基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
5745:
tk
[2017-08-18 08:49:28]
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5746:
匿名さん
[2017-08-18 09:07:51]
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5747:
匿名さん
[2017-08-18 09:08:54]
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5748:
匿名さん
[2017-08-18 09:17:48]
>5745
通常の屋根裏は皆、同じ、昼間は高く、深夜は放射冷却で低い温度になる。 結露が厄介なのは水だから重力で動く事。 小屋裏温度が高くても断熱材の下の天井部は室温近く。 端に欠陥が多い、壁を伝わり水は落ちて行く、結果URLの様になる。 |
5749:
tk
[2017-08-18 09:19:18]
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5750:
tk
[2017-08-18 09:22:34]
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5751:
匿名さん
[2017-08-18 09:33:50]
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5752:
匿名さん
[2017-08-18 09:36:48]
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5753:
匿名さん
[2017-08-18 09:59:59]
まあ、なんだね~
木材の吸放湿・露点・結露のメカニズムを知ってか知らずか、絶えず翻弄されてるのが阿◯隈の◯ビ小屋ってのは間違いないな。 |
5754:
匿名さん
[2017-08-18 10:04:02]
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5755:
匿名さん
[2017-08-18 10:22:06]
気密性は数値を競うものでない、家を守るため等の参考値に過ぎない。
ゆえにはっきり決まった数値はなく、1.0cm/m2以下が良いなど曖昧である。 気密値が求められてた時代も寒冷地と温暖地では値が違っていた。 |
5756:
tk
[2017-08-18 11:04:20]
>5753
木材の吸放湿・露点・結露のメカニズムを知る以前に、木材調湿を狙うことのほうが無駄だ。 木材は吸放湿容量が小さいからすぐに飽和して役立たずになる。 気休め迷信技術の一種だ。 エアコンの除湿・冷房があれば無用のものだ。 |
5757:
tk
[2017-08-18 11:15:39]
>5751
>懲りていない、試験して非常に良かったと思ってる。 試験して天井の気密漏れが見つかったことはよかった。 しかし、手間の掛かった天井気密テストだったね。 2種換気は取っ掛かりで止めてしまったから、テストになっていないよ。 |
5758:
匿名さん
[2017-08-18 11:29:10]
>5756
木材の調質性は十分に機能してる。 夏は深夜の除湿だけで大丈夫、朝より夜は5%程度湿度が上がるだけ。 冬は10日程度加湿しなくても内部発生湿気が有るから5~6%程度しか下がらない。 45%~60%維持には一冬に4~5回の給水で済む。 |
5759:
匿名さん
[2017-08-18 11:47:08]
>5758補
冬の湿度推移(%)。 45、(給水)48、49、54、52、55、54、54、53、52、57、51、51、(プール空)49、49、49、46、45、52、46、46、45、(給水)50、52、55 給水すると徐々に室内湿度は上がって行く、最初は木材が吸湿してる。 時々急に変化してるのは洗濯室室内干しの影響と思う。 |
5760:
匿名さん
[2017-08-18 12:10:14]
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5761:
匿名さん
[2017-08-18 12:23:46]
床下で加湿するのはtkをパクリ、床下にも給水蛇口を設けた。
直接床下に撒くのは不衛生だから浅いプールを作った。 成功、乾燥肌も問題ない、乾燥肌になったら給水回数を増やせば済む。 |
5762:
匿名さん
[2017-08-18 12:44:25]
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5763:
tk
[2017-08-18 13:23:42]
>5758
>冬は10日程度加湿しなくても内部発生湿気が有るから5~6%程度しか下がらない。 床下水たまりで加湿するから、木材調湿をわざわざ付ける必要はないよ。 なくて済むものをわざわざ使っているだけだね。 |
5764:
匿名さん
[2017-08-18 13:30:14]
給水回数を減らせる。
木材で調湿されるから夏冬深夜電力だけで済み財布に優しい。 |
>天井、壁、全部の断熱材を剥がして確認したなら認めて上げる
tk宅の天井断熱材がなぜ乾いているか、理由を考えているだけだ。
おじさんの思い込みが解けるのか、または解けないのかを眺めながら議論している。
tk宅の天井断熱材上面は小屋内に開放されている(当たり前だ)。
小屋内が乾燥していれば、漏れた室内空気が夜間に結露しても昼間には乾燥する。
1月の小屋内温度は日射があれば32°Cまで上がることもある。(リモート温度計あり)
夏は55°Cまで上がる。
このため、相対湿度が十分に下がって乾燥能力は高い。
小屋内換気
tk宅はおじさんちと違い切妻屋根の小屋内の空気取り入れ口は軒天板にしている。
有孔軒天板を使用して軒下全面から空気を取入れている。
小屋換気とは関係ないが、妻面の庇も有効軒天板を使って内部が蒸れないようにしている。
排気口は棟中央に設置してある。
小屋内は充分に換気されている。
上記の構造は設計時に検討し、想定通りの結果が得られた。