基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
6454:
匿名さん
[2019-01-19 21:17:59]
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6455:
匿名さん
[2019-01-19 22:02:25]
新参者です。
床下エアコンというのは床に置くエアコンですか? |
6456:
tk
[2019-01-19 22:13:33]
>6450
>床下断熱・基礎パッキンでなぜ床下エアコンが良いというのだ? 意味不明!! ⇒基礎パッキンでは床下結露をしたりカビが生えるような地域なら、基礎断熱をして床下エアコンにする方がよいということ。 |
6457:
tk
[2019-01-19 22:19:30]
>6453
>そんなことしたらエアコンに負荷がかかり、エアコン本体が短命になってしまう。 ⇒そんなことはない。 館内に入った換気用外気を室内エアコンで冷暖房するのも、床下エアコンで冷暖房するのも負荷は同じ。 |
6458:
匿名さん
[2019-01-20 06:36:13]
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6459:
匿名さん
[2019-01-20 06:41:26]
>6454
違います、普通の壁掛けエアコンです設置場所が違います、設置場所もタイプが有ります。 床下エアコンとは吹き出し空気を床下に流す、エアコンを使用したシステムの事です。 https://www.google.com/search?q=%E5%BA%8A%E4%B8%8B%E3%82%A8%E3%82%A2%E... |
6460:
匿名さん
[2019-01-20 07:23:31]
床下エアコンって基礎断熱でしょ。もろに断熱欠損してるように感じるのだけど、大丈夫なの?
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6461:
名無しさん
[2019-01-20 07:40:45]
基礎断熱でも断熱欠損は駄目ですよ
床下エアコン成功の鍵は、床下のエアコンはあくまで床暖房と考えるか 床下空間をダクトとして部屋に暖気を廻すと考えるか 使い方に従って家の施工から取り組まないと、当然思い描いたものにはならない可能性がある。 |
6462:
通りがかりさん
[2019-01-20 07:55:11]
>6457
>そんなことはない。 阿武隈のカビ小屋の床下エアコンの寿命がたった4年だったことで実証済みです。 循環式浴槽と給湯式浴槽の違いだね。 tkの理解力で分かるかな? tkでは理解不能だろうから、また屁理屈が返ってくるだろうな。 阿武隈のカビ小屋の床下エアコンの寿命が何故短命なのかを説明できないようではね。 |
6463:
匿名さん
[2019-01-20 08:25:07]
エアコンの故障原因は推定出来てる。
夏にエアコンの効きが悪いので冷媒ガス欠と思い調べて貰った。 配管に漏れた後が有り冷媒ガスが減っていた9月上旬にガスを補填した。 12月に室外機に異音が発生して停止した、故障原因はコンプレサーと推測、修理は考えなかった。 9月に冷媒ガス補充で12月に故障ですから長期間エアコンは使用していない。 冷媒ガス補填時に湿気が入ったと思う、湿気が凍結、氷がコンプレーサー等を痛めた。 教訓、エアコンの冷媒ガス補填は空気中の水分量が少ない冬にやるべし。 真空引きも長い時間行わない業者いるようだから購入も冬が良いと思う。 |
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6464:
通りがかりさん
[2019-01-20 08:40:04]
>長期間エアコンは使用していない。
うそつけ! 10月からは暖房シーズンです。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=36&... エアコンの使いかたが悪いのに業者のせいにするtkは相変わらずの屁理屈屋だ。 浴槽の事例もtkには難しすぎたようだ。 |
6465:
匿名さん
[2019-01-20 08:51:41]
約700時間は長いとは言えない。
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6466:
匿名さん
[2019-01-20 09:04:00]
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6467:
匿名さん
[2019-01-20 09:30:34]
基礎スラブ下は砂利、土が普通、周りにスーカート断熱を入れる場合も有る。
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/07/02.html 土は劣る断熱材です、グラスウールの1/10くらいの性能の断熱材です。 グラスウール100mm厚みと土1000mm厚みが同じ程度の断熱性です。 スラブ下の中心部の土の厚みは無限に有りますから時間を経れば熱はほぼ逃げなくなります。 周りは土表面まで30cm程度でしょうからグラスウール30mm厚み相当になり熱が逃げ易いです。 スカート断熱をした方が良いです。 |
6468:
名無しさん
[2019-01-20 09:35:09]
基礎底部を断熱するかどうかは、地域や人によって考え方が違うと思う
地面は温度変化が少ないのだから断熱する必要がないという考え 基礎底板を蓄熱体として、敢えて断熱しないやり方 暖房に限って言えば、基礎の下側に逃げる熱は少なく断熱はあまり意味がないとも言える もちろん上記の何れでもなく、基礎底部も全面断熱するべきという考え方もある。 凍結深度の深い寒冷地であれば、当然全体を断熱するべきとなることでしょう。 |
6469:
通りがかりさん
[2019-01-20 10:04:12]
>土は劣る断熱材です
>暖房に限って言えば、基礎の下側に逃げる熱は少なく断熱はあまり意味がないとも言える 大嘘のオンパレードだね。 ど素人のネットニワカ知識のひけらかし病が発症したようだね。 おじさんの頭で理解できないことはお得意の屁理屈で誑かす。 おじさんの科学的理解力には限界がある。 それを早く悟るべきです。 ネットニワカ知識ひけらかし病を早く医者に相談するべきです。 |
6470:
tk
[2019-01-20 10:49:21]
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6471:
tk
[2019-01-20 11:05:03]
>6468
>凍結深度の深い寒冷地であれば、当然全体を断熱するべきとなることでしょう。 基礎断熱を最初に初めたのはカナダ。 凍上が激しいために基礎を深くしていてコストが掛かっていた。 そこで基礎断熱と外周のスカート断熱を行ってコストダウンをした。 最低気温によってスカート幅が決められている。 基礎下は断熱していない。 日本で基礎下の断熱が必要なのは地下水位が高い地域。 |
6472:
匿名さん
[2019-01-20 11:20:51]
>6468
>凍結深度の深い寒冷地であれば、当然全体を断熱するべきとなることでしょう。 全体よりスカート断熱です、全体を断熱してもスカートが無くて基礎深さ浅ければ凍結で浮き上がってしまう。 そもそもスカート断熱は凍結深度対策が始まりです。 北海道の極寒冷地は凍結深度のために基礎を深く掘る必要性が有りました。 スカート断熱は基礎深さを浅くて済むようにするために生まれました。 熱は周辺部から伝わります、築浅時を除けば中心部の熱の出入り僅かです。 |
6473:
tk
[2019-01-20 11:24:59]
>6454
ここにあげられた例は、ほとんどが1階の床から吸気し、床下に排気している。 この方法の床下エアコンは1階の空気をわざわざ動かしているから、その分だけ寒くなる。 寒くなくなるまで室温を高めればよいが、電力が損する。 |
比熱容量が大きい温水のほうが適しています。