基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
521:
実務者
[2013-06-30 10:10:20]
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522:
匿名さん
[2013-06-30 11:59:59]
>521
実務者の意味合いがよく理解できません。 全国的な組織による実務者ということですか? ①これが正しい運転であると、西方設計や新住協では説明されております。 正しい運転の定義は? ②初期費用の逓減・体感の良さ・夏場の体感など、総合的に優れたメリットの方が大きい Q値1.0以上で24時間運転なら夏場の体感は室内冷房の方がメリットが大きいのでは? ③次世代省エネクラスでは、エアコン1台でメインの暖房とはならず 推測ですか、それとも実証されたのですか? 実証データがあるのであれば紹介してほしいですね。 |
523:
匿名さん
[2013-06-30 12:23:42]
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524:
匿名さん
[2013-06-30 15:55:32]
実務者って床下エアコンおじさんじゃないの?
除湿目的がいつの間にやら床下暖房とは、脳内構造どうなってんの? 床下と一緒で90cm分かな。 |
525:
匿名さん
[2013-06-30 16:17:41]
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526:
匿名さん
[2013-06-30 16:27:17]
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528:
匿名さん
[2013-06-30 17:01:02]
両方の意味を含ませたんですよ。(笑)
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530:
匿名さん
[2013-06-30 19:55:33]
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531:
匿名さん
[2013-06-30 20:37:17]
金魚の糞みたいに付きまとわないでね。
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532:
匿名さん
[2013-07-01 07:28:03]
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533:
匿名さん
[2013-07-01 08:04:15]
井の中の蛙の遠吠えは、言い得て妙だと思う
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534:
匿名さん
[2013-07-01 10:56:04]
ブラックユーモア・・・というか、
ブラックな床下いうか・・・ |
535:
主婦さん
[2015-02-05 16:24:54]
床下エアコンに興味があります。
既に床下エアコンで住まれている方、 いらっしゃいましたら、 築年数と現在も快適かどうか。 困っていることはないかを 教えてください。 経年しても快適に過ごせますでしょうか? |
536:
匿名さん
[2015-02-05 18:18:18]
>築年数と現在も快適かどうか。
4年強で5回目の冬です、足元が暖かいですから快適です。 >困っていることはないか 入浴しないと健康に良くないようですがつい快適ですから冬でもシャワーだけが多いです。 天気が良過ぎますと短時間ですがオーバーヒートしてシャツ一枚でも暑い事が一冬に何度か有ります。 >経年しても快適に過ごせますでしょうか? 快適さは変わりません。 電力消費量は減ってますがエアコンの効きが悪い?、電力値上げで気のせい? by蓄熱式床下エアコン |
537:
匿名さん
[2015-02-05 18:47:49]
床下おじさんの家は一般的なHMで建てる家とは違う点が多いようですので、その点を説明する必要があるでしょう。
平屋に一人住まい、基礎を高くして空気を循環しやすくしたものの、エアコンだけでは不足なので床下扇風機が必要。 蓄熱に大量の電力を必要とするが、深夜料金でカバー。 後はご本人からどうぞ~。 |
538:
匿名さん
[2015-02-05 20:06:02]
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539:
匿名さん
[2015-02-05 20:12:14]
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540:
匿名さん
[2015-02-05 20:51:41]
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541:
匿名さん
[2015-02-05 20:55:49]
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542:
匿名さん
[2015-02-05 21:02:41]
>540
せっかく床下エアコンに興味がある方が一年半ぶりに現れたのですから、もっと懇切丁寧に扱ってやってくださいよ。 |
①土間コンクリートによる蓄熱で暖房できるかどうかの議論について
深夜電力利用での誘惑がありますが、一度放熱をして冷えたスラブでの熱吸収で、エアコンが規定能力を超えるフル運転を強いられて COPが1.7程度まで下がるとされております。 たとえある程度熱が蓄えられたような状態でになったとしても、厳寒期の夕刻までは熱がもたない。
結果体感が悪くなりメリットがありません。
24時間連続運転により、スラブの熱吸収と熱放熱の収支がゼロになり、
規定能力の60%程度の一番COPの良い運転状況で作動させる。
これが正しい運転であると、西方設計や新住協では説明されております。
② 室内暖房と床下暖房の熱効率は?
床下での放熱のほうが、土壌での熱伝導と 暖房容積の増加で、室内暖房よりも20%暖房エネルギーが増加するといわれます。
しかし、初期費用の逓減・体感の良さ・夏場の体感など、総合的に優れたメリットの方が大きいので、西方設計はじめ、採用する設計社が多いのです。
Q1.0クラス以上になると、土壌での熱ロスが目立つので土間下は断熱材を敷きこむことが一般的です。
③推奨Q値は?
次世代省エネクラスでは、エアコン1台でメインの暖房とはならず、光熱費・体感ともに不満の出る結果になります。
4地域ではQ=1.6以上 Ⅲ地域ではQ=1.3以上の性能を目安に設計設定することが重要です。
設計上の注意は、西方設計の著書に詳細が記載されていますので、それを手本として 一定の断熱施工に熟達した工務店に依頼されるといいです。