基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
3487:
匿名さん
[2017-02-12 15:34:03]
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3488:
匿名さん
[2017-02-12 17:58:09]
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3489:
匿名さん
[2017-02-12 18:30:06]
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3490:
匿名さん
[2017-02-12 18:38:32]
>3489
>狂ってる人を真面に相手したら狂ってしまう 的を得ている。 狂ったおじさんを相手にしているROM専の方々は狂ってしまう。 そうならないためにも最後の切り札を使えばいい。 簡単なことです。 その切り札を使うと、おじさんとtkが同一人物だとバレちゃうしね。 おじさんとしたら悩むところだね。 |
3491:
匿名さん
[2017-02-12 18:47:36]
一人で勝手にやってろ、終わり。
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3492:
tk
[2017-02-13 08:51:09]
●床下循環ファン
tk式床下エアコンシステムを基礎内断熱の住宅に設置するとき、床下循環ファンは必須です。 一般的な基礎構造では、内部の立上りが邪魔するためエアコンの風だけでは基礎内の温度分布が一定になりません。 まず、簡単に実行できる範囲で基礎立上りを減らす必要があります。 対象は、上階の重力を支持しない仕切壁の下です。 バス、トイレ、押入れなど壁など、支持壁ではないところを鋼製束に置き換えます。 床組は根太なし工法にします。 ファンは壁掛け式プロペラ換気扇を架台につけて人通口に置きます。 ファンの消費電力は20Wくらいですが、床下エアコンを実現するには必要なものです。 床下エアコン専用の内部立上りのない基礎を作るには、建築士の専門知識や構造計算が必要です。 こうすれば、床下循環ファンは不要になりますが、かなりコストアップします。 また、これができる小規模HMはほとんどいないでしょう。 (Ⅳ地域対象) |
3493:
匿名さん
[2017-02-13 09:01:55]
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3494:
tk
[2017-02-13 09:52:45]
>3493
基礎立上りの人通口を通して吸い込み通路を作るのはビニールシートでは無理でしょう。 アルミ製のフレキシブルダクトホースを使えば可能です。 しかし、床下空気は、吸い込み口とエアコン吹出し口の間を往復するだけで、床下全体には循環しません。 ただの空論ですね。 |
3495:
匿名さん
[2017-02-13 10:10:54]
>3494
頭を使えばビニールシート等で出来る。 熱の伝わり方は対流だけではない。 伝導も輻射も有る、強制対流以外に自然対流も有る。 ファンの直進風は壁などが有れば一挙に減衰して流れない。 壁が無くても遠い所までは流れない。 ファンを使用するなら通路を作って吸い込み流れ。 通路を作ればエアコンの吸い込みで十分。 工作が好みならジグザグの凝った通路を作れば良い、無駄と思う。 動圧を利用するのでなく、静圧を利用するのが良い。 |
3496:
tk
[2017-02-13 15:33:07]
>3495
そんな面倒なことをするのは、おじさんくらいでしょう。 |
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3497:
匿名さん
[2017-02-13 15:56:23]
>3496
正直に言うと良く思慮しないで、田の字の家だからファンを4台も取り付けたが動圧利用では有っても無くても同じで失敗した。 一般的な床下エアコンもエアコン → 床下 → 室内 → エアコンの空気の通路が出来てるから良い。 動圧でなく静圧で空気が動いてるから遠くても曲がっていても流れる。 床下内完結の床下エアコンでも同じ、静圧利用の通路が必要。 床下基礎をそれぞれが上手く利用すれば良い。 |
3498:
tk
[2017-02-13 16:09:38]
●床下の空気を循環させやすくする方法
tkは循環ファンに加えて、基礎立上りと土台の間に3cmの隙間を開けています。 これは簡単なので、どこのHMでもできます。 内部立上りの高さを3cm低くしておき、柱の直下の土台と基礎の間に「ねこ土台」を置きます。 ねこ土台はフラット35仕様書に図示されています。 3cmの隙間は通風に役立っています。 12年過ぎたtk宅の床下は、綿ホコリが積もっていないので、一度も掃除したことがありません。 空気が均等に循環している証拠です。 |
3499:
匿名さん
[2017-02-13 16:29:25]
>3498
>綿ホコリが積もっていない 床下が汚れないのは汚れる要素が少ないから、密閉した空間なら汚れない。 室内が汚れるのは人が汚すから、繊維くず等が発生するから汚れる。 一番、風が多く通過するから汚れはファンを見れば直ぐに分かる。 |
3500:
匿名さん
[2017-02-13 17:06:44]
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3501:
匿名さん
[2017-02-13 17:23:00]
>3500
冬は常時負圧だから外気の汚れが多少は入って汚れているかもね。 夏は2種換気で室内の汚れが多少は入って汚れているかもね。 外気は綺麗な地域だから夏の方が汚れてるかな。 気密性のない屋根裏もほとんど汚れていない。 冬はほとんど汚れることはないと思う。 |
3502:
匿名さん
[2017-02-13 17:30:17]
>3501
薄杉板木っ端の隙間にまんべんなく空気が回らないとカビますよ。 |
3503:
匿名さん
[2017-02-13 17:52:05]
>3502
カビるのは表面湿度が80%以上です。 室内湿度を40~60%に制御してますから程遠いです。 空気を廻す必要が有るのは高い湿度の空気が存在する時です。 例えば家の隅は室温が低くなりがちです。 室内が23℃60%の時、隅が3℃低いと20℃72%になります。 湿度が高い場所を解消するには風で温めてやれば良い事になります。 風は胞子の定着を防ぎますが、空気が回る回らないはカビには直接関係有りません。 湿度の発生源の場合には空気が回れば薄める効果が有ります。 |
3504:
匿名さん
[2017-02-13 18:03:32]
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3505:
匿名さん
[2017-02-13 18:07:19]
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3506:
戸建て検討中さん
[2017-02-13 19:02:05]
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>3485は床下エアコン最初の失敗例かもしれない。