基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
4649:
匿名さん
[2017-04-12 07:09:14]
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4650:
匿名さん
[2017-04-12 07:34:44]
>4649 の訂正
蓄熱暖房+加湿機能付きエアコンだそうです。 |
4651:
tk
[2017-04-12 08:34:40]
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4652:
tk
[2017-04-12 08:43:26]
>4642
>頭悪過ぎ、床暖熱の家にはガラリはない。 床暖熱の家にガラリが不要なら床下エアコンの家も不要だろう。 Ⅳ地域の床下エアコンは、邪魔にならない場所に床通気口があればよい。 tk宅も窓下ガラリは付けていない。 マニュアルに従う機械部品設計しか経験していないから応用力がないね。 |
4653:
tk
[2017-04-12 08:44:40]
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4654:
tk
[2017-04-12 08:51:18]
>4649
>ちなみに暖房は蓄熱暖房だって。 それなら当然だ。 おじさんは苦し紛れに嘘をつくからね。 ヒラ設計者として似たような妙な発言をしていて、会社では随分いじめられたと思う。 罵詈雑言のレパートリィが豊富なのは、そのとき言われていた言葉だろうね。 |
4655:
匿名さん
[2017-04-12 09:21:15]
頭が悪いねガラリは床下エアコンの専売ではない。
>4642 >基礎断熱で床下に熱源が有る時にガラリを設ける 床断熱でガラリ設けるお馬鹿はいない。 誰かさんとは違う、間違いは有っても嘘は付かない。 何処でも良いから指摘してくれ。 誰かさんは年中嘘を付いて麻痺してるね。 |
4656:
匿名さん
[2017-04-12 09:30:08]
>4653
いくら松尾設計でもトイレの換気くらいは知ってるだろ。 トイレの換気量は狭いトイレの気積に対して多い。 理由は後からの方のために5~10分くらいで換気して臭いを消すため。 tk宅のトイレは何時までも臭気が残りそう、おまけに1階の臭いをわざわざ2階トイレに運ぶ。 そんな設計はたぶん世界で唯一、床下エアコン1号になれないけど1階トイレ臭い直通2階トイレ換気の1号になれる、おめでとう。 |
4658:
匿名さん
[2017-04-12 10:27:17]
>4655
>誰かさんとは違う、間違いは有っても嘘は付かない。 >何処でも良いから指摘してくれ。 間違いなら訂正してお詫びしましょう!! ①現場発泡の発泡スチロール が存在する。 ②普通の家の場合は気積に応じて換気量を変えてる。 ③優れた断熱材なら結露する 。 ④雨は屋根下地材で防ぐ。 ⑤ツーバーイやパネル住宅は 短命。 ⑥新工法「床暖熱」 ん? どれが間違いで、どれが嘘なのやら・・ |
4659:
tk
[2017-04-12 11:40:24]
>4656
少しは真に受けたようだ。 客商売の松尾設計がそんな設計するはずないだろう。 真面目の固まりだねぇ。 >tk宅のトイレは何時までも臭気が残りそう、おまけに1階の臭いをわざわざ2階トイレに運ぶ。 そして排気する。 tk宅は食べ物がいいから、おじさんみたいに臭くないよ。 トイレ、洗面台、洗濯機が同じ脱衣室においてある。 この方式はTOTOのネオレストのカタログから拝借した。 当初、脱衣室は風呂換気扇で排気していた。 ネオレストの性能がよいため、トイレが臭わないから入居後すぐに換気扇は止めた。 洗剤臭の方が気になったから、2階トイレに排気した。 tkはとりあえず常識に従うが、具合が悪ければテストで確認して常識は無視する。 問題があれば、ゼロベースで考え直す。 |
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4660:
匿名さん
[2017-04-12 11:43:36]
[No.4645~本レスまでは、情報交換を阻害する恐れのある投稿のため、削除しました。管理担当]
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4661:
匿名さん
[2017-04-12 12:24:19]
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4662:
tk
[2017-04-14 09:57:17]
>4420の続き
●tk式住宅空調システム(Ⅳ地域、40坪) 【床下散水…黒カビとコンクリート中性化の対策完成】 4402で床下に過炭酸ソーダを1回撒いた。 今日、様子を見た。 黒カビは薄茶色になっている。 過酸化水素でカビが死んだようだ。 残留している炭酸ソーダは弱アルカリ性だから、コンクリートの中性化は防げる。 炭酸ソーダは、重曹をふくらし粉として使ったときに残留し、 人が食べているから安全性は問題ない。 1日1回、床下にバケツで水を撒くだけで加湿できる。 次回の散水までに下がる湿度は3%くらいで、変動は少ない。 湿度の調整は水を撒く量で決められる。 これで床下散水による加湿システムは完成した。 |
4663:
匿名さん
[2017-04-15 14:02:15]
https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2017/04/14/post-11003/#more-11003
>基礎内断熱の欠点はこのような結露を引き起こしやすい事です。 >「緑の家」は基礎内の点検が常に行われるので、早期発見で対応出来ました。 点検し難い基礎では基礎内断熱はタブーです。 |
4664:
匿名さん
[2017-04-15 15:31:02]
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4665:
匿名さん
[2017-04-15 16:25:29]
緑の家も外張り断熱併用。
上記URL写真からも土台下に結露が生じそうに見える、断熱ラインは切ってはならない。 たかが虫のシロアリより腐朽菌、カビの方が怖い、外張り断熱が良い。 蟻返しと猫土台による蟻道のチェックで良いと思う。 |
4666:
匿名さん
[2017-04-15 16:34:52]
内断熱で吹き付け断熱にしたら、緑の家のような問題が出ない。
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4667:
匿名さん
[2017-04-15 17:27:20]
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4668:
匿名さん
[2017-04-15 17:59:42]
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4669:
匿名さん
[2017-04-15 18:04:48]
マンションのカビの例は、断熱材にところどころ穴が開いていて、熱橋部がたくさんある。
熱橋部があったら、結露してカビが生えるのは、当たり前。 基礎の吹き付けによる内断熱は、すべての面で均一に断熱され、気密性が保たれる。 |
リンクの家大きいですね、○じいさんちの5倍弱もあるよ。
室内の画像が沢山あったけど、ガラリのついた窓はあの窓だけだったね。しかも半分だけって・・・、なにか理由があるのでしょうね。
ちなみに暖房は蓄熱暖房だって。