基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
6600:
名無しさん
[2019-01-26 19:04:24]
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6601:
tk
[2019-01-26 19:05:53]
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6602:
tk
[2019-01-26 19:09:15]
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6603:
匿名さん
[2019-01-26 19:22:49]
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6604:
匿名さん
[2019-01-26 19:36:53]
>6600
言ってる事は充填断熱の事。 外張り断熱は躯体などほとんど全てが断熱材の内側に有る、断熱材の内側は室温近くで温度が高い。 温度が高いから結露とは無縁です。 結露が有るとすれば外気側近くの継ぎ目の隙間だけです。 気密性に優れていれば通常は室内側負圧ですから継ぎ目から外気を吸い徐々に温まって行きますから結露はしません。 夏は室内側に吸い込みますと逆転結露の恐れが有りますから下記の透湿防水シートの施工が良い事になります。 https://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ |
6605:
名無しさん
[2019-01-26 19:46:36]
単純に考えて下さい
断熱材に小さな穴を開けたら、冬場結露するのは断熱材の外だと思いますか?内側だと思いますか? |
6606:
tk
[2019-01-26 20:04:00]
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6607:
tk
[2019-01-26 20:11:34]
>6604
>夏は室内側に吸い込みますと逆転結露の恐れが有りますから下記の透湿防水シートの施工が良い事になります。 逆転結露対策には「タイベック・スマート」があります。 https://www.tyvek.co.jp/construction//pressrelease/pdf/pressrelease170... |
6608:
tk
[2019-01-26 20:31:41]
>6605
屋外圧より室内圧が低いときは結露しない。 室内圧の方が高ければ断熱材の途中から外側までの間で結露する。 結露位置は、内外の温湿度条件により決まる。 ただし、このケースに当てはまる住宅は極めて少ないはずだ。 tk宅はファンで床下給気をする2種換気だが、実際の室内圧は外気より低いことが確認できているし、理論的に説明もできる。 |
6609:
tk
[2019-01-26 20:36:37]
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6610:
匿名さん
[2019-01-26 20:48:43]
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6611:
匿名さん
[2019-01-26 20:52:25]
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6612:
匿名さん
[2019-01-26 20:56:17]
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6613:
匿名さん
[2019-01-26 21:02:19]
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6614:
匿名さん
[2019-01-26 21:12:15]
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6615:
tk
[2019-01-26 21:14:41]
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6616:
tk
[2019-01-26 21:18:23]
>6614
6614の単なる理解力不足だね。 |
6617:
匿名さん
[2019-01-26 21:28:59]
>6609
>どんな嘘か覚えているかな。 tkそのものが架空の人物です。 tkが架空の人物で実在しないということは、勿論、tk宅も実在しません tk宅が実在しないということは、tk宅に関わる経験談は全て嘘だということです。 勿論、tk宅の床下も存在せず、基礎パッキン代わりの合板も存在しません。 すべてが絵空事で、tkを取り巻く連中もそのほとんどがtkの一人芝居による産物です。 彼は削除依頼には人一倍敏感で、このレスもtkが削除依頼するでしょう。 必要ならばコピーしておいて、時々思い返すといいですよ。 tkのレスに対してテンポよく返答しているのは、tkの分身でもあり、ある人物の分身でもあります。 |
6618:
tk
[2019-01-26 21:36:31]
>6613
>ザバーンは高額だそうです tk宅の床下冷房方式なら夏の室温を28°Cに保って暮らせるから逆転結露は起きない。 だから普通のタイベックでよい。 嘘かどうか、おじさんが検証してくれないかな。 床断熱住宅で1階エアコンで冷房するときは、28°Cでは熱苦しいから、もっと室温を下げなくてはならない。 したがって逆転結露の可能性が高くなる。 |
6619:
匿名さん
[2019-01-26 21:45:05]
>6618
お得意の削除依頼はしないのかい。 自慢の床下パッキン代わりの合板。 一度見たいものだな。 自慢するくらいなら、写真で見せてもらわないとピンとこないな。 無理な注文だとは承知しているが。 オショーの亡霊をいつまで引きずるの? |
しかしながら断熱材は厚みもあるので、その辺りが実際はどうなのかなと。
それと外断熱の売りは、充填断熱よりも隙間なく全体を覆える、断熱欠損の少なさ。
これは逆に考えると、継ぎ目などが断熱欠損となると、そこに温度差も集中して
結露も集中。
結露部位が木材なら多少の湿気は吸収するかもしれないが
水を吸わない断熱材の隙間なら、結露水が更に結露を呼んで蓮の葉の様に
水を育むかもしれない。
結露はあれば必ず何処かに集中する。結露は結露を呼ぶ。液体となった結露水の逃げ場はない。
そして壁内では毎日繰り返される。
しかしこれはあくまで、かもしれないだけです。