基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
3989:
匿名さん
[2017-03-01 12:52:08]
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3990:
匿名さん
[2017-03-01 13:04:46]
基礎天端は天端レベラーを使用しても2mm(±1mm)程度の不陸が有ります。
コンクリートですからバリ等も有り、天端と金属板の間には隙間が生じます。 防蟻剤入りの接着剤で貼り付けても完璧施工は無理です。 シロアリは0.8mmの隙間から侵入するそうです。 防蟻剤入りの断熱材も断熱材と断熱材の隙間を防蟻剤入りの接着剤で埋めきるのは無理ですから隙間が有ります。 |
3991:
匿名さん
[2017-03-01 13:20:48]
>3986
>写真は面倒だから撮りません。 3980さん、あなたは騙されているのですよ。 tkとおじさんは同一人物で、二人の言ってる内容は全て嘘八百です。 tkは面倒だと言いながら長文レスは何度も上げている。 tkが床下に水まきにいったついでにとれば写真など簡単にできる。 面倒なことは何もない。 嘘八百だから写真などとれるわけがない。 できないことをお願いしてもできるわけがない。 以後、相手にしないことです。 おじさんは病気ですから、同じ病の人でしか話は通じませんよ。 |
3992:
匿名さん
[2017-03-01 14:26:55]
>3988
>軒の出1.8m 仮に150㎡の土地で建蔽率40%なら最大建築面積は60㎡。 10m×6mとすれば軒の総長さは32mになるからこれに軒の出の建築面積加算長0.9mを掛けると約29㎡。 つまり建築面積の半分は軒になってしまうという誠に滑稽で非現実的な家になってしまう。 もう少し現実的な書き込みをお願いしたいものです。 都内やその近郊では150㎡の土地を取得するのも大変。 |
3993:
tk
[2017-03-01 14:56:00]
>3985
>世の中に完璧はない。 こんなこと、わざわざ言うことかい。 考えてごらん。 基礎内断熱の家はtk宅を建てるときには、フラット35仕様書にあった。 この程度にしておけば、シロアリ被害は目くじらを立てるほど起きないからだ。 これにアリ返しがあればシロアリが上がる難易度は格段に高くなる。 シロアリがアリ返しで下に落ちないで蟻道を上に作ったとしても、次は雨で流されてしまう。 上から見えるから発見も簡単になる。 もうすぐ自然に帰る”おじさんの小屋”のシロアリ対策など相手にする人がいれば、それは奇特な人だ。 |
3994:
tk
[2017-03-01 15:09:20]
>3979
>基礎と内側断熱材との間に隙間が出来る可能性が高い。 パナホームは基礎内断熱だ。 基礎立上りと発泡スチロールの間には隙間がある。 生コンの同時打ち込みをしていないからだ。 大量に住宅を建てるHMがこれで良しとしている。 もうすぐ自然に帰る家のおじさんのタダの推論と、どちらが信頼されるかな。 |
3995:
匿名さん
[2017-03-01 15:12:14]
>3993
>雨で流されてしまう。 外壁側の蟻道など存在しない事になる、蟻返し等無用でない? >シロアリ被害は目くじらを立てるほど起きないからだ。 虫ですから目くじらは立てていません、蟻返しを超えてきたらご褒美にシロアリさんいらっしゃいで食べて頂きます。 見つけた場合は退治します。 小屋は1万年分くらいの木材量が有ります。 フラット35仕様書では柱を10cmから12cmにすれば良い事になってます、2cmがシロアリの食べ分なのでしょう。 |
3996:
匿名さん
[2017-03-01 15:15:32]
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3997:
匿名さん
[2017-03-01 15:26:00]
>3992
軒の出1間1.8mは田舎では標準。 軒の出1.8mは東京では無理なのは承知してる、シロアリについて知って貰いたかっただけです。 逆に軒が接近してるから地表に落ちる雨は少ない。 南もベランダ等で軒の出替わりの工夫は出来る。 ベランダは雨漏り要因の上位だから逆にシロアリを呼ぶ諸刃。 |
3998:
tk
[2017-03-01 15:27:38]
>3992
>もう少し現実的な書き込みをお願いしたいものです。 阿武隈山地の小屋に住んでいる、おじさんにとっては現実であって空論ではありません。 住む人が減った山の土地代はタダ同然です。 壁の断熱材の内側に気密シートを貼らないで、 タイベック(透湿気密シート)を貼るという大発明をしたエライ人です。 山の仙人の境地に達している、おじさんの空論を楽しみましょう。 |
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3999:
tk
[2017-03-01 15:32:10]
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4000:
tk
[2017-03-01 15:37:34]
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4001:
匿名さん
[2017-03-01 15:40:34]
鉄骨は油断して大きな蟻害になると聞いていたのでパナを少し調べた。
基本は点検のようですね。 ひび割れる土間コンに一工夫してるようです。 http://kinki.pananavi.jp/wakayama/images/%E9%98%B2%E8%9F%BBA.jpg 砂防蟻薬液が要ですかね。 |
4002:
匿名さん
[2017-03-01 15:47:51]
>3998
>壁の断熱材の内側に気密シートを貼らないで、 >タイベック(透湿気密シート)を貼るという大発明をしたエライ人です。 http://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ 正しい施工ですからデュポン社も追従してます。 |
4003:
匿名さん
[2017-03-01 15:51:23]
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4004:
tk
[2017-03-01 15:54:02]
tk宅の近所に建売が4軒建っている。
小規模宅地に建ぺい率ギリギリだから家の周りの土地はほとんどない。 空き地は全面にコンクリートを打っている。 雨水はすぐに敷地外に流れてしまう。 雑草対策と思っていたが、シロアリ対策にも有効だ。 これならシロアリの心配をするのはおじさんくらいだろう。 |
4005:
匿名さん
[2017-03-01 16:10:53]
3980です。
3991さん、ご忠告ありがとうございます。 その後のレスを見てると3980さんの言ってることがよく理解できました。 tkさんは長文レスを何度も投稿されているので、つい、tkさんを信用していました。 tkさんのレス内容が全て嘘八百だと聞いて、写真を載せてもらえない理由がよく分かりました。 このスレは恐いスレですね。 |
4006:
tk
[2017-03-01 16:12:01]
>4002
>正しい施工ですからデュポン社も追従してます。 シワシワのドレーンラップのことを説明している。 おじさん宅は普通のタイベック。 もっと違うのは、ドレンラップを構造用合板の外に貼っている。 雨が漏れたときの対策だ。 おじさん宅は発泡スチロールの端面相互をスポンジ系シール材で防水して雨漏れ対策をしている。 ここからは絶対雨漏りをしないと信じているから、外側にタイベックを貼っていない。 タイベックは発泡スチロールの内側に貼っている。 こんなに違うのに、先進性があると考えるのは、随分幸せな思考法ですね。 長生きできますよ。 |
4007:
匿名さん
[2017-03-01 16:14:31]
>4004
犬走りのコンクリートは諸刃、シロアリの安全の手助けになり、最近は砂利になってる。 現在のシロアリ被害の一番は南側玄関だそうです。 玄関土間下から上り框に侵入する、シロアリの安全ルートになってる。 土も木も無い、味気ない所ならシロアリの心配は要らないですね。 |
4008:
匿名さん
[2017-03-01 16:23:40]
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外敵の侵入を防ぐためと言われてますが、主は蟻道の湿度を維持するためと思います。