基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
6374:
匿名さん
[2018-01-09 07:15:37]
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6375:
tk
[2018-01-14 09:23:26]
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6376:
HMにお勤めさん
[2018-02-19 21:21:31]
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6377:
HMにお勤めさん
[2018-02-19 21:41:11]
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6378:
HMにお勤めさん
[2018-02-19 22:28:57]
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6379:
通りがかりさん
[2018-04-07 22:09:57]
床下エアコン快適ですよ!1月、2月の電気代、オール電化で19000円位でした。
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6380:
戸建て検討中さん
[2018-05-11 13:14:37]
床下エアコンの諸先輩方にお伺いさせてください。
床下エアコンに興味を持っているのですが床下エアコンは基本冬にしか使わない様なものなのでしょうか? 冷気が下に溜まるため床下が結露、カビてしまうという事を聞きまして。 当方、福岡在住なのですが 真夏日や暑がりの人の場合・・・各部屋にエアコンを設置し、冷房稼働(床下エアコンは稼働しない) 冬の場合・・・床下エアコンで暖房稼働、それで足りない場合は別のエアコンを稼働 上記の様な感じでしょうか? 過去レスを調べたのですが、見つからず質問させて頂きました。 ご経験をお聞かせ頂けないでしょうか? どうぞよろしくお願い致します。 |
6381:
匿名さん
[2018-05-11 15:03:51]
床下エアコンを夏のために設置する例も有る、目的は勿論、除湿のため。
夏は湿度が高い、基礎断熱の床下は室内より温度が低いから湿度が上がる、最悪結露する。 結露を防ぐには除湿が一番良い、除湿器よりエアコンが便利、床冷房で1階は冷やす事が出来る。 冷気は下に行くため2階は冷やせない、送風機等が必要になる。 送風機等工夫するより2階に冷房用に小型エアコンを設置した方が楽な場合が多い。 住宅の性能によるが夏は2階等の小型エアコン1台でガンガン冷房するのが良い、除湿されて快適になる。 冷気は下に下がるので1階もそれなりに冷える。 冬は床下エアコンで1階を温めれば良い、暖気は上に上がるから2階もそれなりに温まる。 日射も期待できるから2階はエアコン無しでいける、曇天時など暖房不足なら夏用の小型エアコンを使っても良い。 |
6382:
使ってます
[2018-07-15 21:11:26]
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6383:
通りがかりさん
[2018-07-16 08:45:23]
夏季の床下冷房は、その家の生命維持装置となり、床下冷房を止めた途端に床下にはカビが蔓延し、やがては、家全体がカビ小屋となります。ご注意あれ。
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6384:
匿名さん
[2018-07-16 09:52:44]
昼間の電気代は高いから何年も毎日エアコンを止めてます、調湿材が機能して湿度があまり上がりませんからカビとは無縁。
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6385:
通りがかりさん
[2018-07-17 04:59:48]
高湿度になるほど、室内空気は軽くなり上昇する。
床下で除湿するのは非効率的で非科学的。 室内除湿をするなら最上階の天井付近が科学的理論に沿っている。 |
6386:
匿名さん
[2018-07-17 05:29:34]
>6385
冷房は高い所の方が良いのは認めます。 高湿度はほとんど関係無い、温度の影響が大きい、冬など下の方が結露しやすい。 温まった空気は軽くなり浮力で上昇する、高い所まで上昇するから高い所にエアコンが有る方が効率が良い。 高い所方が除湿はおまけで、冷房効率が上がる、冬は逆になる。 低温の空気は重いから下に溜まりやすい、自然には上に行かないからサーキュレーター等の機械が必要になる。 上下のエアコンの差を比較した事は無いがファンを1台設置すれば大きな差は無いと思ってる。 床下エアコンの良い所は室温より温度を下げられる事、除湿が多く出来る、屋根裏等も同様。 |
6387:
通りがかりさん
[2018-07-17 06:07:01]
寒冷地には冷房は必要ないが除湿が必要な地域がある。
所謂、低温多湿地域だ。 >6381がその典型例だが、床下を除湿しても最上階天井付近には効果は及びにくい。 最上階天井付近で除湿すれば床下に効果が及ぶ。 但し、低温多湿地域においてはエアコンでは必要以上に室内が寒くなる。 除湿専用機でなければならない。 どちらを選択するかは科学を理解する能力、常識度で決まる。 ご注意あれ。 |
6388:
匿名さん
[2018-07-17 07:12:34]
>6386
>低温の空気は重いから下に溜まりやすい、自然には上に行かないからサーキュレーター等の機械が必要になる。 >上下のエアコンの差を比較した事は無いがファンを1台設置すれば大きな差は無いと思ってる。 それで? サーキュレーターを各部屋に付けたの? 下に溜まりやすい低温の空気は、湿度が高いから、カビが生えるのですよ。 |
6389:
情報提供者
[2018-07-17 08:42:18]
カビ小屋住人に提言したい。
カビ小屋住人みたいな寒冷高湿地域の住人は床下エアコン冷房は愚の骨頂です。 夏季に床下でエアコン冷房を使いたいのであれば、暖房モ-ドにして床下の露点温度に対応するのが常識。 除湿はできないが、相対湿度は下げることができる。 7月~9月の比較的外気露点温度の高い季節に,室温の低い床下に外気を入れると結露するのは当たり前。 カビ小屋住人の地域なら、床下室温は18℃~20℃。 床下室温を露点温度以上の24℃位まで暖房すべきです。 露点温度の高い外気を室温が低い床下に直接給気している点で既にアウトですが。 温暖地域であれば、床下室温は24℃前後ですから床下結露によるカビの心配はありません。 温暖地域でも床下冷房すればカビ小屋と同じ現象が起きますよ。 一般常識論だが、基礎断熱工法の床下に直接外気を取り込むのはタブ-です。 |
6390:
匿名さん
[2018-07-17 09:56:44]
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6391:
情報提供者
[2018-07-17 10:52:31]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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6392:
情報提供者
[2018-07-17 18:48:56]
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6393:
匿名さん
[2018-07-19 10:30:39]
>6388
暖かい空気は軽いから浮力で上に上がる。 屋根裏エアコンは高い所に有るから直接暖かい空気を吸い込めば良く、合理的。 床下エアコンは下に有るから直接暖かい空気を吸うことが出来ない、上に有る暖かい空気を床下に送るファンが必要になる。 一条工務店のさらぽかは床冷房、上に有る暖かい空気を冷やすためにサーキュレーターで床に吹き付けてる、一番不合理な方法。 五月蠅いサーキュレーターは止めて屋根裏小型エアコンで暖かい空気だけを冷やす方が合理的。 サーキュレーターの消費電力が不要になり床冷房の負荷が軽くなる。 |
床断熱は外気に晒された冷たい基礎コンクリートの上に土台材が有り熱橋になってる。
基礎外断熱に比べて効率が良いとは限らない。
輻射熱量は距離の2乗に影響する体に近い床を温めれば室温を1~2℃程度下げても体感温度は変わらず、頭寒足熱で快適。
1~2℃は室内外温度差の5%~10%に相当する、基礎外断熱は床暖熱に比べ5~10%劣る事はまず無い。