基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
4493:
匿名さん
[2017-03-30 18:32:09]
[No.4473~本レスまで、当掲示板の趣旨に反する不適切な発言、および、削除レスへの返信のため、削除しました。管理担当]
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4494:
tk
[2017-03-30 19:07:23]
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4495:
tk
[2017-03-30 19:11:16]
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4496:
tk
[2017-03-30 19:15:11]
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4497:
匿名さん
[2017-03-30 21:24:00]
今日もおじさんから>4458 の解答がありませんでしたね。
やはりまともな技術屋ではないようですね。 |
4498:
匿名さん
[2017-03-30 22:57:03]
おじさんもTKもネットで拾った都合のいい情報を摘んでドヤ顔しているだけな
看板背負っている人間と自らを並べて論じるなんて痛すぎる |
4499:
匿名さん
[2017-03-31 07:04:22]
おじさん、おはようございます。
今日も盛り上がりましょう。 ところで、○ビ小屋の換気ルートって、 外壁下端→通気層→天井裏→通気層→床下→居室でしたよね。 この換気ルートにはどんな意味があるのでしょうか? |
4500:
tk
[2017-03-31 07:55:09]
>4489
>tkは失敗例の2号だね。 失敗を思いだした。 最大の失敗は、外断熱にして無駄な手間と金を使ったことだ。 ・外壁面から基礎の外面が外に50mm飛び出すから既成品の水切りが使えなかった。 ・アリ返しが無駄だった。 ・発泡スチロールの外側に塗ったモルタルは、60年の耐久性はなさそうだ。 ・コンクリートの蓄熱が邪魔して、日射による室温上昇分を吸収できなかった。 |
4501:
tk
[2017-03-31 08:10:55]
>4479
>4401を良く読んでくれ 比較 ・ヒポン: >主な湿気は高湿度の外気です、湿度を下げた部屋の空気に外気を混ぜてからエアコンで除湿してます。 >エアコンに部屋の空気を吸わせず、主な湿気の換気空気だけを直接吸わせるのがヒポンです。 ・床下エアコン 外気を床下に送り込んで、床下エアコンで除湿した空気を一階に送り込む。 1階に上がってくる風量は外気供給量と同じ。 両方法とも、『湿度を下げた部屋の空気に外気を混ぜてからエアコンで除湿していない。』 すなわち、同じ効果が得られる。 床下エアコンをそのまま使えば、ヒポンと同じ効果が得られる。 ヒポンなどという屁みたいな思いつきは、「ヘポン」と改名した方がいいんでないかい。 |
4502:
匿名さん
[2017-03-31 09:37:24]
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4503:
tk
[2017-03-31 09:58:36]
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4504:
匿名さん
[2017-03-31 11:31:58]
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4505:
tk
[2017-03-31 12:40:18]
>4504
>夏場の天井裏なんてサウナみたいになりそう。 天井断熱の天井裏は最高65°Cが相場だ。 tk宅も65°Cになった。 太陽光発電を付けたら10°C下がって55°Cになった。 >高温殺菌になるのかな? 蜘蛛などの微生物は冬でもいない。 おじさんちも天井断熱だから、天井裏空気を床下に戻したら、裸になっても暮らせないよ。 |
4506:
匿名さん
[2017-03-31 14:55:58]
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4507:
匿名さん
[2017-03-31 18:46:23]
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4508:
匿名さん
[2017-03-31 18:52:25]
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4509:
匿名さん
[2017-04-01 13:02:40]
>727
>換気空気は同様に床下に入れてます。換気経路は通 気層 → 屋根裏 → 押し込み換気ファン → 通気層の一部 → 床下の2重管式自作熱交換器 → 床下 → 室内 →浴室 → 浴室換気扇 → 床下の2重管式自作熱交換器 → 排気 いや~、かなり複雑ですね。 一般人には到底メンテ不可能、造った工務店でもトラブったら何が原因なのか判らないのでは? まるで常陽の炉芯に落ちたボルトを液体ナトリウムの中から探すような物ですね。 |
4510:
匿名さん
[2017-04-01 15:37:21]
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4511:
e戸建てファンさん
[2017-04-01 18:07:38]
最近、床下でしめじの栽培始めました
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4512:
tk
[2017-04-02 12:07:23]
>4510
あさっての方を向いた情報だね。 |