基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
4690:
匿名さん
[2017-04-16 16:12:56]
|
4691:
匿名さん
[2017-04-16 16:20:53]
>4671
>特に内基礎の土台の下は熱橋。 >コンクリートに断熱性は、ほぼ無し、内断熱なら全てのコンクリート面を断熱する必要が有る。 >内基礎の土台が有るから出来ない。 吹付け断熱のアイシネンによる基礎の内断熱では、土台や床下面を含めて、アイシネンを吹付けるので、土台部が熱橋になることはない。 吹付け内断熱の知識が浅はかですね。 外断熱のようなシロアリの危険性もなくなるメリットがある。 大和ハウスの基礎ダブル断熱の例は、押出し断熱板を使用した悪い例だね。 吹付けなら、土台部の不定形な上部までも、任意で自由に断熱できる。 |
4692:
匿名さん
[2017-04-16 16:37:10]
浅はかなのは>4691。
木材の土台そのものも熱橋。 内基礎の土台全部にアイシネンを吹き付けするのかな? 勿論、コンクリート全部に吹き付けするのでしょうね? コンクリートは距離が2m以上有っても熱橋です。 >外断熱のようなシロアリの危険性もなくなるメリットがある。 シロアリの被害は内断熱の方が多い、調査結果が有る。 |
4693:
匿名さん
[2017-04-16 17:44:36]
>>4676
うちは犬いるから24時間エアコン稼働 寒冷地だが床は暖かいまでは言わないが裸足で全然平気、比較的オープンな間取りだから風呂も寒くない 床下捏ねくりまわして頭悩ませる前にサッシには金かけるべきかな |
4694:
匿名さん
[2017-04-16 18:02:58]
>4692
>内基礎の土台全部にアイシネンを吹き付けするのかな? YES >コンクリート全部に吹き付けするのでしょうね? YES & べた基礎部1.3m幅 >シロアリの被害は内断熱の方が多い、調査結果が有る。 高基礎1.3mなので、これだけあればシロアリは、死んでしまうので這い上がれない。 |
4695:
匿名さん
[2017-04-16 18:11:43]
>4694
>内基礎の土台全部にアイシネンを吹き付けするのかな? >YES 出まかせで無い証拠に是非写真を。 >YES & べた基礎部1.3m幅 >コンクリートは距離が2m以上有っても熱橋です。 >高基礎1.3mなので、これだけあればシロアリは、死んでしまうので這い上がれない。 珍説ですね、誰が決めたのですか? |
4696:
tk
[2017-04-16 20:10:51]
|
4697:
tk
[2017-04-16 20:31:12]
>4692
>木材の土台そのものも熱橋。 Ⅳ地域なら、木材の土台、充填断熱の軸組み住宅の柱、ツーバイ住宅の壁枠などはそのまま使っている。 部分的に断熱性能が悪いと考えるだけだ。 家全体の断熱性能を考えるから問題にならない。 おじさんは家全体を考える思考法ができていない。 一部を突っついていただけの部品設計屋の思考法だね。 |
4698:
匿名さん
[2017-04-16 20:54:37]
|
4699:
匿名さん
[2017-04-17 07:38:22]
相変わらずの頓珍漢レス。
>部分的に断熱性能が悪いと考えるだけだ。 それを熱橋と言います、無知にもほどが有ります。 普通は熱橋で冷える部分は外気側に有り、絶対湿度が低く問題は少ないです。 内断熱の(内基礎の天端等)熱橋部は室内側に有り絶対湿度が高いですから結露になりやすく問題になります。 |
|
4700:
匿名さん
[2017-04-17 07:43:20]
>4698
>ちん せつ 【珍説】 >①めずらしい話。珍談。 >②めずらしい意見。また,風変わりな,ばかばかしい意見。 >高基礎1.3mなので、これだけあればシロアリは、死んでしまう 似た意見を捜して示してね。 |
4701:
匿名さん
[2017-04-17 07:47:44]
|
4702:
tk
[2017-04-17 09:51:06]
>4693
>床下捏ねくりまわして頭悩ませる前にサッシには金かけるべきかな その通り、床下捏ねくり回す家も含めて。 特にアルミサッシはだめだね。 tkが床下捏ねくり回して得られた最大のメリットは、1階床下の8割を収納にできたことだ。 エアコンでカビの生えない湿度に調整しているから、ふとんも保管している。 ついでに床板も室温+1°Cになっている。 |
4703:
tk
[2017-04-17 09:55:37]
>4701
>細かい理論等、全て分からなければ全体の良い設計は出来ない。 おじさんは部品ばかり設計していたから全貌を見渡す習慣に乏しい。 細かい理論に囚われすぎて全体を見失い、変な小屋を作った。 いくら小屋の言い訳をしても賛同者が現れないのは悲惨だね。 |
4704:
匿名さん
[2017-04-17 11:22:59]
|
4706:
tk
[2017-04-17 13:05:45]
|
4707:
tk
[2017-04-17 13:27:07]
>4662の続き
●tk式住宅空調システム(Ⅳ地域、40坪) 【窓の断熱不足対策】 数日前の室温21°Cのとき、同じ室温なのに真冬より暖かく感じた。 原因は、窓が暖かかったからだ。 冬季のガラス面は室温より4°C低いため、体温が窓に吸いとられるようだ。 ポリカ中空板を付けても1°Cしか暖かくならなかった。 Low-E窓でも、壁の断熱性能と較べれば段違いに低性能だ。 来冬に、寒さを感じる北側の縦滑り出し窓に断熱戸を自作して、 内側からはめ込んで見る。 暗ければLED電球で照明する。 断熱戸を使わないシーズンは、床下収納庫(1階床下の8割)に収納する。 |
4708:
匿名さん
[2017-04-17 13:59:39]
>窓に断熱戸を自作して、内側からはめ込んで見る。
無知には困ったもんだね、前にレスした。 >優れた断熱材なら結露する 。 完璧にシールしなければ結露します。 シールは不要ですから断熱戸は外側に、はめ込むべき、これは常識。 |
4709:
tk
[2017-04-17 17:08:04]
>4798
>シールは不要ですから断熱戸は外側に、はめ込むべき、これは常識。 おじさんの常識とは既存の考え方のことを言う。 tkは開発技術者だから、現役時代は新製品を沢山開発してきた。 新製品開発は常識を否定するところから始まる。 常識破りの場数を踏んでいるから上手いもんだよ。 目的は窓からの冷気輻射を防ぐことだから簡単だろうと想定している。 結露は断熱戸の上下に隙間を開けてガラス面を温めれば防げる。 この方法なら、これまでエネルギーコストで済むはずだ。 省エネは考えていない。 多分、2~3日以内に結果が分かるだろう。 問題はこの年末まで断熱戸のことを覚えているかどうかだね。 |
4710:
匿名さん
[2017-04-17 17:44:34]
ガラリで温めれば簡単なのに、10数年を寒い思いで無駄に過ごした、哀れ。
三歩、歩いたら忘れる。 |
>基礎外断熱のメリットの一つ。
>外部環境から基礎コンクリートを守るから長寿命になる。
>常に室温に近く熱による収縮が少ない、よって歪による応力が減り微細亀裂が発生し難い。
>微細亀裂からの酸化を防ぎ、中性化速度が遅くなる。
>外断熱マンションは長寿命なことは知られている。
100年の寿命、お笑い。
相当に条件が良くないと無理、海岸に近ければ50年。
コンクリートポンプ車で打ち込むコンクリートはシャブコンに近い、無知を反省しな。
ひび割れが奥深くに達したら、かぶり厚は無意味になる。