基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
441:
匿名さん
[2013-05-12 16:34:37]
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442:
匿名さん
[2013-05-12 16:45:32]
軽井沢ってラドン温泉とかあって日本国内ではラドンの湧出が多い地域ですが、床下おじさんの家は大丈夫ですか?
一度計測したほうが良いのでは? |
443:
匿名さん
[2013-05-12 17:44:01]
>441
ご心配有難う御座います、私の家に関しては殆ど心配ないです。 冬は3種(実際は少し負圧の1種)換気ですが結露の心配ない時期は2種換気を採用してます。 パイプは給水(凍結防止のため)の1本を除き全て基礎の上から入れてます、給水も当然2重パイプですから入る心配はないです。 またコンクリも表面は掃除し易いように塗装して有ります、現在はヒビなどは確認出来ません、樹脂に覆われてる感じです。 スラブ面は給水管の立上り1本のみで他の設備は全て吊り下げですのでひび割れ等の発見は容易です。 どんなガスが有っても換気空気は床下で暖めてから入るようにしてるため常に希釈されます。 原発事故で普通の人が放射線測定器を所有する時代です、少しでも多ければ騒ぎになるでしょう。 早く禁煙した方が良いですよ、つまらない事を心配しますと免疫が低下して癌になり易いですよ。 追記 昔はラジウム鉱泉などにも良く行きました、健康に良いそうです。 心配症の方は銀座などには行かない方が良いですよ、大理石は放射線が多いです、銀座は大理石の使用量が多いので放射線が高いです。 by通称床下エアコンおじさん |
444:
匿名さん
[2013-05-12 17:44:57]
床下エアコンおじさんは滅多に発生しない床暖房の施工ミスによる漏水は過剰に喧伝するくせに、ラドンは確率が低いですねって華麗にスルーするところがダブルスンダードだよねぇ。
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445:
匿名さん
[2013-05-12 18:21:25]
>>443
まぁ貴方の家は大丈夫な事にしましょう。(笑) でも床下エアコンはラドンを考えたら他人にやたらめったらに薦められる物じゃ無いって事だよね。 相当に注意しないと無味無臭だしまったく分からないから。 ラドンの危険性自体まだ日本ではあまり知られていないから、もしかしたら30年後くらいに「昔は基礎断熱とか床下エアコンと言う危険な施工方法があってね」何て言われてるかもよ。(笑) |
446:
匿名さん
[2013-05-12 18:30:19]
>444
一応否定します、施工ミスを過剰に宣伝してません、リスクはゼロではないの発言はしてます。 液体は少ない量で熱を多く運べますが扱い難いので寒い地方ではセントラル、暖かい地方では全館空調が多いです。 商売してませんので特に宣伝する必要性も無いです、出来るだけ曖昧さが無いように計算できる事柄の発言に努めています。 湯を作るヒートポンプはエアコンと比べ高いですからメンテ費は高いと何べんか発言してます。 by通称床下エアコンおじさん |
447:
匿名さん
[2013-05-12 18:40:13]
ラドンに関して解りやすいサイトがあった。先生と生徒の形式で説明している。
http://www.yasuienv.net/IntRadon.htm 結論部分だけ取り合えず引用。 まず、重要なことは、ラドンは非常に特殊な放射性元素であるということだ。まず、気体であるということ。そのため、肺の中に入り込み、その中で崩壊して、放射性の固形物を作り出すということ。その固形物は、その場所に留まってα線とβ線を主として放出し続けると考えられる。 吸入するのがもともと微粒子であれば、それを排出するような機構がヒトの肺には備わっているが、肺の組織に気体として吸収されてからラドンが崩壊すれば、そこにできる微粒子は、超超微粒子だろうし、また、組織の中に存在しているだろうから、除去されることもありそうもない。 となると、そこでα線、β線は、その近傍の数少ない細胞に向かって放出されることになるだろう。 こんな状況だから、通常のγ線などの場合とは全く違った状況を考えなければならないことになるだろう。 セシウムのように、細胞液にイオンとしてカリウムに似た形で溶けていて、細胞に入ったり、また出たりできるような性質をもった元素とも、大きく違うようだ。 言ってみれば、内部被曝という言葉は、本当の意味で、ラドンのためにあるような気がしてくる。 バズビー氏が主張している内部被曝の影響があるとしたら、このラドンのような特性がある場合に限られるのではないだろうか。極めて特殊な放射性物質、それがラドンだと理解するのが良さそうに思える。 |
448:
匿名さん
[2013-05-12 18:42:48]
>445
禁煙法が成立してからのたらればですね。 床暖は床下暖房と比べれば殆どで劣りますから「床暖なる非効率な暖房器が有ったようです」になります? ヒートショックの死亡率を考慮すると全て安い床下エアコンは普及すべきです。 by通称床下エアコンおじさん |
449:
匿名さん
[2013-05-12 18:48:06]
>>446
>湯を作るヒートポンプはエアコンと比べ高いですからメンテ費は高いと何べんか発言してます。 いや、あなた別のスレでパイプのメンテがー、とか言ってたでしょ? 今主流のパイプは継ぎ目無しで60年程度の耐久性があるのに。 そのメンテの証明として何故か施工ミスの漏水をリンクしまくってさ。 |
450:
匿名さん
[2013-05-12 18:50:52]
もともとタバコ吸わない人はラドンが気になるなら床下エアコンはNGでOK?
