基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
4670:
匿名さん
[2017-04-15 18:08:09]
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4671:
匿名さん
[2017-04-15 18:25:58]
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4672:
匿名さん
[2017-04-15 18:34:36]
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4673:
匿名さん
[2017-04-15 20:15:04]
床断熱にしてエアコンを床上に設置すればすべて解決
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4674:
匿名さん
[2017-04-16 07:20:36]
基礎内断熱にするなら床断熱が良い。
床下エアコンのための基礎内断熱は無い。 熱橋でランニングコストも上昇、蓄熱効果も減り、メリットが無い。 |
4675:
匿名さん
[2017-04-16 07:27:44]
基礎外断熱のメリットの一つ。
外部環境から基礎コンクリートを守るから長寿命になる。 常に室温に近く熱による収縮が少ない、よって歪による応力が減り微細亀裂が発生し難い。 微細亀裂からの酸化を防ぎ、中性化速度が遅くなる。 外断熱マンションは長寿命なことは知られている。 |
4676:
tk
[2017-04-16 08:08:37]
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4677:
tk
[2017-04-16 08:12:26]
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4678:
tk
[2017-04-16 08:17:02]
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4679:
tk
[2017-04-16 08:20:46]
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4680:
匿名さん
[2017-04-16 08:42:40]
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4681:
匿名さん
[2017-04-16 08:45:05]
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4682:
匿名さん
[2017-04-16 08:47:50]
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4683:
匿名さん
[2017-04-16 08:50:31]
>4679
室内で防寒着を着てるなら暖房も邪魔だろ? |
4684:
tk
[2017-04-16 13:44:15]
>4681
>マンションは10年周期位でシール打ち変え、塗装をして中性化を防いでいる。 シールを打ち替えるのと中性化は無関係。 塗装するのは、壁などのかぶり厚が薄いところだ。 これは当然だ。 偽装マンションでなければ構造体は充分にかぶり厚を取っている。 住宅基礎も同じ。 ネットで見つけた一例ですべてがそうだと見なすと、素人丸出しがバレるよ。 |
4685:
匿名さん
[2017-04-16 14:18:29]
中性化は訂正する、鉄筋の錆びを防いでいる。
コンクリートは収縮割れが生じるため目地を設ける、目地をシールする必要が有る。 シールが劣化すれば雨水、露の水分が染み込み鉄筋を錆びさせ爆裂させる。 塗装はひび割れ部からの中性化、酸化促進を防ぐ。 |
4686:
tk
[2017-04-16 14:46:18]
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4687:
tk
[2017-04-16 14:48:46]
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4688:
匿名さん
[2017-04-16 15:05:22]
無ければコンクリートのかぶり厚が問題になる事も無い。
https://www.google.co.jp/search?q=%E4%BD%8F%E5%AE%85%E5%9F%BA%E7%A4%8E... 何時も頓珍漢レス、少しは反省しな。 |
4689:
tk
[2017-04-16 15:39:28]
>4688
>無ければコンクリートのかぶり厚が問題になる事も無い。 さすが、おじさん! 見つけることだけは上手いね。 単なるかぶり厚不足だね。 年間100万戸近くの住宅が建っているから無知な業者は多少はいるよ。 かぶり厚不足を救済するために外断熱にするなどとは本末転倒だね。 パナホームの基礎立上りはかぶり厚が充分に取ってあるから幅広だ。 アメリカの2×4住宅の基礎は8インチ(200mm)に決まっている。 これなら、かぶり厚は100年分ある。 tk宅の基礎幅は160mmで鉄筋の芯は室外側から60mmの位置にある。 外側は発泡スチロールがあるから空気が遮断される。 内側は鉄筋の芯から100mmある。 基礎は100年の寿命があるつもりで施工した。 |
基礎断熱に使う吹付け断熱材は、もちろん米国で一般的に使用されているアイシネンでしょう。
ほかのものを考えたことがなかったよ。