基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
3847:
匿名さん
[2017-02-24 07:22:11]
|
3848:
匿名さん
[2017-02-24 07:40:44]
>3847の追記
>室温が低いので体感的には湿度が高くなっても不快感は有りません。 体感的に不快感はないようですが小屋のカビ気配は精神衛生上良くないようです。 また、住人に不快感ない状況で小屋にカビの気配ってすごく低性能と思われます。 |
3849:
匿名さん
[2017-02-24 08:02:08]
|
3850:
匿名さん
[2017-02-24 08:21:06]
>3845
エアコン2台の再熱除湿でも冷房エアコンが停止するなら通常の状態では快適な環境は作り難い。 18℃最小流量エアコンで止まらないように18℃以上の空気を送り込むより方法はない。 18℃最小流量で寒すぎるなら家の性能が良すぎ、内部発熱などでは不足で出来ない事になる。 単に屋根裏が狭く18℃になり易く、エアコン停止するなら小屋裏に熱を加えれば良い。 >床下冷房は最初の夏に一階床下が低温高湿度状態になってしまったので止めて 築浅の場合の床下は湿度は高い、最低一冬超させて乾燥させないと湿度の値は参考にならない。 小屋でも、築浅時の湿度データに騙せれ失敗して、設備を壊したり再設置したり色々やり直す羽目になってる。 1~2年目の経験は捨ててやり直すのも有る。 >再熱の効率が悪いと予想されますがでうでしょう? 再熱の問題は消費電力が増えることだけです。 快適範囲内で暖房、冷房の各々効率を上げるだけです。 夏ですから暖房効率は優れてるはずです、湿度さえ無ければ外気を入れるだけで済みます。 冷房エアコンが止まらない最低運転が理想、外気が変動しますが室温を一定にするため暖房で調整する。 「暖気と冷気が分かれた方が良い 」は消費電力の削減が目的だからです。 >暖かい、即ち絶対湿度が多い空気を屋根裏に送り込んだほうが除湿が進むように思えるのですがどうでしょう? 絶対湿度は狭い所等は若干異なりますが家中ほとんど同じと考えた方が良いです。 暖かい空気はエアコンを止めないために役に立つだけです。 tk宅が換気空気を床下から入れてるように、より狭い屋根裏部屋に換気空気を全て入れると良い状態になります。 狭い屋根裏の空気を冷房しないで換気空気だけを冷房するのがヒポンです。 |
3851:
tk
[2017-02-24 08:24:24]
|
3852:
匿名さん
[2017-02-24 08:31:49]
|
3853:
匿名さん
[2017-02-24 08:36:44]
>3851
>本当はどうなのですか。 変なことにはなっているとは 想像できないのですが。 とりあえずエアコンが生命維持装置となってるから大丈夫でしょう。 住人に不快感なくても小屋が耐えられない粗悪小屋であることが本末転倒。 |
3854:
匿名さん
[2017-02-24 08:39:01]
|
3855:
匿名さん
[2017-02-24 08:44:58]
>3852
>築浅時のコンクリート等の水分が抜け切れていない内部発生湿度が多い時のことです。 絶対湿度が低くなる乾燥期の冬を2度経過している、築浅とは言えないだろう。 現在も変わらずせっせと小屋の為に除湿中なのは築浅とは無縁の構造的欠陥。 |
3856:
匿名さん
[2017-02-24 08:56:40]
|
|
3857:
戸建て検討中さん
[2017-02-24 08:57:36]
床下が暖かいのはシロアリにとってもありがたい事です
|
3858:
匿名さん
[2017-02-24 09:08:03]
|
3859:
匿名さん
[2017-02-24 09:12:56]
>3857
シロアリを寄せ付けない、良い方法は長い軒の出です。 |
3860:
匿名さん
[2017-02-24 09:52:25]
>3856
>過去スレを読み直せ、冬に入居、初めての夏の出来事です 。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/421/ 2010年12月の入居だろ。 初めての夏は2011年の夏、このレスの日付は2012年6月7日だよ。 ○っ端技術屋は○っ端脳だからそんなことも分からないの? |
3861:
tk
[2017-02-24 09:55:03]
|
3862:
匿名さん
[2017-02-24 11:24:05]
>3860
2度目の夏はまだ来てない、1年目の夏の出来事をレスしている。 |
3863:
匿名さん
[2017-02-24 12:00:07]
>3861
有りません。 夏家は約1mの通気性のよい高床です、夜に通気で床下地面が20℃程度に冷やされます、もちろん床も冷えてます。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=36&... 高さが約15mの緑のすだれが有りますから日射を防いでます。 緑のすだれは葉っぱからの蒸発潜熱で冷えて気温より低いです、自然の輻射冷房になります。 太陽が真上に来ますと無断熱の金属屋根ですから熱が入ってきます、13時頃までは床が冷たく過ごせます。 始めの頃は毎日昼寝をしてました。 都会でなければ通気性の良い高床(建築法違反)にして屋根を高断熱にすれば1日中、夏はほどほどは快適になりそうです。 ただし、茅葺屋根のように軒の出を長く出して、軒先まで断熱する、家電等の内部発熱を無くす。 |
3864:
匿名さん
[2017-02-24 12:28:54]
|
3865:
匿名さん
[2017-02-24 12:33:18]
ヒポン(ヒートポンプ式調湿換気装置)をヒートポンプメーカーが作るとすれば下のURLが近い。
http://www.daikinaircon.com/catalog/spot/index.html 冷やすのが目的ではなく、除湿が目的、ポータブル家庭用除湿器にホースを付ければ良い。 換気の給気口にホースを接続すればヒポンになる。 除湿が目的でないから冷気は熱交換して換気空気の予冷に使えば効率が良い。 室内機と室外機が分離されてないから安価に出来、設置工事費も安くなる。 https://www.corona.co.jp/aircon/wind/ ウィンドウエアコンの形(除湿器)を更に小型出来れば個別ヒポンも可能になる。 冬は換気エアが不評だが温めて入れられる。 設置は外だから自動加湿も可能、水漏れを起こしても被害が室内に及ばない。 ただ熱交換するだけの換気装置が高いのだからメーカーに期待は出来ない。 床下エアコンと同様にユーザーが安い除湿器、エアコン等を改良して対応するしかない。 |
3866:
匿名さん
[2017-02-24 12:48:44]
>3864
少しも苦しい、言い訳はしてない。 >再熱除湿かな? 再熱は使ってない、寒冷地で温熱は不足するから除湿が難しいのは事実。 最初から分かっていたから失敗した井戸水クーラーを始め、試行錯誤をしてる。 1年目に失敗したと思って外した、ダクトをまた戻してヒポンに挑戦してる。 小屋は無垢杉板の調湿効果が働き過ぎてヒポンの効果が分かり難い。 ヒポンで除湿しても無垢杉板から湿気が出て来てる気がしてる。 今年は梅雨前に無垢杉板に余分な湿気をなるべく吸わせないようにして試験をする予定。 簡単に言うと冬の加湿60%目標を40~50%にした。 |
>昼間は温度の上昇で湿度は急激に減るはずですが実際は思うように減りません。
>昼間の温度が高く、湿度も比較的高い外気が室内で冷えるため湿度が上がってしまいます。
>湿度の上昇によるカビを心配してます 。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/421/
換気量を減らさざるをえない状況なんでしょうね。