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451:
おじさんに詳しい人
[2013-05-12 19:33:23]
だって、床下エアコンなきゃ腐っちゃうんだもん。
PS. おじさんは決して軽井沢ではありません。 安いグリーン材なんか使うなんて軽井沢ではありえません。 また、軽井沢の井戸水なんて大腸菌だらけで使えません。 ということで使わないと床下が腐ってしまうようなエリアと安普請山小屋ならオッケーですよ。 |
452:
匿名さん
[2013-05-12 20:14:52]
軽井沢の2012年6月~10月の月平均湿度86、87、81、88、87%です、朝晩は100%近いです。
>安いグリーン材なんか使うなんて軽井沢ではありえません。 ログが多そうなイメ-ジですが多いのは何ですか? >軽井沢の井戸水なんて大腸菌だらけで使えません。 湧き水ですか?人口増加が原因?、留守が多い別荘はカビだらけは聞いたことが有ります。 最近の井戸は深井戸が常識のようです、20m以下で水脈に当たっても無視して深く掘ります。 20m以上なら地表水の影響が無いそうです。 2万円/mくらいですから少し深いとポンプ等入れますと100万円くらいします。 |
453:
おじさんに詳しい人
[2013-05-12 20:21:26]
>448
>ヒートショックの死亡率を考慮すると全て安い床下エアコンは普及すべきです。 >by通称床下エアコンおじさん おじさんは一人暮らしだからね、ヒートショック死を心配するのもわかります。 床下エアコンでヒートショック防止よりも一人暮らしの「安否確認システム」を導入された方がよろしいかと思いますよ。 |
454:
おじさんに詳しい人
[2013-05-12 20:28:20]
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455:
匿名さん
[2013-05-12 20:47:13]
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456:
匿名さん
[2013-05-12 20:48:40]
まあ何にしたって床下の空気が室内に入ってくるのは気持ちが悪いよ。
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457:
匿名さん
[2013-05-12 21:14:11]
イメ-ジの問題では無いですか床下を綺麗に掃除すれば部屋と同じです、確認も簡単です。
空調ダクト等、中を確認出来ない方が気持ち悪いです。 昔の日本の家は高温多湿によるカビを恐れて点検出来ない場所は無いです。 by通称床下エアコンおじさん |
458:
おじさんに詳しい人
[2013-05-12 21:41:34]
>452
>軽井沢の井戸水なんて大腸菌だらけで使えません。 >湧き水ですか?人口増加が原因?、留守が多い別荘はカビだらけは聞いたことが有ります。 ちょっと違うんだな。 実は軽井沢は下水道の普及率が低い。 山間部の別荘地も平地の別荘地も合併浄化槽処理なんだよ。 山間地の別荘は処理した排水は地下浸透、平地部は地下水位が高いため浸透処理できないからトレンチという蒸発散処理するんだよ。 留守が多い別荘・・・ここが問題で、留守にするときにブレーカーで電源を切ってしまう。 そうすると合併浄化槽内のバクテリアが生きられず未分解の排水が地中や地表に浸透してしまうのです。 また、電源が切られなかったとしても留守が多いとバクテリアの餌(ウンコ)がなくなりバクテリアが死滅する。 という訳で軽井沢の地下水環境は意外とよくないのだよ。 >457 >綺麗に掃除すれば部屋と同じです 建って歩けない90cmの床下が部屋と同じ? しかもエアコン入れなきゃ腐っちゃうところがかア? |
459:
床の下のポニョ
[2013-05-12 21:54:41]
先輩方々アドバイスありがとうございます。
スカート断熱してみようと思います。 でもラドン怖えー!今更ながらびびってます。 |
460:
匿名
[2013-05-12 22:12:38]
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>床下エアコンの床下スラブ面は地表面より上です、重いガスですからコンクリを通過するなら重力で外へ出ます
家の中は熱交換タイプとかの給排気同時交換タイプで無い限り大抵の場合排気のみで換気しています。
要するに室内は機密性が上がったこともあり、常に負圧でありコンクリの細かいヒビや隙間、パイプスペースの空間などもから吸い込んでいるのですよ。
日本では、WHOの参考レベルである100 Bq/m3 を超す家屋の割合は、0.1% と推計されているようですから過剰な心配は無用ですが、逆に言うと1000軒に1軒もあると言えますから基礎断熱などは避けるのが無難と言えるでしょう。
ましてや床下の空気をわざわざ室内に入れるなどという事はしない方が身の為です。