りだったのか、 あるいは、おじさんの反応を面白がって遊んでいただけでしょう。 |
7370:
tk
[2019-03-06 08:24:29]
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■床下散水タンクの製作 ヨット作りが中だるみになり飽きたので、フラッシュタンクを作って気分転換をした。 L型階段の踊り場下に取り付けた。⇒写真 便器のロータンク用補修部品(ボールタップと排水弁)を利用し、部材費は1万円弱だった。 温湿度計の近くまで排水用ロープを引いておいた。 このロープをひと引きすると、14Lの水がジャーと床下に流れる。 朝夕、湿度計をチェックし、必要ならロープを引けばよい。 ボールタップはゴミが詰まると水が止まらなくなってタンクから溢れる。 トイレのロータンクは排水弁に付属するオーバーフロー配管で便器内に流すようになっている。 床下散水用ではオーバーフローさせると床下が水浸しになっても気が付かない。 そこで、箱にオーバーフロー配管を別に付けて、ビニール管で人が気が付きやすい階段下の床まで延ばしておいた。 予定ではこれまで使っていたバケツをタンクに流用する予定だったが、底に止水弁用の穴を開けたら底が薄すぎて取付けできなかった。 そこでヨットに使う合板で箱を作り、内部にエポキシ樹脂をコーティングし防水処理をした。 エポキシ樹脂もヨット作りに使っているものだ。 久しぶりに床下に潜ったが、水たまりにあった黒カビはすっかり漂白されていた。 酸素系漂白剤(過炭酸ソーダ)の効果は確実だった。 コンクリート面は用済みの炭酸ソーダが付着し、ザラザラしていた。 炭酸ソーダは弱アルカリ性だから、底盤コンクリートの中性化を防げる。 |
7371:
匿名さん
[2019-03-06 08:45:44]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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7372:
匿名さん
[2019-03-06 08:50:27]
>便器のロータンク用補修部品(ボールタップと排水弁)を利用し、部材費は1万円弱だった。
気分転換費としては豪勢、手間もかけてるのが分かる。 写真を見てストーカーが発狂するかも知れない? あくまでも同一人物と言い張るかな? |
7373:
匿名さん
[2019-03-06 08:54:32]
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