基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
644:
匿名さん
[2016-03-04 16:37:35]
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645:
匿名さん
[2016-03-04 16:47:36]
寒冷地でシェルター生活みたいに夏を過ごすのは滑稽そのものだね。
オーブル病? |
646:
匿名さん
[2016-03-04 16:49:37]
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647:
匿名さん
[2016-03-04 16:53:09]
>645
夏は外に行くのが増えます、夏家は最近はあまり快適でないから作業の時しか使いません。 |
648:
匿名さん
[2016-03-04 16:55:38]
>一条工務店は網戸はオプションです。
低価格住宅はどこもオプションです。 |
649:
匿名さん
[2016-03-04 17:35:13]
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650:
匿名さん
[2016-03-04 17:47:41]
一条さんと同じスタンスだと思いますよ。
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651:
匿名さん
[2016-03-04 19:38:53]
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652:
匿名さん
[2016-03-04 20:55:53]
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653:
匿名さん
[2016-03-04 21:18:36]
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654:
匿名さん
[2016-03-04 21:44:55]
>653
日本全国何処も同じようなものです、世界でも多くは同じです。 気持ち良い日、良い時間は僅かです。 僅かしか有りませんから自然の厳しさを緩和する住宅が必要になります。 何時も快適なら住宅は不要になります。 |
655:
匿名さん
[2016-03-04 22:00:22]
>654
>日本全国何処も同じようなものです、世界でも多くは同じです。 >気持ち良い日、良い時間は僅かです。 阿○隈高○がどこでも同じようなもんだと?!! あー、そうですか、 ここに居る必要はないから鼻糞がいつも黒いところへ帰れ!! |
656:
匿名さん
[2016-03-05 07:42:27]
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657:
匿名さん
[2016-03-05 08:32:32]
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658:
匿名さん
[2016-03-05 09:11:10]
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659:
匿名さん
[2016-03-05 11:56:24]
>644
>南の方が室外機は有利ですね。 そうですよね、南側の方が外気が暖かいですから効率は上がりますよね。 >室内から吸気して床下に吹き出しガラリから室内へ戻す床下エアコンの場合。 エアコンから一番遠い所にガラリを設けるのが良いです、吸気、吹き出しの遮蔽がされてればガラリ1ヶ所ならショートパスは有りません。 吸気は室内から行うつもりですが、ガラリ1ヶ所では室内全体が温まるのに相当時間がかかるのではないですか? コールドドラフトを緩和するためにも窓下にはガラリを設置したいと思うのですが、開閉式の方が良さそうですね。 |
660:
匿名さん
[2016-03-05 12:24:51]
>659
>ガラリ1ヶ所では室内全体が温まるのに相当時間がかかる 24時間運転ですよね? どちらにせよ、全部の部屋を暖めますから投入熱量は大きく変わらないはずです。 ショートパスが多ければ温度差が大きくなります。 極端な例としてガラリを家の中央だけに設置すれば床下も室内も半分だけしか暖まらないです。 念のため、エアコンの風量は常時最大設定です。 >開閉式の方が良さそうですね。 設定は模索する最初だけですから簡単な方法で良いと思います。 |
661:
匿名さん
[2016-03-05 15:17:04]
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662:
匿名さん
[2016-03-05 17:27:05]
蓄熱式床下エアコンの場合で、
例えば3〜4ヶ月間家を開ける時ってエアコン停止で問題ないですか? |
663:
匿名さん
[2016-03-05 19:39:11]
>662
蓄熱式エアコンだからは関係しませんね、基礎断熱で熱容量が多いは関係します。 高気密高断熱も影響します、上下の温度差が大きいか小さいかです。 地域差の影響が大きいです、1日の寒暖の差が大きい程安心です。 露点温度は大よそは平均的な最低温度です、深夜に放射冷却で冷やされ温度が下がりますから最低温度では湿度100%が多いです、最低温度≒露点温度です。 最低温度から温度が上がって来ますと湿度は下がっていきます、温度上昇で地面などら水分が蒸発して絶対湿度は増えて行きます。 夜になると放射冷却で冷やされ結露して絶対湿度は減ります、毎日繰り返しています。 留守ですから室内から発生する湿気はほとんど有りませんから外気絶対湿度≒室内絶対湿度になります。 高気密高断熱ですと室内の温度はほとんど変化しません、緩やかに変動するだけです、外気のほぼ平均温度になります。 寒い時期から暑い時期に変化する場合は蓄熱が作用して室内温度は外気平均温度より遅れで少し低いかもしれません。 東京の2015年7月を調べますと 上旬平均温度21.4℃、最低温度19.3℃ 中旬平均温度27.9℃、最低温度24.1℃ 下旬平均温度29.2℃、最低温度25.8℃ 例えば蓄熱で1℃程度の遅れ、上下温度差2℃として下は1℃の低下で床下は外気より2℃低下とします。 最低温度を露点温度としますと中旬と上旬は3.8℃以上有りますから結露しません。 上旬は21.4℃-19.3℃=2.1℃で計算上は結露しませんが100%近い高湿度になります。 7月上旬の露点温度を調べますと22℃越えが有りますから一時でも結露が生じる可能性が高いです。 (東京は都市化(異常気象)で一時ですが2015年8/1の露点温度26.1℃、8/3露点度26℃を記録してます) (エアコンで室内を26℃以下にしますと防湿シートの反対側で結露が起きる可能性が有ります、逆転結露です) 詳細に調べてませんが7月上旬は結露が生じる可能性が有ります。 都市化され寒暖差がなくなり深夜に湿気を放出されなくなった東京だけと思います。 他の地域は平均温度と露点温度差が多いと思われますから大丈夫でないでしょうか調べて下さい、高高、蓄熱にも影響されます。 危険が予想される場合はブレカーを落とさないで冷蔵庫等家電を運転して室内湿度をあげるようにするのが良いです。 |
南の方が室外機は有利ですね。
室内機はほとんど関係無いです、部屋をエアコンで暖房する場合、エアコン位置は問題になりません。
部屋での温度差もあまり関係しません。
床下エアコンで注意すべき事は設置スペースが狭い例が多いですからショートパスが起きやすいです。
ショートパスを防ぐ事が一番重要になります。
ショートパスを防ぐ基本はエアコンの吸気口と吹き出し口を遮断する事です、段ボールでもビニールでも可。
吹き出した暖かい空気がすぐに吸気されないようにするのが良いです。
室内から吸気して床下に吹き出しガラリから室内へ戻す床下エアコンの場合。
エアコンから一番遠い所にガラリを設けるのが良いです、吸気、吹き出しの遮蔽がされてればガラリ1ヶ所ならショートパスは有りません。
空気の流れは床下を縦断して室内を縦断する流れになります。
窓下等に吹き出しガラリを設けますと窓下ガラリからエアコンの吸い込み口にショートパスすることになります。
エアコンに近いほどショートパスの影響は大きくなり一番遠いガラリからの流れは少なくなります。
ガラリの吹き出し口の全面積はエアコンの吹き出し口の面積と同じ程度が良い、多少調整出来る方が良い。
ガラリは10mm巾程度スリットを何カ所かに設置するのが良いです、室温等により面積を調整する。
一番遠い所のガラリの面積を広くするのがショートパスが少ない事になります。
エアコンの位置は家の縦方向の一旦に設け一番面積の広いガラリを反対側に設置して途中のガラリを設ける形になります。
その時にショートパスが少ない方が良いエアコン位置になります。